JP3606485B2 - 燃焼制御装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電源と、バーナの燃焼制御を行う制御回路との間に、前記制御回路への通電を切り換えるスイッチを設けた燃焼制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図7はイグナイター点火式のテーブルこんろの燃焼制御装置の概略を示すもので、ここでは点火ボタンのプッシュ操作により、基板スイッチ32と共にイグナイタースイッチ33が閉成して、乾電池31を電源とするイグナイター34を作動させ、バーナ近傍に配置された電極を連続スパークさせてバーナを燃焼させる構成となっているが、制御基板30は、同じく乾電池31を電源として、点火操作に伴う基板スイッチ32の閉成により通電して起動し、バーナの点火後は、バーナへのガス流路に設けられるマグネット電磁弁を開弁保持させるマグネット電磁弁駆動回路や、バーナ近傍に配置されて炎を感知する熱電対等の熱電素子の熱起電力を監視する炎検知回路や、又鍋底中央に接触して鍋底温度を検知するサーミスタの電気抵抗値を監視するサーミスタ回路等により、立ち消えや鍋底の過熱が生じた際には、マグネット電磁弁への通電を停止して自動消火させる燃焼制御を行うものとなっている。
一方圧電素子を用いた圧電式点火装置を備えたテーブルこんろの場合は、点火コックの開栓操作に伴い、圧電素子ユニットが電極をスパークさせてバーナを燃焼させる構成であるが、ここでも図8のように点火コックの開栓操作に連動して閉成する基板スイッチ32を設けて、これにより点火時に制御基板30aへ通電させるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記制御回路においては、イグナイター点火式、圧電点火式何れにおいても、制御基板30,30aは基板スイッチ32の開閉により通電を切り換えられる形態であるが、この基板スイッチ32は点火、消火操作ごとに開閉作動するため、長期使用によって接触不良が生じたり、配線と接続されるファストン端子32a,32aの差し込み不良があったりすると、制御基板30,30aの燃焼制御機能に影響を及ぼすことになる。又基板スイッチとして採用されるマイクロスイッチ自体が比較的高価なものであるため、装置全体のコストアップにも繋がっている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
そこで本発明は、上記不具合を解消して信頼性が高い燃焼制御が行え、構成の簡略化やコストダウンを図ることもできる燃焼制御装置を提供するもので、その構成は、イグナイター点火式等の点火用の作動スイッチを備えたものにあっては、前記制御基板への通電を切り換えるスイッチを、前記作動スイッチの閉成により駆動して前記制御回路への通電を許容し、前記作動スイッチの開成後には、前記炎検知回路の作動によって前記駆動状態を維持される通電制御回路で構成したことを特徴とするものである。
又この通電制御回路を、前記作動スイッチの出力側に配置され、前記作動スイッチの開閉に応じてスイッチング動作する第一トランジスタと、前記電源と制御回路との間に配置され、前記作動スイッチの閉成時には前記第一トランジスタのスイッチング動作に、前記作動スイッチの開成時には前記炎検知回路の作動状態に夫々対応してスイッチング動作する第二トランジスタとによって構成するのが望ましい。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
実施の形態1
図1はイグナイター点火式のテーブルこんろの概略を示すもので、こんろ部1において、バーナ本体2へのガス流路には、図示しない点火ボタンのプッシュ操作によって開弁するメイン弁4とマグネット電磁弁5とが設けられる一方、バーナヘッド3には、炎口近傍にあって炎を感知する熱電対6と、電極7が並設されると共に、鍋底中央に接触して鍋底温度を検知するサーミスタ8が配置され、これらは夫々電子回路を構成する制御基板10に接続されている。その他制御基板10には、電源としての乾電池11と、点火ボタンのプッシュ操作に連動して閉成するイグナイタースイッチ12とイグナイター13、そして電池交換時報知用のLEDランプ9が夫々接続されている。
又図2は制御基板10を含む燃焼制御装置のブロック図で、乾電池11の出力側には、熱電対6が接続されてその熱起電力を設定された値と比較する炎検知回路14と、サーミスタ8が接続されてその電気抵抗値を設定された値と比較するサーミスタ回路15と、タイマー回路16と、LEDランプ9が接続される電圧監視回路17と、そしてマグネット電磁弁5のコイルへ通電させるマグネット電磁弁駆動回路18とが夫々並列に接続され、前記炎検知回路14とサーミスタ回路15、電圧監視回路17の出力信号はマグネット電磁弁駆動回路18へ入力される。そして炎の立ち消えにより熱電対6の熱起電力が低下した時や、鍋底温度が急上昇してサーミスタ8の所定の電気抵抗値に達した時、又乾電池11の電圧が低下した時には、夫々対応する回路から得られる信号の変化に応じて、マグネット電磁弁駆動回路18がマグネット電磁弁5への通電を停止して閉弁させ、自動消火させる構成となっている。
