JP2020059512A - 包装袋 - Google Patents

包装袋 Download PDF

Info

Publication number
JP2020059512A
JP2020059512A JP2018189802A JP2018189802A JP2020059512A JP 2020059512 A JP2020059512 A JP 2020059512A JP 2018189802 A JP2018189802 A JP 2018189802A JP 2018189802 A JP2018189802 A JP 2018189802A JP 2020059512 A JP2020059512 A JP 2020059512A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
packaging bag
packaging
seal line
gas barrier
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2018189802A
Other languages
English (en)
Other versions
JP7259254B2 (ja
Inventor
公一 掛谷
Koichi KAKETANI
公一 掛谷
康人 飯田
Yasuto Iida
康人 飯田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP2018189802A priority Critical patent/JP7259254B2/ja
Publication of JP2020059512A publication Critical patent/JP2020059512A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7259254B2 publication Critical patent/JP7259254B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Bag Frames (AREA)
  • Packages (AREA)

Abstract

【課題】ガスバリア性のあるスティック包装袋において、衝撃等が加わった場合にもガスバリア性を維持することができ、しかも、容易に開封できる包装袋を提供すること。【解決手段】包装フィルム1を丸めその両端の内面同士を重ねた合掌部を有すると共にこの合掌部1aに背シール線を有し、かつ、この合掌部の端縁に開封用ノッチを有する包装袋において、前記包装フィルムとして、ガスバリア性フィルム11、一軸延伸フィルム12及びシーラントフィルム13をこの順に積層したフィルムを使用する。そして、前記一軸延伸フィルムとして前記背シール線に直交する方向に延伸されたフィルムを使用し、かつ、前記シーラントフィルムとして易カット性直鎖状低密度ポリエチレンのフィルムを使用する。【選択図】図1

