JP2020029219A - ミラー取付構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】部品点数の低減が図れるミラー取付構造を提供する。【解決手段】車体に対しサブステー3が固定され、このサブステー3に対しブラケット4が取り付けられ、ブラケット4に対しドアアンダーミラー2が取り付けられるミラー取付構造1であって、サブステー3は、少なくとも棒状を呈するブラケット取付部31を有し、ブラケット4は、板状を呈するミラー取付部41とミラー取付部41を裏側へ屈曲して形成されるリブ42とを有し、リブ42をブラケット取付部31に接合させてブラケット取付部31に取り付けられている。【選択図】図2
Description
本発明は、車両などに用いられるミラー取付構造に関する。
従来、ミラー取付構造として、例えば、特開平8−156686号公報に記載されるように、車体にステーを取り付け、そのステーに対しミラー本体を揺動自在に取り付けたものが知られている。
このようなミラー取付構造においては、できるだけ部品点数を減らして構成することが求められる。また、車両によっては、複数のミラーを取り付ける必要があり、このような場合においても、できるだけミラー取付に用いられる部品点数を減らすことが望ましい。
そこで、本発明は、部品点数の低減が図れるミラー取付構造を提供することを目的とする。
すなわち、本発明に係るミラー取付構造は、車体に対し取付部材が固定され、この取付部材に対しブラケットが取り付けられ、ブラケットに対しミラーが取り付けられるミラー取付構造において、取付部材は、少なくとも棒状を呈するブラケット取付部を有し、ブラケットは、板状を呈するミラー取付部と、ミラー取付部を裏側へ屈曲して形成されるリブとを有し、リブをブラケット取付部に接合させてブラケット取付部に取り付けられて構成されている。このミラー取付構造によれば、ブラケットがミラー取付部を裏側へ屈曲して形成されるリブを有しているため、ブラケットに対し別部材のリブを溶接などして取り付ける必要がない。このため、ブラケットに対しリブを溶接などにより取り付ける場合と比べて、ミラー取付構造における部品点数を低減することができ、ミラー取付構造の外観を良好にすることができる。
また、本発明に係るミラー取付構造において、リブは、ミラー取付部の側部を裏側へ屈曲させて形成され、ブラケットは、ミラー取付部の上部を裏側へ屈曲させて形成されブラケット取付部に接合される第一接合部と、リブと第一接合部の間においてミラー取付部の上部を裏側へ屈曲させて形成されブラケット取付部に接合される第二接合部とを有していてもよい。この場合、ミラー取付部の上部を屈曲して形成される第一接合部及び第二接合部をブラケット取付部に接合させ、ミラー取付部の側部を屈曲して形成されるリブをブラケット取付部材に接合させることにより、ブラケットを取付部材に対ししっかりと取り付けることができる。
また、本発明に係るミラー取付構造において、第一接合部は、ブラケット取付部と一緒に締結具によって前記車体に対し共締めされ、第二接合部は、ブラケット取付部に対し溶接により取り付けられていてもよい。この場合、第一接合部がブラケット取付部と一緒に締結具によって共締めされ、第二接合部がブラケット取付部に溶接により取り付けられるため、ブラケット取付部においてブラケットを取り付けるための部位を設けることが不要となる。このため、ブラケットを取付部材に取り付けない車両の部品として取付部材を共通して用いることができ、部品の共通化を図ることができる。
また、本発明に係るミラー取付構造において、第二接合部は、リブに近い側の端部がリブから離れて形成されていてもよい。この場合、第二接合部におけるリブに近い端部がリブから離れて形成されているため、第二接合部とリブの間にブラケット取付部を挿通しやすくなり、取付部材とブラケットの組付けが容易に行える。
本発明によれば、ミラーの取り付けに用いられる部品点数の低減を図ることができる。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、各図において同一又は相当部分には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
