JPH0913415A - 路面化粧蓋装置及びその化粧法 - Google Patents

路面化粧蓋装置及びその化粧法

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JPH0913415A
JPH0913415A JP8214716A JP21471696A JPH0913415A JP H0913415 A JPH0913415 A JP H0913415A JP 8214716 A JP8214716 A JP 8214716A JP 21471696 A JP21471696 A JP 21471696A JP H0913415 A JPH0913415 A JP H0913415A
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JP
Japan
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road surface
lid
cover
receiving frame
pavement
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Application number
JP8214716A
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English (en)
Inventor
Tomohiko Matsuo
朝彦 松尾
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Daiichi Kizai Co Ltd
Original Assignee
Daiichi Kizai Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】重量軽減が図れ、かつ蓋体の上面が周囲の路面
舗装とマッチして景観が向上する路面化粧蓋装置を提供
する。 【解決手段】ブロック舗装された路面1の開口縁部に埋
設固定される受枠13と、この受枠13に開閉可能に嵌
合される蓋体14とからなる路面化粧蓋装置において、
前記蓋体14は上面が凹凸の無い平坦な蓋構造をなし、
この蓋体14の平坦な上面に、前記路面1のブロック舗
装とマッチした表層塗膜材16bを塗布して薄い化粧仕
上層16を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は歩道や車道、或いは
公園等の路面にマンホ−ルカバ−或いは落とし蓋又はス
リット側溝蓋などとして利用される路面化粧蓋装置及び
その化粧法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、都市開発がめざまし発展をとげ、
生活環境の整備が急速に進み、歩道や車道或いは公園・
コミニテ−広場等の路面のファッション化によるカラ−
ブロック舗装の需要が高まって来た。これに関連して、
そうした路面に設置されるマンホ−ルカバ−や落とし蓋
或いはスリット側溝蓋なども周囲の路面景観に出来るだ
けマッチするように、多様なデザイン、形状、美観、安
全性、並びに施工性の良さ等を備えた路面化粧蓋装置が
要求されて来た。
【0003】そこで、この種の路面化粧蓋装置として
は、蓋体の上面凹部にブロック等の化粧材を充填して化
粧仕上する充填式のものが多くなって来た。その一例と
して代表的な充填式化粧マンホ−ルカバ−を図7に示
す。これは路面1のマンホ−ル2の上端開口周縁部に埋
設固定された受枠3と、この受枠3に開閉可能に嵌合さ
れる蓋体4とからなる。これら受枠3及び蓋体4はそれ
ぞれ強度の面から鋳鉄製とされている。ここでその蓋体
4は底板4aの周囲から周側板4bを立ち上げた全体的
に断面逆ハット形状で、該底板4a上面に立上がり周側
板4bに囲まれた略平坦状の凹部4cを持ち、この凹部
4c内に予め施工現場の周囲の路面舗装5とマッチすべ
く化粧用充填材6を充填した構成である。なお図7に示
したものは近年最も多いカラ−ブロック舗装の例で、周
囲の路面舗装5として各種着色したカラ−のインタ−ロ
ッキングブロック5aを砂或いはならしモルタル5b上
に敷設する一方、これと同形・同色のブロック6aを化
粧用充填材6として蓋体4上面の凹部4c内に砂或いは
ならしモルタル6bを介して多数個充填している。なお
