JP2016077120A - 収納箱 - Google Patents

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JP2016077120A
JP2016077120A JP2014207647A JP2014207647A JP2016077120A JP 2016077120 A JP2016077120 A JP 2016077120A JP 2014207647 A JP2014207647 A JP 2014207647A JP 2014207647 A JP2014207647 A JP 2014207647A JP 2016077120 A JP2016077120 A JP 2016077120A
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邦明 品田
Kuniaki Shinada
邦明 品田
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Abstract

【課題】収納箱の扉が外力に抗して破損しにくく、なおかつ、扉が長細くねじれやすい場合であっても、収納箱の扉の閉操作が容易で、扉を閉じた後は確実に固定できる機能を有する収納箱を提供する。
【解決手段】電気機器を収納する収納箱を、電気機器が取り付けられるケースと、電気機器を一部露出させる開口を有してケース前方に取り付けられるカバー12と、カバー12の前方に前記開口を覆う閉位置と前記開口を覆わない開位置との間を揺動自在に軸支されて取り付けられる扉13とを有するとともに、前記扉を閉位置に固定するための、前記扉及び前記カバーの一方に設けられる係合凸部121と、前記扉及び前記カバーの他方に設けられて前記係合凸部121と係合する係合凹部131とを備え、前記係合凸部121近傍に、前記扉の揺動方向と直交する方向のぶれを防止するぶれ防止部を備えたことを特徴として収納箱を構成している。
【選択図】図2

