JP2020019599A - マルチカーエレベーター及び乗りかご移動制御方法 - Google Patents
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Abstract
Description
[マルチカーエレベーターの構成]
始めに、本発明の一実施形態に係るマルチカーエレベーター100の構成例について、図1と図2を参照して説明する。
昇降路20内における乗りかごA1〜C2の設置状態として、始めに一対の乗りかごA1,A2を例に挙げて説明する。図2に示すように、乗りかごA1の一端部は、把持部2aにより無端状の第1主索21Aを把持するようにして固定され、乗りかごA1の他端部は、把持部2bにより無端状の第2主索22Aを把持するようにして固定される。第1主索21Aは、一対の駆動プーリー23(駆動綱車の一例)と下部プーリー25(下部綱車の一例)とに張架される。第2主索22Aは、一対の駆動プーリー24(駆動綱車の一例)と下部プーリー26(下部綱車の一例)とに張架される。把持部2aと把持部2bの間、及び、把持部3aと把持部3bの間はそれぞれ、補強材28により接続されている。
乗りかご1は、図2に示すかごドア14を備える。かごドア14は、乗りかご1の前面に設けられる。かごドア14は利用客が乗車及び降車するために用いられる。乗りかご1の停止階には、上昇用乗り場9と下降用乗り場10が設けられる。図1では、昇降路20の左側の各階床に上昇用乗り場9を、昇降路20の右側の各階床に下降用乗り場10を並べて表す。上昇用乗り場9と下降用乗り場10では、一般にかごドア14に対向する位置に乗り場ドアが設けられる。
再び、図1に戻って説明を続ける。通常運転時に乗りかご1が上昇する第1の昇降路20uには、上昇用乗り場9に図示しない上昇用の乗り場ドアが設けられる。乗りかご1が上昇する途中で到着した階床の乗り場ドアにかごドア14が係合する。そして、かごドア14の開閉に追従して、乗り場ドアが開閉する。
昇降路20の各階床の乗り場ドアの近くには、利用客が乗りかご1を利用するためのかご呼びを登録するホールボタンとして、上昇用呼びボタン13u及び下降用呼びボタン13dが設けられる。上昇用呼びボタン13u及び下降用呼びボタン13dを区別しない場合には「ホールボタン13」と記す。ホールボタン13が押下されると、通常のかご呼び信号(「通常呼び信号」と呼ぶ)が制御装置50に送信され、かご呼びが登録される。そして、制御装置50は、最寄り階にいる乗りかご1をかご呼びが登録された階まで移動させる。これにより、ホールボタン13を押下した利用客は、乗りかご1に乗車することが可能となる。かご呼びは「乗り場呼び」とも呼ばれる。
次に、マルチカーエレベーター100の制御系について説明する。図4は、一実施形態に係る制御装置50の内部構成例を示すブロック図である。制御装置50は、マルチカーエレベーター100の運行を制御するように構成されている。制御装置50は、モーター駆動回路60A〜60Cに制御信号を出力することで、乗りかご1の対ごとに駆動プーリー23,24を回転駆動するためのモーターの駆動を制御する。これにより、乗りかごA1〜C2の移動又は停止が制御される。すなわち、制御装置50は、モーター駆動回路60A〜60Cの動作を集中制御する。
図5は、制御装置50が備えるコンピューターのハードウェア構成例を示すブロック図である。図5に示すコンピューターは、バス78にそれぞれ接続されたCPU(Control Processing Unit:中央処理装置)71、ROM(Read Only Memory)72、およびRAM(Random Access Memory)73を備える。さらに、コンピューターは、記憶装置74、操作部75、表示部76、及び通信インターフェース77を備える。
通信インターフェース77には、例えば、NIC(Network Interface Card)などが用いられる。通信インターフェース77は、端子が接続されたLAN(Local Area Network)、専用線などを介して外部装置や他のコントローラーと各種データの送受信を行う。
(乗客検知可能な場合)
次に、一実施形態に係る乗りかご移動制御処理の手順例について説明する。図6は、乗りかご移動制御処理の手順例であって、乗りかご1内の乗客の有無が検知できる場合のフローチャートである。
図7は、乗りかご移動制御処理の手順例であって、乗りかご1内の乗客の有無が検知できない場合のフローチャートである。図6において乗りかご1内の乗客の検知が不可能であると判定された場合に(S2のNO)、本フローチャートに示す乗りかご移動制御処理が実行される。