そうしたブロック6a以外に化粧用充填材6として各種
タイル等を充填しているものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した従
来の充填式の路面化粧蓋装置では、蓋体の化粧仕上が体
裁良く且つその色やデザイン・形状などを周囲の路面舗
装5とマッチさせることができるが、しかしその蓋体4
自身の重量にブロック6a等の化粧用充填材6の重量が
加わることから、全体的にかなり重いものとなってしま
い、施工並びに点検等時の開閉操作などの取扱いが非常
に困難となる問題があった。
【0005】また、蓋体4上面の凹部4cに化粧用充填
材6としてブロック6bを充填する場合、そのブロック
6aが周囲の路面舗装5のブロック5bの配列とずれな
い状態で該凹部4c内に旨く納まるように、その多数の
ブロック6aを現場で切り欠いたり削ったりしなければ
ならない。従ってそうしたブロック充填による蓋体の化
粧仕上は非常に面倒で作業性が悪く且つ熟練を要する問
題があった。
【0006】本発明は前記事情に鑑みなされ、先ず第1
に、上面が体裁良く化粧仕上された蓋体でありながら大
幅な重量軽減が図れる路面化粧蓋装置を提供することを
目的とする。
【0007】また第2に、蓋体上面に周囲の路面舗装と
マッチした化粧仕上が非常に簡単且つ確実にできて、非
常に簡便で作業性の良い路面化粧蓋装置の化粧法を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の路面化粧蓋装置
は、上記第1の目的を達成するために、受枠に開閉可能
に嵌合される蓋体を上面が凹凸の無い平坦な蓋構造とす
ると共に、その蓋体の平坦な上面に、路面のブロック舗
装とマッチした表層塗膜材を塗布して薄い化粧仕上層を
設けたことを特徴とする。
【0009】また、路面化粧蓋装置の化粧法は、前記第
2の目的を達成するために、施工現場の周囲の路面のブ
ロック舗装の目地部と同じパタ−ンに予め成形した目地
型枠をその施工現場において蓋体の平坦な上面に重合
し、この目地型枠の隙間を介して蓋体の上面に前記路面
のブロック舗装とマッチした表層塗膜材を塗布して化粧
仕上層を施することを特徴とする。
【0010】このような手段により、先ず、蓋体を上面
が凹凸の無い平坦な蓋構造とすると共に、その蓋体の平
坦な上面に表層塗膜材を塗布して薄い化粧仕上層を設け
て構成したので、上面が体裁良く化粧仕上された蓋体と
なると共に、従来の如くブロック等の重い化粧用充填材
を充填しないので、蓋体が大幅に軽量化されて取扱いが
非常に楽となる。
【0011】また、周囲の路面のブロック舗装の目地部
と同じパタ−ンの目地型枠を施工現場において蓋体の平
坦な上面に重合して表層塗膜材を塗布して化粧仕上層を
設けるので、その蓋体上面に色やデザイン・形状など周
囲の路面舗装とマッチした化粧仕上が熟練を要さず非常
に簡単且つ確実にできるようになり、従来の如きブロッ
クの面倒な切削が不要で作業性の向上が図れるようにな
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
乃至図6を参照して説明する。先ず図1及び図2におい
て、図中1は施工現場の路面、2はこの路面1に形成さ
れたマンホ−ルを示し、5は各種着色したカラ−のイン
タ−ロッキングブロック5aを砂或いはならしモルタル
5b上に敷設してなる路面舗装を示している。ここまで
は前記図7に示した構成と同様である。
【0013】ここで、図中13は前記路面1のマンホ−
ル2の上端開口周縁部に埋設固定された丸いリング状の
受枠、14はその受枠13に開閉可能に嵌合された丸い
蓋体であり、それら受枠13と蓋体14はそれぞれ従来
同様鋳鉄製であるが、それぞれ従来品とは断面形状が異
になされている。つまり、受枠13は断面略L字形状
で、その立上がり板部の略中間から上側に逆ハの字状の
テ−パ−段部13aが形成されていると共に、その上端
に鍔状のフランジ部13bが形成されている。
【0014】一方、蓋体14は図7に示した従来品を上
下反転した如き形態である。つまり蓋体14は天板14
aと、この天板14aの下側に突設された周側板14b
と補強用リブ14cとからなる蓋構造で、且つ天板14
aの上面が凹凸の無い平坦な構造とされている。言わば
この蓋体14は従来一般の鉄蓋と称されるマンホ−ル蓋