Description

本発明は、電気機器を収納するための収納箱に関する。
電気機器を収納する収納箱において、収納箱の扉が、開状態と閉状態との間で揺動自在に設けられ、閉状態で固定される機能を有する収納箱が知られている。
例えば、特許文献1では、ドア(扉)130がカバー120の前面側において、該カバー120の前面を覆う状態と覆わない状態との間で、ドア130を開閉できるよう設けられたものが開示されている。(図8)
前記ドア130は、前記カバー120にヒンジ構造1300により支持され、開閉できるようになっている。
この分電盤では、ドア130が、前記ヒンジ構造1300の部分を回動中心としてカバー120に支持されている。また、ドア130並びにカバー120には、プッシュラッチ133とストライカ123が、ドア130が閉じた状態で係合するように互いに対向して設けられており、ドア130を閉じた状態で該ドア130の回動を防止させる。
ストライカ123はドア130が回動するときの半径方向となる端部付近、即ちドア130の蝶番部分から離れた周縁部付近に設けられている。ストライカ123は、段差部124の前面側において、左右の略中央部に設けられており、カバー120の左右に離間させて設けているヒンジ構造部と相まって逆三角形状にドアを3点支持により安定して保持している。
このように、分電盤のドア130は、ドア130を閉じた時に、プッシュラッチ133がストライカ123に係合されることにより、カバー120に対して閉じた状態で保持される。
特許文献1 特開2012−143126 図3
しかしながら、分電盤を輸送する時など、分電盤に振動や衝撃等の大きな力が印加される場合においては以下のような課題が想定される。
例えば、ドア(扉)130の先端部付近に左右方向からの力が印加されると,ドア130の先端部を保持しているプッシュラッチ133とストライカ123の係合部にその力が直接加わり、左右方向の耐力を超えた場合には、プッシュラッチ133やストライカ123が破損するおそれがある。
施工や使用時において、ドア130の先端部付近に手や物が当たった場合も同様である。
また、分電盤の形状において、ドアの幅方向(前記図8の左右方向)が小さな収納箱を構成する場合、換言すれば、前記ドアの上下方向の長さ(前記図8の上下方向)に対する前記ドアの幅方向の長さ(前記図8の左右方向)の比が小さくなるような場合、前記ドアは、その幅方向にねじれやすくなり、結果、ドアが揺動するときに、前記幅方向にぶれやすくなる。
そうすると、ドアを閉じるときに、プッシュラッチとストライカの位置が互いにずれ、ドアが係合しづらくなってしまう、すなわち、ドアを閉める操作を不用意に行うと、うまくドアが閉まらなくなる、という課題があった。
そこで、本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、収納箱の扉が外力に抗して破損しにくく、なおかつ、扉が長細くねじれやすい場合であっても、収納箱の扉の閉操作が容易で、扉を閉じた後は確実に固定できる機能を有する収納箱を実現することを目的とする。
本発明に係る収納箱は、電気機器を収納する収納箱であって、前記電気機器が取り付けられるケースと、前記電気機器を一部露出させる開口を有してケース前方に取り付けられるカバーと、前記カバーの前方に前記開口を覆う閉位置と前記開口を覆わない開位置との間を揺動自在に軸支されて取り付けられる扉とを有するとともに、前記扉を閉位置に固定するための、前記扉及び前記カバーの一方に設けられる係合凸部と、前記扉及び前記カバーの他方に設けられて前記係合凸部と係合する係合凹部とを備え、前記係合凸部近傍に、前記扉の揺動方向と直交する方向のぶれを防止するぶれ防止部を備えたことを特徴として収納箱を構成している。
かかる構成によれば、前記扉及び前記カバーの一方に設けられる係合凸部と、前記扉及び前記カバーの他方に設けられて前記係合凸部と係合する係合凹部とを備え、なおかつ、前記係合凸部近傍に、前記扉の揺動方向と直交する方向のぶれを防止するぶれ防止部を備えたから、当該ぶれ防止部によって揺動方向と直交する方向(左右方向という)のぶれが抑制され、収納箱の扉を閉じやすく、また、閉じた後はその閉じた状態を確実に維持することができる。
また、前記ぶれ防止部は、前記係合凸部の周囲に前記係合凹部の外郭が嵌まり込む係合凹部嵌合部を形成することにより構成してもよい。
かかる構成によれば、
前記係合凹部の外郭が嵌まり込む係合凹部嵌合部を前記係合凸部の周囲に形成することにより構成したから、係合凹部の内包部のみならず、該凹部の外郭全体が係合凹部嵌合部に嵌合してぶれ防止のための強度が増し、左右方向のぶれに対する対抗力を高く維持することができる。
また、前記係合凹部嵌合部は、前記係合凸部における凸部の突出方向と同方向に壁部を突出させて形成されるとともに、前記壁部の端部は、前記突出方向に対して外開きとなるよう角度を付けて形成することにより構成してもよい。
かかる構成によれば、
前記係合凹部嵌合部を、凸部の突出方向と同方向に壁部を突出させるとともに、突出する方向に対して外開きとなるよう角度を付けて形成したから、扉を閉じるときに、扉がねじれるなどして、ぶれが生じながら閉められる場合においても、正規の位置に扉を導きやすく、扉を閉める操作を不用意に行った場合においても、扉を閉めることを確実に行うことができる。
本発明によれば、分電盤等の収納箱における左右方向からの外力に強く、なおかつ上下方向の長さに対して左右方向の幅が狭い収納箱等、扉がねじれやすい場合であっても、収納箱の扉を閉じやすく、閉じた後は確実に閉じた状態を維持し得る機能を有する収納箱を実現することができる。
実施形態に係る収納箱の斜視図であり、扉が閉位置にある状態を示す。 収納箱のカバーに対して扉を開けた状態を示す。 係合凹部と係合凸部とを説明するための扉を開けた状態を示す。 係合凹部と係合凸部とを説明するための扉を開けた状態を示す。 実施形態に係る収納箱の斜視図であり、扉が開位置にある状態を示す。 扉に設けたカバー係合部を説明するための拡大図である。 扉の開閉動作を説明するための側面図である。 従来例を示すための図である。
次に、本発明の実施形態を図1乃至図8を参照しながら説明する。
(収納箱の構成)
図1は実施形態に係る収納箱1の斜視図であり、扉13が閉位置にある状態を示した図である。図2は該収納箱1のカバー12に対して扉13を開けた状態を示した図である。
なお、以下の説明において、「前」とはカバーに対し扉が設けられる側を、「後」とはカバーに対しケース11が設けられる側を指すものとする。また、「上」及び「下」とは、収納箱1を住宅の壁面等に設置したときの上側及び下側をそれぞれ指すものとする。また、前後方向及び上下方向に直交する方向を左右方向と呼ぶものとする。
収納箱1は、電気機器が取り付けられるケース11と、電気機器を一部露出させる開口を有してケース前方に取り付けられるカバー12と、カバー12の前方に前記開口を覆う閉位置と前記開口を覆わない開位置との間を揺動自在に軸支されて取り付けられる扉13とを有している。
なお、ケース11とカバー12とは一体的に構成されていてもよい。また、開口部120には開口部120を覆うパネル(図示しない)が取り付けられて、当該パネルに前記電気機器の一部が露出する開口部を設ける構成とされていてもよい。
