JP2020134077A - 温風暖房装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】チャイルドロック機能有効時の安全性と利便性を両立することができる温風暖房装置を提供すること。【解決手段】チャイルドロック機能を備えた温風暖房装置において、チャイルドロック機能が有効になっている状態で操作可能な1又は複数の操作手段を備え、チャイルドロック機能の有効時と無効時とでこれら操作手段の操作態様を異ならせた。【選択図】図2

Description

本発明は、チャイルドロック機能を備えた温風暖房装置に関する。
従来から温風暖房装置は、暖房運転の開始や停止の操作や暖房運転時の設定室温の調整操作、暖房運転の開始や停止のタイマー設定等のために、容易に操作可能な複数の操作スイッチを備えている。これらの操作スイッチに子供が興味を抱いて触れることがあるので、暖房運転が開始又は停止されたり暖房運転の設定が変更されたりしても、温風暖房装置の使用者がすぐには気付かないことがある。
このような子供による操作によって火傷や火災等の事故が発生しないように、例えば特許文献1の調理機器のようにチャイルドロック機能によって加熱機能を禁止する技術が知られている。この調理機器は、基本的に加熱機能使用時には使用者が傍にいるので加熱機能使用時にチャイルドロック機能を有効にする必要はなく、待機時にチャイルドロック機能を有効にして加熱機能を禁止する。
また、特許文献2の暖房装置のように、待機時だけでなく暖房運転時にもチャイルドロック機能を有効にし、チャイルドロック機能の有効時にはその解除操作と暖房運転の停止操作のみを受け付け、他の操作に対して音声と表示によってチャイルドロック機能が有効であることを報知する技術が知られている。
特開2005−121287号公報 特開2001−99489号公報
温風暖房装置では、チャイルドロック機能の有効時にチャイルドロック機能の解除操作以外を受け付けないようにすると、チャイルドロック機能の有効時の暖房運転中に事故が発生しそうなときや事故が発生した直後等の緊急時に、暖房運転をすぐに停止させることが困難になり危険である。そのため、チャイルドロック機能を有する温風暖房装置は、通常、特許文献2のようにチャイルドロック機能の有効時にはその解除操作及び暖房運転の停止操作のみを受け付けるようにしている。
従って、従来の温風暖房装置は、チャイルドロック機能有効時でも子供の操作によって暖房運転が停止されることを防ぐことができない。また、チャイルドロック機能を解除してから暖房運転の開始操作や設定操作を行う必要があり、その後さらにチャイルドロック機能を有効にする操作も行うことになるので、チャイルドロック機能を利用する温風暖房装置の使用者にとって不便なものになっていた。
本発明の目的は、チャイルドロック機能有効時の安全性と利便性を両立することができる温風暖房装置を提供することである。
請求項1の発明の温風暖房装置は、チャイルドロック機能を備えた温風暖房装置において、前記チャイルドロック機能が有効になっている状態で操作可能な1又は複数の操作手段を備え、前記操作手段は、前記チャイルドロック機能の有効時と無効時とで操作態様が異なることを特徴としている。
上記構成によれば、温風暖房装置のチャイルドロック機能の有効時と無効時で操作手段の操作態様が異なるので、チャイルドロック機能を有効にして無効時には容易であった操作態様とは異なる操作態様にすることによって子供による操作を防ぎ易くすることができる。また、チャイルドロック機能の有効時には、温風暖房装置の使用者がその解除操作及び暖房運転の停止操作以外の操作もチャイルドロック機能の無効時とは異なる操作態様で行うことができる。従って、チャイルドロック機能の有効時の安全性と利便性を両立することができる。
請求項2の発明の温風暖房装置は、請求項1の発明において、前記操作手段は、前記チャイルドロック機能の有効時には無効時よりも操作態様が複雑であることを特徴としている。
上記構成によれば、チャイルドロック機能を有効にして無効時には容易であった操作態様よりも複雑な操作態様にすることによって子供による操作を防ぎ易くすることができ、チャイルドロック機能を有効にしたままで使用者が温風暖房装置を操作することができる。
請求項3の発明の温風暖房装置は、請求項1の発明において、前記操作手段は、前記チャイルドロック機能の有効時には無効時よりも操作回数が多いことを特徴としている。
