JP2020005392A - カバーブロック、及び分電盤 - Google Patents
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Abstract
Description
(1)概要
以下、本実施形態に係る分電盤10及びカバーブロック2の概要について、図1A、図1B及び図2を参照して説明する。
以下、本実施形態に係る分電盤10の詳細について、図1A〜図5Bを参照して説明する。本実施形態に係る分電盤10は、図1A、図1B及び図2に示すように、ボックス1と、カバーブロック2と、を備えている。
ボックス1は、図2に示すように、一面(前面)に開口部110を有し、左右方向に長い矩形の箱体である。開口部110は、左右方向に長い矩形状である。ボックス1は、筐体11Aと、一対の側板11Bと、を含む。筐体11Aは、例えば、ABS(Acrylonitrile Butadiene Styrene)樹脂等の合成樹脂によって、左右方向から見てU字状に形成されている(図1B参照)。筐体11Aの上面及び下面の各々には、通線用の複数のノックアウト孔が設けられている。一対の側板11Bの各々は、例えば、板金によって上下方向に長い矩形の板状に形成されている。一対の側板11Bは、筐体11Aの左右両側の開口を塞ぐように、適宜の手段(例えば、ねじ止め)にて筐体11Aに取り付けられる。
カバーブロック2は、図1A及び図1Bに示すように、カバー本体21と、第1開閉カバー(開閉カバー)22と、複数(図示例では2つ)の第2開閉カバー23と、を備えている。カバー本体21、第1開閉カバー22及び複数の第2開閉カバー23の各々は、例えば、ABS樹脂等の合成樹脂によって形成されている。第1開閉カバー22は、第1回転構造12(後述する)によってカバー本体21に対して開閉可能である。複数の第2開閉カバー23の各々は、第2回転構造13(後述する)によってカバー本体21に対して開閉可能である。
カバー本体21は、図3A及び図3Bに示すように、左右方向に長い矩形の板状に形成されている。カバー本体21の外形寸法(上下寸法及び左右寸法)は、上述のボックス1の外形寸法よりも大きい。そのため、カバーブロック2をボックス1に取り付けた状態では、カバーブロック2によってボックス1が覆われており、前方からボックス1が見えないようになっている。
第1開閉カバー22は、図4A及び図4Bに示すように、左右方向に長い矩形の板状に形成されている。第1開閉カバー22の外形寸法(上下寸法及び左右寸法)は、カバー本体21の第1エリアA1と略同じ寸法である。第1開閉カバー22は、複数(図示例では2つ)の第1軸受221と、複数(図示例では2つ)の第1接触部222と、リブ223と、フック224と、を有している。
複数の第2開閉カバー23の各々は、図5A及び図5Bに示すように、上下方向に長い矩形の板状に形成されている。複数の第2開閉カバー23の各々の外形寸法(上下寸法及び左右寸法)は、カバー本体21の第2エリアA2と略同じ寸法である。複数の第2開閉カバー23の各々は、複数(図示例では2つ)の第2軸受231を有している。ここで、カバー本体21の左側に取り付けられる第2開閉カバー23とカバー本体21の右側に取り付けられる第2開閉カバー23とでは、複数の第2軸受231の位置が左右で逆になっているだけである。そのため、ここでは、カバー本体21の左側に取り付けられる第2開閉カバー23について説明し、カバー本体21の右側に取り付けられる第2開閉カバー23については説明を省略する。
(3.1)カバーブロックの仮保持構造
以下、カバーブロック2の仮保持構造について、図6A及び図6Bを参照して説明する。
以下、第1開閉カバー22の開閉構造について、図7、図8A及び図8Bを参照して説明する。図7は、第1開閉カバー22及び第2開閉カバー23を開けた状態を示すカバーブロック2の斜視図である。図8Aは、図7のY1部拡大図である。図8Bは、図7のY2部拡大図である。
