JP2020173368A - レンズアダプタ - Google Patents
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Abstract
【課題】 光軸周りに回転操作する操作リングを備えたレンズアダプタにおいてレンズロック解除操作を快適に行うことを可能にしたレンズアダプタを提供すること。【解決手段】 レンズが着脱可能なレンズ側マウントと、カメラが着脱可能なカメラ側マウントと、カメラ側マウントおよびレンズ側マウントを保持するベースと、レンズ側マウントおよびベースに保持されレンズ側マウント面から進退するレンズロックピンと、光軸回りに回転可能な操作リングと、操作リングを回転可能に保持し、ベースに対して操作リングと一体で光軸方向に移動可能なリングベースとを持ち、操作リングを光軸方向移動させレンズロックを解除することを特徴とする。【選択図】 図1
Description
本発明は、レンズとカメラの間に接続するレンズアダプタに関する。
従来交換式カメラにおいて、異なる規格のマウントのカメラにレンズを装着するためにカメラとレンズの間にレンズアダプタを介在して装着していた。
図12に従来のレンズアダプタを示す。レンズアダプタはレンズ側マウント101側に交換レンズ、カメラ側マウント102にカメラを装着し使用する。レンズ側マウント101からレンズロックピン104が進退可能に突出しており、交換レンズ装着時には交換レンズのマウントに設けた溝にレンズロックピン104が嵌合することでレンズアダプタに対するレンズの回転をロックしている。レンズ取り外し時にはレンズアンロックノブ105を図12の矢印方向に指で動かすことでレンズロックピン104をレンズ側マウント101面から退避させ、レンズのロックを解除している。
他の従来例として、特許文献1ではレンズアンロックノブをリングにすることにより操作ノブの出っ張りがなくなりデザイン性を向上している。またレンズアダプタの外周360°どこでもレンズアンロック操作をすることができるため作業性を向上させている。
しかしながら光軸周りに回転する操作リングを備えたレンズアダプタにおいて、特許文献1に開示された従来技術ではリングは光軸周りに回転しない。そのため回転操作するリングでレンズロック解除する場合には操作リングが回転する恐れがあり操作性がよくない。
また、操作リングとレンズアンロックノブを光軸方向に重ねた場合は配置するスペースが無く、操作リングとアンロックノブ双方の幅を狭くする必要があり操作性が低下する。また、操作リングとアンロックノブをそれぞれレンズ側、カメラ側へ寄せて配置した場合には操作時に指の入るスペースが狭くなり操作性が低下する。
そこで、本発明の目的は、光軸周りに回転操作する操作リングを備えたレンズアダプタにおいてレンズロック解除操作を快適に行うことを可能にしたレンズアダプタを提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明に係るレンズアダプタは、
レンズが着脱可能なレンズ側マウントと、カメラが着脱可能なカメラ側マウントと、カメラ側マウントおよびレンズ側マウントを保持するベースと、レンズ側マウントおよびベースに保持されレンズ側マウント面から進退するレンズロックピンと、光軸回りに回転可能な操作リングと、操作リングを回転可能に保持し、ベースに対して操作リングと一体で光軸方向に移動可能なリングベースとを持ち、操作リングを光軸方向移動させレンズロックを解除することを特徴とする。
レンズが着脱可能なレンズ側マウントと、カメラが着脱可能なカメラ側マウントと、カメラ側マウントおよびレンズ側マウントを保持するベースと、レンズ側マウントおよびベースに保持されレンズ側マウント面から進退するレンズロックピンと、光軸回りに回転可能な操作リングと、操作リングを回転可能に保持し、ベースに対して操作リングと一体で光軸方向に移動可能なリングベースとを持ち、操作リングを光軸方向移動させレンズロックを解除することを特徴とする。
本発明によれば、光軸周りに回転操作する操作リングを備えたレンズアダプタにおいてレンズロック解除操作を快適に行うことを可能にしたレンズアダプタの提供を実現できる。
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の実施形態にかかわるレンズアダプタの断面図である。
以下、図1〜図9を参照して、本発明の第1の実施例による、レンズアダプタについて説明する。
