JP4357990B2 - ヒンジキャップ - Google Patents

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Description

本発明は、容器の口部に装着されるヒンジキャップ、とくに蓋体の開き角度を180゜を越える角度に保持可能としたヒンジキャップに関するものである。
シャンプー、リンス、化粧料、薬剤等のクリーム状内容物が充填されたボトル、チューブ等に被着されるいわゆる3点ヒンジのヒンジキャップは、従来より知られている(例えば、特許文献1参照 )。
ボトル、チューブ等に被着されるヒンジキャップで、特にチューブで内容液を取出す際、手のひらの上にチューブから搾り出し、そのまま手のひらと注出口先端部との間で内容物をそぎ落とすようにすることがある。
その際、従来のヒンジキャップの場合は、蓋体の開き角度が概ね120°程度のため、内容物をそぎ落としたときに、蓋体が、手のひら、或いは取出した内容物に接触するという問題があった。
また、蓋体の開状態を保持できないため、蓋体が不安定で、使用時に内容物に接触するおそれがあった。
蓋体の開き角度が180゜になるものも従来より知られているが(例えば、特許文献2参照 )、従来のヒンジキャップと同様に、蓋体が、手のひら、或いは取出した内容物に接触することがあった。
実公平6−44834号公報 実開平7−4361号公報
本発明は、上記問題を解決することを課題として、ヒンジの弾性アーム板をキャップ基体に設けた嵌合凹部に係止できるようにしたことにより、蓋体の開き角度が180°を越える角度に保持可能としたヒンジキャップを提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するため、ヒンジキャップとして、キャップ基体とヒンジ部と蓋体とからなるヒンジキャップであって、キャップ基体のヒンジ側の側周壁に、中央部に突起を突設した嵌合凹部を設け、ヒンジ部は、一対のヒンジと、ヒンジの間に設けた中間部が屈曲された弾性アーム板とからなり、弾性アーム板のキャップ基体側の屈曲腕部に、前記突起に係合する嵌合孔を設け、開蓋時に、弾性アーム板のキャップ基体側の屈曲腕部が、キャップ基体の側周壁に係止され、蓋体の開き角度を180゜を越える角度に保持可能としたことを特徴とする構成を採用する。
ヒンジキャップの別実施例として、キャップ基体とヒンジ部と蓋体とからなるヒンジキャップであって、キャップ基体のヒンジ側の側周壁に、嵌合凹部を設け、嵌合凹部側面の表側端部に縦リブを設け、ヒンジ部は、一対のヒンジと、ヒンジの間に設けた中間部が屈曲された弾性アーム板とからなり、弾性アーム板のキャップ基体側の屈曲腕部に、細巾部と広巾部を設け、開蓋時に、広巾部の端部を、縦リブの端部に係止し、蓋体の開き角度を180゜を越える角度に保持可能としたことを特徴とする構成を採用する。
キャップ基体と蓋体の係止機構の実施例として、嵌合孔の蓋体側に、側部に係合部を設け、中央部に薄肉の弾性板を配設したことを特徴とする構成を採用する。
本発明のヒンジキャップは、ヒンジの弾性アーム板のキャップ基体側の屈曲腕部を、キャップ基体に設けた嵌合凹部に係止させるようにし、蓋体の開き角度が180°を越える角度で保持可能としたので、内容物を注出口から取出し、内容物をそぎ落としたときに、蓋体が、手のひら、或いは取出した内容物に接触せず、確実に取出すことが容易にできるようになった。
また、開蓋時に、蓋体を係止保持されるので、注出時に蓋体が揺動することはなくなった。
次に、本発明のヒンジキャップについて説明する。
本発明のヒンジキャップは、内容物として、シャンプー、リンス、化粧料、薬剤等のクリーム状内容物等が充填されたボトル、チューブ等に被着されるもので、以下実施例をあげて説明する。
図1に示すように、本発明のヒンジキャップは、キャップ基体Aとヒンジ部B、および蓋体Cとから構成されている。
図1〜3に示すように、キャップ基体Aは、頂壁1と側周壁2とからなり、頂壁1下面には、容器口部3に装着される嵌合筒4が垂設され、上面には、注出口5が立設されている。
側周壁2には、蓋体Cに連結される中央部6を薄肉とした一対のヒンジ7a、7bが設けられ、ヒンジ7a、7bの間には、下端に弾性アーム板8を取付けた切欠部9が設けられている。
