JP2020123698A - 電子装置 - Google Patents

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聡 深町
和旨 砂川
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和旨 砂川
祥子 矢本
Shoko Yamoto
祥子 矢本
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Abstract

【課題】基板の小型化を図ること。【解決手段】実施形態に係る電子装置は、電子部品を搭載する基板と、基板に接続されて外部との入力端子と出力端子が設けられるコネクタと、基板を覆う筐体とを備える電子装置であって、基板は、第1の辺の周縁部に設けられて入力端子が接続される第1接続部と、第1の辺とは異なる第2の辺の周縁部に設けられて出力端子が接続される第2接続部とを有し、コネクタは、筐体と一体的に設けられている。【選択図】図2

Description

本発明は、電子装置に関する。
従来、例えば、車両に搭載されたECU(Electronic Control Unit)等の電子装置において、入力端子および出力端子をまとめて基板の一箇所に配置する構造が一般的である(例えば、特許文献1参照)。
特開2010−132202号公報
しかしながら、従来技術では、電子装置の小型化を図るうえで改善の余地があった。これは、電子部品を経由して入力端子から出力端子までの往復分の配線パターンを基板上に設ける必要があるためである。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、基板の小型化を図ることができる電子装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、実施形態に係る電子装置は、電子部品を搭載する基板と、前記基板に接続されて外部との入力端子と出力端子が設けられるコネクタと、前記基板を覆う筐体とを備える電子装置であって、前記基板は、第1の辺の周縁部に設けられて前記入力端子が接続される第1接続部と、前記第1の辺とは異なる第2の辺の周縁部に設けられて前記出力端子が接続される第2接続部とを有し、前記コネクタは、前記筐体と一体的に設けられている。
本発明によれば、基板の小型化を図ることができる。
図1は、電子装置の分解斜視図である。 図2は、基板の上面模式図である。 図3は、電子装置の断面模式図である。
以下に、本発明に係る電子装置の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施形態によりこの発明が限定されるものではない。また、以下では、電子装置が車両に搭載されたECU(Electronic Control Unit)である場合について説明するが、電子装置は、ECUに限られず、その他の電子装置であってもよい。また、電子装置は、車両に搭載されるものでなくてもよい。
まず、図1を用いて実施形態に係る電子装置の概要について説明する。図1は、電子装置の分解斜視図である。なお、図1では、説明を簡単にするために、鉛直方向上向きを正方向とするZ軸を含む3次元の直交座標系を示している。かかる直交座標系は、以下の説明で用いる他の図面においても示す場合がある。
図1に示すように、実施形態に係る電子装置1は、基板10と、下ケース20と、筐体30とを備える。基板10は、IC(Integrated Circuit)チップをはじめとする各種電子部品が実装される板状の部材である。
本実施形態において、基板10は、入力端子、出力端子が接続される第1接続部、第2接続部がそれぞれ異なる辺の周縁部に設けられる。すなわち、本実施形態において、基板10には、入力端子および出力端子がそれぞれ異なる箇所に配置される。なお、かかる点の詳細については、図2以降の図面を用いて後述する。
また、図1に示す例では、基板10が一枚である場合について示しているが、基板10は、2枚以上で構成された積層構造であってもよい。
下ケース20は、基板10を保持するケースである。下ケース20は、台座21と、底面22および突起23を備える。台座21は、底面22の周囲に設けられ、基板10が載置される台である。また、図1に示すように、台座21は、底面22よりも高い位置に設けられる。