図9は本発明のレンズアダプタ100の使用状態を示す図であり、カメラ300に異なる規格のマウントをもつ交換レンズ200を装着するために交換レンズ200とカメラ300間に接続される。交換レンズ200およびカメラ300はそれぞれレンズアダプタ100にバヨネット結合されている。
次に図1から図3を用いて本発明のレンズアダプタの構成を説明する。
図1は図2の本発明のレンズアダプタのA−A断面図である。図2は図3の本発明のレンズアダプタのB−B断面図である。図3は本発明のレンズアダプタ正面図および側面図である。
1はレンズ側マウント、2はカメラ側マウントでありマウントベース3に固定されている。4はレンズロックピンであり、レンズ側マウント1に対して進退可能に保持されている。レンズロックピンバネ8はレンズロックピン4をリングベース6に押圧しており、レンズ側マウント1からレンズロックピン4を突出させている。レンズロックピン4は交換レンズマウントに形成された溝部に嵌合することで交換レンズをレンズ側マウント1に対してロックしている。レンズロックピン4はレンズロックピンバネ8の付勢力に抗することでレンズ側マウント1面から退避可能であり、レンズマウントの溝部からも退避し交換レンズのロックを解除する。
5は操作リングであり、リングベース6と光軸方向には一体で移動し、レンズ装着完了時には光軸周りに相対回転可能に保持されている。光軸方向への操作でレンズロックピン4をレンズ側マウント1面から退避させレンズのロックを解除する。光軸周りの回転操作で交換レンズ200の駆動部の操作またはカメラ300の機能の変更を行う。
5aは操作リング5の周方向に周期的に複数形成された遮光部であり、回転操作によりリングベース6に保持されたフォトインタラプタ11内に挿脱される。フォトインタラプタ11の出力の変化から操作リング5の回転を検出し、回転量に応じて交換レンズ200の駆動部の操作またはカメラ300の機能の変更を行う。リングベース6はマウントベース3に対して光軸方向に移動可能に保持されている。リングベースバネ9はリングベース6をマウントベース3に押圧している。レンズ取り外し時には操作リング5の光軸方向操作によりリングベースバネ9の付勢力に抗してリングベース6は光軸方向に移動される。詳細については後述する。
7は回転規制部材であり、マウントベース3に対して光軸方向移動可能に保持されている。回転規制部材バネ10は回転規制部材7を操作リング5に押圧している。回転規制部7aと当接部5bが当接しており、回転規制部材バネ10の付勢力による摩擦力で操作リング5の光軸周りの回転を規制している。交換レンズ装着時には回転規制部材バネ10の付勢力に抗して回転規制部材7が光軸方向に移動することで操作リング5との当接が解除され操作リング5の回転が可能となる。詳細は後述する。
次に図4〜図8を用いてレンズ着脱時のレンズアダプタの動きについて説明する。
図4は本発明のレンズ装着作業時のレンズアダプタの断面図である。図6は本発明のレンズ装着作業時の交換レンズとレンズアダプタの関係を表すカメラ側マウントから見た図である。
レンズ装着作業時にはまず図6に示すように交換レンズマウント201のマウント爪201c3か所がレンズ側マウント1の切り欠き1aに挿入される。挿入後図6の矢印方向に回転させレンズマウントにロックする。
図4に示すように、レンズ装着作業時には交換レンズマウント201のマウント摺動面201aにレンズロックピン4が当接するためレンズロックピンバネ8の付勢力に抗してレンズ側マウント1面から退避する。そのため交換レンズ200はレンズアダプタ100に対して図6の矢印方向に回転可能となる。この時レンズロックピン4の小径部4aの光軸方向長さはリングベース6の係合部6aの光軸方向幅部より大きいためリングベース6に力を伝えずにレンズロックピン4のみを光軸方向に移動可能である。また、レンズ装着作業時には図4に示すように回転規制部材7は光軸方向には移動せず回転規制部材7の回転規制部7aは操作リング5に当接した状態を保っており、操作リング5の回転は規制されている。つまり交換レンズ装着作業時には操作リング5は回転しないので操作リング5をつかんでレンズ装着作業を行うことができ、作業性が向上する。
図5は本発明のレンズ装着時のレンズアダプタの断面図である。
レンズ装着状態ではレンズロックピンバネ8の付勢力によりレンズロックピン4が交換レンズマウント201のマウント摺動面201aに形成された溝部201bに嵌り込むため交換レンズ交換レンズマウント201の回転がロックされる。回転規制部材7が光軸方向に移動し回転規制部7aと操作リング5の当接が解除され操作リング5はリングベース6に対して回転可能となる。