の上面のノンスリップ用の凹凸模様を平滑に全て削り取
って平坦状にしたものである。なお、図中14dは蓋体
14の天板14aの左右寄り部に形成された取手差込み
穴でる。
【0015】そして前記蓋体14の周側板14bの外周
面が前記受枠13のテ−パ−段部13aに上方から脱着
可能に係合して、該蓋体14が受枠13内に互いの上面
を面一となる状態で嵌め込まれるようになっている。な
お、それら受枠13と蓋体14とはそのフランジ13b
と天板14aとの上面が前記周囲の路面舗装5の上面よ
り約2mm程度下がった状態となるように施工される。
【0016】こうした受枠13のフランジ13b上面と
蓋体14の天板14aの上面にバインダ−としての下地
材(接着剤)16aを塗布し且つその上に表層塗膜材1
6bを塗布することで約2mm程度の薄い化粧仕上層16
が設けられている。その化粧仕上層16に用いる表層塗
膜材16bは塗布時は流動性を持つ反応硬化型、エマル
ジョン型、ポリマ−セメント型などのもので、周囲の路
面舗装5のカラ−ブロック5aと特性や質観的に同品質
の化粧仕上層16が得られるように適宜材質並びに着色
選定されたものである。そうした表層塗膜材16bを蓋
体14の天板14aの上面から受枠13のフランジ13
b上面に亘り周囲の路面舗装5のカラ−ブロック5aの
色やデザイン・形状・配列パタ−ンなどに合せて必要箇
所のみ塗布することで、図2の如く周囲の路面舗装5と
マッチした化粧仕上層16が形成されている。
【0017】なお、図中5cは周囲路面1の舗装5のカ
ラ−ブロック5a相互間の目地部を示し、これと同じパ
タ−ンで前記蓋体14及び受枠13上面に表層塗膜材1
6bを塗布しない目地部17が設けられて、化粧仕上層
16が一つ一つ周囲のカラ−ブロック5aと同じブロッ
クに見えるようにされている。また同様に蓋体14の天
板14aの取手差込み穴14dを塞がないようにする為
に小さな円形開口部18と、受枠13に対する蓋体14
の開閉を可能にする為にその両者の境界部上に沿って全
周に亘りスリット状開口部19が設けられている。
【0018】次に、前述のように蓋体14及び受枠13
上面に表層塗膜材16bを塗布して化粧仕上層16を施
す化粧法の手順について述べると、先ず、図3乃至図5
に示す如きマスキング用の目地型枠20を予め製作す
る。これは発泡ウレタンシ−トなどの弾性を有する芯材
20aの表裏両面に粘着剤20bを塗布して剥離紙20
cを重着した厚さHが約 2.5mm程度の大きなシ−ト素材
を型抜きすることで製作する。その際、予め施工現場の
周囲の路面1のカラ−ブロック舗装5の目地部5cのパ
タ−ンと同形に型抜きする。また図6に示す如く蓋体1
4の取手差込み穴14dに嵌め込める大径頭部付き栓2
1を発泡材等により成形しておく。更には受枠13と蓋
体14との境界部上に沿って重合できるリング状の型枠
22を前記目地型枠20と同様のシ−ト素材を用いて製
作しておく。
【0019】しかして施工現場において、受枠13を埋
設固定して蓋体14を嵌め込んだ状態にて、その蓋体1
4の取手差込み穴14dに大径頭部付き栓21を嵌込む
と共に、受枠13と蓋体14との境界部上に前記リング
状型枠22を、この下側の剥離紙を剥がして接着重合す
る。この状態でそのリング状型枠22上を乗り越えるよ
うにして前記目地型枠20を受枠13と蓋体14の上面
全域に一度被せ、その目地型枠20を前後左右に動かし
ながこの周辺部が周囲の路面舗装5の目地部5cと合致
するように位置を合せ、そのまま受枠13より外周には
み出した部分を切り取るようにトリミングし、そして該
目地型枠20を、この下側の剥離紙20bを剥がして受
枠13と蓋体14の上面に重着する。こうして準備完了
した後に、その目地型枠20の各隙間を介して蓋体14
と受枠13上面に前記下地材16aを塗布してから、そ
の上に周囲の路面舗装5の各カラ−ブロック5aと特性
や質観的に同品質となる材質並びに着色の表層塗膜材1
6bを流し込むようにして薄く塗布する。
【0020】そしてそのまま養生して硬化させることで
図2に示した如く周囲の路面舗装5とマッチした化粧仕
上層16を得る。なお目地型枠20によりマスキングさ
れた部分は表層塗膜材16bが塗布され無いので、後で
その目地型枠20を剥がし取れば目地部17となる。ま
た同じくリング状型枠22を剥がし取れば受枠13と蓋