Description

本発明は背シール線を有し、かつ、この背シール線にノッチを設けて、このノッチから切断して開封する包装袋に関する。
このような包装袋は周知であり、その形状からスティック包装袋と呼ばれることがある。このようなスティック包装袋は、例えば、特許文献1,2に記載されている。
特許文献1に記載のスティック包装袋は、一枚の包装フィルムを丸めてその両端の内面同士を合掌状に重ねることにより合掌部が形成されている。この合掌部には、包装フィルムの前記両端を互いに接着して縦方向の接着部が形成されている。なお、合掌部の端縁には未接着の未接着部が残されており、この未接着部に一対の開封用ノッチが設けられている。そして、これら一対の開封用ノッチに挟まれた領域では、縦方向の前記接着部が弱接着剤によって構成されており、このため、一対の開封用ノッチに挟まれた未接着部のそれぞれを指で摘んで引き剥がすことにより、包装フィルムの両端同士が容易に剥離できるように構成されている。
また、特許文献1に記載のこのスティック包装袋は、一軸延伸したフィルムを層構成中に含む包装フィルムを使用している。その延伸方向は前記縦方向接着部に直交する方向で、すなわち、スティック包装袋の周方向である。このため、このスティック包装袋はその周方向に切断容易に構成されている。
この包装袋は、次のように開封できる。すなわち、一対の開封用ノッチに挟まれた前記未接着部のそれぞれを指で摘んで引っ張ると、包装フィルムの両端同士が剥離する。そして、その両端のうち一方端部をさらに引っ張ることにより、横一軸延伸フィルムを含む包装フィルムがその延伸方向に沿って切断され、包装袋を上下に二分するように切断して開封できるのである。
また、特許文献2に記載の包装袋では、縦方向接着部の根元の位置で切断に対する抵抗が大きいことから、この縦方向接着部の根元の位置に多数の傷痕を設けて、その切断抵抗の低減を図ったものである。
特開平10−86948号公報 特開2001−55248号公報
ところで、スティック包装袋がガスバリア性を要する場合、特許文献1に記載のように弱接着部を設けると、衝撃が加わった場合等にこの弱接着部が剥離して、そのガスバリア性が低下することがある。また、特許文献2に記載の縦方向接着部の根元に多数の傷痕を設けた場合にも、衝撃が加わった場合等にはこの傷痕で破れてガスバリア性が低下することがある。
本発明はこのような事情に基づいてなされたもので、ガスバリア性のあるスティック包装袋において、衝撃等が加わった場合にもガスバリア性を維持することができ、しかも、
容易に開封できる包装袋を提供することを目的とする。
すなわち、請求項1に記載の発明は、包装フィルムを丸めその両端の内面同士を重ねた合掌部を有すると共にこの合掌部に背シール線を有する包装袋において、
前記包装フィルムが、ガスバリア性フィルム、一軸延伸フィルム及びシーラントフィルムをこの順に積層して構成されており、
前記一軸延伸フィルムが前記背シール線に直交する方向に延伸されたフィルムから成り、
前記シーラントフィルムが易カット性直鎖状低密度ポリエチレンから成る、
ことを特徴とする包装袋である。
次に、請求項2に記載の発明は、前記一軸延伸フィルムが一軸延伸高密度ポリエチレンから成ることを特徴とする請求項1に記載の包装袋である。
次に、請求項3に記載の発明は、前記合掌部の端縁に開封用ノッチを有することを特徴とする請求項1又は2記載の包装袋である。
次に、請求項4に記載の発明は、前記合掌部の端縁に多数の傷痕が施されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の包装袋である。
次に、請求項5に記載の発明は、前記合掌部の端縁に開封用ノッチを有し、この開封用ノッチの近傍で、合掌部の前記端縁に多数の傷痕が施されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の包装袋である。
次に、請求項6に記載の発明は、上下に天シール線及び底シール線を有し、背シール線、天シール線及び底シール線で密封していることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の包装袋である。
本発明の包装袋は次のように開封することができる。すなわち、まず、合掌部の端縁から合掌部の切断を開始する。この際、包装フィルムの両端を互いに剥離する必要はなく、合掌部を上下方向に二分するように切断すれば十分である。そして、次に、包装袋を上下方向に引っ張ることにより、切断線が包装フィルムの両側に広がり、開口部が形成される。この際、包装フィルムは背シール線に直交する方向に延伸されたフィルムを含んでおり、シーラントフィルムが易カット性直鎖状低密度ポリエチレンで構成されているから、その切断は容易である。
そして、この包装袋においては、弱接着部を設ける必要がないし、また、背シール線の根元に多数の傷痕を設ける必要もないから、衝撃等が加わった場合にもガスバリア性を維持することができるのである。
図1は本発明の包装袋の具体例を示す斜視図である。 図2は本発明の包装袋に利用する包装フィルムの断面図である。
以下、図面を参照して本発明を説明する。図1は本発明の包装袋の具体例を示す斜視図である。
図1に示すように、この包装袋10は、1枚の包装フィルム1を丸めその両端の内面同士を重ねて合掌部1aを形成すると共に、この合掌部1aに、包装フィルム1の前記両端同士を互いにシールして、図示上下方向に伸びる背シール線を有している。なお、合掌部1aの端縁を未シール部として残して、その内側に背シール線を設けてもよいが、この例では、合掌部1aの全体をシールして背シール線としている。
また、この包装袋10は、その上下に天シール線1b及び底シール線1cを有している。そして、これら背シール線、天シール線1b及び底シール線1cによって内容物を密封している。内容物としては、例えばウェットティッシュ等を例示できる。
ところで、この包装袋10を構成する包装フィルム1は、図2に示すように、その外面側から、ガスバリア性フィルム11、一軸延伸フィルム12及びシーラントフィルム13をこの順に積層して構成されている。