図6に示すように回転規制部材7にはレンズマウント接触部7bがマウント爪201cと径方向同高さに3か所形成されている。図7はレンズ装着完了時に図6の矢印C方向から見たレンズマウント200と回転規制材7を表す図である。レンズマウント接触部7bには斜面が形成されている。図7に示すようにレンズ装着作業時には交換レンズ200は矢印D方向に回転される。その際にマウント爪201cがレンズマウント接触部7bの斜面に当接するため回転規制部材7は矢印E方向に移動、操作リング5との当接が解除され、操作リング5の回転操作が可能となる。
図8は本発明のレンズ取り外し作業時のレンズアダプタの断面図である。
交換レンズ200の取り外し時には操作リング5を光軸方向に操作し、レンズロックピン4をレンズ側マウント1面より退避させ、交換レンズ200のロックを解除する。また操作リング5は光軸方向移動時にカメラ側マウント2側に逃げていた回転規制部材7に当接するため操作リング5の回転は規制される。
操作リング5は光軸方向前後に2体化されたリングベース6に付勢部12を介して保持されている。付勢部12は操作リング5をカメラ側マウント2側のリングベース6に押圧している。そのためレンズ取り外し作業時には操作リング5をリングベース6と一体に光軸方向に移動させる。
また、図8に示すようにリングベース6の係合部6aはレンズロックピンバネ8によって矢印と反対方向にレンズロックピン4に押圧されている。そのため操作リング5の光軸方向操作時にはレンズロックピンバネ8の付勢力に抗しレンズロックピン4を光軸方向に移動、レンズ側マウント1面より退避させロックを解除する。また、操作リング5を光軸方向に操作時には図7のレンズ装着状態で交換レンズ200のマウント爪201cと接触し光軸方向後方に逃げていた回転規制部材7に再び当接する。これにより操作リング5の回転が規制される。そのため操作リング5をつかんだ状態で交換レンズを回転させることができるため、レンズアダプタ100からの取り外し作業を快適に行うことができる。
上述した構成とすることでレンズ着脱時は操作リングの回転を規制、レンズ装着時の使用状態では回転可能としたため、光軸周りに回転操作する操作リングを備えたレンズアダプタにおいてレンズロック解除操作を快適に行うことを可能にした。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
実施例1と異なる箇所のみを図10を用いて説明する。
図10は本発明の第2の実施例であるレンズアダプタの回転規制部材407および操作リング405の形状の図である。
回転規制部材407の回転規制部407aは図10に示すように突起形状をしている。操作リング405の当接部405bには回転規制部407aの突起形状が嵌る溝を設けている。実施例1では回転規制部7aは回転規制部材バネ10の付勢力により当接部5bに押圧され、その摩擦力で操作リング5の回転を規制していた。本実施例では回転規制部材バネ10の付勢力により回転規制部407aと当接部405bが図10に示すように噛み合うことで操作リング405の回転が規制される。また、レンズ装着時の使用状態では実施例1に示すように光軸方向に移動し回転規制部407aと当接部405bの噛み合いが解除されるため操作リング405の回転は可能となる。上記のように本実施例の構成において実施例1と同様に光軸周りに回転操作する操作リングを備えたレンズアダプタにおいてレンズロック解除操作を快適に行うことを可能にした。
以上、本実施例の回転規制部について説明したがこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
実施例1と異なる箇所のみを図11を用いて説明する。
図11は本発明の実施例3の断面図である。
実施例3のレンズアダプタ500は操作リング505に対して一体的に光軸周りに回転可能かつ径方向に移動可能な回転規制部操作ボタン513を設けている。回転規制ボタン513は回転規制部507に固定されている。回転規制部バネ510は操作リングと回転規制ボタン512間に配置され回転規制ボタンを操作リング505に対し周方向外側に付勢している。リングベース506には溝部506aが形成されており、回転規制ボタン512を図11の矢印方向に押し込むことで回転規制部517が溝部506aに嵌り操作リング505の回転を規制する。
レンズ着脱時に回転規制ボタン512を押しこむことで操作リングの回転を規制できるため実施例1と同様に光軸周りに回転操作する操作リングを備えたレンズアダプタにおいてレンズロック解除操作を快適に行うことを可能にした。
