JP5080955B2 - 加熱調理器 - Google Patents
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すなわち、前記加熱制御手段が、前記載置状態検出手段により前記載置状態が検出されている状態における前記載置状態経過判別用の指標としての時間を積算し、電力供給が行われているときに載置状態検出手段が非載置状態を検出すると前記積算値をリセットするように構成され、前記電源制御手段が、電源切り条件が満たされた場合であっても載置状態検出手段が載置状態を検出している場合には加熱制御手段への電力供給を継続して行い、その後、載置状態検出手段が非載置状態を検出すると、加熱制御手段への電力供給を停止する構成のもの(以下の説明では前者の構成という)、及び、電源切り条件が満たされたときに加熱制御手段への電力供給を停止させて前記載置状態経過判別用の指標の積算を中断するとともに積算値を不揮発性メモリに記憶し、次に、電源入り条件が満たされたときに、載置状態検出手段により載置状態が検出されていると、不揮発性メモリに記憶している積算値に加算する状態で前記載置状態経過判別用の指標の積算を再開するように構成したもの(以下の説明では後者の構成という)があった(例えば、特許文献1参照。)。
加熱指令手段による加熱開始指令により前記加熱手段の加熱作動を開始し且つ前記加熱指令手段による加熱停止指令により前記加熱手段の加熱作動を停止する燃焼制御、及び、前記載置状態検出手段の検出情報に基づいて前記加熱手段の加熱作動を制御する調理用加熱処理を実行する加熱制御手段と、
前記加熱指令手段の加熱開始指令により電源入り条件が満たされると電源から前記加熱制御手段に電力を供給し且つ前記加熱指令手段の加熱停止指令により電源切り条件が満たされると前記加熱制御手段への電力の供給を遮断する電源制御手段とが備えられ、
前記加熱制御手段が、
前記載置状態検出手段にて前記載置状態が検出されている状態においては時間経過に伴って規則的に又は不規則的に現れる載置状態経過判別用の指標を積算してその積算値を求め且つ前記載置状態検出手段にて前記非載置状態が検出されると前記積算値をリセットする積算値算出処理、及び、その積算値算出処理にて積算した積算値が異常判別用基準値に達すると異常対策処理を実行するように構成されているものであって、その第1特徴構成は、
前記電源切り条件が満たされて前記電源制御手段が前記加熱制御手段への電力の供給を遮断しているときに、前記載置状態検出手段が前記載置状態を検出する状態から前記非載置状態を検出する状態に切り換わると、前記載置状態経過判別用の指標を積算した積算値をリセットする積算値リセット手段が設けられている点にある。
前記積算値リセット手段が、
前記記憶手段にて記憶している記憶内容をリセットする記憶情報処理手段と、
この記憶情報処理手段に電源から電力を供給する電力供給状態と電力の供給を遮断する遮断状態とに切り換え自在な電源供給部と、
電源から電力が供給される状態で備えられ且つ前記載置状態検出手段が前記載置状態を検出する状態から前記非載置状態を検出する状態に切り換わると前記電源供給部を電力供給状態に切り換えるためのパルス信号を出力するパルス発生部とを備えて構成され、
前記記憶情報処理手段が、前記パルス信号により前記電源供給部が前記遮断状態から前記電力供給状態に切り換わると前記記憶手段に記憶されている前記積算値をリセットするように構成されている点にある。
以下、図面に基づいて、本発明に係る加熱調理器の第1実施形態を説明する。
図1に示すように、前記加熱調理器としてのガスコンロは、3つのコンロバーナ1a、1b、1c、及び、グリルバーナ2(図2参照)を備えるグリル部3を備えたビルトインタイプのガスコンロにて構成されており、3つのコンロバーナ1a、1b、1cは標準バーナ1aと、小バーナ1bと、高火力バーナ1cとによって構成されている。