電気機器は、中底に取り付けられた状態でケース11に固定される。電気機器は、例えば、太陽光発電システム、家庭用燃料電池システム等の連系用遮断器であり、例えば、入力側が太陽光発電システム用のパワーコンディショナーに接続され、出力側が家庭用の分電盤に接続される。
なお、電気機器は、遮断器に限定されず、系統切替器、電流制限器(リミッタ)、電力量計等の他の電気機器であってもかまわない。なお、本開示における電気機器は、遮断器のような強電系の電気機器に限定されず、例えば、半導体等の電子部品が搭載された弱電系の電子機器(例えば、タッチパネル式のディスプレイ)や、強電系の電気機器と弱電系の電子機器とを組み合わせたものを含む概念である。
(扉の揺動動作)
図7には、扉13を開位置とした状態の側面図を示している。扉13は、カバー12の上側周縁部において、左右方向に離間して設けられた扉軸支部a(124a)、扉軸支部b(124b)を介して前記開口部を覆う閉位置と前記開口を覆わない開位置との間を揺動自在に軸支されて取り付けられている。
(扉の閉位置での固定)
扉13は、前記開口部を覆う閉位置において、カバー12に固定される。固定のための手段として、前記カバー12に設けられる係合凸部121と、前記扉13に設けられて前記係合凸部121と係合する係合凹部131とを備えている。
前記係合凹部131は、扉13を開位置から閉位置の方向に回転させるときの半径方向となる先端部付近に設けられている。先端部とは、扉13の扉軸支持部a(124a)から離れた下側周縁部であって、左右方向の略中央部において、係合凹部131が扉13の内側面に埋め込み固着されている。
また、前記係合凸部121は、カバー12の前面下側周縁部に設けられている。該係合凸部131は、扉13が閉じた状態で前記係合凹部131に対向配置される。
本実施形態において、係合凹部131および係合凸部121は、プッシュラッチおよび該プッシュラッチに係合するストライカから構成されている。
当該プッシュラッチは、そのラッチする方向が扉13の揺動軌跡がなす円弧における接線上であって扉13側に向かう方向に設けられている。
また、前記ストライカ部材は、図3に示したように、カバー12の前面側から前方方向に突出形成され、先端部にラッチ部となるキノコ形状の突起部を備えている。ストライカ部材は、カバー12の前面側において、左右方向の略中央部に設けられる。
これら係合凸部121および係合凹部131の係合により、扉13を閉めた時に、前記ストライカが前記プッシュラッチに係合されることにより、扉13がカバー12に対して保持固定される。
このように、カバー12の左右に離間させて設けている前記扉軸支持部a、扉軸支持部bと、扉13及びカバー12の左右方向略中央部に設けている係合凹部131および係合凸部121と相まって、上下方向において逆三角形状にドアを3点支持により安定して保持する。
(ぶれ防止部の構成)
次に、ぶれ防止部の構成について図3、図4を用いて説明する。
ぶれ防止部は、前記係合凸部121の近傍において、扉13の揺動方向と直交する方向(左右方向)に壁部a(122a)および壁部b(122b)を形成することにより構成している。
壁部a(122a)、壁部b(122b)は、前記ストライカ部材が突出する方向と同方向に、カバー12前面側から前方方向に突出する。壁部a−bの内壁面同士の距離(a1)は、係合凹部131の外郭の左右方向の長さ(a2)と同等程度に設けられており、扉13が閉位置になった場合には、係合凹部131の外郭が該壁部a−b間に嵌まり込むよう、係合凹部嵌合部125を形成している。
なお、壁部a(122a)と壁部b(122b)の外方には、それぞれ、壁部a保持リブ(123a)と壁部b保持リブ(123b)が一体形成されており、壁部の左右方向において、外力に対する抵抗力を増加させている。
このように、係合凹部131のラッチ部のみならず、係合凹部131の外郭全体が係合凹部嵌合部125に嵌合するから、ぶれ防止のための強度が増し、左右方向の外力やぶれに対して対抗力を高く維持することができる。
また、壁部a(122a)と壁部b(122b)の端部は、前記突出方向に対して外開きとなるよう角度が付けられてC面形成している。
扉13を閉じるときに、扉13がねじれるなどして、ぶれが生じながら閉められる場合においても、所定の位置からぶれた係合凹部131を正規の位置に導く許容度を持って構成されるから、扉を閉める操作を不用意に行った場合においても、扉を閉めることを確実に行うことができる。
(係合凹部と係合凸部との位置関係)
扉13を閉じた時において、壁部a(122a)、壁部b(122b)と、係合凹部131の外郭との隙間は、約0.1mmと構成している。このため、係合凹部嵌合部125の左右壁面は、係合凹部121の外郭と接していないが、扉13に左右方向からの外力が加わり、扉13の先端が左右方向に振れた場合には、それぞれが接し、外力を受け止める。
(カバー係合部)
扉13の後面側先端部付近において、扉13の後面側から後方に突出するカバー係合部a(132a)およびカバー係合部b(132b)が左右に離間されて形成されている。
カバー係合部a(132a)およびカバー係合部b(132b)は、平板状のリブを、その平面が左右方向となるように扉13の後面側から後方に突出させて構成しており、この部分が、カバー12の開口部120付近の内壁に嵌合する。
カバー係合部a(132a)およびカバー係合部b(132b)の上下方向には、カバー12の左右内壁面から該カバー係合部の方向に向かって形成されるカバー係合部保持リブ(133a、133b)が形成されており、前記平板上のリブを補強する役割を果たしている。
(カバー係合部とカバー開口部との位置関係)
扉13の後面側に設けたカバー係合部(132a、132b)は、扉13の開閉の際にはどこにも干渉することなく、扉13を閉じる際,カバー12の開口部に入り込む。
この状態で、ドア12に左右方向からの外力が加わり、ドア12の先端が左右方向に振れた場合、カバー係合部(132a、132b)がカバー12の開口部付近の内壁に接し、外力を受け止める。
このように、ぶれ防止部としての係合凹部嵌合部125と、カバー係合部a(132a)、カバー係合部b(132b)とが左右方向の外力を受け止める機能を果たすため、左右方向からの外力に強く、なおかつ上下方向の長さに対して左右方向の幅が狭い収納箱等、扉13がねじれやすい場合であっても、収納箱の扉13を閉じやすく、閉じた後は確実に閉じた状態を維持し得る機能を有する収納箱1を実現することができる。
なお、カバー係合部(132a、132b)は、扉13の外面ではなく内方側に形成したから、扉13を閉じた時にはこれらの係合部外部からは視認できず、見栄えよく構成することができる。
尚、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
例えば、本発明の係合凸部121、係合凹部131は、それぞれの形成位置を互いに逆転させ、係合凸部を扉13側に設け、係合凹部をカバー12側に設けて構成してもよい。
また、本収納箱の形態を、住宅用分電盤や標準盤など、一般的な樹脂製のキャビネットに適用することができる。
1 収納箱
11 ケース
12 カバー
120 開口部
121 係合凸部
122a 壁部a
122b 壁部b
123a 壁部a保持リブ
123b 壁部b保持リブ
124a 扉軸支部a
124b 扉軸支部b
13 扉
131 係合凹部
132a カバー係合部a
132b カバー係合部b
133a カバー係合部a保持リブ
133b カバー係合部b保持リブ