図1は、本実施形態に係るミラー取付構造1の斜視図である。図1に示されるミラー取付構造1は、車両のミラーの取付構造に適用したものである。ミラー取付構造1は、ドアアンダーミラー2を取り付けるための構造であり、サブステー3及びブラケット4を備えている。ドアアンダーミラー2は、車内の運転者がドア11の外側の下方を確認するためのミラーである。サブステー3は、ドアアンダーミラー2を取り付けるための取付部材であって、車体に対し固定されている。例えば、サブステー3は、一端が車両のドア11に固定され、他端がステー5及び固定具7に固定されている。サブステー3は、ブラケット取付部31及び結合部32を有している。すなわち、サブステー3は、ブラケット取付部31の端部に結合部32を取り付けてT字型に構成されている。固定具7は、サブステー3を固定するための部材であり、ドア11に取り付けられている。結合部32の一端は固定具7に取り付けられ、結合部32の他端はステー5に取り付けられている。ステー5は、サイドミラー6を取り付けるための取付部材である。サイドミラー6は、車両の側方を確認するためのミラーである。サイドミラー6は、ステー5に固定されている。ステー5は、棒状の部材であり、上下方向に向けて配置されている。ステー5の上端は、サブステー3の結合部32の端部と接合されている。
ブラケット4は、ドアアンダーミラー2を支持する支持部材である。ブラケット4は、サブステー3に取り付けられている。ドアアンダーミラー2は、ブラケット4に取り付けられている。ドアアンダーミラー2は、車体に向けて設けられるミラー(図示せず)を有しており、車内の運転者においてドア11の外側の下方の視認を可能としている。
図2は、サブステー3及びブラケット4の斜視図である。サブステー3は、棒状を呈するブラケット取付部31を有している。ブラケット取付部31は、ブラケット4を取り付けるための部位である。ブラケット取付部31は、円筒状又は円柱状の部材により構成され、その一端は平板状とされ表裏を貫通する孔31aが形成されている。また、ブラケット取付部31の他端には結合部32が取り付けられている。すなわち、結合部32は、ブラケット取付部31と交差する方向に向けて、ブラケット取付部31の端部に接合されている。結合部32は、サブステー3をステー5に取り付けるための部材であり、ボルトなどの締結具によってステー5及び固定具7に固定される。
図2において、ブラケット4は、ミラー取付部41を有している。ミラー取付部41は、ドアアンダーミラー2を取り付けるための部位である。ミラー取付部41は、板状を呈し、外側に向いた表面がミラー取付面41aとなっている。ミラー取付面41aには、取付具41bが突設されている。例えば、ミラー取付面41aには、横並びに二つの取付具41bが設けられている。取付具41bは、棒状の部材であり、例えば周面にネジ山が形成されている。
ブラケット4には、リブ42が形成されている。リブ42は、ブラケット4をサブステー3に取り付ける際の取付補強部として機能する部位である。リブ42は、ミラー取付部41の側部をミラー取付面41aの裏側へ屈曲させて形成されている。リブ42は、ミラー取付面41aと垂直又はほぼ垂直となるように設けられている。また、リブ42は、サブステー3のブラケット取付部31を支持する部材として機能する。すなわち、ブラケット4にサブステー3が組付けられたときに、リブ42の上端部42aがブラケット取付部31と当接しブラケット取付部31を支持する。上端部42aは、ブラケット取付部31の形状に合わせて、湾曲状に凹んだ形状とされる。
ブラケット4には、第一接合部43及び第二接合部44を有している。第一接合部43及び第二接合部44は、ブラケット4をサブステー3に取り付けるための部位である。第一接合部43は、ミラー取付部41の上部をミラー取付面41aの裏側へ屈曲させて形成されている。第一接合部43には、その表裏を貫通する孔43aが形成されている。第二接合部44は、リブ42と第一接合部43の間の位置において、ミラー取付部41の上部をミラー取付面41aの裏側へ屈曲させて形成されている。第二接合部44は、ブラケット取付部31の周面に合わせて、湾曲して形成されている。第二接合部44とリブ42の上端との間には、サブステー3のブラケット取付部31が挿通可能な隙間が形成されている。
図3は、サブステー3及びブラケット4を上方から見た平面図である。図3に示すように、第二接合部44とリブ42の間にブラケット取付部31が挿通されて、サブステー3にブラケット4が組付けられる。ブラケット取付部31の端部は、第一接合部43の位置に配される。第一接合部43は、ボルトなどの締結具45によりブラケット取付部31と接合される。例えば、第一接合部43は、ブラケット取付部31と一緒に締結具45によって車体に対し共締めされる。第二接合部44は、ブラケット取付部31に対し溶接によって接合される。また、ブラケット取付部31は、リブ42とも溶接によって接合されてもよい。