この載置状態検出部Dは、五徳6に載置される被加熱物の底部が当接するのに伴って押し下げられて前記載置状態を検出するための載置状態検出位置とその載置状態検出位置よりも上方であって前記非載置状態を検出するための非載置状態検出位置とにわたって上下動自在で、且つ、前記非載置状態検出位置に復帰付勢される上下可動部9bを備えた伸縮機構9と、その上下可動部9bが前記載置状態検出位置に位置することにより前記載置状態(オン状態)を検出し、且つ、上下可動部9bが前記非載置状態検出位置に位置することにより前記非載置状態(オフ状態)を検出する検出部としての被加熱物検出スイッチ10を備えて構成されている。
図4に、標準バーナ1aに対応する点消火スイッチ32の操作並びに標準バーナ1aに対応する載置状態検出部Dの検出情報に基づいて、電源40から運転制御部Hへの電力供給状態を制御するための具体的な回路構成を示している。
電源40から運転制御部Hに電力を供給する電力供給状態と電力供給を遮断する遮断状態とに切換自在な断続切換回路41(電源供給部)が設けられ、この断続切換回路41は、電源40から運転制御部Hへの電源供給線を断続する電源断続用トランジスタ42、点消火スイッチ32がオン操作されると電源断続用トランジスタ42をオン状態に切り換えるための入り操作用のトランジスタ43、運転制御部Hから指令される電源保持信号が出力される電源断続用トランジスタ42をオン状態に切り換えるための自己保持用のトランジスタ44等を備えて構成されている。
従って、この実施形態では、前記断続切換回路41が電源制御手段PK及び積算値リセット手段SRに兼用する構成となっている。
標準バーナ1aに備えられる載置状態検出部Dにおける被加熱物検出スイッチ10がオン状態(載置状態)からオフ状態(非載置状態)に切り換わると、1回だけパルス信号を発生するパルス発生回路45が設けられ、このパルス発生回路45にてパルス信号が出力されると、そのパルス信号が出力されている間だけ電源断続用トランジスタ42がオン状態に切り換わる構成となっている。
尚、本発明に係る制御は、前記標準バーナ1a及び前記高火力バーナ1cを対象にして実行することになるが、標準バーナ1a及び高火力バーナ1c夫々を対象にした運転制御部Hの制御動作は同様であるので、以下の説明では、標準バーナ1aを対象にした制御動作について説明し、高火力バーナ1cを対象にした制御動作の説明は省略する。
又、前記元ガス電磁弁13は、標準バーナ1a、小バーナ1b、高火力バーナ1c及びグリルバーナ2のうちの少なくとも一つに対応する点消火スイッチ32がON状態のときは開弁し、標準バーナ1a、小バーナ1b、高火力バーナ1c及びグリルバーナ2夫々に対応する点消火スイッチ32の全てがOFF状態のときは、閉弁状態に維持するので、以下の説明では、この元ガス電磁弁13の制御については説明を省略する。
運転制御部Hは、電源40から電力が供給されると断続切換回路41に電源入状態を保持するための電源保持信号を出力する(ステップ1)。そのとき、4個全ての点消火スイッチ32がオフでない、言い換えると、標準バーナに対応する点消火スイッチ32の操作により電力の供給が開始されたときは、カウンタにて積算カウントされたカウント値Nxが設定回数Ns(例えば10回)に達していなければ、そのときに載置状態検出部にて載置状態が検出されている(この状態が加熱開始時載置検出状態に対応する)と、カウンタのカウント値をカウントアップし(ステップ2、3、4、5)、載置状態検出部にて非載置状態が検出されていると、カウンタのカウント値Nxを零にリセットする(ステップ6)。このカウンタのカウント値Nxが前記加熱開始時載置検出状態であることを判別した回数の積算値に対応する。
次に、本発明に係る加熱調理器の第2実施形態を説明する。
この第2実施形態では、前記パルス発生部の構成が異なる他は、第1実施形態の構成と同じであるから、異なる構成についてのみ説明し、同じ構成については説明は省略する。
次に、本発明に係る加熱調理器の第3実施形態を説明する。
この第3実施形態では、加熱制御手段の構成が異なる他は、第1実施形態の構成と同じであるから、異なる構成についてのみ説明し、同じ構成については説明は省略する。
以下、別実施形態を列記する。
32 加熱指令手段
40 電源
41 電源供給部
45 パルス発生部
100 加熱制御手段
102 記憶情報処理手段
A 加熱手段
D 載置状態検出手段
Me 記憶手段
PK 電源制御手段