Claims (3)

  1. 電気機器を収納する収納箱であって、
    前記電気機器が取り付けられるケースと、
    前記電気機器を一部露出させる開口を有してケース前方に取り付けられるカバーと、
    前記カバーの前方に前記開口を覆う閉位置と前記開口を覆わない開位置との間を揺動自在に軸支されて取り付けられる扉とを有するとともに、
    前記扉を閉位置に固定するための、
    前記扉及び前記カバーの一方に設けられる係合凸部と、
    前記扉及び前記カバーの他方に設けられて前記係合凸部と係合する係合凹部とを備え、
    前記係合凸部近傍に、前記扉の揺動方向と直交する方向のぶれを防止するぶれ防止部を備えたことを特徴とする収納箱。
  2. 前記ぶれ防止部は、前記係合凸部の周囲に前記係合凹部の外郭が嵌まり込む係合凹部嵌合部が形成されることにより構成されることを特徴とする請求項1記載の収納箱。
  3. 前記係合凹部嵌合部は、
    前記係合凸部における凸部の突出方向と同方向に壁部を突出させて形成されるとともに、
    前記壁部の端部は、前記突出方向に対して外開きとなるよう角度が付けられて形成されていることを特徴とする請求項2記載の収納箱。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102069886B1 (ko) * 2019-05-31 2020-01-23 상도전기통신 주식회사 반자동 도어 힌지 구조를 갖는 분전반용 도어체

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