JP2020166474A - 火災報知システム、分散型火災報知システム、火災受信機、及び電話中継器 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明に係る分散型火災報知システムは、火災感知器に第1伝送線を介して接続される火災受信機と、火災感知器に第2伝送線を介して接続される主中継器と、1以上の電話子機が接続される電話中継器とを備え、前記火災受信機は、電話親機を備え、前記火災受信機と前記主中継器とは、通信ネットワークを介して接続され、前記主中継器と前記電話中継器とは、前記第2伝送線を介して接続され、かつ電話線を介して接続されており、前記電話中継器の前記1以上の電話子機のうちのいずれかから着信があった場合に、着信があった前記電話子機を特定する情報が、前記第2伝送線及び前記通信ネットワークを介して、前記火災受信機によって受信され、前記電話親機と前記電話子機との間で、前記電話中継器を介して通話が行われるものである。
本発明に係る火災受信機は、火災感知器に伝送線を介して接続されるとともに、電話子機が接続される電話中継器と電話線を及び前記伝送線を介して接続される火災受信機であって、電話親機と、前記電話親機から入力される音声を音声信号として前記電話線に送信する電話回路とを備え、前記伝送線を介して、前記電話中継器に接続された前記電話子機を特定する情報を取得し、前記電話親機と前記電話中継器に接続された前記電話子機との間で、前記電話線を介して通話が行われるものである。
本発明に係る電話中継器は、伝送線を介して火災感知器と接続される火災受信機に接続される電話中継器であって、前記伝送線を介して前記火災受信機と接続される伝送回路と、電話線を介して前記火災受信機と接続される電話回路と、電話子機が接続される電話回路と備え、前記伝送回路は、前記複数の電話ジャックのいずれかに接続された前記電話子機から着信があった場合、着信があった前記電話子機を特定する情報を前記伝送線に出力するものである。
(火災報知システム1のシステム構成)
図1は、実施の形態1に係る火災報知システム1の構成を説明する図である。火災報知システム1は、火災受信機10と、電話中継器40とを備える。火災受信機10には非常電話用の電話親機14が設けられており、この電話親機14と電話中継器40に接続される電話子機4との間で通話が可能である。火災受信機10には、伝送線5を介して火災感知器2が設置されている。図1の例では、複数の伝送線5が火災受信機10に接続され、伝送線5のそれぞれに火災感知器2が接続されている。さらに伝送線5には、図示しない接点式等の所謂P型の火災感知器が火災を検出したことを捉え火災受信機10に火災信号を送信する感知器用中継器3が接続されうる。火災感知器2は、火災に伴う物理変化を検知すると、火災であることを示す火災信号を伝送線5に送信する。火災信号は、火災感知器2を特定できる情報(例えばアドレス番号)を含み、火災受信機10は、火災発生場所を特定することができる。また、火災信号を受けた火災受信機10は、ブザーまたはライトなどの報知装置、防火扉またはシャッターなどの防排煙装置、または消火設備などの端末機器に、火災の発生を知らせる信号を出力して、端末機器を動作させる。さらに本実施の形態の火災受信機10には、非常放送設備60が接続される。非常放送設備60は、火災感知器2が作動したとき、火災受信機10にて火災の発生が確認されたときなどに、建物内に非常放送を行う装置である。
図2は、実施の形態1に係る火災受信機の構成を説明する図である。火災受信機10は、操作表示部12と、操作ボタン13と、電話親機14と、第1非常放送遮断スイッチ15と、第2非常放送遮断スイッチ16と、制御回路20と、伝送回路21と、電話回路23と、短絡検出回路24と、移報回路25と、記憶装置26とを備える。図2に示す火災受信機10を構成する回路等は、筐体11(図1参照)に収容又は設置される。
図4は、実施の形態1に係る電話中継器40の構成を説明する図である。電話中継器40は、制御回路41と、音生成回路42と、伝送回路43と、電話回路45と、断線検出回路46と、接点入力検出回路48と、信号入力回路47と、複数の電話ジャック49と、通話ライン切替回路50と、電話回路51と、接点52とを備える。
