JP2019189283A - 容器に装着可能なキャップ - Google Patents

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【課題】より機能性の高いペットボトルキャップを提供する。【解決手段】内容物を収容する容器に装着可能なキャップであって、本体部と、前記本体部に開閉可能に接続された蓋部とを備え、前記本体部は、前記内容物を通過させるための貫通孔と、前記容器の内部の空気の調整を行う空気調整孔とを有する貫通部材と、前記蓋部と係合する係合部材とを備え、前記蓋部は、前記係合部材と係合して前記本体部に対して閉じられた状態にある場合に、前記貫通孔及び前記空気調整孔のそれぞれの開口を塞ぐと共に、前記貫通部材を押圧して前記蓋部を前記本体部から開く方向に反発力を生じさせる。【選択図】図1

Description

本発明は、容器に装着可能なキャップに関する。
ペットボトルのような所定の内容物を収容する容器に装着可能なキャップとして、特許文献1に記載されるものがある。
特開2001−354260号公報
本発明は、従来技術と比較して、より機能性の高いキャップを提供する。
上記課題を解決するための本願発明は、内容物を収容する容器に装着可能なキャップであって、
本体部と、
前記本体部に開閉可能に接続された蓋部と、
を備え、
前記本体部は、
前記内容物を通過させるための貫通孔と、前記容器の内部の空気の調整を行う空気調整孔とを有する貫通部材と、
前記蓋部と係合する係合部材と、
を備え、
前記蓋部は、前記係合部材と係合して前記本体部に対して閉じられた状態にある場合に、前記貫通孔及び前記空気調整孔のそれぞれの開口を塞ぐと共に、前記貫通部材を押圧して前記蓋部を前記本体部から開く方向に反発力を生じさせるように構成される。
本発明によれば、より機能性の高いキャップを提供することができる。
発明の実施形態に対応するキャップ100の全体像の一態様を示す斜視図。 発明の実施形態に対応するキャップ100の全体像の別の態様を示す斜視図。 発明の実施形態に対応するキャップ100の内部構造の一態様を示す断面図。 発明の実施形態に対応するキャップ100の内部構造の別の態様を示す断面図。 発明の実施形態に対応するキャップ100の内側蓋部材101Bの構造を示す概観図。 発明の実施形態に対応するキャップ100をペットボトルに装着した場合の一態様を示す斜視図。
以下、発明の例示的な実施形態について、添付の図面を参照して説明する。なお、各図において、同じ参照符号は、同じ要素を示している。また、以下では、主にペットボトルに装着可能なキャップの実施形態について説明する。
図1は、発明の実施形態に対応するキャップ100の全体像の一態様を示す斜視図である。キャップ100は大きく分けて、蓋部101と、本体部102との2つの部材を有するように構成される。蓋部101は、本体部102に対してヒンジ部103を介して開閉可能に接続されている。図1では、蓋部101が本体部102に対して閉じた状態のキャップ100場合の様子を示している。このように蓋部101が閉じた状態から開いた状態にする場合には、本体部102に設けられたスイッチ104を押圧すればよい。これにより、蓋部101の内側に設けられた突起と、本体部102内の係合部材との係合状態が解除されて蓋部101が開く。
本体部102の内部には、ペットボトルのような所定の内容物を収容する容器内に挿入されるストローと接続するための開口(接続口)と、キャップ100の使用者がペットボトル内の内容物を吸引するための開口(吸引口)とが連結した貫通孔が形成され、かつ、吸引時のペットボトル内の空気を調整するための空気調整孔を有する、貫通部材105が配置されている。
次に、図2は、発明の実施形態に対応するキャップ100の全体像の別の態様を示す斜視図である。図2では、蓋部101が本体部102に対して開いた状態のキャップ100場合の様子を示している。蓋部101が開いた状態においても、蓋部101と本体部102とはヒンジ部103を介して依然として接続されている。係合部材201は、本体部102側に設けられ、蓋部101内側に設けられた突起202と係合して、図1に示したように蓋部101を本体部102に対して閉じた状態に保つことができる。係合部材201は、スイッチ104の動きと連動するように構成されている。スイッチ104が使用者により押圧され、本体部102の内側に押し込められると、それに伴って係合部材201も本体部102の内側方向に移動する。これにより、係合部材201と突起202との係合状態が解除されて、蓋部101を開くことが可能となる。
