JP2002211613A - 液体容器の吸い口付き栓 - Google Patents

液体容器の吸い口付き栓

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JP2002211613A
JP2002211613A JP2001011908A JP2001011908A JP2002211613A JP 2002211613 A JP2002211613 A JP 2002211613A JP 2001011908 A JP2001011908 A JP 2001011908A JP 2001011908 A JP2001011908 A JP 2001011908A JP 2002211613 A JP2002211613 A JP 2002211613A
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JP
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lid
mouthpiece
suction
stopper
guide groove
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Takeshi Nakajima
健 中島
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Zojirushi Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吸い口付き栓において、ヒンジにより取付け
られた蓋をその開閉機能を損なうことなく、手入れ時に
簡単に外せるようにすることである。 【解決手段】 容器内部に連通した吸い口2を上向きに
付勢して取付け、上記吸い口2をカバーする蓋4をヒン
ジ軸19により栓本体1の軸受凹部17に取付け、上記
蓋4の開閉に連動して上記吸い口2を上下動させるよう
にした液体容器の吸い口付き栓において、上記軸受凹部
17の周壁の高さ方向中程に連続したガイド溝18を上
記栓本体1に設け、上記蓋4をベンディングさせつつそ
のガイド溝18を通じて上記ヒンジ軸19を上記軸受凹
部17から脱出させるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、水筒等の液体容
器における吸い口付き栓に関するものである。
【0002】
【従来の技術】水筒等の液体容器の栓に、容器内部に連
通した吸い上げホースに接続した吸い口を設け、その吸
い口に直接口を付けて内部の飲料を飲むようにしたもの
が知られている(例えば、実公平1−27696号公報
参照)。
【0003】このような栓においては、その吸い口を収
納凹部に収納した際にその内部をカバーするための蓋が
開閉自在に取付けられ、吸い口はその蓋の開閉に連動し
て上下動する。
【0004】上記の蓋は、その蓋自体に設けた左右一対
のヒンジ軸を栓本体に設けた軸受凹部に嵌合させること
により開閉自在に取付けられる。上記の蓋を栓本体に取
付ける際は、蓋をベンディングさせつつそのヒンジ軸を
栓本体の軸受凹部に強制的に嵌合させる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一方、使用者の立場に
おいては、液体容器の清潔維持のために、前記の栓の内
部を掃除する際に、その蓋を取り外して洗浄等の手入れ
を行うことを望む場合がある。その場合、蓋は前記のよ
うに強制的に嵌合されているため、簡単に外すことは困
難であり、無理に外そうとすると、蓋の一部を破壊して
しまうおそれがある。
【0006】そこで、この発明は、上記の蓋について、
通常の使用状態においては簡単に外れることはないが、
手入れ等の必要の際には破壊することなく簡単に外せる
構造をもった吸い口付き栓を提供するこを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、容器内部に連通した吸い口を上方に
付勢して栓本体に取付け、上記吸い口をカバーする蓋の
ヒンジ軸を上記栓本体の対向壁面に設けた軸受凹部に取
付け、上記蓋の開閉に連動して上記吸い口を上下動させ