まず、1台の電話子機4と電話親機14との間で1対1の通話を行う例を示す。電話中継器40の複数の電話ジャック49のいずれかに、電話子機4が接続されているものとする。電話中継器40に接続された電話子機4の受話器が取り上げられると、その電話子機4が接続された電話回路45が検出し、制御回路41に出力される。制御回路41から制御出力を受けた通話ライン切替回路50によって、受話器が取り上げられた電話子機4に対応する電話回路51と電話回路45とが接続される。そして、伝送回路43を介して、着信を示す着信信号が伝送線5に送られる。また、接点52がオンされて、音生成回路42で生成された保留音が、電話子機4に出力される。
本実施の形態では、分散型火災報知システム100を説明する。本実施の形態では、実施の形態1との相違点を中心に説明する。
図6は、実施の形態2に係る分散型火災報知システム100のシステム構成図である。分散型火災報知システム100は、火災受信機10と主中継器80とを有し、火災受信機10と主中継器80とが通信ネットワークによって接続されている。具体的には、火災受信機10と主中継器80とは、通信線90及び音声信号線91によって接続されている。火災受信機10は、通信線90及び音声信号線91との接続に関する構成を除き、実施の形態1で説明した火災受信機10と同じ構成である。本実施の形態では、区別のため、火災受信機10に接続される伝送線を第1伝送線5Aと称し、主中継器80に接続される伝送線を第2伝送線5Bと称する。なお、図6では分散型火災報知システム100に1台の主中継器80が接続された例を示すが、複数台の主中継器80が接続されていてもよい。また、図6では、区別のために火災受信機10に接続された電話中継器を符号40Aで示し、主中継器80に接続された電話中継器を符号40Bで示している。電話中継器40A及び電話中継器40Bは、実施の形態1で説明した電話中継器40と同じ構成である。
図7は、実施の形態2に係る火災受信機10の構成を説明する図である。火災受信機10は、実施の形態1で説明した構成に加え、第1信号変換回路27と、第2信号変換回路28とを備える。第1信号変換回路27は、電話親機14から電話回路23に入力された音声に対応する音声信号を、音声信号線91を用いた通信に適用される通信プロトコルに対応した信号に変換し、変換した信号を音声信号線91に送出する回路である。第2信号変換回路28は、第1伝送線5Aを介して取得した情報を、通信線90を用いた通信に適用される通信プロトコルに対応した信号に変換し、変換した信号を通信線90に送出する回路である。
図8は、実施の形態2に係る主中継器80の構成を説明する図である。主中継器80は、制御回路81と、記憶装置82と、伝送回路83と、電話回路85と、短絡検出回路86と、第1信号変換回路87と、第2信号変換回路88とを備える。
本実施の形態の分散型火災報知システム100に接続される電話中継器40A、40Bは、実施の形態1で説明した電話中継器40と基本的な機能が同じである。
主中継器80に接続された電話中継器40Bの電話子機4と、火災受信機10の電話親機14との間で通話を行う場合の動作を説明する。電話中継器40Bに接続された電話子機4の受話器が取り上げられると、実施の形態1で説明したように、電話中継器40Bから主中継器80へ第2伝送線5Bを介して着信を示す信号である着信信号が送られる。電話子機4からの着信信号を受けた主中継器80は、第2信号変換回路88によって着信信号を通信線90の通信プロトコルに対応した信号に変換し、通信線90に送出する。火災受信機10は、通信線90を介して受信した着信信号を受けると、操作表示部12に着信を示す情報を表示するとともに、着信を示す音声を出力する。これにより、火災受信機10の監視者は、電話子機4からの非常電話の着信を把握することができる。監視者が電話親機14の受話器をとると、電話親機14と電話子機4との間で、音声信号線91及び電話線7を介して音声通話が行われる。火災受信機10に非常放送設備60(図1参照)が接続されている場合には、実施の形態1で説明したとおり火災受信機10から非常放送設備60へ移報信号が送信される。
