JP2020111939A - 車両用ドア開閉装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1に示されるように、車両10における車両用ドアとしてのフロントドア12には、車両用ドア開閉装置14が設けられている。フロントドア12は、車体16にヒンジ18を介して開閉可能に取り付けられている。この車両用ドア開閉装置14は、フロントドア12における車両幅方向外側に設けられた図示しないドアアウタパネルと、車両幅方向内側に設けられたドアインナパネル12Aとによって区画される領域かつフロントドア12の車両後方側端部に設けられた後述するストライカ開口部12Bに対応した位置に配置されている。なお、フロントドア12は、車両幅方向にて左右一対に設けられており、それぞれのフロントドア12及び車両用ドア開閉装置14は左右対称であるため、以下の説明では車両右側の車両用ドア開閉装置14についてのみ説明する。
車両用ドア開閉装置14は、図示しないユニットケース内にラッチ機構20と、機械的操作機構22と、駆動機構としての電気的操作機構24とを有している。ラッチ機構20は、ラッチ20Aと、ラッチ保持ブラケットと、ポールと、リフトレバー(いずれも不図示)とを有している。ラッチ20Aは、車両後方側から見た状態にて図示しないストライカ挿通溝を内部に有する略U字状に形成されていると共に、図示しない締結具によってラッチ20Aの車両前方側に設けられたラッチ保持ブラケットの車両上方側に車両用ドアの長手方向を軸方向とする第1軸20AAを中心に回動可能に保持されている。なお、ラッチ20Aは、図示しないスプリングにより、ストライカ挿通溝の開口が車両幅方向内側へ向くように(背面視にて時計回り方向へ)付勢されている。この状態が請求項1に記載の「アンラッチ状態」に相当する。
機械的操作機構22は、一例として、インサイドレバー22A(図2参照)及びドアインナハンドル12Eを含んで構成されており、インサイドレバー22Aにケーブル22Bを介して接続されたドアインナハンドル12Eを操作することで、ラッチ20Aに係合するポールのラッチ係合爪が非係合状態となる。つまり、ラッチ20Aがラッチ状態からアンラッチ状態となる。なお、機械的アンラッチ作動機構については、一般的な車両用ドアロック装置と同様であり周知の技術のため、詳細な説明は省略する。
電気的操作機構24は、図2に示されるように、動力手段としての電動モータ24Bと、電動モータ24Bの出力軸に一体回転するよう取り付けられたウォームギヤ24Cと、ウォームギヤ24Cと噛合う回転体としてのホイールギヤ24Aとを有している。この電動モータ24Bは、CPUを備えるコントローラと電気的に接続されており、このコントローラと接続された開閉スイッチ等(いずれも不図示)の操作により作動可能とされている。
ホイールギヤ24Aに対して車両幅方向内側には、リリースレバー30が設けられている。リリースレバー30は、側面視にて略車両前後方向に延設された前後延設部30Aと、前後延設部30Aの後端部から略車両下方側へ延設された上下延設部30Bとにより略L字状に形成されている。リリースレバー30は、前後延設部30Aと上下延設部30Bとが交差する部位に挿通された図示しない締結具によってフロントドア12に取り付けられており、この締結具における車両幅方向を軸方向とした第2軸34を中心として回動可能とされている。また、前後延設部30Aの先端部を含む一部は、側面視にてホイールギヤ24Aと重なるように配置されている。
ホイールギヤ24Aに対して車両幅方向外側には、アクティブレバー26が設けられている。アクティブレバー26は、側面視にて略車両前後方向を長手方向とする略矩形板状に形成されている。アクティブレバー26は、後方側かつ下方側の部位に挿通された図示しない締結具によってフロントドア12に取り付けられており、この締結具における車両幅方向を軸方向とした第3軸36を中心として回動可能とされている。