るようにした液体容器の吸い口付き栓において、上記対
向壁面に上記ヒンジ軸が通過し得る幅をもったガイド溝
を設け、該ガイド溝の一端を上記軸受凹部の周壁の高さ
方向中程に連通せしめ、手入れ時において上記蓋をベン
ディングさせつつ上記ヒンジ軸を上記軸受凹部から上記
ガイド溝を通じて強制的に外すようにした構成を採用し
たものである。
【0008】上記の構成によると、通常の使用状態にお
いては、蓋の開閉にともないヒンジ軸が軸受凹部の内周
壁で規制されつつ回転するので容易に外れることはない
が、手入れ等に際して蓋をベンディングさせながらヒン
ジ軸を前記のガイド溝に合致させると、簡単に蓋を外す
ことができる。
【0009】上記のガイド溝を、上記蓋をベンディング
させる際に上記ヒンジ軸に加わる力の方向に設けた構成
を採用することができる。このように構成すると、蓋を
外す際にベンディングさせやすい方向にガイド溝を設け
ることにより、ベンディングの力を加えると同時に蓋を
外すことができる。
【0010】上記の蓋を最大限に開放した際に、該蓋の
背後が当たる当接部を上記栓本体に設け、上記蓋を上記
当接部を支点としてベンディングさせる場合に、上記ヒ
ンジ軸が上記軸受凹所に及ぼす力の方向に上記ガイド溝
を設けた構成を採用することができる。この構成による
と、蓋を最大限に開放した状態からさらに開放方向に強
制力を加えると、上記の当接部を支点としてベンディン
グし、そのまま外れる。
【0011】上記蓋に対する係合部と、その係合の解除
手段を上記栓本体に設け、上記吸い口を上記蓋に回動自
在に取付け、その吸い口に弾性のある吸い上げホースを
接続し、上記蓋の閉鎖により該吸い上げホースを折り込
み、そのホースの復元弾性により該蓋を開放方向に付勢
する構成、上記栓本体に上記吸い口と吸い上げホースと
の収納凹部を設け、その収納凹部の後部に連通穴を設け
るとともに、上記吸い上げホースの一端をその連通穴に
接続し、上記収納凹部の前部に上記吸い口に対する当接
部を設け、上記蓋の閉鎖時にその吸い口を上記当接部に
押し当てながら上記収納凹部内に引き込む構成も採用す
ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を添付
の図面に基づいて説明する。実施形態の吸い口付き栓
は、図1に示すように、栓本体1、吸い口2、吸い上げ
ホース3、蓋4及び係合解除手段としてのボタン5の組
合わせにより構成される。
【0013】栓本体1は、その下面に環状のリブ6(図
2参照)が設けられ、容器7の口部パッキン8にそのリ
ブ6を押し当てることにより容器7の口部9をシールす
る。また、上記リブ6の内側において収納凹部11が設
けられ、その収納凹部11に前記の吸い口2及び吸い上
げホース3を収納するようになっている。その収納凹部
11の後部において、上下方向の連通穴12が設けら
れ、その上下両端部に接続口13、14が設けられる。
【0014】上記の接続口13に前記の吸い上げホース
3が接続され、また、接続口14に吸い上げ下ホース1
5が接続される。吸い上げホース3は所要の弾性を有す
る。その弾性は、指先でくの字に折り曲げてから手を離
すと、それ自体の弾性で直線状態に戻る程度である。そ
の先端に前記の吸い口2が接続される。吸い上げホース
3の長さは、後述のように、蓋4を開放して該吸い上げ
ホース3が伸びた状態で、吸い口2が栓本体1の斜め上
前方に突き出す長さである(図3参照)。上記の吸い上
げ下ホース15は容器7の底部に達する長さである。
【0015】上記の接続口13の後方において、収納凹
部11の左右の対向壁面16、16(図1参照)に軸受
凹部17、17が設けられる。各軸受凹部17の前部に
斜め上方に向けてガイド溝18が設けられる。そのガイ
ド溝18の下端は軸受凹部17の周壁の高さ方向の中程
に連続している(図4参照)。ガイド溝18の溝底は、
軸受凹部17の周壁の高さのおよそ半分であり、その部
分において一定高さdの周壁が存在する。ガイド溝18
の溝底は上端に至るほど浅くなり、上端においてゼロと
なる。
【0016】蓋4の後端部に設けたヒンジ部20(図1
参照)の左右両側に一対のヒンジ軸19、19が設けら
れ、各ヒンジ軸19が各軸受凹部17に回動自在に嵌合
される。蓋4は上記の収納凹部11及びその近傍の栓本