以上、本実施例の回転規制部について説明したが、これらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
1 レンズ側マウント、2 カメラ側マウント、3 マウントベース、
4 レンズロックピン、5 操作リング、6 リングベース、
7 回転規制部材、8 レンズロックピンバネ、9 リングベースバネ、
10 回転規制部材バネ
4 レンズロックピン、5 操作リング、6 リングベース、
7 回転規制部材、8 レンズロックピンバネ、9 リングベースバネ、
10 回転規制部材バネ
Claims (9)
- レンズが着脱可能なレンズ側マウントと、
カメラが着脱可能なカメラ側マウントと、
カメラ側マウントおよびレンズ側マウントを保持するベースと、
レンズ側マウントおよびベースに保持されレンズ側マウント面から進退するレンズロックピンと、
光軸回りに回転可能かつ光軸方向に移動可能な操作リングと、
操作リングを回転可能に保持し、ベースに対して操作リングと一体で光軸方向に移動可能なリングベースと、
を持ち、操作リングを光軸方向移動させレンズロックを解除することを特徴とするレンズアダプタ。 - 操作リングの回転を規制する回転規制部を持ち、レンズ装着作業時には回転規制部により操作リングの回転が規制され、レンズ装着完状態では回転規制部による操作リング回転規制を解除し、レンズ取り外し時は操作リングを光軸方向移動させ操作リングの回転規制を行いかつレンズロックピンを光軸方向に移動させレンズロックを解除することを特徴とする請求項1に記載のレンズアダプタ。
- 回転規制部はベースに対して光軸方向に移動可能であり、レンズ装着完状態では回転規制部が光軸方向に移動し操作リング回転規制を解除することを特徴とする請求項2に記載のレンズアダプタ。
- レンズロックピン、操作リングベース、回転規制部それぞれをレンズマウント側に付勢する第1、第2、第3の付勢部を持ち、操作リングベースは第2の付勢部の付勢力によりベースを押圧、レンズロックピンは第1の付勢部の付勢力により操作リングベースを押圧、回転規制部は第3の付勢部の付勢力により操作リングを押圧し操作リングの回転を規制していることを特徴とする請求項3に記載のレンズアダプタ。
- 第3の付勢部の付勢力による摩擦力でリングの回転を規制することを特徴とする請求項4に記載のレンズアダプタ。
- 回転規制部および操作リングの一方には突起部、他方には溝部を設けていることを特徴とする請求項5に記載のレンズアダプタ。
- 回転規制部はレンズと当接するレンズ当接部を持ち、レンズ装着時にレンズと当接し光軸方向に移動し、操作リングの回転規制を解除することを特徴とする請求項3に記載のレンズアダプタ。
- 回転規制部のレンズ当接部は斜面がありレンズ装着時にレンズのマウント爪と当接することを特徴とする請求項7に記載のレンズアダプタ。
- 操作リングに対して径方向に移動可能な回転規制部を持ち、回転規制部とリングベースが当接することで操作リングの回転を規制することを特徴とする請求項2に記載のレンズアダプタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2019075974A JP2020173368A (ja) | 2019-04-12 | 2019-04-12 | レンズアダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2020173368A true JP2020173368A (ja) | 2020-10-22 |
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JP2019075974A Pending JP2020173368A (ja) | 2019-04-12 | 2019-04-12 | レンズアダプタ |
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Country | Link |
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-
2019
- 2019-04-12 JP JP2019075974A patent/JP2020173368A/ja active Pending
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Legal Events
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