次に、火災管制運転時に横移動が必要ない場合の避難対象の乗りかごの移動例について、図8〜図11を参照して説明する。図8は、火災管制運転時に横移動が必要ない場合の避難対象の乗りかごの移動例(1)を示す。図9は、火災管制運転時に横移動が必要ない場合の避難対象の乗りかごの移動例(2)を示す。図10は、火災管制運転時に横移動が必要ない場合の避難対象の乗りかごの移動例(3)を示す。図11は、火災管制運転時に横移動が必要ない場合の避難対象の乗りかごの移動例(4)を示す。
次に、火災管制運転時に横移動が必要となる場合の避難対象の乗りかごの移動例について、図12〜図14を参照して説明する。図12は、火災管制運転時に横移動が必要となる場合の避難対象の乗りかごの移動例(1)を示す。図13は、火災管制運転時に横移動が必要となる場合の乗りかごの移動例(2)を示す。図14は、火災管制運転時に横移動が必要となる場合の乗りかごの移動例(3)を示す。
上述した乗りかご移動制御方法のアルゴリズムは、火災発生時の管制運転の他、通常運転モードから自家発電機で発生した電力を利用する自家発電管制運転モードに切り替わったときに用いても好適である。
Claims (7)
- 昇降路内において循環移動可能に設けられた複数の乗りかごと、
複数の前記乗りかごのそれぞれに設けられて、前記乗りかご内の乗客の有無を検知するように構成された乗客検知部と、
複数の前記乗りかごのそれぞれの前記昇降路における位置と走行速度を検出するかご位置/速度検出部と、
管制運転モード時に、前記乗客検知部の検知結果、並びに前記かご位置/速度検出部の検出結果に基づいて、複数の前記乗りかごのうち乗客がいる避難対象の乗りかごを避難階へ到着させるまでの時間が最短となるように、前記避難対象の乗りかごの第1の走行順序を決定し、前記第1の走行順序に基づいて、前記避難対象の乗りかごの走行を制御するように構成された制御部と、を備える
マルチカーエレベーター。 - 前記制御部は、避難対象の第1の乗りかごが前記避難階へ到着してから一定時間が経過後、前記避難階に停止している前記第1の乗りかごを、次に前記避難階に到着する避難対象の第2の乗りかごが停止ゾーンに進入してくる側と反対側に走行させ、前記第2の乗りかごを前記避難階へ向けて走行させるように構成されている
請求項1に記載のマルチカーエレベーター。 - 前記制御部は、前記第1の走行順序に基づいて、第1の走行路を第1の方向に走行中の前記避難対象の乗りかごの循環方向を、前記第1の方向と逆の第2の方向に切り替えて、前記避難対象の乗りかごを前記避難階へ到着させるように構成されている
請求項2に記載のマルチカーエレベーター。 - 複数の前記乗りかごは、前記昇降路内において循環移動可能に設けられた複数対の乗りかごであり、
前記制御部は、前記避難対象の乗りかごの走行方向を反転させるための走行方向反転部を前記避難対象の乗りかごが通過する必要があるか否かを判定し、前記避難対象の乗りかごが前記走行方向反転部を通過する必要がある場合には、前記走行方向反転部を通過中の前記避難対象の乗りかごの走行速度を下げ、前記避難対象の乗りかごが前記走行方向反転部を通過した後に前記避難対象の乗りかごの走行速度を上げるように構成されている
請求項1乃至3のいずれか一項に記載のマルチカーエレベーター。 - 複数の前記乗りかごのそれぞれに設けられて、音声又は表示による出力処理を行うことが可能に構成された出力部、を更に備え、
前記制御部は、前記走行方向反転部を通過する必要がある前記避難対象の乗りかごに設けられた前記出力部に対して、前記乗客に注意喚起するための出力処理を行わせるように構成されている
請求項4に記載のマルチカーエレベーター。 - 前記制御部は、前記乗りかご内の乗客の有無が不明である場合には、複数の前記乗りかごが一方向へ循環移動するように第2の走行順序を決定し、前記第2の走行順序に基づいて、複数の前記乗りかごを一方向へ循環移動させて避難対象の乗りかごを前記避難階へ順次到着させるように構成されている
請求項1に記載のマルチカーエレベーター。 - 昇降路内において循環移動可能に設けられた複数の乗りかごと、複数の前記乗りかごのそれぞれに設けられて、前記乗りかご内の乗客の有無を検知するように構成された乗客検知部と、複数の前記乗りかごのそれぞれの前記昇降路における位置と走行速度を検出するかご位置/速度検出部と、を備えるマルチカーエレベーターにおける乗りかご移動制御方法であって、
管制運転モード時に、前記乗客検知部の検知結果、並びに前記かご位置/速度検出部の検出結果に基づいて、複数の前記乗りかごのうち乗客がいる避難対象の乗りかごを避難階へ到着させるまでの時間が最短となるように、前記避難対象の乗りかごの第1の走行順序を決定する処理と、
前記第1の走行順序に基づいて、前記避難対象の乗りかごの走行を制御する処理と、を含む
乗りかご移動制御方法。
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