JP2020011690A - 船舶 - Google Patents
船舶 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020011690A JP2020011690A JP2018137047A JP2018137047A JP2020011690A JP 2020011690 A JP2020011690 A JP 2020011690A JP 2018137047 A JP2018137047 A JP 2018137047A JP 2018137047 A JP2018137047 A JP 2018137047A JP 2020011690 A JP2020011690 A JP 2020011690A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- float
- main hull
- hull
- main
- ship
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B1/00—Hydrodynamic or hydrostatic features of hulls or of hydrofoils
- B63B1/02—Hydrodynamic or hydrostatic features of hulls or of hydrofoils deriving lift mainly from water displacement
- B63B1/10—Hydrodynamic or hydrostatic features of hulls or of hydrofoils deriving lift mainly from water displacement with multiple hulls
- B63B1/12—Hydrodynamic or hydrostatic features of hulls or of hydrofoils deriving lift mainly from water displacement with multiple hulls the hulls being interconnected rigidly
- B63B1/125—Hydrodynamic or hydrostatic features of hulls or of hydrofoils deriving lift mainly from water displacement with multiple hulls the hulls being interconnected rigidly comprising more than two hulls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B1/00—Hydrodynamic or hydrostatic features of hulls or of hydrofoils
- B63B1/16—Hydrodynamic or hydrostatic features of hulls or of hydrofoils deriving additional lift from hydrodynamic forces
- B63B1/24—Hydrodynamic or hydrostatic features of hulls or of hydrofoils deriving additional lift from hydrodynamic forces of hydrofoil type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B43/00—Improving safety of vessels, e.g. damage control, not otherwise provided for
- B63B43/02—Improving safety of vessels, e.g. damage control, not otherwise provided for reducing risk of capsizing or sinking
- B63B43/10—Improving safety of vessels, e.g. damage control, not otherwise provided for reducing risk of capsizing or sinking by improving buoyancy
- B63B43/14—Improving safety of vessels, e.g. damage control, not otherwise provided for reducing risk of capsizing or sinking by improving buoyancy using outboard floating members
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T70/00—Maritime or waterways transport
- Y02T70/10—Measures concerning design or construction of watercraft hulls
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
- Cleaning Or Clearing Of The Surface Of Open Water (AREA)
- Underground Or Underwater Handling Of Building Materials (AREA)
Abstract
Description
この発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、水深が浅い場合であっても航行に支障が生じるのを抑え、構造の簡易化を図ることができる船舶を提供することを目的とする。
この発明の第一態様によれば、船舶は、主船体と、前記主船体を推進させる推進力を発生する推進機構と、前記主船体に固定されて下方に延びる支持部、及び、前記支持部の下部に設けられた翼体を有する水中翼機構と、前記主船体及び前記水中翼機構とは独立して設けられたフロートと、前記フロートと前記主船体とを接続するとともに、前記主船体に対して前記フロートを上下方向に相対移動させる移動機構と、を備える。