アクティブレバー26に対して車両幅方向外側には、阻止レバー28が設けられている。阻止レバー28は、略車両前後方向を長手方向とする阻止レバー本体部28Bと、阻止レバー本体部28Bの車両前方側の端部から車両上方側へ向かって突出された阻止レバー折返部28Cと、により側面視にて略L字状に形成されている。阻止レバー28は、阻止レバー本体部28Bの車両前方側にアクティブレバー26と共に挿通された締結具によってフロントドア12に取り付けられており、第3軸36を中心として回動可能とされている。つまり、アクティブレバー26と同軸上に回動可能とされている。なお、阻止レバー28は、スプリング40によって側面視にて反時計回り方向に付勢されている。
フロントドア12が閉状態とされた所謂ラッチ状態の場合、ホイールギヤ24Aはカム部24AGが車両上方側に位置する状態とされている。この状態では、カム部24AGがリリースレバー30に当接しないため、リリースレバー30は、スプリング24Eの付勢力によって側面視にて第2軸34を中心に反時計回り方向に回動する。これにより、リリースレバー30は、リフトレバーと離間する方向に回動するため、リフトレバーが押し上げられない。したがって、ラッチ20Aにポールのラッチ係合爪が係合したラッチ状態とされている。また、この状態において、ホイールギヤ24Aの周方向ストッパ部24ABがアクティブレバー26のストッパ係合溝部26A内に位置しているが、この周方向ストッパ部24ABはストッパ係合溝部26Aのどの部位にも当接していない状態となる。したがって、アクティブレバー26は、後述するロック状態へ移行された状態(つまりロック状態)が維持されている。また阻止レバー28は、第1係合凸部28Dがアクティブレバー26の突起部26Bに当接する位置までスプリングの付勢力によって側面視にて反時計回り方向に回動されている。これにより、阻止レバー28の阻止レバー折返部28Cは、側面視にてホイールギヤ24Aと重ならないよう位置している。この状態が中立状態かつロック状態に相当する。
図3に示されるように、電気的操作機構24によってロック状態へ移行させる際には、ホイールギヤ24Aを側面視にて時計回り方向へ回動させるように電動モータ24Bを回動させる。これにより、ホイールギヤ24Aの周方向ストッパ部24ABが、アクティブレバー26のストッパ係合溝部26Aにおける第1凸部26AAに当接されかつ押し下げることで、アクティブレバー26は第3軸36を中心に側面視にて反時計回り方向に回動してロック状態となる。つまり、電気的操作機構24のホイールギヤ24Aを一方向へ回動させることにより、アクティブレバー26を回動させてロック状態とすることができる。
図4に示されるように、電気的操作機構24によってアンラッチ状態へ移行させる際には、ホイールギヤ24Aを上述したロック状態とする場合よりも側面視にてさらに時計回り方向へ回動させるように電動モータ24Bを回動させる。これにより、ホイールギヤ24Aのカム部24AGにおける湾曲側面24AHがリリースレバー30の前後延設部30Aの上面に当接して押し下げ、図5に示されるように、リリースレバー30を第2軸34中心に反時計回り方向に回動させて(図中二点鎖線から実線にて示す位置へ移行)リフトレバーを押し上げ、ラッチ20Aに係合するポールのラッチ係合爪を非係合状態にしてアンラッチ状態にする。なお、アンラッチ状態への移行が終了した場合、電動モータ24Bへの通電を終了することで、図6に示されるように、ホイールギヤ24Aが付勢力により側面視にて反時計回り方向に回動する。これにより、リリースレバー30が上述した中立状態と同様の位置まで側面視にて時計回り方向へ回動する(図中二点鎖線から実線にて示す位置へ移行)。つまり、ラッチ状態へ移行する。
車両10の衝突が検知された場合などの緊急時では、電気的操作機構24によってアンロック状態へ移行させて乗員の車内への閉じ込めを防ぐ。具体的には、図7に示されるように、ホイールギヤ24Aを側面視にて反時計回り方向へ回動させるように電動モータ24Bを回転させる。これにより、ホイールギヤ24Aの周方向ストッパ部24ABが、アクティブレバー26のストッパ係合溝部26Aにおける第2凸部26ABに当接されかつ押し下げることで、図8に示されるように、アクティブレバー26は第3軸36を中心に側面視にて時計回り方向へ回動して(図中二点鎖線から実線にて示す位置へ移行)、アンロック状態へ移行する。この際、アクティブレバー26の突起部26Bによって阻止レバー28の第1係合凸部28Dが側面視にて時計回り方向へ押し上げられることで、阻止レバー28が側面視にて時計回り方向へ回動して、阻止レバー折返部28Cが側面視にてホイールギヤ24Aと重なる位置へ移動する。なお、この状態にて電動モータ24Bへの通電が終了すると、図9に示されるように、ホイールギヤ24Aが付勢力により側面視にて時計回り方向へ回動する。同様に、阻止レバー28も付勢力によって側面視にて反時計回り方向に回動しようとするが、アクティブレバー26の突起部26Bによりによって回動が止められるため、阻止レバー折返部28Cが側面視にてホイールギヤ24Aと重なる状態が維持される。
