JP4432900B2 - 飲料用容器 - Google Patents

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本願発明は、ユーザが直飲みするタイプの飲料用容器に関するものである。
この種の飲料用容器としては、液体を収容する容器本体と、該容器本体の上部開口を覆蓋する栓本体と、前記容器本体内に垂設された合成樹脂製のストローと、前記栓本体に取り付けられ、前記ストローと連通するユーザ吸飲用の飲み口と、該飲み口を覆蓋すべく前記栓本体に対して開閉自在に取り付けられた蓋体とを備えたものが従来からよく知られている。
上記構成の飲料用容器において、栓本体の天壁には、内面側および外面側に突出し且つ互いに連通する通路を有する筒状体を一体に突設し、該内面側筒状体には前記ストローを着脱自在に取り付ける一方、外面側筒状体には、ゴム製の飲み口を着脱自在に取り付けることにより、飲み口から容器本体内の液体を吸飲できるように構成したものが提案されている(特許文献1参照)。
特開2002−173162号公報。
上記特許文献1に開示されている飲料用容器の場合、栓本体は、通常合成樹脂の一体成形品で構成されているところから、飲み口およびストローが取り付けられる筒状体も合成樹脂製となっている。すると、共に合成樹脂製の筒状体とストローとが相互に取り付けられることとなるが、ストローは、薄いパイプ形状とされているため、製造上必ずしも真円形状となるとは限らない。上記のような事情から、ストローを筒状体に取り付けた状態において、両者の間に僅かな隙間が形成されることがある。このような隙間が形成されると、飲み口から容器本体内の液体を吸飲するとき、前記隙間から空気が混入し、泡立った状態での液体吸飲となり、ユーザにとって極めて不快な音が出ることがある。
本願発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、ゴム製の飲み口に合成樹脂製のストローを直接接続し得るようにすることにより、液体吸飲時の空気混入を防止するとともに、部品点数を削減することを目的としている。
本願発明では、上記課題を解決するための第1の手段として、液体を収容する容器本体と、該容器本体の上部開口を覆蓋する栓本体と、前記容器本体内に垂設された合成樹脂製のストローと、前記栓本体に取り付けられ、前記ストローと連通する液体吸飲用の飲み口と、該飲み口を覆蓋すべく前記栓本体に対して開閉自在に取り付けられた蓋体とを備えた飲料用容器において、前記飲み口を、ゴム製の管状部材で構成する一方、前記栓本体に、前記飲み口を嵌挿するための嵌挿穴を形成し且つ該嵌挿穴の外面側口縁において上向きに一体に突設された筒状リブと該筒状リブに隣接する位置において上向きに一体に突設された筒体とを設けるとともに、前記飲み口に、前記嵌挿穴に嵌挿される嵌挿部と、前記嵌挿穴を介して前記容器本体内に達し且つ前記ストローの上端部が取り付けられる延設部と、前記嵌挿部の外周部に位置して前記筒状リブに被嵌されるキャップと、該キャップに隣接する位置にあって前記筒体に被嵌される被嵌部とを一体に形成している。
上記のように構成したことにより、ゴム製の管状部材からなる飲み口に対して、ストローの上端を直接接続することができることとなる。従って、ストローがたとえ真円形状となっていなくとも、飲み口が柔軟性のあるゴム製となっているところから、ストローと飲み口との接続部位に隙間が生じるということがなくなり、液体吸飲時に空気が混入するということがなくなる。その結果、スムーズな液体吸飲が行えることとなり、ユーザにとって好印象な飲料用容器となる。しかも、飲み口の延設部に対して、ストローの上端を直接接続するようにしているため、部品点数を削減できる。