貫通部材105の本体部102の上側に突出した部分は吸引用部材105Aとなっており、その先端に吸引口203が設けられている。吸引用部材105Aは、蛇腹部分と筒状部分とを含むように構成され、吸引口203は筒状部分に形成されている。また、吸引用部材105Aと併設するように筒状台座部材105Bが形成されており、その表面に空気調整孔の開口204が設けられている。
蓋部101が閉じた状態において、蓋部101内に設けられた突起205(第1の閉塞部)の先端の平面により筒状台座部材105Bの表面(特に、空気調整孔の開口204の周辺領域)が押圧され、同時に空気調整孔の開口204が閉塞される。これにより筒状台座部材105Bは圧縮され変形する。また、蓋部101の内側には、吸引口203を閉塞するための平坦部206(第2の閉塞部)が設けられており、蓋部101が閉じた状態において当該平坦部206により吸引口203が閉塞される。蓋部101が閉じた状態において貫通孔及び空気調整孔が共に閉塞されることにより、ペットボトル内の内容物が外に漏れ出すことを防止することができる。
次に、図3は、発明の実施形態に対応するキャップ100の内部構造を示す断面図である。図3は、図1のA−A断面図である。
図3に示すように、蓋部101は、外側の輪郭を構成する外殻101Aと、外殻の内側に位置し、吸引用部材105Aや筒状台座部材105Bと接触してそれらの開口を閉塞しつつ、押圧するための内側蓋部材101Bとからなる。蓋部101を閉じた状態において、空気調整孔301の開口204は、上述のように内側蓋部材101Bに設けられた突起205の先端平面により閉塞されている。また、内側蓋部材101Bの頂部に設けられた平坦部206により貫通孔302の開口である吸引口203が閉塞されている。このとき、吸引用部材105Aは、蛇腹部分において曲がりが生じており、吸引口203を有する筒状部分を平坦部206に押し付けるように力が作用している。
本実施形態において吸引用部材105Aは蛇腹部分を有することで、押圧により吸引用部材105Aが折れてしまって貫通孔302が途中で閉塞されることがなくなるので、変形による経年劣化を防止することができる。また、面105Cは、平坦部206と蛇腹部分とにより上下から圧縮されるような状態になっている。これにより、面105Cの全体が平坦部206と接触し、吸引口203を確実に閉塞することができる。また、蓋部101が閉じられた状態を維持するために、スイッチ104と連結している係合部材201と、内側蓋部材101Bの突起202とが係合している。
図3に示すような蓋部101が閉じられた状態において、筒状台座部材105Bは押圧により圧縮され変形しており、形状を復元する方向に反発力を生じている。筒状台座部材105Bは、筒状形状を有するので、突起205による押圧により変形し反発力を生じやすい。この反発力の方向は、内側蓋部材101Bの突起205を上に押し上げる方向であって、蓋部101を開く方向と一致する。当該反発力を発生させるために貫通部材105を押圧による反発力を生ずる部材、例えばシリコンゴム材料により構成することができる。シリコンゴム以外にも、例えば、ウレタンゴムの一部、フッ素ゴム等を含むエラストマー材料とすることができる。また、貫通部材105全体をシリコンゴム材料で生成するのではなく、筒状台座部材105Bの押圧箇所をシリコンゴム材料により構成するようにしても良い。
このとき吸引用部材105Aも、その先端が平坦部206により押圧されることにより、蛇腹部分において曲がりが生じ、それによる反発力を生じている。この反発力を有効とするために、吸引用部材の蛇腹部分をシリコンゴム材料により構成することができる。また、このとき、筒状部分も蛇腹部分と平坦部206との両方から圧縮されるため、筒状部分に反発力を生じさせることもできる。そのために、吸引用部材の筒状部分をシリコンゴム材料により構成するようにしても良い。これらの反発力も、筒状台座部材105Bの場合と同様に蓋部101の突起205を上に押し上げる方向に働くので、筒状台座部材105Bと協働して蓋部101を開く方向に反発力を発生させるのに利用することができる。
このように蓋部101が閉じられた状態では蓋部101を開く方向に反発力が常に生じているので、係合部材201と突起202との係合は、当該反発力により解除されない程度の強さを有するように構成されている。そして、スイッチ104が押圧されて係合状態が解除されると、吸引用部材105A及び筒状台座部材105Bから生ずる反発力により、蓋部101が上方向に押し上げられ、蓋部101の状態が、本体部102に対して閉じた状態から本体部102に対して開いた状態に遷移する。このとき、蓋部101は図2や図4に示すように吸引用部材105Aが十分に露出する程度まで押し上げられることが望ましい。図4は、発明の実施形態に対応するキャップ100の内部構造を示す断面図である。図4は、図2のB−B断面図である。そこで、筒状台座部材105Bを突起205により押圧する程度は、筒状台座部材105Bの反発力により蓋部101が十分に押し上げられるように調整される。このとき、吸引用部材105Aによる反発力を併せて考慮しても良い。
図3の説明に戻ると、図3にはペットボトル内に挿入されるストローを接続するための接続口105Dが示されている。貫通部材105内は、ペットボトル内の内容物が貫通部材105内を通過可能とするために、当該接続口105Dと吸引口203とを接続する貫通孔302が形成されている。また、図3は、本体部102におけるペットボトルの口の溝と係合するための突起303の構成を示している。当該突起303により、ペットボトルの口部分に対してキャップ100を装着することができる。
次に、図5は、発明の実施形態に対応する内側蓋部材101Bの構造を示す概観図である。内側蓋部材101Bの頂部501は平坦面を有しており、開口502の一部を構成する。当該平坦面は、頂部501の内側に位置する平坦部206の形状に対応し、当該平坦部206は開口502と連続している。そして、図3や図4からも理解されるように、内側蓋部材101Bの内側では、平坦部206の下側に空間が形成されている。このように内部に空間を設けることにより、吸引用部材105Aの先端が平坦部206に到達するまでに、内側蓋部材101Bの内側表面を含む平坦部206以外の部材に接触しないようすることができる。仮に吸引用部材105Aの先端が内側蓋部材101Bの内側表面に接触すると、内側表面との接触抵抗により吸引用部材105Aが折れ曲がり、平坦部206以外の面と接触した状態で固定されてしまう可能性がある。そのような状態では、吸引口203が確実に閉塞されないため、容器内の内容物が漏れ出てしまうおそれがある。また、そのような折れ曲がりが繰り返されると、経年劣化の原因になる。図5に示す本実施形態の構成によれば、このような問題を効果的に防止することができる。
図6は、発明の実施形態に対応するキャップ100をペットボトルに装着した場合の一態様を示す斜視図である。キャップ100は、飲料水などの内容物を収容する容器としてのペットボトルの上部に装着されている。このとき、ペットボトル内には内容物を吸引するためのストロー601が挿入されており、ストロー601は、キャップ100内の貫通部材105の底部に設けられた接続口105Dと接続されている。この構成により、使用者が吸引用部材105Aの吸引口203に口を付けて吸引を行うと、当該吸引力によりストロー501を内容物が上昇し、貫通部材105内の貫通孔302を通って吸引口203から使用者に提供される。また、吸引用部材105Aは蛇腹部分を有し、使用者が使用する際に吸引用部材105Aを曲げて使いやすい構造となっている。
以上の実施形態では、吸引用部材105A及び筒状台座部材105Bの両方から生ずる反発力を利用して蓋部101を開く場合について説明した。しかし、発明の実施形態として、キャップ100を吸引用部材105A及び筒状台座部材105Bのいずれか一方の反発力を利用して蓋部101を開くように構成してもよい。