車両10が緊急時から復帰した場合では、電気的操作機構24によってアンロック状態からロック状態へ移行される。具体的には、図10に示されるように、ホイールギヤ24Aを側面視にて時計回り方向へ回動させるように電動モータ24Bを回動させる。この際に、ホイールギヤ24Aの周方向ストッパ部24ABが阻止レバー28の第1係合凸部28Dと第2係合凸部28Eとの間に挿入される。この状態にてホイールギヤ24Aが側面視にてさらに時計回り方向へ回動すると、図11に示されるように、ホイールギヤ24Aの周方向ストッパ部24ABが、アクティブレバー26のストッパ係合溝部26Aにおける第1凸部26AAに当接されかつ押し下げることで、アクティブレバー26は第3軸36を中心に側面視にて反時計回り方向に回動されて(図中二点鎖線から実線にて示す位置へ移行)、ロック状態へ移行する。この際、アクティブレバー26の突起部26Bが阻止レバー28の第1係合凸部28Dと離間するため、阻止レバー28が付勢力により側面視にて反時計回り方向に回動しようとするが、第2係合凸部28Eが周方向ストッパ部24ABに当接することで、それ以上の回動が止められる。換言すると、ホイールギヤ24Aの回動が機械的に止められる(メカストップされる)。このため、図12に示されるように、ホイールギヤ24Aの径方向ストッパ部24AAが阻止レバー28の阻止レバー折返部28Cに当接して、それ以上の回動が制限される。つまり、ホイールギヤ24Aのカム部24AGによりリリースレバー30が押し下げることが制限されるため、アンラッチ状態へ移行されない。
次に、本実施形態の作用並びに効果を説明する。
14 車両用ドア開閉装置
16 車体
17 ストライカ
20A ラッチ
20AA 第1軸
22 電気的操作機構(駆動機構)
24A ホイールギヤ(回転体)
24B 電動モータ(動力手段)
26 アクティブレバー(第2レバー)
28 阻止レバー(第3レバー)
30 リリースレバー(第1レバー)
34 第2軸
36 第3軸
Claims (1)
- 車体及び車両用ドアのいずれか一方に設けられたストライカと、
前記車体及び前記車両用ドアのいずれか他方に設けられると共に、第1軸を中心に回動して前記車両用ドアが閉止状態にて前記ストライカと係合するラッチと、
前記車体及び前記車両用ドアのいずれか他方に設けられると共に、第2軸を中心に回動して前記ラッチに係合するラッチ状態及び前記ラッチと係合しないアンラッチ状態とを選択的にとる第1レバーと、
前記車体及び前記車両用ドアのいずれか他方に設けられると共に、動力手段と、当該動力手段により回動する回転体とを有しており、当該回転体を一方側へ回動させることにより前記アンラッチ状態をとるように前記第1レバーを回動させ、当該回転体を他方側へ回動させることにより前記ラッチ状態をとるように前記第1レバーを回動させる駆動機構と、
前記車体及び前記車両用ドアのいずれか他方に設けられると共に、前記駆動機構における前記回転体の前記一方側への回動により第3軸を中心に回動して前記ラッチの前記アンラッチ状態への移行を制限するロック状態をとると共に、前記駆動機構における前記回転体の前記他方側への回動により前記第3軸を中心に回動して前記ラッチの前記アンラッチ状態への移行を許容するアンロック状態をとる第2レバーと、
前記第3軸を中心に回動可能に設けられていると共に、前記アンロック状態へ移行する前記第2レバーと共に回動して前記駆動機構の前記回転体側へ移動し、その後に前記第1レバーを前記アンラッチ状態へ移行させる前記回転体の回動を規制する第3レバーと、
を有する車両用ドア開閉装置。
Priority Applications (1)
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