JP2020147901A - エレベータ式駐車装置とその運転方法 - Google Patents
エレベータ式駐車装置とその運転方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020147901A JP2020147901A JP2019043512A JP2019043512A JP2020147901A JP 2020147901 A JP2020147901 A JP 2020147901A JP 2019043512 A JP2019043512 A JP 2019043512A JP 2019043512 A JP2019043512 A JP 2019043512A JP 2020147901 A JP2020147901 A JP 2020147901A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- warehousing
- platform
- cage
- delivery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims abstract description 40
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000011017 operating method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 3
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
Description
パレット3がその長手方向を入出庫方向Yに向けると、略十字状の開口部54のうちのパレット3が塞がない部分に2つの大きな開口56が生じる(図1(D))。入出庫時には、利用者が入出庫フロア55に入るため、開口56を塞ぐ必要がある。
従来のエレベータ式駐車装置では、昇降旋回装置52の両側のケージ上に上下動可能に設けられた2つの昇降プラットホーム57でこの開口56を閉鎖していた(図1(C))。
図2(A)(B)に示すように、昇降プラットホーム57は、ケージ59の昇降時及びパレット3の旋回時にはパレット3の下に収められている。ケージ59が入出庫フロア55を通過する際に、昇降プラットホーム57は、パレット3と同じ高さで入出庫フロア55に係止され、図2(C)に示すように、開口56を塞さぐ。
この場合、パレット3を水平旋回するためには、昇降旋回装置をパレット3の中心(すなわちケージの中心)に設置する必要がある。そのため横行装置は、昇降旋回装置との干渉を避けて、ケージの中心から長手方向にずれた位置に設置することになる。
したがって、ケージの中心から長手方向にずれた位置に横行装置が設置されかつ格納方向Xと入出庫方向Yとが異なるエレベータ式駐車装置に従来の昇降プラットホーム57を使用することはできなかった。
前記格納方向のパレットを載せて昇降路を昇降するケージを備え、
前記ケージは、その中心から前記格納方向にずれた位置に設けられ前記格納棚との間で前記パレットを横行させる横行装置と、
平面視で前記格納方向の前記パレットが位置し前記入出庫方向の前記パレットが位置しない2つの開口のうち、前記横行装置が設置されていない側の第1開口を閉鎖する第1プラットホームと、
前記開口のうち、前記横行装置が設置されている側の第2開口を閉鎖する第2プラットホームと、を有し、
前記第1プラットホームと前記第2プラットホームは、前記ケージに上下動可能に固定されており、
前記第2プラットホームは、平面視で前記横行装置と干渉しない第3開口と、該第3開口を開閉可能な上部開閉装置と、を有する、エレベータ式駐車装置が提供される。
前記車両の入出庫時に、
前記第3開口の全開状態において、前記ケージを入出庫高さより下方に位置決めし、かつ前記第1プラットホーム及び前記第2プラットホームを前記入出庫高さに位置決めし、
次いで、前記上部開閉装置により前記第3開口を全閉し、ケージ上の前記パレットを前記入出庫方向に位置決めする、エレベータ式駐車装置の運転方法が提供される。
したがって、昇降旋回装置を入出庫フロアに設置してケージを軽量化することができる。
このエレベータ式駐車装置100は、入出庫フロア5における車両1の入出庫方向Yと格納棚6における車両1の格納方向Xとが異なるエレベータ式駐車装置である。
格納方向Xと入出庫方向Yは、同方向でなければどのような角度に異なっていてもよい。例えばこの図の入出庫方向Yと格納方向Xは90度異なっている。しかしこれに限らず、格納方向Xと入出庫方向Yは、30度や45度異なるものであってもよい。
以下、必要な場合を除き、格納方向Xを「X方向」、入出庫方向Yを「Y方向」と略称する。
ケージ10は、格納方向X(X方向)のパレット3を載せて昇降路4を昇降する。
昇降旋回装置20は、入出庫フロア5に設けられ、入出庫フロア5に位置するケージ上のパレット3を入出庫高さhより上に持ち上げて水平旋回させる。
固定プラットホーム30は、入出庫フロア5の入出庫高さhに固定され、ケージ10とX方向及びY方向のパレット3とが通過可能な開口を有する床である。この開口は、後述する十字開口32である。
例えば入庫時に昇降旋回装置20は、ケージ上のパレット3の長手方向を入出庫方向Yに向け、入出庫フロア5に設けられた支持レール5aに乗せる。車両1は、そのパレット上に自走して入庫する。
その結果、図4(B)に示すように、仮に、後述する昇降プラットホーム14が無い場合、十字開口32のうちパレット3によって覆われなかった2つ開口が入出庫高さhに露出する。
