JP2020029652A - 化粧用金属蓋体及び化粧蓋 - Google Patents

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Abstract

【課題】舗装材とともに砂を充填凹部に充填した場合に、充填凹部の内部で舗装材ががたつき難い化粧用金属蓋体を提供する。【解決手段】底板部22と、該底板部22の周囲から立ち上がる側壁部23とによって、舗装材を充填する充填凹部30が形成された箱枠状の化粧用金属蓋体21にあって、側壁部23の内側面32に、略上下方向に延びる突条36及び/又は凹溝37を複数本形成する。かかる構成とすれば、舗装材とともに充填凹部30に充填される砂が、充填凹部30の内側面32に対して水平方向に流動するのを突条36や凹溝37によって抑制できるため、砂の充填度合いが同じ程度でも、舗装材のガタツキを低減できる。【選択図】図7

Description

本発明は、化粧舗装に設けられた点検口等を閉塞する化粧蓋に関する。
近年、化粧タイルや化粧ブロック等の舗装材を敷設した化粧舗装が増加している。こうした化粧舗装に設けられるマンホールやハンドホール等の点検口には、多くの場合、周囲の化粧舗装と調和し得る化粧蓋が設置される(例えば、特許文献1)。化粧蓋は、特許文献1に記載されているように、箱枠状の化粧用金属蓋体に、化粧舗装と同じ舗装材を充填してなるものである。
特開昭62−225628号公報
特許文献1に記載の化粧蓋では、舗装材としてインターロッキングブロックが用いられている。インターロッキングブロックでは、目地に砂を詰め込むことによりブロックを相互に一体化させるのが一般的であり、インターロッキングブロックを舗装材とする化粧蓋では、インターロッキングブロックとともに充填凹部に砂が充填される。しかしながら、従来の化粧用金属蓋体は、充填凹部の内側面が滑面となっているため、インターロッキングブロックとともに充填凹部に砂を詰め込む構成では、充填凹部の内側面と舗装材の間で砂が流動し易く、砂を密に充填していないと、充填凹部の内部で舗装材ががたつき易いという問題がある。
本発明は、かかる構成に鑑みてなされたものであり、舗装材とともに砂を充填凹部に充填した場合に、充填凹部の内部で舗装材ががたつき難い化粧用金属蓋体及び化粧蓋の提供を目的とする。
本発明は、底板部と、該底板部の周囲から立ち上がる側壁部とによって、舗装材を充填する充填凹部が形成された箱枠状の化粧用金属蓋体であって、前記側壁部の内側面に、略上下方向に延びる突条及び/又は凹溝が複数本形成されていることを特徴とする化粧用金属蓋体である。
また、本発明の別の態様は、上記の化粧用金属蓋体と、該化粧用金属蓋体の前記充填凹部に充填された複数の舗装材と、前記充填凹部内で前記舗装材の周囲に充填された砂とを備えることを特徴とする化粧蓋である。
本発明にあっては、舗装材とともに充填凹部に充填される砂が、充填凹部の内側面に対して水平方向に流動するのを突条や凹溝によって抑制可能となるため、砂の充填度合いが同じ程度でも、舗装材のガタツキを低減できるという利点がある。また、本発明に係る突条や凹溝は、略上下方向に形成されているため、側壁部と舗装材の間に砂を詰める際に、突条や凹溝の隙間に砂を詰めやすいという利点もある。
本発明にあって、前記充填凹部の底部に、前記底板部を貫通する水抜孔が形成されていることが提案される。
かかる構成にあっては、充填凹部内の舗装材や砂に浸み込んだ雨水を水抜孔から排出可能となるため、充填凹部の排水性を向上できる。特に、本発明では、側壁部の内側面の突条や凹溝は上下方向に形成されているため、充填凹部内の雨水を側壁部の内側面に滞留させずに、充填凹部の底部まで円滑に流下させられるという利点がある。
また、本発明にあって、前記舗装材は、インターロッキングブロックであることが提案される。インターロッキングブロックは、目地に砂を充填すればブロック同士を一体的に噛合させることができるため、充填凹部の側壁部に対する水平方向の動きを、突条や凹溝で抑制すれば、充填凹部の内部で舗装材をがたつくことがなくなる。
以上のように、本発明によれば、舗装材とともに砂を充填凹部に充填した場合に、従来構成に比べて、充填凹部の内部で舗装材ががたつき難くなる。
点検口遮蔽装置1の施工状態(閉鎖状態)を示す平面図である。 図1中のA−A線断面図である。 点検口遮蔽装置1の開放状態を示す断面図である。 化粧蓋3の分解斜視図である。 化粧用金属蓋体21の斜視図である。 化粧用金属蓋体21の平面図である。 図6中のC−C線断面図である。 充填凹部20の底面33の下り傾斜する方向を示す化粧用金属蓋体21の平面図である。
以下に、本発明の実施形態を、図面を参照して説明する。