本願発明の第1の手段によれば、液体を収容する容器本体と、該容器本体の上部開口を覆蓋する栓本体と、前記容器本体内に垂設された合成樹脂製のストローと、前記栓本体に取り付けられ、前記ストローと連通する液体吸飲用の飲み口と、該飲み口を覆蓋すべく前記栓本体に対して開閉自在に取り付けられた蓋体とを備えた飲料用容器において、前記飲み口を、ゴム製の管状部材で構成する一方、前記栓本体に、前記飲み口を嵌挿するための嵌挿穴を形成し且つ該嵌挿穴の外面側口縁において上向きに一体に突設された筒状リブと該筒状リブに隣接する位置において上向きに一体に突設された筒体とを設けるとともに、前記飲み口に、前記嵌挿穴に嵌挿される嵌挿部と、前記嵌挿穴を介して前記容器本体内に達し且つ前記ストローの上端部が取り付けられる延設部と、前記嵌挿部の外周部に位置して前記筒状リブに被嵌されるキャップと、該キャップに隣接する位置にあって前記筒体に被嵌される被嵌部とを一体に形成して、ゴム製の管状部材からなる飲み口に対して、ストローの上端を直接接続することができるようにしたので、ストローがたとえ真円形状となっていなくとも、飲み口が柔軟性のあるゴム製となっているところから、ストローと飲み口との接続部位に隙間が生じるということがなくなり、液体吸飲時に空気が混入するということがなくなるという効果がある。その結果、スムーズな液体吸飲が行えることとなり、ユーザにとって好印象な飲料用容器となるという効果も得られる。しかも、飲み口の延設部に対して、ストローの上端を直接接続するようにしているため、部品点数を削減できるという効果もある。
以下、添付の図面を参照して、本願発明の好適な実施の形態について説明する。
この飲料用容器は、図1に示すように、液体を収容する容器本体1と、該容器本体1の上部開口1aを覆蓋する栓本体2と、前記容器本体1内に垂設された合成樹脂製のストロー3と、前記栓本体2に取り付けられ、前記ストロー3と連通する液体吸飲用の飲み口4と、該飲み口4を覆蓋すべく前記栓本体2に対して開閉自在に取り付けられた蓋体5とを備えて構成されている。
前記容器本体1は、共にステンレス製とされた内筒6と外筒7との間の空間を真空状態とした真空二重容器(即ち、断熱容器)からなっており、大径の胴部1bと該胴部1bの上部を絞り込んで形成された小径の口部1cとからなっている。該口部1c内は、容器本体1の上部開口1aとされている。また、前記口部1cの外周には、雄ネジが形成されている。さらに、前記胴部1bの底部には、合成樹脂製の皿形状の底部材8が螺結合により取り付けられている。
前記栓本体2は、図2に示すように、前記容器本体1の口部1cにおける上部開口1aを覆蓋する天壁2aと、該天壁2aの外周端縁から一体に垂設され、前記口部1cの雄ネジと螺結合する雌ネジを内面に形成してなる筒部2bとからなっており、合成樹脂の一体成形品により構成されている。そして、前記栓本体2の天壁2aの中央部には、前記飲み口4を嵌挿するための嵌挿穴10が形成されており、該嵌挿穴10の外面側口縁には、上向きの筒状リブ11が一体に突設されている。また、前記栓本体2における天壁2aの外周端縁一端側には、前記蓋体5を開閉自在に枢支するためのヒンジ受け12が一体に突設されている。さらに、前記栓本体2の筒部2bにおける前記ヒンジ受け12と反対側となる部位には、前記蓋体5の閉止状態を保持するためのロック部材13がその下端に対して枢軸14を介して揺動自在に取り付けられている。該ロック部材13の上端(即ち、揺動端)には、前記蓋体5の反ヒンジ側に形成された係合片15が係合する係合凹部16が形成されている。さらにまた、前記栓本体2の天壁2aにおいて、前記筒状リブ11と前記ヒンジ受け12との間の中間部位には、容器本体1内と連通する空気抜き通路17を有する小径の筒体18が一体に突設されている。符号19は前記ロック部材13を係合片15と係合凹部16とが係合する方向に付勢するスプリング、20は容器本体1の口部1cと栓本体2との水密性を確保するためのシールパッキンである。
