JP3362101B2 - 電池式機器 - Google Patents

電池式機器

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JP3362101B2
JP3362101B2 JP05135297A JP5135297A JP3362101B2 JP 3362101 B2 JP3362101 B2 JP 3362101B2 JP 05135297 A JP05135297 A JP 05135297A JP 5135297 A JP5135297 A JP 5135297A JP 3362101 B2 JP3362101 B2 JP 3362101B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術の分野】本発明は、電池を電源とし
て動作する電池式機器の運転モードの切替制御に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、電池式機器において、運転モード
切替手段を有し、該運転モード切替手段により、通常運
転モードと特別運転モードとを切替えるようにしたもの
が知られている。
【0003】例えば、電池を駆動源とする運転制御手段
を備えたガスコンロにおいて、通常運転モードと特別運
転モードである検査モードとを切替えられるようにし、
検査モードに切替えた状態で、被加熱物の高温異常や燃
焼時の失火に対する安全回路の正常動作検査や、温度セ
ンサの出力検査等を行うものがある。
【0004】具体的には、被加熱物の高温異常や燃焼時
の失火を検出する安全回路に、燃焼炎の揺れや電気ノイ
ズによる誤動作を防止するための遅延タイマを設けたガ
スコンロにおいては、該遅延タイマの設定時間を経過す
るまでは安全回路が作動しないため、検査時間が長くな
ってしまう。そこで、この検査時間を削減するため、検
査モードに切替えたときに該遅延タイマの設定時間を短
縮して検査を行なうようにしている。
【0005】また、検査時に温度センサの出力を表示さ
せることで、該温度センサの作動状態を確認するものに
おいては、検査専用に表示手段を設けるとコストが上昇
し好ましくない為、通常運転モードでは他の目的に使用
される表示手段を、検査モードに切替えたときにはセン
サの動作状態を確認する表示手段として兼用させてい
る。
【0006】そして、このような通常運転モードと検査
モードとの切替は、通常、運転制御手段上に設けられた
モード切替スイッチの操作や、機器の操作部に設けられ
た通常運転用のスイッチの特殊操作、例えば複数スイッ
チの同時操作によって行われる。
【0007】しかし、運転制御手段上に設けられた切替
スイッチにより、検査モードへの切替えを行なうもので
は、該切替スイッチを操作するために完成された機器の
ケースや蓋を外さなければならないため、切替え作業に
手間がかかるという不都合があった。
【0008】また、機器の操作部に設けられた通常運転
用のスイッチの特殊操作により、検査モードへの切替を
行なうものでは、一般使用者が機器の操作中に誤って該
特殊操作をしたときに、検査モードに切り替わってしま
うおそれがあり、このときには、通常の運転ができなく
なってしまうという不都合があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記不都合
を解消し、通常運転モードと特別運転モードとの切替が
容易に行なえ、且つ、一般使用者の操作では特別運転モ
ードに切り替わることのない電池式機器を提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、電池を電源として動作する運転制御手段
と、該運転制御手段の運転モードを、通常の運転を行う
通常運転モードと、予め定められた特別な運転を行う特
別運転モードとに切替える運転モード切替手段とを備え
た電池式機器において、外部からの電源供給が可能な外
部電極端子と、電源電圧を検出する電圧検出手段とを設
け、前記運転モード切替手段は、該電圧検出手段による
検出電圧が前記電池の定格電圧を超える所定電圧以上の
ときは前記特別運転モードに切替え、該検出電圧が該所