ガスバリア性フィルム11は内容物の品質低下を防止するものである。例えば、内容物が水やアルコールに浸したウェットティッシュである場合には、水蒸気及びアルコール蒸気に対する遮断性を有することが望ましい。ガスバリア性フィルム11としては、このようなガスバリア性を有するものであれば任意のフィルムを使用することができる。例えば、金属箔、あるいはガスバリア性の蒸着膜を有する蒸着フィルムである。また、これに加えて、ガスバリア性の前記蒸着膜をガスバリア性の塗布膜で被覆したフィルムをガスバリア性フィルム11として使用することも可能である。金属箔としては、アルミニウム箔を代表例として例示できる。蒸着フィルムの蒸着基材は任意のフィルムでよく、例えば、ポリエステルフィルム、ポリアミドフィルム、エチレン−ビニルアルコール共重合体フィルム等を使用できる。その蒸着膜としては、アルミニウム等の金属の蒸着膜、あるいは酸化ケイ素や酸化アルミニウム等の無機化合物の蒸着膜を使用することができる。また、前記ガスバリア性の塗布膜としては、テトラアルコキシシラン等の有機金属化合物を含む塗料を塗布した後硬化させた塗布膜を使用することができる。
一軸延伸フィルム12は、後述するように、この包装袋10を切断開封する際に、その切断線を円周方向、すなわち、図1の横方向に誘導するものである。このため、この一軸延伸フィルム12は、前記背シール線に直交する方向、すなわち、図1の横方向に延伸されたフィルムである必要がある。このような一軸延伸フィルム12としては、横一軸延伸高密度ポリエチレンルフィルム、横一軸延伸ポリプロピレンフィルム、横一軸延伸ポリエステルフィルム、横一軸延伸ポリアミドフィルム等を使用することができる。例えば、デンカ(株)製カラリヤンフィルムである。
シーラントフィルム13は、前述の背シール線、天シール線1b及び底シール線1cを形成するために配置されるものである。これら背シール線、天シール線1b及び底シール線1cは、いずれも、包装フィルム1の内面に露出したシーラントフィルム13同士のヒートシールによって形成されるからである。
シーラントフィルム13は、これらヒートシール性能に加えて、包装袋10の切断開封の際に容易に切断できる性質を有する必要がある。このため、シーラントフィルム13としては、易カット性直鎖状低密度ポリエチレンを使用する必要がある。例えば、宇部丸善ポリエチレン(株)製071EBである。この宇部丸善ポリエチレン(株)製071EBは、低密度ポリエチレンの中でも一層低密度であり、また、分子量分布が狭く、このため、引き裂き性に優れている。
これらガスバリア性フィルム11、一軸延伸フィルム12及びシーラントフィルム13は任意の方法で積層することができる。例えば、ドライラミネート法である。また、溶融
した樹脂を介して積層することもできる。例えば、溶融した樹脂を押し出して一軸延伸フィルム12の上に積層し、この樹脂が接着力を有する間にその上にシーラントフィルム13を重ねて押圧することにより、これら一軸延伸フィルム12とシーラントフィルム13とを積層することが可能である。なお、積層するにあたって、各フィルムに表面処理を施すこともできる。例えば、アンカーコート剤の塗布、あるいはコロナ放電処理である。
次に、図1に示すように、包装袋10の合掌部1aには、開封用ノッチ1a1と多数の傷痕1a2とが施されている。
開封用ノッチ1a1は包装袋10を切断開封する際の開始位置を示すものである。このため、開封用ノッチ1a1は、合掌部1aの端縁から始まり、図示横方向、すなわち、背シール線に直交する方向に伸びている。
この開封用ノッチ1a1は、ガスバリア性フィルム11、一軸延伸フィルム12及びシーラントフィルム13を含む包装フィルム1の全体を貫通する線状のスリットで構成することができる。また、ガスバリア性フィルム11と一軸延伸フィルム12とを切断して、シーラントフィルム13を切断しない線状のスリットで構成することも可能である。
なお、開封用ノッチ1a1は合掌部1aの端縁に複数本設けてもよいが、一本設ければ十分である。この例では、包装袋10の上下方向中央に一本の開封用ノッチ1a1を設けている。
また、この例では、開封用ノッチ1a1はIノッチで構成しているが、このほか、Vノッチ、あるいは五角形ノッチ等の任意の形状のノッチで構成することが可能である。
次に、多数の傷痕1a2は包装袋10の切断容易性を高めると共に、誤って開封用ノッチ1a1の近傍から切断を開始した場合にも、その切断線を開封用ノッチ1a1に誘導して包装袋10の切断開封を可能とするものである。このため、これら傷痕1a2は合掌部1aの端縁から開始して、しかも、開封用ノッチ1a1より短い範囲に設けることが望ましい。この多数の傷痕1a2は開封用ノッチ1a1の近傍に配置すればよい。もちろん、開封用ノッチ1a1の近傍を含めて上下方向全体に設けてもよい。この例では、多数の傷痕1a2を合掌部1aの上下方向全体に設けている。
これら傷痕1a2は包装フィルム1の全体を貫通するものであってもよいが、ガスバリア性フィルム11と一軸延伸フィルム12のうちいずれか一方、あるいはその両方に設けて、シーラントフィルム13に達しないもので構成することもできる。
この包装袋10は従来と同様の方法で製袋することができる。すなわち、包装フィルム1を巻き取り状のフィルムとして供給し、このフィルムを巻き出して走行させながら、まず丸めて合掌部1aを形成し、これをヒートシールして背シール線を形成する。次に、開口した上下から内容物を充填し、走行方向に直交する方向にヒートシールして天シール線1b及び底シール線1cを形成して密封する。最後に個別の包装袋10に切断することにより、包装袋10を製袋することができる。
また、この包装袋10は次のような方法で開封することができる。すなわち、まず開封用ノッチ1a1から切断を開始し、背シール線を切断する。そして、この切断線が合掌部の根元に達すると、この切断線は2つの方向に分かれる。すなわち、その一方は、包装袋を時計回りに回る方向であり、他方は反時計回りに回る方向である。そして、このように2方向に分かれた切断線の間に開口部が形成され、この開口部から内容物を取り出すことが可能である。
以上説明したように、この包装袋10は、その背シール線で包装フィルム1の両端同士を剥離して開封するものではないから、背シール線に弱接着部を設ける必要がない。また、包装フィルム1が一軸延伸フィルム12を含み、シーラントフィルムとして易カット性直鎖状低密度ポリエチレンを使用し、しかも、合掌部の端縁に開封用ノッチが設けられているため、切断開封が容易であり、背シール線の根元に多数の傷痕を設ける必要もない。このため、衝撃が加わった場合等にもガスバリア性が低下することがなく、内容物の品質低下も生じない。
1:包装フィルム
11:ガスバリア性フィルム 12:一軸延伸フィルム 13:シーラントフィルム
10:包装袋
1a:合掌部 1a1:開封用ノッチ 1a2:傷痕
1b:天シール線
1c:底シール線