【0006】
そして前記イグナイタースイッチ12の出力側でイグナイター13との中間接続点は、制御基板10内に設けられ、エミッタEが接地側となるNPN形トランジスタ19のベースBに接続されると共に、そのトランジスタのコレクタCには、乾電池11の出力側にエミッタEが接続されるPNP形トランジスタ20のベースBが接続されている。又トランジスタ19のコレクタCとトランジスタ20のベースBとの中間接続点は、炎検知回路14へ接続されている。
【0007】
このように構成されたテーブルこんろの点火作動を、図3のフローチャートと共に説明すると、まずS1で点火ボタンをプッシュ操作すると、S2でメイン弁4とマグネット電磁弁5とが強制的に開弁されて燃料ガスがバーナ本体2へ供給され、この点火ボタンの操作時にイグナイタースイッチ12もONしてイグナイター13を作動させる。この時制御基板10においては、イグナイタースイッチ12の閉成により、トランジスタ19へベース電流が流れてトランジスタ19がONし、このコレクタ電流によってトランジスタ20がONして、その出力側の制御基板10内の回路へ通電して起動させることになる。又ここでタイマー回路16での2分タイマーがスタートする。そしてS3で電極7の連続スパークで着火されると、S4でサーミスタ回路15がサーミスタ8の電気抵抗値が正常値であるか否かを、S5で電圧監視回路17が乾電池11の電圧が正常値であるか否かを夫々チェックし、正常であれば夫々出力信号がマグネット電磁弁駆動回路18へ送出される。更にS6で熱電対6がバーナの炎を感知すれば、熱起電力が炎検知回路14へ入力されて炎検知回路14が作動し、トランジスタ20と炎検知回路14間の通電がなされ、S7でトランジスタ20のON状態が維持されると共に、マグネット電磁弁駆動回路18へ出力信号が送出される。よってこれらの信号を得たマグネット電磁弁駆動回路18からマグネット電磁弁5へ吸着電流が供給されて、マグネット電磁弁5はそのまま開弁保持される。その後S8で点火ボタンを離すと、イグナイタースイッチ12がOFFしてトランジスタ19もOFFするが、炎検知回路14との通電によってトランジスタ20のON状態は維持されているため、そのまま制御基板10内への通電は継続され、S9でバーナの燃焼は継続することになる。
【0008】
尚上記S4,5のチェックでサーミスタ8の電気抵抗値が設定値に達していたか、又は乾電池11の電圧低下が認められた場合には、マグネット電磁弁5への通電はされないため、S10で点火ボタンを離すと、S11でイグナイタースイッチ12のOFFと共にマグネット電磁弁5は閉弁してガス流路が遮断され、S12で再度点火ボタンをプッシュ操作すると、S13でメイン弁4が閉弁することになる。
又炎の立ち消えがあった場合には、熱起電力が低下して炎検知回路14とトランジスタ20間の通電が停止するため、トランジスタ20がOFFして制御基板10への通電が停止し、マグネット電磁弁5が閉弁してガスの供給が遮断される。そして通常の消火操作では、点火ボタンのプッシュ操作によってメイン弁4が閉弁してガスの供給を遮断するため、バーナの消火により熱起電力が低下してトランジスタ20がOFFし、制御基板10への通電の停止と共にマグネット電磁弁5も閉弁することになる。
このように本実施の形態によれば、従来の基板スイッチをなくして制御基板10側の2つのトランジスタによる通電制御回路で点火作動時のスイッチングを行う構成としたことで、端子の差し込み不良等の不具合が解消されて点消火作動の信頼性が向上すると共に、テーブルこんろの配線組立作業も簡略化することができる。特にここでは点火時に閉成されるイグナイタースイッチ12を利用してトランジスタ19をONさせるものであるから、通電制御回路が合理的に構成できるのである。
【0009】
実施の形態2
又上記実施の形態1はイグナイター点火式のもので説明したが、圧電点火式のテーブルこんろでも本発明は適用可能である。以下その形態を説明する。
図4はテーブルこんろの概略図で、こんろ部1aにおいて、バーナ本体2やマグネット電磁弁5、熱電対6やサーミスタ8等の主な構成は上記図1と同じであるが、ここではイグナイタースイッチとイグナイターに代えて、圧電素子ユニット21と放電電極22とが設けられて、閉止弁23とマグネット電磁弁5とを開弁させる図示しない点火コックの開栓操作により、圧電素子ユニット21が放電電極22に放電させて着火させる構成となっている。よってこの場合の制御基板10aを含む燃焼制御装置のブロック図は図5のようになる。乾電池11の出力側へ並列に設けられるサーミスタ回路15や電圧監視回路17、マグネット電磁弁駆動回路18等の他の回路は上記図2と同様であるため説明を省略するが、特にここでは熱電対6が接続される炎検知回路14に、乾電池11の出力側へエミッタEを接続するPNP形トランジスタ24のベースBが接続される構成となっている。