図1,2は、化粧舗装6に設けられる点検口遮蔽装置1の施工状態を示したものである。点検口遮蔽装置1は、受枠2と化粧蓋3とを備えてなる。受枠2は、マンホール等の点検用縦孔5の上部開口縁に配設されており、該受枠2の内側に、該点検用縦孔5の点検口12が開口する。化粧蓋3は受枠2に装着されて点検口12を開閉する。点検口遮蔽装置1は、化粧蓋3が点検口12を閉鎖する閉鎖状態で、該化粧蓋3の上面が、周囲の化粧舗装6の上面と略面一となるように配設される。
点検口遮蔽装置1は、図1,2に示すように、化粧蓋3を受枠2に内嵌させて点検口12を閉鎖する閉鎖状態と、図3に示すように、化粧蓋3を斜め上方へ引き出して点検口12を開放する開放状態とに変換可能なものである。以下では、化粧蓋3を点検口12から引き出す方向を、点検口遮蔽装置1の後方と定めて説明する。
受枠2は、鋳鉄製であり、図2,3に示すように、点検口12を形成する略矩形環状の底部11と、該底部11の外周縁から起立する外周壁部16とを備える。外周壁部16は、化粧蓋3を内嵌させる壁部を構成する。また、点検口12の口縁には、パッキン17が嵌着される立縁部13が形成される。点検口遮蔽装置1の閉鎖状態で、化粧蓋3の底部は、かかる立縁部13によって支持される。さらに、外周壁部16の外側には、外周壁部16の下端部から外方へ延出された周縁部14が形成される。受枠2は、この周縁部14を介して点検用縦孔5に固定される。また、受枠2の外周壁部16の左右には、一対の案内レール19,19が内側に配設される。一方、外周壁部16の前後には、内側に所定間隔で支持部18が夫々形成される。
化粧蓋3は、図1,2に示すように、上方に開口する浅底の充填凹部30を具備する箱枠状の化粧用金属蓋体21と、該化粧用金属蓋体21の充填凹部30に充填された複数の舗装材7とによって構成される。化粧用金属蓋体21は鋳鉄製である。舗装材7は透水性のインターロッキングブロックであり、後述するように、充填凹部30には、舗装材7の周囲に砂9が充填される。通常、点検口遮蔽装置1は、充填凹部30に舗装材7を充填しない状態で、点検用縦孔5に固定される。そして、点検用縦孔5の周囲に化粧舗装6を施工する際に、化粧舗装6と同じ舗装材7が充填凹部30に充填される。
図4に示すように、充填凹部30に舗装材7を充填する際には、まず、充填凹部30の底部の略全域に透水シート8を敷く。透水シート8は、水が透過容易で、砂9が透過困難な目の細かい不織布からなる。次に、充填凹部30に敷砂として砂9を敷いて水平にならす。そして、水平に敷いた砂9の上に、周囲の化粧舗装6と上面が面一となるように舗装材7を敷設する。最後に、舗装材7の目地に目地砂として砂9を詰め込むことにより、舗装材7の充填が完了する。
化粧用金属蓋体21は、図5〜7に示すように、略水平な底板部22と、該底板部22の外周縁から起立する側壁部23とを備え、底板部22と側壁部23とにより、上方に開口する浅底の充填凹部30が形成される。また、化粧用金属蓋体21は、側壁部23の上端から外方へ延成された鍔部24を備えている。鍔部24の外周縁は、受枠2の外周壁部16の内側に略隙間なく内嵌し得る形状となっている。充填凹部30は、平面視略正方形状をなし、後側に位置する二つの角部は切り落し状に欠落している。そして、充填凹部30の、当該欠落部位には、点検口遮蔽装置1の開閉作業に使用するハンドル(図示せず)を着脱するための取付孔25,25が鍔部24に形成される。
また、化粧用金属蓋体21には、側壁部23の前後の外側面に、それぞれ三個の被支持部26が左右に並設される。各被支持部26は、点検口遮蔽装置1の閉鎖状態で、受枠2に設けられた支持部18の上に被着する位置に形成されている(図2参照)。また、化粧用金属蓋体21には、側壁部23の左右の外側面に、それぞれ三個のリブ部29が前後に並設される。各リブ部29は、点検口遮蔽装置1の閉鎖状態で、案内レール19に載置されるように、上下方向の長さと下端形状とが夫々定められている。また、化粧用金属蓋体21には、前端下部の左右両側に、遊転可能な車輪28が夫々配設される。かかる車輪28,28は、化粧蓋3を点検口12から引き上げる際に、受枠2の案内レール19上を転動する位置に配置されている。
次に、本発明の要部について説明する。
図5〜7に示すように、化粧用金属蓋体21の充填凹部30の底面33には、底板部22を上下に貫通する水抜孔35が形成される。水抜孔35は平面視円形状の貫通孔であり、充填凹部30の底面33の5箇所に形成される。具体的には、底面33の中央部に1つ形成され、さらに、該中央部と四隅との間に1つずつ形成される。
本実施例の化粧蓋3の充填凹部30には、透水性の舗装材7と砂9とが充填されているため、降雨時に雨水が充填凹部30に浸入するが、充填凹部30に浸入して底部まで達した雨水は、底面33の水抜孔35から点検用縦孔5へ排出される。このため、本実施例の化粧蓋3では、充填凹部30に雨水が滞留し難く、雨上がりに化粧蓋3の表面が短時間で乾燥することとなる。このように、本実施例の化粧蓋3は乾燥し易いものであるため、雨上がりにおける、周囲の化粧舗装6と乾き具合の差が少なく、雨上がりに意匠性が低下しないという利点がある。また、本実施例の化粧蓋3では、充填凹部30の底面33の略全域に、砂9が透過困難な透水シート8が敷かれているため、充填凹部30に充填された砂9を水抜孔35から流出させずに、雨水のみを排出できるという利点がある。