前記飲み口4は、図2ないし図4に示すように、自由状態においてロック部材13の方向に斜め上向きに傾斜した状態で延び、ユーザが口に含むパイプ形状の飲み口本体4aと、該飲み口本体4aの下端に一体に延設され、前記栓本体1における嵌挿穴10に嵌挿される嵌挿部4bと、該嵌挿部4bから前記栓本体2の天壁2a裏面よりも下方に達するように一体に延設された延設部4cとからなっており、ゴム(例えば、シリコンゴム)による一体成形品により構成されている。前記嵌挿部4bの外周部には、前記栓本体2における筒状リブ11に被嵌されるキャップ21が一体に形成されている。該キャップ21における前記ヒンジ受け12側には、前記筒体18に被嵌される被嵌部22aと、該被嵌部22aの上部から前記ヒンジ受け12側に向かって斜め上向きに傾斜して延設され、前記蓋体5を開蓋方向に付勢する付勢手段として作用する弾性筒22bとからなる付勢部材22が一体に形成されており、該弾性筒22bには、前記空気抜き通路17と連通する空気通路23が形成されている。
また、前記飲み口4における延設部4cには、前記嵌挿穴10への嵌挿状態において該嵌挿穴10の内面側開口10aをシールする環状リブ24が一体に形成されている。つまり、環状リブ24の外径Xが前記嵌挿穴10の内径Yより大きくされているのである(図3および図4参照)。このようにすると、飲み口4を嵌挿穴10に嵌挿した状態においては、筒状リブ11とキャップ21との被嵌部位および嵌挿穴10の内面側開口10aと環状リブ24との当接部位においてシール状態を確保することができることとなり、容器本体1を傾けた時の飲み口4の嵌挿部位における液漏れを確実に防止することができる。符号25はロック部材13をスプリング19の付勢力に抗して所定位置に位置決めする位置決め用係止突起である。
ところで、上記したように、嵌挿穴10の内面側開口10aと環状リブ24との当接部位においてシール状態を確保する手段に代えて、図5に示すように、飲み口4の延設部4cにおける嵌挿穴10より内方に位置する部位の外径Xを前記嵌挿穴10の内径Yより大径となるように設定することもできる。
前記蓋体5は、図2および図6に示すように、前記栓本体2の天壁2aの全体を覆蓋し得る逆お椀形状とされ、合成樹脂の一体成形品からなっており、その外周端縁の一端側には、前記栓本体2側のヒンジ受け12に対してヒンジピン26を介して回動自在に結合されるヒンジ部27が一体に突設される一方、、該ヒンジ部27の反対側には、前記ロック部材13の係合凹部16に対して蓋体5の閉止時に係合する係合片15が一体に突設されている。
また、前記蓋体5の内面には、該蓋体5の閉止時に前記飲み口4の飲み口本体4aを押圧変形させ、蓋体5による覆蓋をし易くするためのリブ28が一体に垂設されている(図1参照)。該リブ28は、図6に示すように、ヒンジ部27と係合片15とを結ぶ線に対して略直交する外方に向かって凸な円弧形状とされており、その下端には、前記飲み口本体4aに圧接される圧接凹部29が形成されている。このようにすると、リブ28の剛性が強化されることとなる。符号30は蓋体5の閉止時に前記付勢部材22における弾性筒22bの先端が圧接される円形凹部である。
上記のように構成された飲料用容器においては、次のような作用効果が得られる。
この飲料用容器においては、蓋体5を開蓋した状態で、飲み口4の嵌挿部4bおよび延設部4cを栓本体2の嵌挿穴10に嵌挿すると同時に、キャップ21および付勢部材22における被嵌部22aを筒状リブ11および筒体18に対してそれぞれ被嵌する(図2参照)。すると、飲み口4の延設部4cが、栓本体2の天壁2a裏面よりも下方に達することとなるので、該延設部4cに対してストロー3の上端を接続する。この状態の栓本体2を、液体を収容した容器本体1の口部1cに螺結合すれば、飲料用容器の組み立てが完了することとなる。