よってこのように構成されるテーブルこんろの点火作動を図6のフローチャートと共に説明すると、S1で点火コックが開栓操作されると、S2で閉止弁23とマグネット電磁弁5とが強制的に開弁されて燃料ガスがバーナ本体2へ供給され、S3で放電電極22がスパークして着火する。次にS4で熱電対6が炎を感知して熱起電力を炎検知回路14へ入力させると、炎検知回路14の作動によりベース電流が流れてS5でトランジスタ24がONし、制御基板10aの回路内へ通電させて起動させることになる。その後S6,S7で夫々サーミスタ8の電気抵抗値と乾電池11の電圧とが夫々正常値であるか否かをチェックし、正常であれば、S8で炎検知回路14、サーミスタ回路15、電圧監視回路17からの出力信号によってマグネット電磁弁駆動回路18からマグネット電磁弁5へ吸着電流が供給される。よってマグネット電磁弁5は開弁保持され、S9で点火コックを離しても燃焼は継続される(S10)。
【0010】
尚S6,7のチェックでサーミスタ8の電気抵抗値と乾電池11の電圧に異常があれば、S11で点火コックを離すと、S12でマグネット電磁弁5は閉弁して燃料ガスの供給は遮断され、S13で点火コックを閉栓操作すると閉止弁23が閉弁することになる(S14)。
又ここでも、炎の立ち消え時には炎検知回路14とトランジスタ24間の通電停止によりトランジスタ24がOFFして、制御基板10aへの通電停止とマグネット電磁弁5の閉弁とを行わせ、通常の消火操作時には、点火コックの閉栓操作で閉止弁23を閉弁させてバーナを消火させることで、熱起電力が低下してトランジスタ24がOFFし、制御基板10aへの通電停止とマグネット電磁弁5の閉弁とを行わせる構成となっている。
このように本実施の形態2においても、従来の基板スイッチをなくして制御基板側のトランジスタによる通電制御回路で点火作動時のスイッチングを行う構成としたことで、点消火作動の信頼性の向上とテーブルこんろの配線組立作業の簡略化が達成でき、特にイグナイター点火式に比較して、より部品点数や配線を簡略化できることになる。
【0011】
尚通電制御回路は、上記2つの実施の形態のようにトランジスタを用いて構成すれば、マイクロスイッチの採用に比較して非常に簡単且つ廉価に実現でき、作動の信頼性も得られるが、勿論他の回路構成によって制御基板への通電制御を行うことは可能で、又上記バイポーラ型のトランジスタに代えて、電解効果トランジスタを用いて通電制御回路を構成することもできる。
【0012】
【発明の効果】
以上発明によれば、従来の基板スイッチを通電制御回路に置き換えたことで、基板スイッチの採用による接触不良等の不具合が解消されて信頼性が向上すると共に、全体の構成や配線組立作業が簡略化してコストの低減を図ることができ、特にイグナイター等の点火装置を備えた燃焼器において採用すれば、点火装置の作動スイッチの開閉を利用して通電制御回路を起動させる合理的な構成とできる。
又前記通電制御回路を、前記第一トランジスタと第二トランジスタとによって構成すれば、構成の簡略化とコストダウンをより効果的に達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1のテーブルこんろの概略図である。
【図2】実施の形態1の燃焼制御装置のブロック図である。
【図3】実施の形態1の点火作動のフローチャートである。
【図4】実施の形態2のテーブルこんろの概略図である。
【図5】実施の形態2の燃焼制御装置のブロック図である。
【図6】実施の形態2の点火作動のフローチャートである。
【図7】従来のテーブルこんろの燃焼制御装置の概略図である。
【図8】従来のテーブルこんろの燃焼制御装置の概略図である。
【符号の説明】
1・・こんろ部、2・・バーナ本体、4・・メイン弁、5・・マグネット電磁弁、6・・熱電対、8・・サーミスタ、10,10a・・制御基板、11・・乾電池、12・・イグナイタースイッチ、13・・イグナイター、14・・炎検知回路、15・・サーミスタ回路、16・・タイマー回路、17・・電圧監視回路、18・・マグネット電磁弁駆動回路、19,20,24・・トランジスタ。

Claims (2)

  1. 電源と、バーナの燃焼制御を行う制御回路との間に、前記制御回路への通電を切り換えるスイッチを設けると共に、前記電源により作動するバーナの点火装置とその作動スイッチとを備え、更に前記制御回路には、前記バーナ近傍に設けた熱電素子から熱起電力を得て作動する炎検知回路を備えた燃焼制御装置であって、
    前記スイッチを、前記作動スイッチの閉成により駆動して前記制御回路への通電を許容し、前記作動スイッチの開成後には、前記炎検知回路の作動によって前記駆動状態を維持される通電制御回路で構成したことを特徴とする燃焼制御装置。
  2. 前記通電制御回路を、前記作動スイッチの出力側に配置され、前記作動スイッチの開閉に応じてスイッチング動作する第一トランジスタと、前記電源と制御回路との間に配置され、前記作動スイッチの閉成時には前記第一トランジスタのスイッチング動作に、前記作動スイッチの開成時には前記炎検知回路の作動状態に夫々対応してスイッチング動作する第二トランジスタとによって構成した請求項1に記載の燃焼制御装置。
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