これにより、基板10の主面と、下ケース20の底面22とを離間した状態で基板10を固定することが可能となる。したがって、基板10の両面に電子部品を実装することができる。
また、突起23は、下ケース20の外側に向けて突出し、後述の係止穴31へ挿入されることで、下ケース20と筐体30とを固定することができる。なお、例えば、下ケース20と、筐体30とは、基板10を挟みこんだ状態で固定され、基板10に縦方向(Z軸方向)の押圧力が加わった状態で固定される。
筐体30は、基板10を主面側から覆うケースである。筐体30は、係止穴31、貫通孔32を備える。係止穴31は、上述のように、下ケース20の突起23と係合することで、筐体30と下ケース20とを固定することができる。
また、貫通孔32は、電子装置1を固定するための穴である。例えば、ネジなどの固定部材および被固定部材で、貫通孔32を挟み込むことで車両内部に電子装置1を固定することができる。なお、図1に示す例では、電子装置1が、2つの貫通孔32を備える場合について示しているが、貫通孔32は、1つであっても3つ以上であってもよい。また、電子装置1は、貫通孔32に代えて、他の固定用部材を設けることにしてもよい。
また、図1に示すように、筐体30は、主面にコネクタ50を備える。コネクタ50は、入力端子51と、入力端子51と対となる出力端子52が設けられ、外部装置のコネクタ(不図示)が接続される。
入力端子51、出力端子52は、それぞれ基板10の第1接続部Cp1、および第2接続部Cp2(図2参照)に接続される。すなわち、入力端子51、出力端子52は、それぞれ基板10と、外部装置との接続を仲介する機能を担う。
なお、図1に示す例では、電子装置1が、2つのコネクタ50を備える場合について示しているが、コネクタ50は、1つであってもよく、また、2つ以上(例えば、3つ)であってもよい。
また、図1に示す例では、外部装置毎に異なるコネクタ50が設けられる場合について示したが、これに限定されるものではなく、複数の外部装置に対して1つのコネクタ50を設けることにしてもよい。この場合、例えば、コネクタ50から外部装置側に延びるケーブル(不図示)で枝分かれするようにしてもよい。
また、図1に示すように、本実施形態において、筐体30とコネクタ50とは一体的に形成される。ここで、一体的とは、筐体30とコネクタ50とが連結していることを意味する。なお、筐体30とコネクタ50とは、1つのパーツであってもよく、筐体30とコネクタ50とを別々のパーツで構成し、後から組み立てることにしてもよい。また、例えば、下ケース20、筐体30およびコネクタ50は、それぞれPET樹脂などを用いることができる。
次に、図2を用いて実施形態に係る基板10の概要について説明する。図2は、基板10の模式図である。なお、図2では、基板10の一部を上面視した模式図を示す。なお、図2では、説明を簡単にするため、基板10の一部を模式的に示す。
図2に示すように、基板10は、第1接続部Cp1と、第2接続部Cp2とを備える。第1接続部Cp1および第2接続部Cp2は、それぞれ入力端子51および出力端子52が接続される貫通孔(いわゆるスルーホール)である。
本実施形態において、第1の辺S1の周縁部に第1接続部Cp1が設けられ、第1の辺S1と対向する第2の辺S2の周縁部に第2接続部Cp2が設けられる。なお、周縁部とは、例えば、基板10の端部から基板長の10%以内の範囲を示す。
すなわち、本実施形態において、基板10には、入力端子51および出力端子52がそれぞれ異なる辺の周縁部に設置されることとなる。
これにより、従来技術のように、基板の1箇所に入力端子および出力端子を集約して設ける場合に比べて、配線パターンPの実装面積を少なくすることができる。具体的には、従来技術では、基板の1つの辺に入力端子および出力端子が設けられていた。このため、入力端子から電子装置を経由し、出力端子までの往復分の電子パターンを設ける必要がある。
これに対して、実施形態に係る電子装置1では、入力端子51および出力端子52をそれぞれ基板10上の異なる箇所に接続する。したがって、入力端子から電子部品Ecを経由して、出力端子までの往路分の配線パターンPを設ければよく、復路分の配線パターンPを省略することが可能となる。