上記構成によれば、チャイルドロック機能を有効にして無効時には容易であった操作態様よりも操作回数が多い操作態様にすることによって子供による操作を防ぎ易くすることができ、チャイルドロック機能を有効にしたままで使用者が温風暖房装置を操作することができる。
請求項4の発明の温風暖房装置は、請求項1の発明において、前記操作手段は、前記チャイルドロック機能の有効時には無効時よりも操作時間が長いことを特徴としている。
上記構成によれば、チャイルドロック機能を有効にして無効時には容易であった操作態様よりも操作時間が長い操作態様にすることによって子供による操作を防ぎ易くすることができ、チャイルドロック機能を有効にしたままで使用者が温風暖房装置を操作することができる。
本発明の温風暖房装置によれば、チャイルドロック機能有効時の安全性と利便性を両立することができる。
本発明の実施例に係る温風暖房装置の外観図である。 本発明の実施例に係る温風暖房装置の操作部を示す図である。
以下、本発明を実施するための形態について実施例に基づいて説明する。
本発明の温風暖房装置1について、図1に基づいて説明する。図中の矢印F,U,Lは、夫々温風暖房装置1の前方、上方、左方を示す。
温風暖房装置1は略直方体形状のケース2を有し、ケース2の上面部に操作部3を備えている。この温風暖房装置1は、ケース2の後面部に設けられた図示外の吸込口から室内の空気を吸気し、この吸気した空気を図示外の加熱部で温めてケース2の前面部下部の温風吹出口4から室内に送風する暖房運転を行う。加熱部は、例えば外部から供給される燃料ガスや灯油等の燃焼熱を利用して空気を温めるように構成されているが、温水や電力を利用して空気を温めるように構成されていてもよい。
温風暖房装置1は、暖房運転を制御するためにケース2内に例えば操作部3に通信接続された図示外の制御部を備え、温風暖房装置1内に配設された図示外の各種センサの検知信号に基づいて室温が設定室温になるように暖房能力を調整する。温暖房能力の調整は、燃焼熱を利用する構成であれば燃焼量や送風量の調整により行う。また、温水を利用する構成であれば温水流量や送風量の調整により、電力を利用する構成であれば通電量や送風量の調整により暖房能力を調整する。温風暖房装置1の使用者は、操作部3の操作によって暖房運転を開始/停止させたり、タイマー設定や設定室温の調整をしたりすることができる。また、温風暖房装置1は、子供による操作を防ぐためのチャイルドロック機能を備えている。
図2に示すように、操作部3は、運転状態等を表示する表示部10と、複数の操作スイッチ(操作手段)を備えている。操作スイッチとしては、運転開始タイマースイッチ11、運転停止タイマースイッチ12、マイナス調整スイッチ13、プラス調整スイッチ14、エコスイッチ15、運転スイッチ16を備えている。
運転開始タイマースイッチ11は暖房運転を開始させる開始タイマーの設定/解除を行う。運転停止タイマースイッチ12は暖房運転を停止させる停止タイマーの設定/解除を行う。マイナス調整スイッチ13とプラス調整スイッチ14は、開始タイマーの開始設定時間や停止タイマーの停止設定時間、暖房運転の設定室温等を調整する。エコスイッチ15は、通常よりも暖房能力を抑えて暖房運転を行うエコ運転の設定/解除を行う。運転スイッチ16は暖房運転を開始/停止させる。
表示部10には、文字表示部10a、現在室温ランプ10b、設定室温ランプ10c、30分ランプ10d、フィルター掃除ランプ10e、ロックランプ10fを備えている。また、運転開始タイマースイッチ11、運転停止タイマースイッチ12、エコスイッチ15、運転スイッチ16に夫々対応する開始タイマーランプ11a、停止タイマーランプ12a、エコランプ15a、運転ランプ16aを備えている。
文字表示部10aは数字やアルファベットを表示する。現在室温ランプ10bは、文字表示部10aの文字が現在の室温であることを点灯して示す。設定室温ランプ10cは、文字表示部10aの文字が設定室温であることを点灯して示す。30分ランプ10dは、文字表示部10aの文字が開始タイマーの開始設定時間等を1時間単位で表示する場合に、文字表示部10aに表示できない30分を点灯して示す。フィルター掃除ランプ10eは吸気口に配設されたフィルターの掃除を点灯して促す。ロックランプ10fはチャイルドロック機能の有効時に点灯する。