また、水中翼機構は、主船体に設けられている。これにより、主船体に対してフロートを上下方向に相対移動させると、水中翼機構は主船体とともに上下動する。したがって、水深が浅い水域で主船体に対してフロートを下げても、水中翼機構が水底に干渉することが抑えられる。さらに、水中翼機構は、フロートとともに主船体に対して上下動させる必要が無い。そのため、水中翼機構に油圧系統や電気系統を備える場合であっても、構造が複雑化することを抑えられる。
このように構成することで、推進機構で発生する推進力によって航行を行うと、翼体で発生する揚力によって、主船体が浮上し、主船体による水の抵抗を抑えることができる。このような船舶において、水深が浅い水域で主船体に対してフロートを下降させることで、主船体及び水中翼機構が水底に干渉することを有効に抑える。
このように構成することで、航行時に翼体で発生する揚力によって主船体が浮上しているときに、フロートを水面よりも上方に位置させれば、船舶は、いわゆる水中翼船となる。これにより、航行時における主船体及びフロートによる水の抵抗が小さくなり、より高速度で揺れの少ない快適な航行が行える。
このようにフロートが排水量を有することで、主船体の排水量を抑え、主船体の小型化を図ることが可能となる。
(第一実施形態)
図1は、この発明の第一実施形態における船舶の全体構成を示す側面図である。図2は、上記船舶の第一実施形態における船舶を船首側から見た前面図である。図3は、上記船舶の第一実施形態における船舶において、フロートを下げ、主船体部の喫水を浅くした状態を示す側面図である。図4は、上記船舶の第一実施形態における船舶において、フロートを下げ、主船体部の喫水を浅くした状態を示す前面図である。
船体10Aは、主船体11Aと、フロート15Aと、を備えている。
主船体11Aは、船体本体12と、主胴部13と、を有する。船体本体12は、船幅方向両側に一対の舷側12sを有する。船体本体12は、その上部に上部構造12tを備える。主胴部13は、船体本体12の船幅方向中央部に設けられている。主胴部13は、船体本体12の下面12bから下方に突出している。主胴部13は、主船体11Aの船首尾方向に連続している。
この実施形態で例示する船体10Aは、船幅方向中央部の主胴部13と、船幅方向両側のフロート15Aとを備えることで三胴船(多胴船)を構成している。
この実施形態では、油圧シリンダ51が最も縮んだ状態で、フロート15Aの底面15bの下端は、主船体11Aの底面11bの下端と、同等の高さに位置する場合を例示している。また、この実施形態では、油圧シリンダ51が最も伸びた状態で、フロート15Aは、主船体11Aの底面11bの下端よりも下方に突出する場合を例示している。
このように、船舶1Aでは、水深が浅い場合であっても航行に支障が生じるのを抑え、構造の簡易化を図ることが可能となる。
上記第一実施形態では、船舶1Aを、主胴部13と、その幅方向両側のフロート15Aとによって、多胴船にする場合を説明した。しかし、この発明に係る船舶は、多胴船に限らない。
図5は、上記船舶の第一実施形態の変形例における船舶の全体構成を示す前面図である。図6は、上記船舶の第一実施形態の変形例における船舶において、フロートを下げ、主船体部の喫水を浅くした状態を示す前面図である。
図5、図6に示すように、この第一実施形態の変形例における船舶1Bの船体10Bは、主船体11Bと、フロート15Bと、を備えている。
フロート15Bは、油圧シリンダ52(図6参照)等からなる移動機構50Bによって、主船体11Bに対して上下方向に相対移動される。図5に示すように、油圧シリンダ52が縮んだ状態で、フロート15Bは、凹部14に収容される。この状態で、フロート15Bの底面15fは、主船体11Bの底面11fと連続し、単胴船を構成する船体10Bの船底面10bを形成する。図6に示すように、フロート15Bは、油圧シリンダ52が伸びた状態で、主船体11Bの底面11fよりも下方に突出する。
また、船舶1Bは、水深が浅い場合等に、移動機構50Bの油圧シリンダ52を伸ばし、各フロート15Bを、主船体11Bに対して相対移動させ、下方に突出させる。すると、船幅方向両側のフロート15Bは、水面Wf下への沈下量が増大する。これにより、フロート15Bで発生する浮力が大きくなる。その結果、主船体11Bが水面Wfに対して上昇し、主船体11Bの喫水が浅くなる。
次に、この発明に係る船舶の第二実施形態について説明する。以下に説明する第二実施形態においては、船舶1Cは、水中翼船であり、第一実施形態と同一部分に同一符号を付して説明するとともに、重複説明を省略する。
図7、図8に示すように、この実施形態における船舶1Cは、船体10Cと、推進機構60と、水中翼機構70と、移動機構50C(図10参照)と、を備えている。
主船体11Cは、船体本体17と、主胴部18と、を有する。船体本体17は、船幅方向両側に一対の舷側17sを有する。主胴部18は、船体本体17の船幅方向中央部に設けられている。主胴部18は、船体本体17の下面17bから下方に突出している。主胴部18は、主船体11Cの船首尾方向に連続している。
船体10Cは、船幅方向中央部の主胴部18と、船幅方向両側のフロート15Cとを備え、三胴船(多胴船)を構成している。
前部水中翼71は、主船体11Cの船首部11aの下方に設けられている。前部水中翼71は、ストラット(支持部)73と、翼体74と、を備えている。ストラット73は、下方に延びている。このストラット73の上端は、主船体11Cに固定されている。翼体74は、ストラット73の下部に設けられている。翼体74は、水面Wf下に没して設けられ、推進機構60で発生する推進力による航行時に、主船体11Cを浮上させる揚力を発生する。
これらフロート15Cは、翼体76の船幅方向両端部の上方に配置されている。そのため、フロート15Cは、後部水中翼72の翼体76と、船体本体12の船幅方向両端部との間で上下動する。
この状態で、推進機構60のウォータージェット61が水を吸い上げ不能となる場合は、ウォータージェット61に引込式スラスターを装備してもよい。
したがって、主船体11Cに対してフロート15Cを下げ、フロート15Cの水面下への沈下量を大きくしても、水中翼機構70が水底Wbに干渉することが抑えられる。さらに、水中翼機構70をフロート15Cともに主船体11Cに対して上下動させる必要が無い。したがって、水中翼機構70に翼体32の向きや傾斜角度を調整するための油圧系統や電気系統を備える場合であっても、構造が複雑化することが抑えられる。
このように、船舶1Cでは、水深が浅い場合であっても航行に支障が生じるのを抑え、構造の簡易化を図ることが可能となる。
このような船舶1Cでは、水深が浅い水域で、主船体11Cに対してフロート15Cを下降させることで、主船体11C及び水中翼機構70が水底Wbに干渉することを有効に抑えることができる。