上記のように構成したことにより、シリコンゴム製の管状部材からなる飲み口4の延設部4cに対して、ストロー3の上端を直接接続することができることとなる。従って、ストロー3がたとえ真円形状となっていなくとも、飲み口4の延設部4cが柔軟性のあるシリコンゴム製となっているところから、ストロー3と飲み口4の延設部4cとの接続部位に隙間が生じるということがなくなり、液体吸飲時に空気が混入するということがなくなる。その結果、スムーズな液体吸飲が行えることとなり、ユーザにとって好印象な飲料用容器となる。しかも、飲み口4の延設部4cに対して、ストロー3の上端を直接接続するようにしているため、部品点数を削減できる。
また、この飲料用容器の場合、内部の液体を吸飲しないときには、蓋体5が閉止されるが、蓋体5の閉止状態は、ロック部材13の係合凹部16への蓋体5の係合片15の係合によって保持される。この状態においては、飲み口4の飲み口本体4aは、図1に示すように、蓋体5のリブ27によって押圧変形されて蓋体5内に収納されることとなっている。この時、飲み口4と一体に形成されている付勢部材22の弾性筒22bは、蓋体5の内面に形成された円形凹部30に嵌合された状態で押圧されており、圧縮変形により蓋体5を開蓋するための付勢力が蓄えられている。
この飲料用容器から内部の液体を吸飲しようとする時には、ロック部材13の上部をスプリング19の付勢力に抗して指力で押圧すると、ロック部材13の係合凹部16と蓋体5の係合片15との係合が外れる。すると、蓋体5は自由状態となり、飲み口4の飲み口本体4aと付勢部材22の弾性筒22bとの変形復帰力が蓋体5を開蓋する付勢力となり、蓋体2は、図2に示すように、ヒンジピン26を中心として開蓋される。この時、飲み口本体4aは、斜め上向きの自由状態となり、ユーザが吸飲し易い形状となる。
なお、本願発明は、上記実施の形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で設計変更可能なことは勿論である。
本願発明の実施の形態にかかる飲料用容器の蓋体閉蓋状態を示す縦断面図である。 本願発明の実施の形態にかかる飲料用容器の蓋体開蓋状態を示す要部断面図である。 本願発明の実施の形態にかかる飲料用容器における飲み口の側面図である。 本願発明の実施の形態にかかる飲料用容器における栓本体の断面図である。 本願発明の実施の形態にかかる飲料用容器における飲み口の変形例を示す側面図である。 本願発明の実施の形態にかかる飲料用容器における蓋体の下面図である。
1は容器本体
1aは上部開口
2は栓本体
3はストロー
4は飲み口
4aは飲み口本体
4bは嵌挿部
4cは延設部
5は蓋体
10は嵌挿穴
11は筒状リブ
18は筒体
21はキャップ
22aは被嵌部

Claims (1)

  1. 液体を収容する容器本体と、該容器本体の上部開口を覆蓋する栓本体と、前記容器本体内に垂設された合成樹脂製のストローと、前記栓本体に取り付けられ、前記ストローと連通する液体吸飲用の飲み口と、該飲み口を覆蓋すべく前記栓本体に対して開閉自在に取り付けられた蓋体とを備えた飲料用容器であって、前記飲み口を、ゴム製の管状部材で構成する一方、前記栓本体には、前記飲み口を嵌挿するための嵌挿穴を形成し且つ該嵌挿穴の外面側口縁において上向きに一体に突設された筒状リブと該筒状リブに隣接する位置において上向きに一体に突設された筒体とを設けるとともに、前記飲み口には、前記嵌挿穴に嵌挿される嵌挿部と、前記嵌挿穴を介して前記容器本体内に達し且つ前記ストローの上端部が取り付けられる延設部と、前記嵌挿部の外周部に位置して前記筒状リブに被嵌されるキャップと、該キャップに隣接する位置にあって前記筒体に被嵌される被嵌部とを一体に形成したことを特徴とする飲料用容器。
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