Claims (6)

  1. 包装フィルムを丸めその両端の内面同士を重ねた合掌部を有すると共にこの合掌部に背シール線を有する包装袋において、
    前記包装フィルムが、ガスバリア性フィルム、一軸延伸フィルム及びシーラントフィルムをこの順に積層して構成されており、
    前記一軸延伸フィルムが前記背シール線に直交する方向に延伸されたフィルムから成り、
    前記シーラントフィルムが易カット性直鎖状低密度ポリエチレンから成る、
    ことを特徴とする包装袋。
  2. 前記一軸延伸フィルムが一軸延伸高密度ポリエチレンから成ることを特徴とする請求項1に記載の包装袋。
  3. 前記合掌部の端縁に開封用ノッチを有することを特徴とする請求項1又は2記載の包装袋。
  4. 前記合掌部の端縁に多数の傷痕が施されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の包装袋。
  5. 前記合掌部の端縁に開封用ノッチを有し、この開封用ノッチの近傍で、合掌部の前記端縁に多数の傷痕が施されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の包装袋。
  6. 上下に天シール線及び底シール線を有し、背シール線、天シール線及び底シール線で密封していることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の包装袋。
JP2018189802A 2018-10-05 2018-10-05 包装袋 Active JP7259254B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018189802A JP7259254B2 (ja) 2018-10-05 2018-10-05 包装袋