定電圧未満のときには前記通常運転モードに切替えるこ
とを特徴とする。
【0011】かかる本発明によれば、検査作業者等が、
電池の代わりに前記所定電圧以上の電源を前記外部電極
端子に接続することで、前記運転モード切替手段によ
り、前記運転制御手段の運転モードが、前記特別運転モ
ードに切り替わる。そのため、運転モード切替のための
切替スイッチが不要となり、部品コストを削減すること
ができる。また、運転モード切替のための既存スイッチ
の特殊操作も不要となるので、操作性を向上させること
ができる。
【0012】そして、一般使用者が電池をセットしたと
きには、前記電圧検出手段による検出電圧が該電池の定
格電圧を超える前記所定電圧以上となることはないの
で、前記運転制御手段の運転モードは必ず前記通常運転
モードとなり、前記特別運転モードとなることはない。
【0013】さらに、前記外部電極端子への電源の接続
は、電池式機器の外部から行なえるため、運転モードを
切替える切替スイッチを前記運転制御手段に設けたとき
に必要であった、電池式機器のケースや蓋を外す作業が
不要となる。そのため、運転モードの切替に要する時間
を短縮することができる。
【0014】また、前記外部電極端子が電池収納部の電
池用電極端子であることを特徴とする。
【0015】かかる本発明によれば、外部からの電源供
給が可能な前記外部電極端子を別個に設ける必要がな
い。また、一般使用者が誤って前記外部電極端子を使用
するのを防止することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の一例を図
1,図2を参照して説明する。図1は本実施形態の電池
式機器であるガスコンロの構成図、図2は図1に示した
ガスコンロに備えた電子ユニット6の回路構成図であ
る。
【0017】図1を参照して、本実施形態のガスコンロ
は、加熱源であるバーナ1に燃料ガスを供給する燃料供
給路であるガス供給路2に設けられた開閉電磁弁3及び
ガス量調整弁4と、被加熱物である調理物Aの温度を検
出するサーミスタ5と、開閉電磁弁3の通電制御等を行
う運転制御手段である電子ユニット6とを備えている。
【0018】開閉電磁弁3は、点火・消火ボタン7によ
る点火操作(押操作)で、バネ8に抗して機械的に開弁
されると共に、ソレノイド9への通電により開弁状態が
保持され、また、ソレノイド9への通電の遮断によりバ
ネ8の付勢力で閉弁されるようになっている。また、ガ
ス量調整弁4は、使用者がこれに連結された操作子10
を操作することでその開度が調整され、バーナ1への燃
料ガスの供給量が可変される。
【0019】サーミスタ5は、電子ユニット6と接続さ
れ、バーナ1上に調理物Aが入れられた調理容器Bを載
せたときに、調理容器Bの底部に接触するようにバーナ
1の中心部に設けられた支持体11の上端部に挿着され
る。これにより、調理物Aの温度に応じたサーミスタ5
の抵抗値が電子ユニット6で検出される。また、バーナ
1の近傍に設けられ、電子ユニット6と接続された熱電
対12は、バーナ1の燃焼状態を検出するものであり、
バーナ1の燃焼炎の温度に応じた起電力を発生し、該起
電力が電子ユニット6で検出される。
【0020】電子ユニット6は、電池50が収納される
電池収納部13の電池用電極端子51,52から供給さ
れる電源により動作し、該電源の電圧が所定の監視電圧
以下となったときに報知手段14により電池50が交換
時期にあることを使用者に報知する。また、電子ユニッ
ト6は、調理物Aの温度が所定値を越える高温異常状態
となったことをサーミスタ5の抵抗値から検出したとき
に異常信号を出力する高温異常検出手段15と、該異常
信号が出力されたときにソレノイド9への通電を遮断す
る電磁弁駆動手段16と、電池収納部13の電池用電極
端子51,52から供給される電源電圧を検出する電圧
検出手段17と、電圧検出手段17による検出値に応じ
て通常運転モードと、特別運転モードである検査モード
とを切替える運転モード切替手段18とを備える。
【0021】尚、19はバーナ1の点火を行うための放
電用電極、20は放電用電極19に火花放電を生じさせ
るスパーカである。
【0022】以下、図2を参照して、電子ユニット6の