第二接合部44は、リブ42から距離dを離して形成されている。すなわち、第二接合部44は、リブ42に近い側の端部がリブ42から離れて形成されている。第二接合部44をリブ42から距離dを離して形成することにより、サブステー3とブラケット4の組付けが容易となる。距離dの長さは、サブステー3とブラケット4の組付けやすさを考慮して設定される。
次に、本実施形態に係るミラー取付構造1におけるミラー取付けについて説明する。
図1に示すように、ミラー取付構造1は、車体に対しドアアンダーミラー2を取り付けに用いられる。ミラー取付構造1の取り付けは、例えば、ステー5を車体に固定した後、車体及びステー5に対し、ドアアンダーミラー2、サブステー3及びブラケット4を取り付けて行われる。
図2に示すように、サブステー3に対するブラケット4の取り付けは、締結具45による締結と溶接によって行われる。まず、サブステー3とブラケット4の組付けが行われる。すなわち、ブラケット4の第二接合部44とリブ42の間に、サブステー3のブラケット取付部31が挿通される。
このとき、図4に示すように、ブラケット取付部31を斜めにして第二接合部44とリブ42の間に挿通することにより、サブステー3とブラケット4を容易に組み付けることができる。第二接合部44がリブ42から距離dを離して形成されているため、第二接合部44とリブ42の間の空間が水平方向と比べて斜めの方向の方が広くなっている。従って、ブラケット4に対しブラケット取付部31を斜めにして挿通することにより、サブステー3とブラケット4の組付けが容易となる。
図4において、ブラケット取付部31を第二接合部44とリブ42の間に挿通したら、ブラケット取付部31を水平方向に向けるように回転させる。これにより、図3に示すように、ブラケット取付部31が第一接合部43及び第二接合部44と当接することとなる。このとき、ブラケット取付部31は、第二接合部44とリブ42によってしっかりと支持される。つまり、ブラケット取付部31は、第二接合部44とリブ42の間でほとんど遊びなく位置決めされる。このように、サブステー3とブラケット4の組付けが円滑に行え、サブステー3とブラケット4がしっかりと組付けられる。
ブラケット取付部31と第二接合部44及びリブ42との間は、例えば溶接により接合される。ブラケット取付部31と第一接合部43は、締結具45によって車体に対し共締めされる。すなわち、図2に示すように、締結具45を第一接合部43の孔43a、ブラケット取付部31の孔31aに挿通して、車体に対しサブステー3と共にブラケット4を取り付ける。このように、サブステー3に対しブラケット4を接合することにより、ブラケット取付部31においてブラケット4を取り付けるための部位(ボルト挿通用の孔など)を設けることが不要となる。このため、ブラケット4をサブステー3に取り付けない車両の部品としてもサブステー3を共通して用いることができる。従って、車両部品の共通化を図ることができる。
そして、図1に示すように、サブステー3がステー5に固定され、ブラケット4にドアアンダーミラー2が取り付けられる。このとき、ブラケット4の裏側が車内の乗員から見える状況となる。しかしながら、図2に示すように、ブラケット4のリブ42は、ミラー取付部41を屈曲して設けられている。このため、リブ42を溶接によってブラケット4の裏側へ取り付けることが不要であり、リブ42の接合のための溶接箇所が乗員の目に晒されることはない。従って、ミラー取付構造1の外観を良好にすることができる。
以上のように、本実施形態に係るミラー取付構造1によれば、ブラケット4がミラー取付部41を裏側へ屈曲してリブ42を形成している。このため、ブラケット4に対し別部材のリブを溶接などして取り付ける必要がない。このため、ブラケット4に対しリブを溶接などにより取り付ける場合と比べて、ミラー取付構造1における部品点数を低減することができる。また、リブを取り付けるための溶接箇所がなく、ミラー取付構造1の外観を良好のものにすることができる。