切欠部9の裏面は、側周壁2より内方に突出した突出部10となっており、切欠部9の下方には、図4に示すように、弾性アーム板8と同巾の嵌合凹部11が設けられ、嵌合凹部11中央部には、先端を鈎状に形成した突起12が突設されている。
ヒンジ部Bは、前記一対のヒンジ7a、7bと、弾性アーム板8によって構成され、それぞれの端部は、蓋体Cに連結されている。
弾性アーム板8は、中間部で屈曲されて二つの屈曲腕部8a、8bとからなり、キャップ基体A側の屈曲腕部8aには、開蓋時にキャップ基体Aの突起12が嵌挿される嵌合孔13が穿孔されている。
蓋体Cは、側周壁14と頂壁15とからなり、側周壁14の下端には、ヒンジ7a、7bが連設されており、ヒンジ間の側周壁14は、傾斜面14aとなっている。
ヒンジ7の間の側周壁14と頂壁15には、弾性アーム板8とほぼ一致する切欠16が刻設されており、切欠16の頂壁15の端部16aは、弾性アーム板8の接続部となっている。
頂壁15の中央部には、キャップ基体Aの注出口5を閉鎖する密封リング17が垂設されている。
次に、本発明ヒンジキャップの作用効果について説明する。
内容物の注出にあたって、蓋体Cを開蓋し、弾性アーム板8のキャップ基体A側の屈曲腕部8aをキャップ基体Aの側周壁2に押付けると、屈曲腕部8aは、図5に示すように側周壁2の嵌合凹部11に嵌合され、突起12が嵌合孔13に嵌挿されて弾性アーム板8が係止され、蓋体Cの開き角度が180°を越える角度に保持される。
チューブ、または容器を押圧して、内容物を手のひらに受けて所望部に塗布したり、或いは直接塗布面に注出し、所望量の内容物を注出した後に、注出口5を、手のひら、或いは塗布面に押付け、内容物をそぎ落とすようにする。
その際、蓋体Cは、180°を越える角度に開き角度を保持しているので、キャップ基体Aの反対側は、手のひらや、塗布面に接触することはなく、また、注出した内容物に接触することもない。
次に、第2実施例について説明する。
本実施例は、嵌合凹部の側部に突起を設けたもので、以下相違点を中心に説明する。
図6、7において、Aaはキャップ基体、Baはヒンジ部、Caは蓋体である。
キャップ基体Aaの側周壁20には、一対のヒンジ21a、21bと弾性アーム板22が連設されており、弾性アーム板22の連結部23の下方には、嵌合凹部24が設けられている。
嵌合凹部24は、底面25と二つの側面26とからなり、それぞれの側面26には、対向する位置に係止突起27が突設されている。
使用にあたって、蓋体Caを開放し、弾性アーム板22のキャップ基体Aa側の屈曲腕部22aを嵌合凹部24に押込むと、図7に示すように、係止突起27が屈曲腕部22aの裏面に係合し、蓋体Caを180゜を越える角度に開放した位置に保持させ、第1実施例と同様の作用効果を得ることができる。
次に、第3実施例について説明する。
本実施例は、嵌合凹部の側部に係止用の縦リブを設けたもので、以下相違点を中心に説明する。
図8、9において、Abはキャップ基体、Bbはヒンジ部、Cbは蓋体である。
キャップ基体Abの側周壁30には、一対のヒンジ31a、31bと弾性アーム板32が連設されており、弾性アーム板32は、二つの屈曲腕部32a、32bとからなっている。
キャップ基体Ab側の屈曲腕部32aは、その下側は細巾部33となっており、その上側は広巾部34となって、他方の屈曲腕部32bと接続している。
弾性アーム板32の連結部35の下方には、嵌合凹部36が設けられており、嵌合凹部36は、底面37と二つの側面38とからなっている
それぞれの側面38の表側端部には、縦リブ39が設けられている。
使用にあたって、蓋体Cbを開放し、弾性アーム板32のキャップ基体Ab側の屈曲腕部32aを嵌合凹部36に押し込むと、図7に示すように、屈曲腕部32aの細巾部33が、縦リブ39の間に嵌挿され、広巾部34の先端が、縦リブ39の先端に係止されて蓋体Cbを180°を越える角度に開放した位置に保持させることができ、前記各実施例と同様の作用効果を得ることができる。
次に、第4実施例について説明する。
本実施例は、弾性アーム板の嵌合孔の形状を変更したもので、以下相違点を中心に説明する。
図10〜12において、Acはキャップ基体、Bcはヒンジ部、Ccは蓋体である。
キャップ基体Acの側周壁40には、一対のヒンジ41a、41bと弾性アーム板42が連設されており、弾性アーム板42の連結部43の下方には、弾性アーム板42とほぼ同一巾の嵌合凹部44が設けられている。
嵌合凹部44の中央部には、先端45が鈎状に突出した突起46が設けられている。
弾性アーム板42は、二つの屈曲腕部42a、42bとからなり、キャップ基体Ac側の屈曲腕部42aには、開蓋時にキャップ基体Acの突起46が嵌挿される嵌合孔47が穿孔されている。
嵌合孔47の屈曲腕部42bの側には、嵌合孔47に面して先端48aを山形とした係止部48が左右の側部に設けられ、係止部48の内側には、屈曲腕部42aと屈曲腕部42bの連結点近くまで延びる切欠溝49が刻設されている。
切欠溝49に挟まれた部分は、嵌合孔47の中央部に位置し、係止部48のほぼ半分に相当する肉厚を有し、可撓性を有する弾性板50となっている。
使用にあたって、蓋体Ccを開放し、弾性アーム板42の屈曲腕部42aをキャップ基体Acの側周壁40に押付けると、屈曲腕部42aは、嵌合凹部44に嵌挿され、突起46が嵌合孔47に入り、突起46の先端45が係止部48の先端48aと係合し、蓋体Ccを180゜を越える角度に開放した位置に保持する。
その際、可撓性を有する弾性板50の先端が、まず突起46の先端45に接触して撓み、係止部48が突起46の先端45に係合するときに、はじかれて復元するので音を発することになり、蓋体Ccが開放位置に保持されたことを確認することができる。
ヒンジキャップのヒンジ部の弾性アーム板のキャップ基体側の屈曲腕部を、キャップ基体外周壁に設けた嵌合凹部に係止させ、蓋体の開き角度を180°を超える角度に開くようにしたので、クリーム状内容物等の注出、そぎ落としにあたって、蓋体が手のひらや塗布面に接触することがない。
また、蓋体が開放位置に保持され、注出時に蓋体が揺動することがないので、クリーム状の内容物ばかりか、液状の内容物を収容した容器のヒンジキャップとしても利用できる。
本発明第1実施例のヒンジキャップを容器に装着した縦断立面図である。 ヒンジキャップの上面図である。 ヒンジキャップの下面図である。 ヒンジキャップの嵌合凹部を拡大図示した斜視図である。 蓋体の開蓋係止時の状態を示す縦断立面図である。 第2実施例のヒンジキャップを示す斜視図である。 蓋体の開蓋係止時の状態を示す斜視図である。 第3実施例のヒンジキャップを示す斜視図である。 蓋体の開蓋係止時の状態を示す斜視図である。 第4実施例のヒンジキャップの上面図である。 ヒンジキャップの断面立面図である。 蓋体の開蓋係止時の状態を示す断面立面図である。
A、Aa、Ab キャップ基体
B、Ba、Bb ヒンジ部
C、Ca、Cb 蓋体
1 頂壁
2、20、30、40 側周壁
7a,b、21a,b、31a,b、41a,b ヒンジ
8、22、32、42 弾性アーム板
8a,b、22a、32a,b、42a,b 屈曲腕部
9 切欠部
10 突出部
11、24、36、44 嵌合凹部
12、46 突起
13、47 嵌合孔
23、35、43 連結部
25、37 底面
26、38 側面
27a,b 係止突起
33 細巾部
34 広巾部
39 縦リブ
48 係止部
49 切欠溝
50 弾性板

Claims (3)

  1. キャップ基体とヒンジ部と蓋体とからなるヒンジキャップであって、
    キャップ基体のヒンジ側の側周壁に、中央部に突起を突設した嵌合凹部を設け、
    ヒンジ部は、一対のヒンジと、ヒンジの間に設けた中間部が屈曲された弾性アーム板とからなり、
    弾性アーム板のキャップ基体側の屈曲腕部に、前記突起に係合する嵌合孔を設け、
    開蓋時に、弾性アーム板のキャップ基体側の屈曲腕部が、キャップ基体の側周壁に係止され、
    蓋体の開き角度を180゜を越える角度に保持可能としたことを特徴とするヒンジキャップ。
  2. キャップ基体とヒンジ部と蓋体とからなるヒンジキャップであって、
    キャップ基体のヒンジ側の側周壁に、嵌合凹部を設け、
    嵌合凹部側面の表側端部に縦リブを設け、
    ヒンジ部は、一対のヒンジと、ヒンジの間に設けた中間部が屈曲された弾性アーム板とからなり、
    弾性アーム板のキャップ基体側の屈曲腕部に、細巾部と広巾部を設け、
    開蓋時に、広巾部の端部を、縦リブの端部に係止し、
    蓋体の開き角度を180゜を越える角度に保持可能としたことを特徴とするヒンジキャップ。
  3. 嵌合孔の蓋体側に、側部に係合部を設け、中央部に薄肉の弾性板を配設したことを特徴とする請求項1記載のヒンジキャップ。
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