つまり、復路分の配線パターンPを省略する分だけ、配線パターンPの実装面積を削減することができる。これにより、従来に比べて基板10の小型化を図ることができる。また、実施形態に係る電子装置1では、従来に比べて、配線パターンPの配線長を短くすることが可能となる。これにより、配線パターンPへノイズが乗りにくくなるので、例えば、コンデンサや抵抗などのノイズ対策部品を減らすことができる。
したがって、ノイズ対策部品を減らす分だけ、コストダウンを図ることができるとともに、基板10の小型化を図ることができる。
また、図2に示すように、基板10には、第1接続部Cp1および第2接続部Cp2を結ぶ線上に電子部品Ecが配置されるとともに、第1接続部Cp1から第2接続部Cp2へ向かって1方向の配線パターンPが設けられる。
つまり、基板10には、第1接続部Cp1から第2接続部Cp2まで、最短距離で配線パターンPが実装される。これにより、配線パターンPの実装面積を最小に抑えることができるので、基板10の小型化を図ることができる。
なお、図2に示す例では、第1の辺S1と、第2の辺S2とが対向する辺である場合について示したが、第1の辺S1と、第2の辺S2とは、互いに隣りある辺であってもよい。
また、第1接続部Cp1と第2接続部Cp2とを結ぶように、できる限り配線方向が逆戻りしないように配線パターンPが設けられるが、第1接続部Cp1と第2接続部Cp2との間には、実際には、多数の電子部品が配置される場合が多いため、複雑な回路構成となり、若干の配線パターンPの配線方向が逆戻りしたりすることもある。
次に、図3を用いて電子装置1における基板10と入力端子51および出力端子52との接続例について説明する。図3は、電子装置1の断面模式図である。なお、図3は、図1に示すA−A線に沿った断面模式図に対応する。
図3に示すように、入力端子51は、コネクタ50側から外部装置へ接続する第1ピン51a、筐体30に内蔵される第1導線部51b、第2導線部51c、基板10と接続する第2ピン51eを備える。
同様に、出力端子52は、コネクタ50側から外部装置へ接続する第1ピン52a、筐体30に内蔵される第1導線部52b、第2導線部52c、基板10と接続する第2ピン52eを備える。
すなわち、入力端子51および出力端子52は、第1ピン51a、52aから筐体30の主面33に沿って折り曲がり後に、筐体30の側壁34に沿って折り曲がったクランク形状である。
このように、入力端子51および出力端子52を折り曲構造とし、筐体30の内部に内蔵して設けることで、入力端子51および出力端子52を効率よく収容することが可能となる。
これにより、従来の横方向(Y方向)にL字型に端子が折れ曲がったコネクタを基板10上に接続する場合に比べて、基板10の主面上のスペースを確保することができるので、基板10の主面上のスペースを有効に活用することができる。つまり、上記のスペースに様々な位置に電子部品Ec(図2参照)を搭載することができる。したがって、電子装置1の小型化を図ることができる。
なお、入力端子51および出力端子52が内包される筐体30は、例えば、入力端子51および出力端子52をそれぞれ金型へ固定した状態で、金型へプラスチックなどの樹脂を流し込むことで製造することができる。
なお、入力端子51および出力端子52を筐体30内部に内包する構成は、必須ではなく、入力端子51および出力端子52を筐体30の内壁に添わせるように設けることにしてもよい。その際、入力端子51および出力端子52は樹脂等で絶縁被覆していることが望ましい。
また、図3に示す例では、筐体30と、コネクタ50の接続部55が一体で設けられる場合について示しているが、これに限定されるものではなく、筐体30と接続部55を別々に設けることにしてもよい。また、入力端子51および出力端子52を各部位ごとにそれぞれ別々に形成し、製造段階で、接着させることにしてもよい。
また、図3に示すように、入力端子51および出力端子52は、例えば、接続コネクタ51d、52dによって、第2導線部51c、52cと第2ピン51e、52eとが接続される。