開始タイマーランプ11aは、運転開始タイマースイッチ11の操作により開始タイマーが設定されていることを点灯して示す。停止タイマーランプ12aは、運転停止タイマースイッチ12の操作により停止タイマーが設定されていることを点灯して示す。エコランプ15aは、エコスイッチ15の操作によりエコ運転が設定されていることを点灯して示す。運転ランプ16aは、暖房運転の状態を点灯して示す。
表示部10は、例えば1つの液晶表示パネル等に文字表示部10a及び各種ランプと同様の情報を表示するように構成されていてもよい。また、タッチ操作可能な液晶表示パネル等に表示部10の表示と運転開始タイマースイッチ11等複数の操作スイッチを表示させて操作部3が構成されていてもよい。操作部3は、温風暖房装置1を遠隔操作可能な図示外の操作端末に設けられていてもよい。
チャイルドロック機能を設定(有効化)/解除(無効化)する操作は、マイナス調整スイッチ13とプラス調整スイッチ14を同時に長押し(例えば1秒間押下)することにより行われる。温風暖房装置1の運転状態や各種設定に関わらず、この操作毎にチャイルドロック機能の有効と無効が切替えられ、これ以外の設定や運転状態は変更されない。
チャイルドロック機能が無効時の温風暖房装置1の操作部3の操作について説明する。
温風暖房装置1の待機中に、運転スイッチ16を1回押下する操作を行うと暖房運転が開始され、運転ランプ16aが例えば赤色に点灯される。また、現在の室温を報知するために、表示部10の文字表示部10aに現在の室温が点灯表示されると共に現在室温ランプ10bが点灯される。このとき、マイナス調整スイッチ13又はプラス調整スイッチ14の1回押下毎に設定室温を1℃刻みで調整可能であり、文字表示部10aに設定室温が点灯表示されると共に設定室温ランプ10cが点灯され、調整終了後例えば10秒経過すると現在室温の表示に戻る。温風暖房装置1の暖房運転中に、運転スイッチ16を1回押下する操作を行うと暖房運転が停止され、文字表示部10aと現在室温ランプ10bと運転ランプ16aが消灯されて温風暖房装置1が待機状態になる。
温風暖房装置1の暖房運転中に運転開始タイマースイッチ11を1回押下すると、現在の暖房運転が停止される。これと併せて、開始設定時間経過後に次回の暖房運転を開始させる開始タイマーが設定され、開始タイマーランプ11aが点灯されると共に運転ランプ16aが例えば緑色に点灯される。このとき、マイナス調整スイッチ13又はプラス調整スイッチ14の1回押下毎に開始設定時間を30分刻みで調整可能であり、例えば7時間30分後に暖房運転を開始させる場合には、文字表示部10aに数字の「07」を表示させると共に30分ランプ10dを点灯させるように調整する。同様に、温風暖房装置1の待機中に運転開始タイマースイッチ11を1回押下すると開始タイマーが設定される。この開始タイマーが設定された状態で運転開始タイマースイッチ11又は運転スイッチ16を1回押下すると、開始タイマーが解除される。
温風暖房装置1の暖房運転中に運転停止タイマースイッチ12を1回押下すると、停止設定時間として例えば1時間経過後に現在の暖房運転を停止する停止タイマーが設定され、停止タイマーランプ12aが点灯される。また、温風暖房装置1が待機中に運転停止タイマースイッチ12を1回押下すると、暖房運転が開始されると共に例えば1時間後に停止させる停止タイマーが設定される。この停止タイマーが設定された状態で運転停止タイマースイッチ12又は運転スイッチ16を1回押下すると、暖房運転が停止されると共に停止タイマーが解除され、温風暖房装置1が待機状態になる。
温風暖房装置1の暖房運転中にエコスイッチ15を1回押下すると、通常よりも暖房能力を抑えて暖房運転を行うエコ運転が設定されて実行され、エコランプ15aが点灯される。エコ運転実行中にエコスイッチ15を1回押下すると、エコ運転が解除されてエコランプ15aが消灯され、通常の暖房運転が実行される。エコ運転の実行中に運転スイッチ16を1回押下するとエコ運転が設定された状態で待機状態になり、エコ運転が設定された状態で待機中に運転スイッチ16を1回押下するとエコ運転が開始される。このようにチャイルドロック機能の無効時には、各操作スイッチは1回押下する操作態様で容易に操作される。
チャイルドロック機能が有効時の温風暖房装置1の操作部3の操作について説明する。
マイナス調整スイッチ13とプラス調整スイッチ14を同時に長押ししてチャイルドロック機能が有効化されると、ロックランプ10fが点灯される。チャイルドロック機能の有効時には、チャイルドロック機能の無効時とは異なる操作態様で運転スイッチ16を操作することにより暖房運転を開始/停止させる。