また、本実施形態に係るミラー取付構造1によれば、ミラー取付部41の上部を屈曲して形成される第一接合部43及び第二接合部44をブラケット取付部31に接合させ、ミラー取付部41の側部を屈曲して形成されるリブ42をブラケット取付部31に接合させている。このため、ブラケット4をサブステー3に対ししっかりと取り付けることができる。
また、本実施形態に係るミラー取付構造1によれば、第一接合部43がブラケット取付部31と一緒に締結具45によって共締めされ、第二接合部44がブラケット取付部31に対し溶接により取り付けられている。このため、ブラケット取付部31においてブラケット4を取り付けるための部位(ボルト挿通用の孔など)を設けることが不要となる。従って、ブラケット4をサブステー3に取り付けない車両の部品としてもサブステー3を共通して用いることができ、車両部品の共通化を図ることができる。
また、本実施形態に係るミラー取付構造1によれば、第二接合部44におけるリブ42に近い端部がリブ42から離れて形成されている。このため、第二接合部44とリブ42の間にブラケット取付部31を挿通しやすくなり、サブステー3とブラケット4の組付けが容易に行える。
以上、本発明の実施形態について説明したが、上述した実施形態は本発明に係るミラー取付構造の一実施形態を説明したものであり、本発明に係るミラー取付構造は上記実施形態に記載されたものに限定されない。本発明に係るミラー取付構造は、各請求項に記載した要旨を変更しない範囲で上記実施形態に係るミラー取付構造を変形し、又は他のものに適用したものなどであってもよい。
1…ミラー取付構造、2…ドアアンダーミラー(ミラー)、3…サブステー(取付部材)、4…ブラケット、5…ステー、6…サイドミラー、11…ドア、31…ブラケット取付部、31a…孔、32…結合部、41…ミラー取付部、41a…ミラー取付面、42…リブ、43…第一接合部、43a…孔、44…第二接合部、45…締結具、d…距離。
Claims (4)
- 車体に対し取付部材が固定され、前記取付部材に対しブラケットが取り付けられ、前記ブラケットに対しミラーが取り付けられるミラー取付構造において、
前記取付部材は、少なくとも棒状を呈するブラケット取付部を有し、
前記ブラケットは、板状を呈するミラー取付部と、前記ミラー取付部を裏側へ屈曲して形成されるリブとを有し、前記リブを前記ブラケット取付部に接合させて前記ブラケット取付部に取り付けられている、
ミラー取付構造。 - 前記リブは、前記ミラー取付部の側部を裏側へ屈曲させて形成され、
前記ブラケットは、前記ミラー取付部の上部を裏側へ屈曲させて形成され前記ブラケット取付部に接合される第一接合部と、前記リブと前記第一接合部の間において前記ミラー取付部の上部を裏側へ屈曲させて形成され前記ブラケット取付部に接合される第二接合部とを有している、
請求項1に記載のミラー取付構造。 - 前記第一接合部は、前記ブラケット取付部と一緒に締結具によって前記車体に対し共締めされ、
前記第二接合部は、前記ブラケット取付部に対し溶接により取り付けられている、
請求項2に記載のミラー取付構造。 - 前記第二接合部は、前記リブに近い側の端部が前記リブから離れて形成されている、
請求項2又は3に記載のミラー取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2018157097A JP2020029219A (ja) | 2018-08-24 | 2018-08-24 | ミラー取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2020029219A true JP2020029219A (ja) | 2020-02-27 |
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Family Applications (1)
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JP2018157097A Pending JP2020029219A (ja) | 2018-08-24 | 2018-08-24 | ミラー取付構造 |
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2018
- 2018-08-24 JP JP2018157097A patent/JP2020029219A/ja active Pending
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