特に、本実施例では、図8に示すように、充填凹部30の底面33の全域に、中央部に向けて2〜3°の角度で下り傾斜する勾配が設けられ、当該勾配の最低部に中央部の水抜孔35が形成されている。かかる構成によれば、充填凹部30の底部に達した雨水が、底面33の勾配に沿って流れて水抜孔35から排出されることとなるため、充填凹部30の底部に雨水が一層滞留し難くなる。
また、本実施例では、図5〜7に示すように、化粧用金属蓋体21の側壁部23の内側面32の略全域に、略上下方向の突条36と凹溝37を横方向に繰り返してなる波状部38が形成される。かかる波状部38によれば、化粧用金属蓋体21の側壁部23と舗装材7の隙間に充填される砂9が、水平方向に流動するのを抑制できるから、砂9の充填度合いが同じ程度でも、舗装材7のガタツキを低減できるという利点がある。また、波状部38を構成する突条36や凹溝37が略上下方向に形成されているため、充填凹部30の外周縁から浸入する雨水は、突条36や凹溝37に邪魔されることなく、円滑に底部まで流下して、水抜孔35から排出される。また、突条36や凹溝37が略上下方向に形成されているため、突条36や凹溝37に邪魔されることなく、充填凹部30の上方から側壁部23と舗装材7の間に砂9を詰められるという利点もある。
なお、本発明は、上記実施例の形態に限らず本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加えることができる。例えば、上記実施例では、透水性を有するインターロッキングブロックが舗装材7として用いられているが、本発明に係る舗装材は、透水性を有していなくても良いし、インターロッキングブロックでなくてもよい。また、上記実施例では、化粧蓋3は平面視矩形状であったが、本発明に係る化粧蓋は、平面視矩形状に限らず、平面視円形状のものであってもよい。また、上記実施例の化粧蓋3は、点検口12からスライドさせて開放させるタイプであるが、本発明は、化粧蓋を点検口の真上に持ち上げて取り外すものであってもよい。また、上記実施例では、充填凹部30の底面33に5つの水抜孔35が形成されているが、本発明に係る水抜孔は、充填凹部の底部に1つ以上形成されていればよく、水抜孔の形成箇所も適宜変更可能である。また、水抜孔35の形状は、平面視円形に限らず、平面視多角形状などであってもよい。また、上記実施例では、充填凹部30の底面33が平滑であるが、本発明は、充填凹部30の底面33に補強用のリブが設けられている構成を含む。
また、上記実施例では、化粧用金属蓋体21の側壁部23の内側面32の略全域に、波状部38が形成されていたが、かかる波状部38は側壁部23の一部の内側面32に形成されるだけであってもよい。また、上記実施例では、側壁部23の内側面32に波状部38が形成されているが、本発明に係る側壁部の内側面は、波状部の形成に替えて、上下方向の突条36を複数本形成してもよいし、上下方向の凹溝37を複数本形成してもよい。
1 点検口遮蔽装置
2 受枠
3 化粧蓋
5 点検用縦孔
6 化粧舗装
7 舗装材
8 透水シート
9 砂
11 底部
12 点検口
13 立縁部
14 周縁部
16 外周壁部
17 パッキン
18 支持部
19 案内レール
21 化粧用金属蓋体
22 底板部
23 側壁部
24 鍔部
25 取付孔
26 被支持部
28 車輪
29 リブ部
30 充填凹部
32 内側面
33 底面
35 水抜孔
36 突条
37 凹溝
38 波状部

Claims (4)

  1. 底板部と、該底板部の周囲から立ち上がる側壁部とによって、舗装材を充填する充填凹部が形成された箱枠状の化粧用金属蓋体であって、
    前記側壁部の内側面に、略上下方向に延びる突条及び/又は凹溝が複数本形成されていることを特徴とする化粧用金属蓋体。
  2. 前記充填凹部の底部に、前記底板部を貫通する水抜孔が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の化粧用金属蓋体。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の化粧用金属蓋体と、
    該化粧用金属蓋体の前記充填凹部に充填された複数の舗装材と、
    前記充填凹部内で前記舗装材の周囲に充填された砂と
    を備えることを特徴とする化粧蓋。
  4. 前記舗装材は、インターロッキングブロックであることを特徴とする請求項3に記載の化粧蓋。
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