体1の上面をカバーする。その蓋4の下面に一対の脚片
21、21が設けられ、各脚片21の下端部に設けた穴
22に、吸い口2に設けたアーム23の突起24を回動
自在に嵌合している。蓋4は、最大限に開放した状態で
は、図3に示すように、その外面が栓本体1の後部壁面
上端の当接部25に当たる。
【0017】上記蓋4の下面には、前記の脚片21、2
1の幅より大きい幅をもって一対の係合フック30、3
0(図1参照)が設けられ、また、これと対向して栓本
体1の上面に浅い係合凹所をもった係合突起26、26
が設けられる。蓋4を閉めると係合フック30が係合突
起26に浅く係合され、蓋4を閉鎖状態に維持する(図
2参照)。
【0018】蓋4の閉鎖状態で、吸い上げホース3が上
下2個所で屈曲され、吸い口2とともに収納凹部11内
に折り込まれる。吸い上げホース3はその弾性により蓋
4を押し上げるが、係合フック30と係合突起26の係
合力はその弾性に打ち勝つ大きさを有し、蓋4が勝手に
開放されることを防止する。
【0019】また、前記の収納凹部11の前方には、前
記ボタン5の収納部27(図1参照)が設けられ、その
収納部27の左右の対向壁面に軸受凹部28、28が設
けられる。また、その底面にストッパー突起29が設け
られる。ボタン5は、一対のヒンジ軸31を有し、これ
を前記の軸受凹部28に回動自在に嵌合する。また、そ
のボタン5の内端に突片32が設けられ、その突片32
が収納凹部11と収納部27との間の隔壁33上に載る
(図2参照)。前記の蓋4の前縁はこの突片32上に重
ねられる。
【0020】上記ボタン5の後端部上面を押し込むと
(図3の矢印a参照)、ボタン5の突片32側が立ち上
がるため、これに押されて蓋4が上向きに押され、前記
の係合フック30と係合突起26の係合が外れ、蓋4が
吸い上げホース3の復元弾性により押され開放される。
【0021】その他、図2、図3において、34は収納
凹部11と容器2の内部を連通する空気穴である。
【0022】実施形態の液体容器の栓は以上のように構
成され、通常の状態では、図2に示すように、吸い口2
と吸い上げホース3とが収納凹部11に折り込まれ、蓋
4が栓本体1に係合され、収納凹部11をカバーする閉
蓋状態にある。この場合、折り曲げられた吸い上げホー
ス3の一部が空気穴34をシールし、容器7内部の液体
の漏出を防止する。
【0023】ボタン5を図3の矢印aのように押し込む
と、その突片32が蓋4をはね上げ、栓本体1との係合
を外す。蓋4は、吸い上げホース3の復元弾性により押
し上げられて開放される。蓋4の開放に連動して吸い口
2がボタン5の上方に突き出し、また空気穴34のシー
ルが解除され容器7の内部の減圧を防止する。
【0024】なお、蓋4を閉めるに際して、使用者が蓋
4を押し下げると、これと連動して吸い口2が引き込ま
れ、その途中でボタン5の前端面の当接部35に当接す
ることによって次第に立上がりつつ吸い上げホース3を
屈曲させ、収納凹部11に折り込まれる。蓋4が栓本体
1に係合されることにより元の閉蓋状態に戻る。
【0025】また、蓋4の手入れに際してこれを栓体1
から外す場合は、蓋4を最大限に開放した状態(図3、
図5(a)参照)から、さらに図5(b)の矢印bで示
すように、後方に倒す方向に力を加え、蓋4を栓本体1
の当接部25を支点とする回転方向にベンディングさせ
つつヒンジ軸19に強制力を加える。その強制力の方向
(回転円の接線方向)を図5(b)に矢印cで示す。前
記のガイド溝18はその接線方向又はそれに近い角度を
もって形成される。このため、蓋4を前記の周壁の高さ
d(図4参照)だけベンディングさせるだけで、前記の
高さdの周壁を乗り越え、比較的簡単にヒンジ軸19を
軸受凹部17から脱出させ、蓋4を外すことができる
(図4の2点鎖線参照)。
【0026】なお、軸受凹部17に対するガイド溝18
の連通部分には、高さdが存在するために、蓋4の通常
の開閉の際にヒンジ軸19が軸受凹部17から外れるこ
とはない。
【0027】上記の実施形態においては、蓋4を後方に
倒すようにベンディングのための強制力を加えるように
しているが、蓋4を外すその他の方法としては、図3に
示す方法がある。即ち、蓋4を開放した状態から、水平