図1では、火災受信機10に、非常放送設備60と接続する接続端子F及び接続端子Tが複数設けられることを説明した。複数の接続端子F及び接続端子Tを火災受信機10に設置することに代えて、接続端子F及び接続端子Tを増設する中継器を、非常放送設備と火災受信機10との間に配置してもよい。
Claims (8)
- 火災感知器に伝送線を介して接続され、非常電話の電話親機を有する火災受信機と、
1以上の電話子機が接続される電話中継器とを備え、
前記火災受信機と前記電話中継器とは、前記伝送線を介して接続され、かつ電話線を介して接続されており、
前記電話中継器は、前記1以上の電話子機のうちのいずれかから着信があった場合、着信があった前記電話子機を特定する情報を、前記伝送線を介して前記火災受信機に送信する
火災報知システム。 - 前記電話中継器は、前記電話線の断線を検出する断線検出回路を備え、
前記火災受信機は、前記電話中継器に対して前記伝送線を介して断線検出信号を送信し、
前記電話中継器は、前記断線検出信号を受信すると、前記断線検出回路を作動させて前記電話線の断線を検出する
請求項1記載の火災報知システム。 - 前記電話中継器は、感知器又は前記火災受信機からの信号に基づいて作動する設備機器からの信号が入力される信号入力回路を備えた
請求項1又は請求項2に記載の火災報知システム。 - 前記火災受信機は、画面表示装置を備え、
前記火災感知器からの火災検出の信号と、前記電話中継器からの着信信号と、のいずれかが入力された場合には、前記画面表示装置の第1領域に、入力された前記火災検出の信号又は前記着信信号に対応する画面が表示され、
前記火災検出の信号と前記着信信号との両方が入力された場合には、前記第1領域の一部に前記火災検出の信号に対応する画面が表示され、前記第1領域の残りの部分に前記着信信号に対応する画面が表示される
請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の火災報知システム。 - 前記火災受信機は、非常放送設備と接続される複数の接続端子と、
前記複数の接続端子を特定する情報と、前記電話中継器を特定する情報と、前記電話中継器に接続される前記電話子機を特定する情報と、を関連づけて記憶するデータベースとを備えた
請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の火災報知システム。 - 火災感知器に第1伝送線を介して接続される火災受信機と、
火災感知器に第2伝送線を介して接続される主中継器と、
1以上の電話子機が接続される電話中継器とを備え、
前記火災受信機は、電話親機を備え、
前記火災受信機と前記主中継器とは、通信ネットワークを介して接続され、
前記主中継器と前記電話中継器とは、前記第2伝送線を介して接続され、かつ電話線を介して接続されており、
前記電話中継器の前記1以上の電話子機のうちのいずれかから着信があった場合に、着信があった前記電話子機を特定する情報が、前記第2伝送線及び前記通信ネットワークを介して、前記火災受信機によって受信され、
前記電話親機と前記電話子機との間で、前記電話中継器を介して通話が行われる
分散型火災報知システム。 - 火災感知器に伝送線を介して接続されるとともに、電話子機が接続される電話中継器と電話線を及び前記伝送線を介して接続される火災受信機であって、
電話親機と、
前記電話親機から入力される音声を音声信号として前記電話線に送信する電話回路とを備え、
前記伝送線を介して、前記電話中継器に接続された前記電話子機を特定する情報を取得し、前記電話親機と前記電話中継器に接続された前記電話子機との間で、前記電話線を介して通話が行われる
火災受信機。 - 伝送線を介して火災感知器と接続される火災受信機に接続される電話中継器であって、
前記伝送線を介して前記火災受信機と接続される伝送回路と、
電話線を介して前記火災受信機と接続される電話回路と、
電話子機が接続される電話回路と備え、
前記伝送回路は、前記複数の電話ジャックのいずれかに接続された前記電話子機から着信があった場合、着信があった前記電話子機を特定する情報を前記伝送線に出力する
電話中継器。
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