第1開口33は、横行装置12が設置されていない側の開口、第2開口34は、横行装置12が設置された側の開口である。第1開口33と第2開口34の平面視寸法は実質的に同一である。
またケージ10には、格納棚6とケージ10との間でパレット3を横行させる横行装置12が設けられている。
昇降旋回装置20がパレット3の中心に位置するため、横行装置12は、昇降旋回装置20との干渉を避けて、ケージ10の中心から長手方向にずれた位置に設けられる。そのため横行装置12は、十字開口32のうち入出庫方向Yに向いたパレット3によって覆われなかった第2開口34に露出する。
この例で横行装置12は、鉛直な回転軸Zを中心に水平旋回する旋回アーム12aと、回転軸Zを中心に旋回アーム12aを水平駆動する旋回駆動装置12bとを有する。旋回アーム12aの先端には上向きに延びる係合ローラ12cが取り付けられている。
上述した構成により、旋回アーム12aを旋回させることで、パレット3を支持ローラ10aで案内して格納棚6との間でパレット3を横行させることができる。
第1プラットホーム14Aと第2プラットホーム14Bは、それぞれケージ10に上下動可能に固定され、入出庫方向Yのパレット3と十字開口32との間に生じる開口(第1開口33と第2開口34)を閉鎖する。
図5(B)に示すように第1プラットホーム14Aは、その上を人が歩行可能な矩形の平板15aと、平板15aの下面から下方に鉛直に延びるガイド棒16と、を有する。
同様に第2プラットホーム14Bは、その上を人が歩行可能な矩形の平板15bと、平板15aの下面から下方に鉛直に延びるガイド棒16と、を有する。
ガイド棒16は、ケージ10のフレーム11に上下動可能に固定されている。
この図に示すように、上部開閉装置40は、第2プラットホーム14Bの下面に固定されている。
可動床42は、第3開口35を全閉する全閉位置aと全開する全開位置bとの間で移動可能な床である。
移動ガイド44は、第2プラットホーム14Bの下面に固定され、全閉位置aと全開位置bとの間で可動床42を移動可能に案内する。
移動駆動装置46は、第2プラットホーム14Bの下面に固定され、全閉位置aと全開位置bとの間で可動床42を移動する。
水平ガイドレール44aは、第3開口35を間に挟んでY方向(ケージ10の幅方向)の両側に位置し、X方向(ケージの長さ方向)に水平に延びる。傾斜ガイドレール44bは、水平ガイドレール44aの外端に連続して位置し外方が下向きに傾斜している。
この例で、移動ガイド44は、断面がコの字形である。また、1対の移動ガイド44のコの字形の開いた部分が互いに対向して内側に向いている。
この例で可動床42は、第3開口35に相当する矩形床であり、そのY方向の両側にそれぞれ2つの案内ローラ43が取り付けられている。
この構成により、案内ローラ43を水平ガイドレール44aと傾斜ガイドレール44bで案内して、可動床42を全閉位置aと全開位置bとの間で移動することができる。
1対のチェーン47は、第3開口35を間に挟んでY方向の両側に設けられ、可動床42の外方端を水平ガイドレール44a及び傾斜ガイドレール44bに沿って移動する。
図7において、チェーン47は、2つのスプロケット48a,48bの間に架け渡されている。また、可動床42の外方端が、アッタチメント45を介してチェーン47の一部に固定されている。
上述した構成により、全閉位置aと全開位置bとの間で可動床42を移動することができる。
第1プラットホーム14A及び第2プラットホーム14Bは、ケージ10に上下動可能に固定されているため、ケージ10の下降時に、入出庫フロア5の支持部材により支持することで、入出庫高さhに位置決めすることができる。
これにより、第1開口33は第1プラットホーム14Aで塞がれ、第2開口34は、第3開口35を除き第2プラットホーム14Bで塞がれる。
また、ケージ10が入出庫高さhより下方に位置するため、第2プラットホーム14Bは横行装置12よりも上方に位置する。
第3開口35を可動床42で全閉することで、入出庫フロア5の開口部(第1〜第3開口)を全て塞ぐので、入出庫時に入出庫フロア5を利用者が安全に歩行できる。
第3開口35を全開することで、ケージ10を上昇させた際に、第1プラットホーム14A及び第2プラットホーム14Bを横行装置12と干渉しない下方まで下げることができる。
したがって、第3開口35を全開したまま保持することで、ケージ10を昇降させ、横行装置12により格納棚6との間でパレット3を横行させることができる。図8(B)はこの状態を示している。
したがって、昇降旋回装置20を入出庫フロア5に設置してケージ10を軽量化することができる。
h 入出庫高さ、1 車両、3 パレット、5 入出庫フロア、5a 支持レール、
6 格納棚、9 昇降駆動装置、10 ケージ、10a 支持ローラ、
11 フレーム、12 横行装置、12a 旋回アーム、
12b 旋回駆動装置、14 昇降プラットホーム、
14A 第1プラットホーム、14B 第2プラットホーム、
15a,15b 平板、16 ガイド棒、20 昇降旋回装置、
30 固定プラットホーム、32 十字開口、
33 第1開口、34 第2開口、35 第3開口、
40 上部開閉装置、42 可動床、43 案内ローラ、
44 移動ガイド、44a 水平ガイドレール、44b 傾斜ガイドレール、
45 アッタチメント、46 移動駆動装置、47 チェーン、
48a,48b スプロケット、49 同期駆動装置、49a 同期軸、
49b 駆動装置、52 昇降旋回装置、54 開口部、55 入出庫フロア、