方向にひねりを与えてベンディングさせる方法である。
このような方法を採る場合は、前記のガイド溝18は、
図6(a)(b)に示すように、水平方向に設ける。図
示の場合は、左右いずれの方向にひねっても外せるよう
に、軸受凹部17の両側に水平方向のガイド溝18、1
8を設けている。図6(b)の2点鎖線は、右にひねる
ことにより蓋4を外す例を示している。
【0028】
【発明の効果】以上のように、この発明の吸い口付き栓
は、蓋の手入れの際に、若干のベンディングを与えるだ
けで栓本体から外すことができるので、手入れが簡単に
できる効果がある。また、ガイド溝の溝底の高さを適宜
設定することにより、通常の蓋の開閉に支障を与えるこ
とがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の分解斜視図
【図2】同上の蓋閉鎖状態の断面図
【図3】同上の蓋開放状態の断面図
【図4】同上のヒンジ部分の拡大断面図
【図5】(a)〜(c) 同上の蓋取り外し時の部分拡
大断面図
【図6】(a)他の例の軸受凹部の一部断面図 (b)同上のヒンジ部分の断面図
【符号の説明】
1 栓本体 2 吸い口 3 吸い上げホース 4 蓋 5 ボタン 6 リブ 7 容器 8 口部パッキン 9 口部 11 収納凹部 12 連通穴 13 接続口 14 接続口 15 吸い上げ下ホース 16 対向壁面 17 軸受凹部 18 ガイド溝 19 ヒンジ軸 20 ヒンジ部 21 脚片 22 穴 23 ア−ム 24 突起 25 当接部 26 係合突起 27 収納部 28 軸受凹部 29 ストッパー突起 30 係合フック 31 ヒンジ軸 32 突片 33 隔壁 34 空気穴 35 当接部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器内部に連通した吸い口を上方に付勢
    して栓本体に取付け、上記吸い口をカバーする蓋のヒン
    ジ軸を上記栓本体の対向壁面に設けた軸受凹部に取付
    け、上記蓋の開閉に連動して上記吸い口を上下動させる
    ようにした液体容器の吸い口付き栓において、上記対向
    壁面に上記ヒンジ軸が通過し得る幅をもったガイド溝を
    設け、該ガイド溝の一端を上記軸受凹部の周壁の高さ方
    向中程に連通せしめ、手入れ時において上記蓋をベンデ
    ィングさせつつ上記ヒンジ軸を上記軸受凹部から上記ガ
    イド溝を通じて強制的に外すようにしたことを特徴とす
    る液体容器の吸い口付き栓。
  2. 【請求項2】 上記のガイド溝を、上記蓋をベンディン
    グさせる際に上記ヒンジ軸に加わる力の方向に設けたこ
    とを特徴とする請求項1に記載の液体容器の吸い口付き
    栓。
  3. 【請求項3】 上記の蓋を最大限に開放した際に、該蓋
    の背後が当たる当接部を上記栓本体に設け、上記蓋を上
    記当接部を支点としてベンディングさせる場合に、上記
    ヒンジ軸が上記軸受凹部に及ぼす力の方向に上記ガイド
    溝を設けたことを特徴とする請求項1に記載の液体容器
    の吸い口付き栓。
  4. 【請求項4】 上記蓋に対する係合部と、その係合の解
    除手段を上記栓本体に設け、上記吸い口を上記蓋に回動
    自在に取付け、その吸い口に弾性のある吸い上げホース
    を接続し、上記蓋の閉鎖により該吸い上げホースを折り
    込み、そのホースの復元弾性により該蓋を開放方向に付
    勢することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記
    載の液体容器の吸い口付き栓。
  5. 【請求項5】 上記栓本体に上記吸い口と吸い上げホー
    スとの収納凹部を設け、その収納凹部の後部に連通穴を
    設けるとともに、上記吸い上げホースの一端をその連通
    穴に接続し、上記収納凹部の前部に上記吸い口に対する
    当接部を設け、上記蓋の閉鎖時にその吸い口を上記当接
    部に押し当てながら上記収納凹部内に引き込むことを特
    徴とする請求項4に記載の液体容器の吸い口付き栓。
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