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018189802A JP7259254B2 (ja) 2018-10-05 2018-10-05 包装袋

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020059512A true JP2020059512A (ja) 2020-04-16
JP7259254B2 JP7259254B2 (ja) 2023-04-18

Family

ID=70218742

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018189802A Active JP7259254B2 (ja) 2018-10-05 2018-10-05 包装袋

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7259254B2 (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1149185A (ja) * 1997-07-28 1999-02-23 Dainippon Printing Co Ltd 易開封性包装袋
JP2008001406A (ja) * 2006-06-23 2008-01-10 Kyokuto Kobunshi Kk 横易引裂ラミネートフィルム及び横易引裂ラミネート包装袋
JP2010254379A (ja) * 2010-08-05 2010-11-11 Nippon Suisan Kaisha Ltd レトルトパウチ入り鍋つゆ
JP2013018230A (ja) * 2011-07-13 2013-01-31 Toppan Printing Co Ltd 積層体および包装袋
JP2014015244A (ja) * 2012-07-10 2014-01-30 Hosokawa Yoko Co Ltd 再封可能な袋体と該袋体を備えた物品
JP2018008705A (ja) * 2016-07-11 2018-01-18 大日本印刷株式会社 包装体

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1149185A (ja) * 1997-07-28 1999-02-23 Dainippon Printing Co Ltd 易開封性包装袋
JP2008001406A (ja) * 2006-06-23 2008-01-10 Kyokuto Kobunshi Kk 横易引裂ラミネートフィルム及び横易引裂ラミネート包装袋
JP2010254379A (ja) * 2010-08-05 2010-11-11 Nippon Suisan Kaisha Ltd レトルトパウチ入り鍋つゆ
JP2013018230A (ja) * 2011-07-13 2013-01-31 Toppan Printing Co Ltd 積層体および包装袋
JP2014015244A (ja) * 2012-07-10 2014-01-30 Hosokawa Yoko Co Ltd 再封可能な袋体と該袋体を備えた物品
JP2018008705A (ja) * 2016-07-11 2018-01-18 大日本印刷株式会社 包装体

Also Published As

Publication number Publication date
JP7259254B2 (ja) 2023-04-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20080031555A1 (en) Pouch-type packaging
EP3098177B1 (en) Gusset bag and method for producing gusset bag
JP6268194B2 (ja) 包装袋
JP6790527B2 (ja) 包装体
JP6346504B2 (ja) 包装袋
JP2016113167A (ja) 包装袋
JP6154335B2 (ja) 包装袋
US11292649B2 (en) Packaging bag
JP5292753B2 (ja) チューブ状積層フィルム及び外装袋
JP2020059512A (ja) 包装袋
JP6586783B2 (ja) 包装袋
JP2017030761A (ja) ピロー包装体
US10053263B2 (en) Tearable container closure and envelope comprising same
JP2016113209A (ja) 包装袋
JP2015013653A (ja) 袋体および包装体
JP6766926B2 (ja) 包装袋
JP4710378B2 (ja) 易引き裂き性を有する包装袋
JP2013039932A (ja) 注出口付き包装袋
JP3134161U (ja) リングカット包材
JP6911338B2 (ja) ピロー包装袋
JP4530404B2 (ja) ファスナー付き包装材料および包装体
JP4904681B2 (ja) ピロー包装袋
JP3918507B2 (ja) 中身の取り出し易い包装袋及びそれを用いた包装体
JP4739840B2 (ja) 直線引き裂き性に優れた包装材料およびこれを用いた包装容器
JP5344221B2 (ja) 電子レンジ加熱用包装袋

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210922

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220810

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220830

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20221005

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230110

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230213

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230307

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20230320

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7259254

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150