この発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、この発明の趣旨を逸脱しない範囲において、上述した実施形態に種々の変更を加えたものを含む。すなわち、実施形態で挙げた具体的な形状や構成等は一例にすぎず、適宜変更が可能である。
例えば、上記実施形態およびその変形例では、船幅方向両側にそれぞれフロート15A〜15Cを1つずつ備えるようにしたが、これに限らない。船幅方向両側に、複数のフロートを備えてもよい。また、船首尾方向に複数のフロートを備えてもよい。
更に、第一実施形態及び第二実施形態においては、多胴船として三胴船を例示したが、双胴船や、四胴以上の多胴船であってもよい。
また、船体10A〜10Cの具体的な形状や構成は、適宜変更可能である。
また、船舶1A〜1Cの船種等についても、何ら限定するものではない。
10A、10B、10C 船体
10b 船底面
11A、11B、11C 主船体
11a 船首部
11b 底面
11f 底面
11r 船尾部
12 船体本体
12b 下面
12s 舷側
12t 上部構造
13 主胴部
13A 船尾部
13C 船首部
13b 船底
13d 船底
14 凹部
15A、15B、15C フロート
15b 底面
15f 底面
17 船体本体
17b 下面
17s 舷側
18 主胴部
18C 船尾部
20 推進機構
21 スクリュー
22 スクリュー軸
30 水中翼機構
31、73、75 ストラット(支持部)
32、74、76 翼体
50A、50B、50C 移動機構
51、52、53 油圧シリンダ
60 推進機構
61 ウォータージェット
70 水中翼機構
71 前部水中翼
72 後部水中翼
100 岸壁
Wb 水底
Wf 水面
Claims (4)
- 主船体と、
前記主船体を推進させる推進力を発生する推進機構と、
前記主船体に固定されて下方に延びる支持部、及び、前記支持部の下部に設けられた翼体を有する水中翼機構と、
前記主船体及び前記水中翼機構とは独立して設けられたフロートと、
前記フロートと前記主船体とを接続するとともに、前記主船体に対して前記フロートを上下方向に相対移動させる移動機構と、
を備える船舶。 - 前記翼体は、水面下に没して設けられ、前記推進機構で発生する推進力による航行時に前記主船体を浮上させる揚力を発生する
請求項1に記載の船舶。 - 前記翼体が前記主船体を浮上させる前記揚力を発生しているときに、前記移動機構は、前記フロートを水面よりも上方に位置させる
請求項2に記載の船舶。 - 前記フロートは排水量を有する
請求項1から3の何れか一項に記載の船舶。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018137047A JP7195795B2 (ja) | 2018-07-20 | 2018-07-20 | 船舶 |
PCT/JP2018/039400 WO2020017069A1 (ja) | 2018-07-20 | 2018-10-23 | 船舶 |
KR1020217001422A KR102484031B1 (ko) | 2018-07-20 | 2018-10-23 | 선박 |
CN201880095645.4A CN112424062B (zh) | 2018-07-20 | 2018-10-23 | 船舶 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018137047A JP7195795B2 (ja) | 2018-07-20 | 2018-07-20 | 船舶 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020011690A true JP2020011690A (ja) | 2020-01-23 |
JP7195795B2 JP7195795B2 (ja) | 2022-12-26 |
Family
ID=69164441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018137047A Active JP7195795B2 (ja) | 2018-07-20 | 2018-07-20 | 船舶 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7195795B2 (ja) |
KR (1) | KR102484031B1 (ja) |
CN (1) | CN112424062B (ja) |
WO (1) | WO2020017069A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112550583B (zh) * | 2021-01-26 | 2021-11-05 | 重庆轮兴商贸有限责任公司 | 一种用于提高货运量的船用运输方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04133893A (ja) * | 1990-09-22 | 1992-05-07 | Toshio So | 伸縮アーム付フロートをそなえる船舶 |
JP2002516785A (ja) * | 1998-05-29 | 2002-06-11 | オデガルド、ルネ、エイチ. | 高速ハイブリッド船舶 |
JP2013533152A (ja) * | 2010-06-23 | 2013-08-22 | カリブ インベスト,ベスロテン フェンノートシャップ メット ベペルクテ アーンスプラケリジュクヘイド | 水上オートバイ |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1273143A (en) * | 1968-03-12 | 1972-05-03 | British Aircraft Corp Ltd Form | Hydrofoil craft |
JP2704618B2 (ja) * | 1987-09-18 | 1998-01-26 | 株式会社大沢技術設計事務所 | 可変吃水船 |
DK0495722T3 (da) * | 1991-01-18 | 1995-07-10 | Havre Chantiers | Deplacementsfartøj med flere skrog med begrænset tværskibs opretningsmoment og nedsat fremdrivningsmodstand |
JPH0667292U (ja) * | 1993-03-09 | 1994-09-22 | 住友重機械工業株式会社 | 水中翼船 |
JP2003026075A (ja) * | 2001-07-10 | 2003-01-29 | Yukio Fujimoto | 可変喫水構造の河海両用船 |