以下、第2開閉カバー23の開閉構造について、図7及び図9を参照して説明する。図7は、第1開閉カバー22及び第2開閉カバー23を開けた状態を示すカバーブロック2の斜視図である。図9は、第2開閉カバー23を開けた状態の要部拡大図である。
以下、第1開閉カバー22の保持構造について、図10A〜図10Dを参照して説明する。
上述の実施形態は、本開示の様々な実施形態の一つに過ぎない。上述の実施形態は、本開示の目的を達成できれば、設計等に応じて種々の変更が可能である。以下、上述の実施形態の変形例を列挙する。以下に説明する変形例は、適宜組み合わせて適用可能である。
上述の実施形態では、ブレーカ5を覆うための第1開閉カバー22と、取付構造8を覆うための第2開閉カバー23とを別々に設けたが、図11に示すように、ブレーカ5と取付構造8との両方を覆うための第1開閉カバー22Aのみが設けられていてもよい。言い換えると、取付構造8を覆うための第2開閉カバー23が省略されていてもよい。以下、変形例1に係る分電盤10Aについて、図11を参照して説明する。尚、第1開閉カバー22A以外の構成については、上述の実施形態に係る分電盤10と同様であり、同一の構成要素には同一の符号を付して説明を省略する。
上述の実施形態では、ボックス1に取り付けられる取付金具3(特定部品)の連結部33がボックス側仮保持部であったが、例えば、図12に示すように、ボックス1Bと一体に設けられたS字状の保持金具14がボックス側仮保持部であってもよい。この場合も、ボックス1Bに設けられたボックス側仮保持部14に、カバーブロック2に設けられたカバー側仮保持部219を載せ置くことで、カバーブロック2をボックス1Bに仮保持させることができる。
上述の実施形態では、第1回転用軸212がカバー本体21に設けられ、第1軸受221が第1開閉カバー22に設けられていた。これに対して、図13に示すように、第1回転用軸225が第1開閉カバー22Cに設けられ、第1軸受244がカバー本体21Cに設けられていてもよい。
上述の実施形態では、第2回転用軸218がカバー本体21に設けられ、第2軸受231が第2開閉カバー23に設けられていた。これに対して、図14に示すように、第2回転用軸232が第2開閉カバー23Dに設けられ、第2軸受245がカバー本体21Dに設けられていてもよい。
上述の実施形態では、第1接触部222が第1開閉カバー22に設けられ、第2接触部213がカバー本体21に設けられていた。これに対して、図15に示すように、第1接触部246がカバー本体21Eに設けられ、第2接触部226が第1開閉カバー22Eに設けられていてもよい。
上述の実施形態では、カバー本体21に設けられたカバー側固定部217をボックス1に取り付けられた取付金具3の連結部33に接触させることで、カバーブロック2の左右方向への移動を規制した。これに対して、例えば、ボックス1に収納された複数のブレーカ5によってカバーブロック2の移動を規制してもよい。具体的には、左右方向に並ぶ複数のブレーカ5のうち右端及び左端に位置するブレーカ5を、カバー本体21に設けられた露出窓211の右側及び左側の開口端縁に接触させる。これにより、カバーブロック2の左右方向への移動を規制することができる。
上述の実施形態では、接触用軸215がカバー本体21に設けられ、リブ223が第1開閉カバー22に設けられているが、リブがカバー本体21に設けられ、接触用軸が第1開閉カバー22に設けられていてもよい。この場合、第1開閉カバー22が第1部材であり、カバー本体21が第2部材である。
上述の実施形態では、1つのカバーブロック2によってボックス1を覆っているが、例えば、カバーブロック2からなる内カバー、及び当該内カバーの外側に配置される外カバーによる二重構造であってもよい。