体14との境界部上にスリット状開口部19ができる。
更に大径頭部付き栓21を抜き取れば蓋体14の取手差
込み穴14d上に開口部18が出来るようになる。
【0021】こうして化粧作業は完了し、蓋体14の天
板14aの上面から受枠13のフランジ13b上面に亘
り周囲の路面舗装5のカラ−ブロック5aの色やデザイ
ン・形状・配列パタ−ンなどとマッチした化粧仕上層1
6が得られる。
【0022】なお、本発明は前記実施例のみに限定され
ることなく、例えば前述した丸型の路面化粧蓋装置以外
に角型の化粧蓋装置でも同様に適用可である。また前述
のマンホ−ルカバ−以外に図示しないが落とし蓋又はス
リット側溝蓋などとして利用される路面化粧蓋装置にも
同様に適用可である。その他、前記受枠13にフランジ
部13bが無いものであれば、その受枠上に化粧仕上層
を設ける必要は無く、蓋体14の上面のみに化粧仕上層
16を設ける。
【0023】
【発明の効果】本発明は、先ず、前述した如く蓋体を上
面が凹凸の無い平坦な蓋構造とすると共に、その蓋体の
平坦な上面に、路面のブロック舗装とマッチした表層塗
膜材を塗布して薄い化粧仕上層を設けて構成したので、
上面が体裁良く化粧仕上された蓋体が得られると共に、
従来の如くブロック等の重い化粧用充填材を充填しない
ので、蓋体を大幅に軽量化できて取扱いが非常に楽とな
る。
【0024】第2に、周囲の路面のブロック舗装の目地
部と同じパタ−ンの目地型枠を施工現場において蓋体の
平坦な上面に重合して表層塗膜材を塗布して化粧仕上層
を設けるので、その蓋体上面に色やデザイン・形状など
周囲の路面舗装とマッチした化粧仕上が熟練を要さず非
常に簡単且つ確実にでき、従来の如きブロックの面倒な
切削が不要で作業性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る路面化粧蓋装置の平
面図。
【図2】その路面化粧蓋装置の断面図。
【図3】その路面化粧蓋装置の化粧処理に用いる目地型
枠の平面図。
【図4】図3中のIV−IV線に沿う断面図。
【図5】図4中のA部の拡大断面図。
【図6】蓋体の化粧手順を説明するための説明図。
【図7】従来の充填式路面化粧蓋装置の断面図。
【符号の説明】
1…路面 2…マンホール 5…路面舗装 5a…舗装ブロック 5c…目地部 13…受枠 14…蓋体 16…化粧仕上層 16b…表層塗膜材 20…目地型枠

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ブロック舗装された路面の開口縁部に埋設
    固定される受枠と、この受枠に開閉可能に嵌合される蓋
    体とからなる路面化粧蓋装置において、前記蓋体は上面
    が凹凸の無い平坦な蓋構造をなし、この蓋体の平坦な上
    面に、前記路面のブロック舗装とマッチした表層塗膜材
    を塗布して薄い化粧仕上層を設けたことを特徴とする路
    面化粧蓋装置。
  2. 【請求項2】ブロック舗装された路面の開口縁部に埋設
    固定される受枠と、この受枠に開閉可能に嵌合される蓋
    体とからなる路面化粧蓋装置において、前記蓋体を上面
    が凹凸の無い平坦な蓋構造に構成し、この蓋体の平坦な
    上面に、前記路面のブロック舗装の目地部と同じパタ−
    ンに予め成形した目地型枠を重合し、この目地型枠の隙
    間を介して蓋体の上面に前記路面のブロック舗装とマッ
    チする表層塗膜材を塗布して化粧仕上層を施することを
    特徴とする路面化粧蓋装置の化粧法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100839824B1 (ko) * 2007-09-20 2008-06-19 비앤유건설 주식회사 맨홀시공방법과 이에 적용되는 장치 및 그 맨홀
JP2018096112A (ja) * 2016-12-13 2018-06-21 第一機材株式会社 ストレーナ及びルーフドレイン
JP2020029651A (ja) * 2018-08-20 2020-02-27 カネソウ株式会社 化粧蓋
JP2020029652A (ja) * 2018-08-20 2020-02-27 カネソウ株式会社 化粧用金属蓋体及び化粧蓋

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