構成と動作を説明する。
【0023】高温異常検出手段15は、比較器23と、
分圧抵抗24,25,26とからなり、サーミスタ5と
分圧抵抗24の接続点aの電圧Vd1が比較器23の負入
力端子に入力され、分圧抵抗25と26の接続点bの電
圧Vb1が比較基準電圧(サーミスタ5の検出温度が高温
異常判定値である、例えば260℃となったときの電
圧)として比較器23の正入力端子に入力される。そし
て、Vd1がVb1以下となる高温異常時には、比較器23
から電磁弁駆動回路16に高レベル信号が出力され、電
磁弁駆動回路16によりソレノイド9への通電が遮断さ
れて、開閉電磁弁3が閉弁される。
【0024】電圧検出手段17は、分圧抵抗27,28
からなり、分圧抵抗27が電池収納部13の電池用電極
端子51,52から供給される電源電圧VCCに接続され
る。これにより、VCCの電圧変動に応じて分圧抵抗2
7、28の接続点cの電圧Vd2が変化する。
【0025】運転モード切替手段18は、比較器29
と、分圧抵抗30,31と、AND素子32とからな
り、電圧検出手段17の出力電圧Vd2が比較器29の正
入力端子に入力され、分圧抵抗30と31の接続点dの
電圧Vb2が比較基準電圧として比較器29の負入力端子
に入力される。
【0026】そして、Vb2は電池収納部13に電池50
がセットされたときの電源電圧VCCの定格電圧(例えば
3V)を超える所定電圧(例えば5V)に対応した値に
設定される。そのため、電池収納部13に電池50がセ
ットされたときは、Vd2がV b2未満となり、比較器29
の出力が低レベルとなる。そしてこの場合、AND素子
32の出力は高温異常検出手段15の出力が高レベルで
あるか低レベルであるかに関わらず低レベルとなり、高
温異常状態となっても報知手段であるLED14が点灯
しない通常運転モードとなる。
【0027】また、電池収納部13に電池50がセット
されず、その電池用電極端子51,52が外部電極端子
として使用され、該電池用電極端子51,52から電池
50の定格電圧を超える電源(例えば6V)が供給され
たときには、Vd2がVb2以上となり、比較器29の出力
が高レベルとなる。そしてこの場合、高温異常検出手段
15の出力が高レベル(高温異常状態)であればAND
素子32の出力が高レベルとなり、高温異常検出手段1
5の出力が低レベル(高温異常状態でない正常状態)で
あればAND素子32の出力が低レベルとなる検査モー
ドとなる。
【0028】電池電圧監視手段21は、比較器35と、
分圧抵抗36、37と、分圧抵抗38,39とからな
り、電池収納部13の電池用電極端子51,52から供
給される電源電圧VCCを分圧抵抗38,39により分圧
したe点の電圧Vd3が、比較器35の負入力端子に入力
され、安定電圧VREF を分圧抵抗36,37で分圧した
f点の電圧Vb3が比較基準電圧(回路を正常動作させる
のに必要となる最低電圧に対応した電圧)として比較器
35の正入力端子に入力される。
【0029】そして、電池収納部13に電池50をセッ
トして使用する通常運転モードで、電池50の放電が進
み、電池50の電圧が低下してe点の電圧Vd3がf点の
電圧Vb3以下となると、比較器35の出力が高レベルと
なる。これにより、トランジスタ33がオンし、LED
14に電流が流れてLED14が点灯して、使用者に電
池50が交換時期にあることを認識させることができ
る。
【0030】尚、ダイオード40は比較器35の出力が
高レベルであり、AND素子32の出力が低レベルであ
るときに、比較器35からAND素子32に過電流が流
れるのを防止するためのものである。また、比較器2
3,29,35の出力端子に接続されたプルアップ抵抗
53,54,55は、オープンコレクタタイプの各比較
器の出力電圧がVREF と0Vに切り替わるようにするた
めのものであり、トランジスタ33のベース端子に接続
された抵抗56は、該ベース端子への入力電流を制限す
るためのものである。
【0031】レギュレータ22は、電池収納部13の電
池用電極端子51,52から供給される電源電圧VCC
ら安定電圧VREF (例えば1.5V)を生成するもので
あり、このレギュレータ22により、VCCの電圧が変動