JP4133893B2 (ja) | 2004-02-03 | 2008-08-13 | Toto株式会社 | マッサージノズル及びマッサージ装置 |
CN100493936C (zh) * | 2004-11-08 | 2009-06-03 | 陈旃 | 能够兼具浅滩靠岸和高速行驶的变形船 |
CN202244010U (zh) * | 2011-08-19 | 2012-05-30 | 上海船舶研究设计院 | 一种无压载水的船舶结构 |
CN107150760B (zh) * | 2017-06-01 | 2023-10-10 | 浙江大学 | 超空泡水翼三体船 |
CN107953967B (zh) * | 2017-12-15 | 2019-07-23 | 江苏科技大学 | 一种具有水翼的三体船结构 |
-
2018
- 2018-07-20 JP JP2018137047A patent/JP7195795B2/ja active Active
- 2018-10-23 WO PCT/JP2018/039400 patent/WO2020017069A1/ja active Application Filing
- 2018-10-23 KR KR1020217001422A patent/KR102484031B1/ko active IP Right Grant
- 2018-10-23 CN CN201880095645.4A patent/CN112424062B/zh active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04133893A (ja) * | 1990-09-22 | 1992-05-07 | Toshio So | 伸縮アーム付フロートをそなえる船舶 |
JP2002516785A (ja) * | 1998-05-29 | 2002-06-11 | オデガルド、ルネ、エイチ. | 高速ハイブリッド船舶 |
JP2013533152A (ja) * | 2010-06-23 | 2013-08-22 | カリブ インベスト,ベスロテン フェンノートシャップ メット ベペルクテ アーンスプラケリジュクヘイド | 水上オートバイ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN112424062B (zh) | 2023-07-14 |
WO2020017069A1 (ja) | 2020-01-23 |
KR102484031B1 (ko) | 2023-01-02 |
CN112424062A (zh) | 2021-02-26 |
KR20210020142A (ko) | 2021-02-23 |
JP7195795B2 (ja) | 2022-12-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101297062B1 (ko) | 개선된 컨버터블 선박 | |
JP2598252B2 (ja) | 双胴エアクツシヨン艇 | |
JP3660683B2 (ja) | 水面航行器 | |
US11738827B2 (en) | Hydrofoil system and marine vessel | |
WO2020017069A1 (ja) | 船舶 | |
JP2009107610A (ja) | 水中翼 | |
KR20160000507U (ko) | 쌍동선 | |
US4843993A (en) | Ship having a stern screw and a method of operating the ship | |
US3590765A (en) | Modular hull vessel and method of operation | |
JP6975724B2 (ja) | 大排水量船舶 | |
JP2023526852A (ja) | 可変形状を備えた船体 | |
JP3009546U (ja) | 吃水可変船 | |
JP2018103951A (ja) | 三胴船及び三胴船の横揺低減方法 | |
KR200205368Y1 (ko) | 소형선박선체트림조정장치 | |
GB2454877A (en) | A watercraft with buoyant hydrofoil vanes | |
TWI590983B (zh) | Propeller lifting device for cabling boats | |
CN208882088U (zh) | 潜航、滑行两用艇 | |
KR20220103160A (ko) | 선박 | |
JP5143510B2 (ja) | 船体構造 | |
KR20230143097A (ko) | 선박 | |
TWM521592U (zh) | 佈纜船之推進器升降裝置 | |
EP0421958A2 (en) | High-speed hydrohull | |
JPS5816930Y2 (ja) | 側壁型気体クツシヨン乗物 | |
JP2019089443A (ja) | 船舶 | |
JPH0516578U (ja) | 複合支持型船舶の下部船体形状 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A625 | Written request for application examination (by other person) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625 Effective date: 20210222 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220201 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220325 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220628 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220825 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20221206 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20221214 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7195795 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |