JP3099265U - 飲料用ボトル - Google Patents

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Abstract

【課題】開栓時には確実に蛇腹付きストローを飲み口より上へ突出させ、飲用者がストローの先端をくわえやすくしてストローを用いた飲みやすい態様を採ることができる蛇腹付きストロー内蔵の飲料用ボトルの提供。
【解決手段】蛇腹付きストローが、キャップを閉じて飲料用ボトルを閉栓した際に、ストローの下端が飲料用ボトルの隅部と衝合し、上端はキャップ頂部の内壁面と衝合して、ストローが飲料用ボトル内で揺動しないように掛止められており、キャップは、閉栓した際に、飲み口の上端より上方に空隙部が形成されるようにキャップ頂部の内壁面の位置が設定されており、ストローの先端が飲み口の上端を超えて空隙部内に突出して閉栓したキャップ上部の内壁面と衝合し、キャップを開栓した際に、ストローの上端が弾性反発力で更に上方へ突出しうるようになっていることを特徴とする。
【選択図】  図1

Description

 この考案は、開閉可能にキャップで飲み口の蓋をすることができる飲料用ボトルであって、閉栓時にボトル内に収納でき、開栓時にボトルの飲み口から突出する蛇腹付きストローを備えた飲料用ボトルに関する。
  近年、350mlや500ml容量をはじめとする比較的小容量のPETボトルやアルミボトルが出回っており、開栓と閉栓とを繰り返し行うことができるので、これらボトルを持ち運んで随時の使用に供する者が増えてきている。
 一方、この種のボトルは、飲み口に直接口をつけて飲むと、飲料を飲むために顔を上向きにする所謂ラッパ飲み状態となり、飲み口から飲料が大量に流れ込んでこぼれる虞れがあった。
 そこで、ボトルにストローを挿して飲むと便利であるが、キャップの着脱を繰り返す場合には、その都度、ストローを用意する必要があり、取扱いが不便であるという問題があった。
 そこで、閉栓時にはボトル内に収納でき、開栓と同時にストローが飲み口から突出するようにした構成が種々提案されている。
 例えば、特開2001−61630では、開栓後再び閉栓できる缶又はボトル飲料に対し、閉栓時に缶又はボトル等の容器内に収納でき、開栓時には容器の飲み口から突出するストローで、伸長状態での両端間が容器の深さよりも長く、圧縮状態での両端間が容器の深さよりも短くなる全長とし、全体的に弾性を有してなるストローの構造が開示されている。
 しかし、上記構成では、閉栓時に内蔵されたストローは容器の深さよりも短くなり飲み口から突出することがないので、圧縮状態が長時間にわたったり、繰り返し圧縮されることにより、撓んだストローの弾性反発力が損なわれてストローが変形してしまい、ストローが飲み口から僅かしか突出せず、あるいは全く突出しなくなる虞れがある。
 一方、実開昭59−43368号では、容器本体に小あなを設けた中蓋を嵌め、この小あなに軽く密着する太さで、上端が中蓋よりやや突き出る長さのストローを真っ直ぐに差し込んで、このストローを傷めないように外蓋をかぶせた液体容器の発明が開示されている。
 しかし、この構成では、中蓋の小あなに軽く密着したストローを突出した構成であるため、容器内に空気を入れることができず、ストローを用いて飲用液体を吸い出すことができない。
 また、ストローから飲用液体が出るのであれば、閉栓時にストローから流れ出た飲用液体は容器内に戻らず、外蓋と中蓋で仕切られた空間に溜まることになり、実用に供することができない。
特開2001−61630 図5参照 実開昭59−43368号 第1図参照
 この考案は上記事情に鑑みて創案されたものであって、その主たる課題は、開栓時には確実に蛇腹付きストローを飲み口より上へ突出させ、飲用者が蛇腹付きストローの先端をくわえやすくした飲料用ボトルを提供することにある。
 この考案は、上記課題を達成するために、請求項1の考案では、
 開閉可能なキャップを備えた飲料用ボトルに、蛇腹付きストローを反発可能に撓ませて内蔵し、上記ストローの先端を該ストローより大径の飲料用ボトルの飲み口より上方へ突出させた飲料用ボトルにおいて、
 キャップが、キャップ頂部の内壁面の位置を閉栓した際の飲み口の上端より上方に空隙部が形成される高さに設定すると共に、上記空隙部を囲むように環状に形成されて閉栓した際に飲み口と前記空隙部とを連通させて密封するシール部を設けており、
 蛇腹付きストローが、前記キャップを閉じて飲料用ボトルを閉栓した際に、前記ストローの下端が飲料用ボトルの隅部と衝合し、ストローの上端は飲み口の上端を超えて前記空隙部内に突出して閉栓したキャップ上部の内壁面と衝合し、
 前記キャップで開栓した際に、前記ストローの上端が飲み口よりも上方へ突出しうるようになっている、という技術的手段を講じている。
 また、請求項2の考案では、
 前記キャップの中空内部に形成された空隙部を環状に囲むと共に、閉栓時に前記飲み口の上端縁部に当接するシール部を、キャップと一体に形成してなる、という技術的手段を講じている。
 更に、請求項3の考案では、
 前記キャップの中空内部にキャップ側部の内壁面に沿ってOリングなどの弾性を有する環状のシール部材を嵌着してシール部とし、該シール部の中央の空間を空隙部とする、という技術的手段を講じている。
 この考案の飲料用ボトルでは、蛇腹付きストローの先端はキャップを閉じた際にも、飲み口の先端より上方へ突出しているので、キャップを開いた際に、前記ストローの弾性復元力が弱まっても、飲用者は確実に前記ストローの先端をくわえて、ボトルに収納された飲料を飲むことができる。
 従って、いわゆるラッパ飲みのような姿勢をとる必要がなく、ストローを用いて静かに品良く飲むことができ、着衣などを汚すおそれがない。仰臥状態でも飲むことができるので、起き臥し不自由な老人や病人などであっても、自由に飲むことができる。
 更に、キャップの上部に空隙部を形成しシール部で囲むだけの簡単な構成であるので、信頼性が高く、且つ工業的量産にも適する。
 飲料用ボトルに反発可能に内蔵された蛇腹付きストローの復元力の確保を、キャップ上部に空隙部を設けて常に前記ストローの先端を飲み口より上方位置に保持することで実現した。
 以下に、この考案の飲料用ボトルの好適実施例について図面を参照しながら説明する。
 図1は、飲料用ボトル1の1実施例の断面図であって、蛇腹付きストロー2を内蔵している。
 この蛇腹付きストロー2は、中途位置に蛇腹3を有しており、所望の角度に折り曲げることができる公知構成のものを用いている。
 また、飲料用ボトル1は、上端の飲み口1aに開閉可能にキャップ6を被冠させるキャップ受部5が形成されている。
 飲料用ボトル1は、本実施例では500mlのPETボトルであって、底部中央には隆起部11が形成されており、上部が絞られて小径の飲み口10が設けられており、この飲み口10にはキャップ6と同一素材からなる別体のキャップ受部5が一体に固着されている。
 キャップ受部5は、図3に一層明瞭に示すように、筒体からなっており、その上部には雄ネジ部5aが形成されている。
 一方、キャップ6は、図示例の場合、未使用時にはキャップ受部5とつながっており、使用時に切目部分を切り離してキャップ受部5から分離する構成からなっている。
 そして、前記キャップ受部5の雄ネジ5aに対応してキャップ6の内周側壁面には雌ねじ部6aが形成されている。
 この雌ねじ部6aは、キャップ6の高さ方向の中途位置に上端が止まるように配置されている。
 そのため、キャップ6で閉栓してねじ止めした際に、飲み口10の先端とキャップ頂部の内壁面6bとの間に空隙部Sが形成されるようになっている。
 また、本実施例では、上記空隙部Sを囲むように環状に形成されたシール部8を設けており、閉栓した際に飲み口10と前記空隙部Sとを連通させ、その周囲を密封している。
 このシール部8は、本実施例では、図3で明瞭なように、キャップ6と一体に形成されており、その中空内部に形成された空隙部Sを環状に囲み、閉栓時に前記飲み口10の上端縁部に当接している。
 次ぎに、蛇腹付きストロー2は、本実施例では、一端寄りに蛇腹3を有する公知のストローが用いられる。
 これは、蛇腹3部分をその一部を反発可能に曲げて、前記ストロー2にその延出方向の弾発力を発揮させるためである。
 本実施例の蛇腹付きストロー2では、その下端2aが飲料用ボトル1の隅部1aと衝合している。
 また、蛇腹付きストロー2の蛇腹3部分では弾発力を保持するため複数の溝の1または数本程度の溝の一方を広げて前記ストロー2に角度を付けて曲げている。
 あるいは、前記曲げる力を蛇腹3の溝全体で受けるようにしてもよい。
 そして、この曲がった前記ストロー2の上部が前記キャップ受部5の内壁面(あるいは飲料用ボトル1の上部内壁面)と一部で接しながら、前記隅部1aとの衝合点と相俟って前記ストロー2の姿勢を保持している。
 そして、蛇腹付きストロー2の上端2bが、飲み口10(キャップ受部5の上端)を超えて僅かに延びている。
 この蛇腹付きストロー2の長さは、上端2bが閉栓時にキャップ6の内壁面6bと衝合した際に、前記蛇腹3の広がっていない他の溝までも広げてしまい、前記ストロー2を反発不能としない程度の押圧力をキャップ6が与えることができる長さに設定されることが好ましい。
 そのため蛇腹付きストロー2の素材や蛇腹3の構成と飲料用ボトル1の形状との相関関係を基に実験的に最適の長さを決定することができる。
 上記構成からなっているので、図2に示すように、キャップ6を外して開栓すると、蛇腹付きストロー2の弾性反発力で、該ストロー2の上端2bが上方へ突出する。
 この突出する長さは、前記ストロー2に作用する弾性力に基づくので、キャップの着脱を繰り返すと、徐々に反発力が弱まるが、万一、反発力が作用しない場合であっても前記ストロー2の上端2bは常に飲み口10であるキャップ受部5の上端より上に配置されており、ボトル内に押し込まれることは無いので、飲用者は、確実に唇で前記ストロー2の上端をくわえることができ、蛇腹付きストロー2を用いた飲みやすい態様を採ることができる。
 図4にはキャップ6の異なる実施例を示す。
 このキャップ6では、キャップ6の空隙部S、即ち、側面の内壁面に沿ってOリングなどの環状のシール部材8’を嵌着している。
 また、図示例の場合、雄ねじ部5aは、飲料用ボトル1の飲み口10に一体に形成した例を示しており、雄ねじ部5a周辺がキャップ受部5となっている。
 その他の構成は前記実施例と同様であるので、その説明を省略する。
 従って、この場合、キャップ6で飲料用ボトル1の飲み口10を閉じた際に、キャップ6とキャップ受部5との隙間を前記シール部材8’で密封することができる。
 前記実施例では飲み口の開栓、閉栓にキャップのねじ止め構造を用いたが、図5は、キャップ構造の異なる実施例を示す。
 図5(a)のキャップ構造では、キャップ受部5とキャップ6とが、ヒンジ部9を介して一体に連結された構成からなっている。
 なお、図中51はキャップ受部5の上端に形成された環状壁部であり、61はキャップ6の内部に突設された環状突壁であり、前記環状壁部51と嵌合して、キャップ内を密封する公知構成である。
 図5(b)のキャップ構造では、キャップ6が分離しており、キャップ6をキャップ受部5となる飲み口10に外嵌し、キャップ受部5とキャップ6との接触面に形成された一対の凹凸係合部7a、7bによって係脱可能に係合する構成からなっている。
 なお、キャップ受部5の構造は、図4の場合と同様に飲料用ボトル1に一体に形成されている。
 即ち、図示例ではキャップ受部5となる飲み口10の側壁の外壁面に環状の突条(または突部でもよい)7aが形成されており、これに対応するキャップ6の側壁の内壁面には前記突条7aに係脱可能な環状の凹溝(または凹部でもよい)7bが形成されている。
 その他の構成は前記図4の実施例と同様であるので説明を省略する。
 また、この場合に、密閉構造として環状壁部51や環状突壁61の構造に代えて図3や図4のシール部やシール部材を用い、図4のシール部材を共に用いてもよい。
 これらのキャップ構造においても、キャップ6の飲み口10となるキャップ受部5の上端とキャップ6頂部の内壁面6bとの間に空隙部Sが形成されており、図中実線で示す閉栓時に、蛇腹付きストロー2の上端2bは上記空隙部S内に突出しキャップ6頂部の内壁面6bと衝合している。
 また、キャップ構造以外の蛇腹付きストローや飲料ボトルの構成は前記実施例と同様であるので、その説明を省略する。
 このように、この考案では、キャップ6の閉栓、開栓のための構造は特に実施例に限定されず、その他の各種公知の着脱構造を用いることができる。
 図6は、蛇腹付きストロー2の配置を前記実施例とは逆にした実施例5を示す。
 この場合、前記ストロー2の蛇腹3部分を下端寄りにして配置している。
 この場合、蛇腹付きストロー2の下端(図1の実施例ではストロー2の上端)をボトル底部の隅部1aに掛け止めた場合を示す。
 その他の構成は、前記実施例1と同様であるので、同一構成には同一の符号を付してその説明を省略する。
 これによって、蛇腹付きストロー2の配置が上下転置するが、その作用、効果に差異はない。
 また、この場合のキャップ2の開閉構造は、図示例に限らず、前述のように各種キャップの開栓、閉栓構造に置き換えうること勿論である。
 また、この考案の飲料用ボトルは、PETボトルやアルミなどの金属製ボトルであってもよく、要するに飲み口をキャップで開閉することができるボトルであればその構造は特に限定されるものではない。
 また、前記実施例で飲み口は、飲料用ボトルに取り付けたキャップ受部からなっていたが、この考案では、飲料用ボトルの口部に直接にキャップの着脱手段を施した構造のものでもよい。
 その他、要するにこの考案の要旨を変更しない範囲で種々設計変更しうること勿論である。
飲料用ボトルの断面図である。(実施例1) キャップを外した開栓状態の飲料用ボトルの一部省略断面図である。(実施例1) 閉栓状態の飲料用ボトルのキャップ部分の拡大断面図である。(実施例1) キャップにシール部材を設けた閉栓状態の飲料用ボトルのキャップ部分の拡大断面図である。(実施例2) (a)は、キャップの着脱にヒンジを用いた飲料用ボトルのキャップ部分の拡大断面図(実施例3)、(b)は、キャップの着脱に凹凸係合を用いた飲料用ボトルのキャップ部分の拡大断面図である。(実施例4) 実施例1に対して蛇腹付きストローを倒置した飲料用ボトルの断面図である。(実施例5)
符号の説明
 1  飲料用ボトル
 1a 隅部
 2  蛇腹付きストロー
 2a ストロー下端
 2b ストロー上端
 3  蛇腹
 5  キャップ受部
 6  キャップ
 7a 突条
 7b 凹溝
 8  シール部
 8’ シール部材
 9  ヒンジ部
10  飲み口
11  隆起部  
 S  空隙部

Claims (3)

  1.  開閉可能なキャップを備えた飲料用ボトルに、蛇腹付きストローを反発可能に撓ませて内蔵し、上記ストローの先端を該ストローより大径の飲料用ボトルの飲み口より上方へ突出させた飲料用ボトルにおいて、
     キャップが、キャップ頂部の内壁面の位置を閉栓した際の飲み口の上端より上方に空隙部が形成される高さに設定すると共に、上記空隙部を囲むように環状に形成されて閉栓した際に飲み口と前記空隙部とを連通させて密封するシール部を設けており、
     蛇腹付きストローが、前記キャップを閉じて飲料用ボトルを閉栓した際に、前記ストローの下端が飲料用ボトルの隅部と衝合し、ストローの上端は飲み口の上端を超えて前記空隙部内に突出して閉栓したキャップ上部の内壁面と衝合し、
     前記キャップで開栓した際に、前記ストローの上端が飲み口よりも上方へ突出しうるようになっていることを特徴とする蛇腹付きストロー内蔵の飲料用ボトル。
  2.  キャップの中空内部に形成された空隙部を環状に囲むと共に、閉栓時に前記飲み口の上端縁部に当接するシール部を、キャップと一体に形成してなることを特徴とする請求項1に記載の蛇腹付きストロー内蔵の飲料用ボトル。
  3.  キャップの中空内部にキャップ側部の内壁面に沿ってOリングなどの弾性を有する環状のシール部材を嵌着してシール部とし、該シール部の中央の空間を空隙部とすることを特徴とする請求項1に記載の蛇腹付きストロー内蔵の飲料用ボトル。
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