してもVREF の電圧が一定に保たれる。
【0032】このように構成したガスコンロの検査工程
において、検査作業者は、電池収納部13に電池50を
セットする代わりに、電池収納部13の電池用電極端子
51,52から電池の定格電圧を超える電源を供給する
ことで、容易に通常運転モードから検査モードに切替え
ることができる。そのため、検査作業者は、従来、電子
ユニット6に運転モードと検査モードとの切替スイッチ
を設けた場合のように、ガスコンロのケースや蓋を外し
て該切替スイッチを操作する必要がなく、検査にかかる
時間を短縮することができる。
【0033】そして、検査モードに切替えられたとき
に、例えば高温に熱せられた鉄板をサーミスタ5に接触
させて強制的に高温異常状態にすると、高温異常検出手
段15の出力が高レベルとなり、AND素子32の出力
が高レベルとなる。そのためトランジスタ33がオン
し、電流制限抵抗34を介して報知手段であるLED1
4に電流が流れてLED14が点灯する。そして、この
LED14の点灯により、検査作業者は高温異常検出回
路15が正常に動作することを確認することができる。
【0034】また、電池50により動作する通常運転モ
ードでは、運転モード切替手段18の出力が常時低レベ
ルとなるので、電池50の出力電圧が低下し、電池電圧
検出手段21の出力が高レベルとなったとき以外にLE
D14が点灯することがない。そのため、通常の使用時
に意味不明のLED14の点灯により、使用者を混乱さ
せることがない。
【0035】また、本実施形態では、電池収納部13の
電池用電極端子51,52を外部電極端子として使用
し、電池用電極端子51,52から外部電源を供給した
が、電池用電極端子51,52とは別個に外部電極端子
を設けてもよい。
【0036】また、本実施形態では電池式機器としてガ
スコンロを示したが、小型湯沸器に本願発明を適用して
もよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電池式機器であるガスコンロの構成
図。
【図2】図1のガスコンロに備えた電子ユニットの回路
構成図。
【符号の説明】
1…バーナ、2…ガス供給路、3…開閉電磁弁、4…ガ
ス量調整弁、5…サーミスタ、6…電子ユニット、7…
点火・消化ボタン、8…バネ、9…ソレノイド、10…
操作子、11…支持体、12…熱電対、13…電池収納
部、14…報知手段、15…高温異常検出手段、16…
電磁弁駆動回路、17…電圧検出手段、18…運転モー
ド切替手段、19…放電電極、20…スパーカ、21…
電池電圧監視手段、22…レギュレータ、50…電池、
51,52…電池用電極端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮崎 則夫 石川県金沢市観音堂町ロ−71番地 アー ル・ビー・コントロールズ株式会社内 (56)参考文献 特開 平8−16228(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24C 3/12 G05F 15/78

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電池を電源として動作する運転制御手段
    と、該運転制御手段の運転モードを、通常の運転を行う
    通常運転モードと、予め定められた特別な運転を行う特
    別運転モードとに切替える運転モード切替手段とを備え
    た電池式機器において、 外部からの電源供給が可能な外部電極端子と、電源電圧
    を検出する電圧検出手段とを設け、前記運転モード切替
    手段は、該電圧検出手段による検出電圧が前記電池の定
    格電圧を超える所定電圧以上のときは前記特別運転モー
    ドに切替え、該検出電圧が該所定電圧未満のときには前
    記通常運転モードに切替えることを特徴とする電池式機
    器。
  2. 【請求項2】前記外部電極端子が電池収納部の電池用電
    極端子であることを特徴とする請求項1記載の電池式機
    器。
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