以上説明したように、第1の態様に係る分電盤(10)は、ボックス(1)と、カバーブロック(2)と、を備える。ボックス(1)は、一面に開口部(110)を有し、ブレーカ(5)を収納する。カバーブロック(2)は、開口部(110)を塞ぐようにボックス(1)に取り付けられる。カバーブロック(2)は、カバー本体(21)と、開閉カバー(22)と、を含む。カバー本体(21)は、ボックス(1)に取り付けられた状態でブレーカ(5)を露出させる露出窓(211)を有する。開閉カバー(22)は、ボックス(1)とカバー本体(21)との一方に保持され、露出窓(211)を覆う閉位置と露出窓(211)を露出させる開位置との間で回転軸(P1)の回りに回転可能である。開閉カバー(22)は、開閉カバー(22)の開閉動作において互いに接触する第1接触部(222)と第2接触部(213)との一方を有する。ボックス(1)とカバー本体(21)との一方は、第1接触部(222)と第2接触部(213)との他方を有する。開閉カバー(22)が閉位置から開位置に回転する際には、第1接触部(222)が第2接触部(213)に接触することによって第2接触部(213)が第1位置から第2位置に弾性変形する。開閉カバー(22)が開位置にある状態では、第2接触部(213)が第1位置に復帰し、第1位置に位置する第2接触部(213)に第1接触部(222)が接触することによって開閉カバー(22)が開位置で保持される。
2 カバーブロック
5 ブレーカ
10 分電盤
12 第1回転構造(回転構造)
21 カバー本体
22 第1開閉カバー(開閉カバー)
110 開口部
211 露出窓
213 第2接触部
222 第1接触部
2131 第1片
2132 第2片
P1 回転軸
Claims (9)
- 一面に開口部を有し、ブレーカを収納するボックスと、
前記開口部を塞ぐように前記ボックスに取り付けられるカバーブロックと、を備え、
前記カバーブロックは、
前記ボックスに取り付けられた状態で前記ブレーカを露出させる露出窓を有するカバー本体と、
前記ボックスと前記カバー本体との一方に保持され、前記露出窓を覆う閉位置と前記露出窓を露出させる開位置との間で回転軸の回りに回転可能な開閉カバーと、を含み、
前記開閉カバーは、前記開閉カバーの開閉動作において互いに接触する第1接触部と第2接触部との一方を有し、
前記ボックスと前記カバー本体との一方は、前記第1接触部と前記第2接触部との他方を有し、
前記開閉カバーが前記閉位置から前記開位置に回転する際には、前記第1接触部が前記第2接触部に接触することによって前記第2接触部が第1位置から第2位置に弾性変形し、
前記開閉カバーが前記開位置にある状態では、前記第2接触部が前記第1位置に復帰し、前記第1位置に位置する前記第2接触部に前記第1接触部が接触することによって前記開閉カバーが前記開位置で保持される、
分電盤。 - 前記開閉カバーが前記第1接触部を有する、
請求項1に記載の分電盤。 - 前記開閉カバーは、前記回転軸に平行な方向における前記開閉カバーの両端部に位置する複数の回転構造を介して回転可能であり、
前記開閉カバーは、前記複数の回転構造と一対一に対応する複数の前記第1接触部を有し、
前記複数の第1接触部の各々は、前記複数の回転構造間の距離をL1とした場合に、前記複数の回転構造のうち対応する回転構造までの距離がL1/4以下となる位置に位置している、
請求項2に記載の分電盤。 - 前記第1接触部の先端部が前記第2接触部に接触する、
請求項3に記載の分電盤。 - 前記第2接触部は、前記回転構造よりも前記ボックス側に位置している、
請求項3又は4に記載の分電盤。 - 前記第1接触部は、前記開閉カバーが前記閉位置にある状態で前記開閉カバーの主面よりも前記ボックス側に位置している、
請求項1〜5のいずれか1項に記載の分電盤。 - 前記第2接触部は、
前記第1位置と前記第2位置との間で弾性変形する第1片と、
前記ボックスと前記カバー本体との一方に前記第1片を連結する第2片と、を含み、
前記第2接触部は、前記ボックスの前記一面に直交する方向から見た形状がT字状である、
請求項1〜6のいずれか1項に記載の分電盤。 - 前記ブレーカを更に備える、
請求項1〜7のいずれか1項に記載の分電盤。 - 請求項1〜8のいずれか1項に記載の分電盤に用いられる、
カバーブロック。
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