56 開口、57 昇降プラットホーム、59 ケージ、
100 エレベータ式駐車装置、
Claims (6)
- 入出庫フロアにおける車両の入出庫方向と格納棚における前記車両の格納方向とが異なるエレベータ式駐車装置であって、
前記格納方向のパレットを載せて昇降路を昇降するケージを備え、
前記ケージは、その中心から前記格納方向にずれた位置に設けられ前記格納棚との間で前記パレットを横行させる横行装置と、
平面視で前記格納方向の前記パレットが位置し前記入出庫方向の前記パレットが位置しない2つの開口のうち、前記横行装置が設置されていない側の第1開口を閉鎖する第1プラットホームと、
前記開口のうち、前記横行装置が設置されている側の第2開口を閉鎖する第2プラットホームと、を有し、
前記第1プラットホームと前記第2プラットホームは、前記ケージに上下動可能に固定されており、
前記第2プラットホームは、平面視で前記横行装置と干渉しない第3開口と、該第3開口を開閉可能な上部開閉装置と、を有する、エレベータ式駐車装置。 - 前記入出庫フロアに設けられ、前記入出庫フロアに位置するケージ上の前記パレットを入出庫高さより上に持ち上げて水平旋回させる昇降旋回装置と、
前記入出庫フロアの前記入出庫高さに固定され、前記ケージと前記入出庫方向及び前記格納方向の前記パレットとが通過可能な十字開口を有する固定プラットホームと、を備える、請求項1に記載のエレベータ式駐車装置。 - 前記上部開閉装置は、前記第3開口を全閉する全閉位置と全開する全開位置との間で移動可能な可動床と、
前記第2プラットホームの下面に固定され、前記全閉位置と前記全開位置との間で前記可動床を移動可能に案内する移動ガイドと、
前記第2プラットホームの下面に固定され、前記全閉位置と前記全開位置との間で前記可動床を移動する移動駆動装置とを有する、請求項1に記載のエレベータ式駐車装置。 - 前記移動ガイドは、前記第3開口を間に挟んで前記入出庫方向の両側に位置し、前記格納方向に水平に延びる水平ガイドレールと、該水平ガイドレールの外端に連続して位置し外方が下向きに傾斜した傾斜ガイドレールと、を有し、
前記可動床は、その前記入出庫方向の両端に前記水平ガイドレール及び前記傾斜ガイドレールに沿って案内される複数の案内ローラを有し、
前記移動駆動装置は、前記第3開口を間に挟んで前記入出庫方向の両側に設けられ、前記可動床の外方端を前記水平ガイドレール及び前記傾斜ガイドレールに沿って移動する1対のチェーンと、該チェーンを同期駆動する同期駆動装置と、を有する、請求項3に記載のエレベータ式駐車装置。 - 請求項1に記載のエレベータ式駐車装置の運転方法であって、
前記車両の入出庫時に、
前記第3開口の全開状態において、前記ケージを入出庫高さより下方に位置決めし、かつ前記第1プラットホーム及び前記第2プラットホームを前記入出庫高さに位置決めし、
次いで、前記上部開閉装置により前記第3開口を全閉し、ケージ上の前記パレットを前記入出庫方向に位置決めする、エレベータ式駐車装置の運転方法。 - 前記ケージの昇降時に、
前記ケージ上の前記パレットを前記格納方向に位置決めし、前記上部開閉装置により前記第3開口を全開する、請求項5に記載のエレベータ式駐車装置の運転方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019043512A JP7229048B2 (ja) | 2019-03-11 | 2019-03-11 | エレベータ式駐車装置とその運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019043512A JP7229048B2 (ja) | 2019-03-11 | 2019-03-11 | エレベータ式駐車装置とその運転方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020147901A true JP2020147901A (ja) | 2020-09-17 |
JP7229048B2 JP7229048B2 (ja) | 2023-02-27 |
Family
ID=72429174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019043512A Active JP7229048B2 (ja) | 2019-03-11 | 2019-03-11 | エレベータ式駐車装置とその運転方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7229048B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114718358A (zh) * | 2021-12-16 | 2022-07-08 | 湖南湘商智能科技有限公司 | 升降装置、升降方法及立体车库 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0225651U (ja) * | 1988-08-04 | 1990-02-20 | ||
JPH10159374A (ja) * | 1996-11-27 | 1998-06-16 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 自走縦重列エレベータ式駐車設備 |
JP2009024337A (ja) * | 2007-07-17 | 2009-02-05 | Shinmaywa Engineerings Ltd | エレベータ式駐車装置 |