第2ピン51e、52eは、基板10の第1接続部Cp1および第2接続部Cp2それぞれに貫通する。本実施形態においては、第2ピン51e、52eとして、プレスフィット端子を用いることで、さらに基板10の小型化を図ることが可能である。ここで、プレスフィット端子とは、鉛直方向に加わる押圧力によって水平方向へ広がる端子である。
かかるプレスフィット端子を用いることで、第2ピン51e、52eを基板10へ接着させる際のはんだ付けが不要となる。また、はんだ付けを行う際には、パレットを基板10に乗せた状態ではんだ付けを行う必要があり、パレットに覆われるスペース(以下、禁止領域と記載する)を確保しておく必要がある。
これに対して、プレスフィット端子を用いることで、はんだ付けが不要となり、上記の禁止領域を確保する必要がなくなる。つまり、禁止領域を省略する分だけ、基板10の有効面積を増やすことができる。
特に、筐体30と一体成形された端子を基板10とはんだ付けする場合には、基板10に筐体30が接続された状態ではんだ付けを行う必要があり、はんだ付けが行い難い可能性があるが、プレスフィット端子の場合には容易に接続することが可能である。
また、図3に示したように、筐体30に、入力端子51および出力端子52を内包することで、第2ピン51e、52eを基板10に上面から押し付けた状態で固定することができる。
これにより、プレスフィット端子である第2ピン51e、52eに対して、常に所定値以上の挿入荷重を与えることができる。したがって、基板10に対して入力端子51および出力端子52を強固に固定することが可能となる。
実施形態に係る電子装置1は、電子部品Ecを搭載する基板10と、基板10に接続されて外部との入力端子51と出力端子52が設けられるコネクタ50と、基板10を覆う筐体30とを備える電子装置1であって、基板10は、第1の辺S1の周縁部に設けられて入力端子51が接続される第1接続部Cp1と、第1の辺S1とは異なる第2の辺S2の周縁部に設けられて出力端子52が接続される第2接続部Cp2とを有し、コネクタ50は、筐体30と一体的に設けられている。
したがって、実施形態に係る電子装置1によれば、配線パターンPの実装面積を抑えることができるので、基板10の小型化を図ることができる。
ところで、上述した実施形態では、コネクタ50がそれぞれ筐体30の主面33に対して鉛直方向を向いて設けられる場合について示したが、これに限定されるものではない。すなわち、コネクタ50を筐体30の側壁34に対して鉛直方向を向いて設けられることにしてもよい。
さらなる効果や変形例は、当業者によって容易に導き出すことができる。このため、本発明のより広範な様態は、以上のように表しかつ記述した特定の詳細および代表的な実施形態に限定されるものではない。したがって、添付の特許請求の範囲および、その均等物によって定義される統括的な発明の概念の精神または範囲から逸脱することなく、様々な変化が可能である。
1 電子装置
10 基板
20 下ケース
30 筐体
50 コネクタ
51 入力端子
52 出力端子
Cp1 第1接続部
Cp2 第2接続部
S1 第1の辺
S2 第2の辺

Claims (4)

  1. 電子部品を搭載する基板と、前記基板に接続されて外部との入力端子と出力端子が設けられるコネクタと、前記基板を覆う筐体とを備える電子装置であって、
    前記基板は、
    第1の辺の周縁部に設けられて前記入力端子が接続される第1接続部と、前記第1の辺とは異なる第2の辺の周縁部に設けられて前記出力端子が接続される第2接続部とを有し、
    前記コネクタは、
    前記筐体と一体的に設けられている
    ことを特徴とする電子装置。
  2. 前記基板は、
    前記第1の辺と前記第2の辺とが対向する辺であること
    を特徴とする請求項1に記載の電子装置。
  3. 前記筐体は、
    前記基板の側面と対向する位置に前記コネクタが設けられ、前記筐体の壁内部に、前記コネクタの前記入力端子および前記出力端子と前記基板とを接続する導体が内蔵されること
    を特徴とする請求項1または2に記載の電子装置。
  4. 前記入力端子および前記出力端子の少なくとも一方がプレスフィット端子であること
    を特徴とする請求項1、2または3に記載の電子装置。
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