チャイルドロック機能の有効時の操作態様としては、運転スイッチ16を1回押下してから所定時間(例えば0.5秒)内に運転スイッチ16をもう1回押下する2回押下操作であり、チャイルドロック機能が無効時の1回押下よりも複雑な操作態様にしている。チャイルドロック機能の有効時には、運転開始タイマースイッチ11等の他のスイッチも運転スイッチ16と同じ2回押下操作で操作される。チャイルドロック機能が有効時の操作態様における所定時間や押下回数は上記に限られるものではなく、運転スイッチ16に用いられるスイッチの種類等によって適宜設定される。
また、チャイルドロック機能の有効時の操作態様として、運転スイッチ16等を長押し(例えば3秒間押下)する操作や、特定のスイッチ(例えばマイナス調整スイッチ13、プラス調整スイッチ14等)を押下しながら運転スイッチ16等を1回押下する操作等、チャイルドロック機能の無効時よりも複雑な操作態様にすることもできる。尚、タッチ操作するスイッチの場合は、1回タッチすることが1回押下する操作に相当し、タッチした状態を維持することが長押しする操作に相当する。
次に、本発明の温風暖房装置1の作用、効果について説明する。
温風暖房装置1は、チャイルドロック機能の有効時と無効時で操作部3における操作スイッチの操作態様が異なるので、チャイルドロック機能を有効にして無効時には容易であった操作態様とは異なる操作態様にすることによって子供による操作を防ぎ易くすることができる。また、温風暖房装置1の使用者は、チャイルドロック機能を有効にしたままでチャイルドロック機能の解除操作及び暖房運転の停止操作以外の操作も無効時とは異なる操作態様で行うことができる。これにより、チャイルドロック機能が有効な状態で暖房運転を開始させることや設定室温の変更等が可能であり、安全性と利便性を両立することができる。
温風暖房装置1は、チャイルドロック機能の有効時には無効時よりも操作回数が多い又は操作時間が長いことにより操作態様が複雑なので、チャイルドロック機能を有効にして子供による操作を防ぎ易くすることができる。また、操作回数が多い又は操作時間が長いため操作態様が複雑であっても、使用者はチャイルドロック機能を有効にしたままで温風暖房装置1を操作することができる。
その他、当業者であれば、本発明の趣旨を逸脱することなく上記実施例に種々の変更を付加した形態で実施可能であり、本発明はそのような変更形態を包含するものである。
1 :温風暖房装置
3 :操作部
10 :表示部
10f :ロックランプ
11 :運転開始タイマースイッチ
11a :開始タイマーランプ
12 :運転停止タイマースイッチ
12a :停止タイマーランプ
13 :マイナス調整スイッチ
14 :プラス調整スイッチ
15 :エコスイッチ
15a :エコランプ
16 :運転スイッチ
16a :運転ランプ

Claims (4)

  1. チャイルドロック機能を備えた温風暖房装置において、
    前記チャイルドロック機能が有効になっている状態で操作可能な1又は複数の操作手段を備え、
    前記操作手段は、前記チャイルドロック機能の有効時と無効時とで操作態様が異なることを特徴とする温風暖房装置。
  2. 前記操作手段は、前記チャイルドロック機能の有効時には無効時よりも操作態様が複雑であることを特徴とする請求項1に記載の温風暖房装置。
  3. 前記操作手段は、前記チャイルドロック機能の有効時には無効時よりも操作回数が多いことを特徴とする請求項1に記載の温風暖房装置。
  4. 前記操作手段は、前記チャイルドロック機能の有効時には無効時よりも操作時間が長いことを特徴とする請求項1に記載の温風暖房装置。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1033885A (ja) * 1996-07-22 1998-02-10 Sharp Corp 洗濯機
JP2013087953A (ja) * 2011-10-13 2013-05-13 Fujitsu General Ltd 空気調和機
JP2018035985A (ja) * 2016-08-30 2018-03-08 大阪瓦斯株式会社 暖房機

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