また、上記では発明をペットボトルの口部分に装着可能なキャップとして説明した。しかし、発明の実施形態はペットボトルに装着されるキャップに限定されるものではない。即ち、ペットボトル以外の所定の内容物(水や飲料水のような液体の他、ジェル状の美容液やクリームなどを含むことができる。)を収容する任意の容器に対しても同様に適用することができる。
上記課題を解決するための本願発明は、内容物を収容する容器に装着可能なキャップであって、
本体部と、
前記本体部に開閉可能に接続された蓋部と、
を備え、
前記本体部は、
前記内容物を通過させるための貫通孔と、前記容器の内部の空気の調整を行う空気調整孔とを有する貫通部材と、
前記蓋部と係合する係合部材と、
を備え、
前記蓋部は、前記係合部材と係合して前記本体部に対して閉じられた状態にある場合に、前記貫通孔及び前記空気調整孔のそれぞれの開口を塞ぐと共に、前記貫通部材を押圧して前記蓋部を前記本体部から開く方向に反発力を生じさせるように構成され
前記蓋部は、前記本体部に対して閉じられた状態にある場合に前記空気調整孔の開口を塞ぐための第1の閉塞部を備え、
前記蓋部が前記本体部に対して閉じられ、前記空気調整孔の開口が前記第1の閉塞部により塞がれている場合に、前記貫通部材の前記空気調整孔の開口の周辺は前記第1の閉塞部により押圧され、該押圧により前記貫通部材の前記空気調整孔の開口の周辺に生ずる変形により前記蓋部を前記本体部から開く方向に前記反発力が生ずる

Claims (8)

  1. 内容物を収容する容器に装着可能なキャップであって、
    本体部と、
    前記本体部に開閉可能に接続された蓋部と、
    を備え、
    前記本体部は、
    前記内容物を通過させるための貫通孔と、前記容器の内部の空気の調整を行う空気調整孔とを有する貫通部材と、
    前記蓋部と係合する係合部材と、
    を備え、
    前記蓋部は、前記係合部材と係合して前記本体部に対して閉じられた状態にある場合に、前記貫通孔及び前記空気調整孔のそれぞれの開口を塞ぐと共に、前記貫通部材を押圧して前記蓋部を前記本体部から開く方向に反発力を生じさせるように構成された、キャップ。
  2. 前記蓋部は、前記本体部に対して閉じられた状態にある場合に前記空気調整孔の開口を塞ぐための第1の閉塞部を備え、
    前記蓋部が前記本体部に対して閉じられ、前記空気調整孔の開口が前記第1の閉塞部により塞がれている場合に、前記貫通部材の前記空気調整孔の開口の周辺は前記第1の閉塞部により押圧され、該押圧により前記貫通部材の前記空気調整孔の開口の周辺に生ずる変形により前記蓋部を前記本体部から開く方向に前記反発力が生ずる、請求項1に記載のキャップ。
  3. 前記貫通部材は、前記貫通孔が形成された吸引用部材を含み、
    前記蓋部は、前記本体部に対して閉じられた状態にある場合に前記吸引用部材の開口を塞ぐための第2の閉塞部を備え、
    前記蓋部が前記本体部に対して閉じられ、前記吸引用部材の開口が前記第2の閉塞部により塞がれている場合に、前記吸引用部材は前記第2の閉塞部により押圧され、該押圧により前記吸引用部材に生ずる曲がりにより前記蓋部を前記本体部から開く方向に前記反発力が生ずる、請求項1または2に記載のキャップ。
  4. 前記吸引用部材は少なくとも一部に蛇腹構造を有し、
    前記押圧による前記吸引用部材の曲がりは、前記蛇腹構造の部分において生ずる、請求項3に記載のキャップ。
  5. 前記貫通部材は反発力を生ずる部材を含む、請求項1から4のいずれか1項に記載のキャップ。
  6. 前記反発力を生ずる部材は、シリコンゴム材料で構成された部材である、請求項5に記載のキャップ。
  7. 前記本体部は、前記係合部材の係合状態を解除して、前記反発力により前記蓋部を、前記本体部に対して閉じた状態から、前記本体部に対して開いた状態に遷移させるように構成されたスイッチを更に備える、請求項1から6のいずれか1項に記載のキャップ。
  8. 前記貫通部材の前記容器の内側に位置する開口は、前記容器に挿入されるストローを接続可能に構成され、
    前記貫通部材の前記容器の外側に位置する開口は、使用者により吸引可能に構成されている、請求項1から7のいずれか1項に記載のキャップ。
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