SR 積算値リセット手段
Claims (6)
- 加熱手段にて加熱される被加熱物を載置する載置部に被加熱物が載置されている載置状態であるか載置されていない非載置状態であるかを検出する載置状態検出手段と、
加熱指令手段による加熱開始指令により前記加熱手段の加熱作動を開始し且つ前記加熱指令手段による加熱停止指令により前記加熱手段の加熱作動を停止する燃焼制御、及び、前記載置状態検出手段の検出情報に基づいて前記加熱手段の加熱作動を制御する調理用加熱処理を実行する加熱制御手段と、
前記加熱指令手段の加熱開始指令により電源入り条件が満たされると電源から前記加熱制御手段に電力を供給し且つ前記加熱指令手段の加熱停止指令により電源切り条件が満たされると前記加熱制御手段への電力の供給を遮断する電源制御手段とが備えられ、
前記加熱制御手段が、
前記載置状態検出手段にて前記載置状態が検出されている状態においては時間経過に伴って規則的に又は不規則的に現れる載置状態経過判別用の指標を積算してその積算値を求め且つ前記載置状態検出手段にて前記非載置状態が検出されると前記積算値をリセットする積算値算出処理、及び、その積算値算出処理にて積算した積算値が異常判別用基準値に達すると異常対策処理を実行するように構成されている加熱調理器であって、
前記電源切り条件が満たされて前記電源制御手段が前記加熱制御手段への電力の供給を遮断しているときに、前記載置状態検出手段が前記載置状態を検出する状態から前記非載置状態を検出する状態に切り換わると、前記載置状態経過判別用の指標を積算した積算値をリセットする積算値リセット手段が設けられている加熱調理器。 - 前記載置状態経過判別用の指標を積算した積算値を記憶する記憶手段が備えられ、
前記積算値リセット手段が、
前記記憶手段にて記憶している記憶内容をリセットする記憶情報処理手段と、
この記憶情報処理手段に電源から電力を供給する電力供給状態と電力の供給を遮断する遮断状態とに切り換え自在な電源供給部と、
電源から電力が供給される状態で備えられ且つ前記載置状態検出手段が前記載置状態を検出する状態から前記非載置状態を検出する状態に切り換わると前記電源供給部を電力供給状態に切り換えるためのパルス信号を出力するパルス発生部とを備えて構成され、
前記記憶情報処理手段が、前記パルス信号により前記電源供給部が前記遮断状態から前記電力供給状態に切り換わると前記記憶手段に記憶されている前記積算値をリセットするように構成されている請求項1記載の加熱調理器。 - 前記記憶情報処理手段が、
前記パルス信号により前記電源供給部が前記遮断状態から前記電力供給状態に切り換わったときに、前記載置状態検出手段にて前記非載置状態が検出されているか否かを確認して、前記非載置状態が検出されていると、前記記憶手段に記憶されている前記積算値をリセットするように構成されている請求項2記載の加熱調理器。 - 前記電源供給部が、
前記パルス信号により前記遮断状態から前記電力供給状態に切り換わったのちに前記記憶情報処理手段にて前記積算値がリセットされると、前記電力供給状態から前記遮断状態に切り換わるように構成されている請求項2又は3記載の加熱調理器。 - 前記加熱制御手段が、
前記加熱指令手段による加熱開始指令が指令されたときに前記載置状態検出手段により前記載置状態が検出される加熱開始時載置検出状態であるか否かを判別するように構成され、且つ、前記加熱開始時載置検出状態であることを判別した回数を前記載置状態経過判別用の指標として積算しかつ前記加熱開始時載置検出状態であることを判別した回数の積算値が前記異常判別用基準値としての設定回数に達すると前記異常対策処理を実行するように構成されている請求項1〜4のいずれか1項に記載の加熱調理器。 - 前記加熱制御手段が、
前記載置状態検出手段により前記載置状態が検出されている時間を前記載置状態経過判別用の指標として積算し且つその時間の積算値が前記異常判別用の基準値としての異常判別用設定時間に達すると前記異常対策処理を実行するように構成されている請求項1〜4のいずれか1項に記載の加熱調理器。
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