JP2016014296A (ja) * | 2014-07-03 | 2016-01-28 | 三菱重工メカトロシステムズ株式会社 | エレベータ式駐車場設備の乗降デッキ装置、これを備えたエレベータ式駐車場設備 |
JP2018145663A (ja) * | 2017-03-03 | 2018-09-20 | Ihi運搬機械株式会社 | 機械式駐車装置のパレット落下防止装置 |
-
2019
- 2019-03-11 JP JP2019043512A patent/JP7229048B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0225651U (ja) * | 1988-08-04 | 1990-02-20 | ||
JPH10159374A (ja) * | 1996-11-27 | 1998-06-16 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 自走縦重列エレベータ式駐車設備 |
JP2009024337A (ja) * | 2007-07-17 | 2009-02-05 | Shinmaywa Engineerings Ltd | エレベータ式駐車装置 |
JP2016014296A (ja) * | 2014-07-03 | 2016-01-28 | 三菱重工メカトロシステムズ株式会社 | エレベータ式駐車場設備の乗降デッキ装置、これを備えたエレベータ式駐車場設備 |
JP2018145663A (ja) * | 2017-03-03 | 2018-09-20 | Ihi運搬機械株式会社 | 機械式駐車装置のパレット落下防止装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114718358A (zh) * | 2021-12-16 | 2022-07-08 | 湖南湘商智能科技有限公司 | 升降装置、升降方法及立体车库 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7229048B2 (ja) | 2023-02-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4013990B1 (ja) | スタッカクレーン | |
JP5715490B2 (ja) | 機械式駐車設備 | |
JP5351654B2 (ja) | エレベータ式駐車装置 | |
JP2020147901A (ja) | エレベータ式駐車装置とその運転方法 | |
JP4316514B2 (ja) | 機械式駐車装置における作業装置とその作業方法 | |
JP4341565B2 (ja) | 乗込口の横行装置 | |
JP5351671B2 (ja) | エレベータ式駐車装置 | |
JP6560544B2 (ja) | エレベータ式駐車装置とその制御方法 | |
JPH04281969A (ja) | 立体駐車設備のエレベータ用のキャリッジ装置 | |
KR100524663B1 (ko) | 타워식 컨테이너 적재설비 | |
JP7014650B2 (ja) | エレベータ式駐車装置 | |
JP4804144B2 (ja) | 工事用エレベーター類のクライミング工法におけるトップシーブ装置 | |
JP3796434B2 (ja) | 立体駐車場における昇降装置 | |
JP7213739B2 (ja) | エレベータ式駐車装置 | |
JP2021017777A (ja) | エレベータ式駐車装置の作業床構築装置 | |
JP4329104B2 (ja) | 駐車装置の昇降リフト構造 | |
JP2649739B2 (ja) | エレベータ式駐車装置 | |
JPH10159374A (ja) | 自走縦重列エレベータ式駐車設備 | |
JPH1018629A (ja) | 3縦列型昇降式駐車装置 | |
JPH0468177A (ja) | 立体駐車装置 | |
JP3712147B2 (ja) | 3縦列型昇降式駐車装置 | |
KR100579707B1 (ko) | 디스플레이 제품용 카세트 반송장치 | |
JP3727164B2 (ja) | 機械式駐車装置の乗降者用歩道装置 | |
JP6124569B2 (ja) | 機械式駐車装置 | |
JP2528905Y2 (ja) | 下部乗入れ型機械式駐車装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220217 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20221215 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230106 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230127 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230210 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230214 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7229048 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |