JP2019185192A - 情報処理装置、勤務管理システムおよびプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
勤務者の勤務形態に関する情報を取得する取得手段と、
取得した前記勤務形態に関する情報に基づき、予め定められた期間ごとの前記勤務者の勤務状況を分析する分析手段と、
前記分析手段による前記期間ごとの分析結果を比較し、比較結果が予め定められた条件を満たすか否かを判定する判定手段と、
を備えることを特徴とする、情報処理装置である。
請求項2に係る本発明は、
前記判定手段は、前記条件として、前記分析手段の分析により得られた特定の前記期間における勤務状況を表す情報が他の一定期間における勤務状況を表す情報に対してどれだけ乖離しているか、および、当該特定の期間を含む一定期間における勤務状況を表す情報が予め定められた特定の傾向を示しているか、のうち、少なくとも一つを判定することを特徴とする、請求項1に記載の情報処理装置である。
請求項3に係る本発明は、
前記分析手段は、前記勤務状況を表す情報として、勤務の開始時間、勤務の終了時間および勤務時間の長さの情報のうち、少なくとも一つを抽出し、
前記判定手段は、前記分析手段により抽出された勤務時間に関する前記情報に関して、前記条件を満たすか否かを判定すること
を特徴とする、請求項2に記載の情報処理装置である。
請求項4に係る本発明は、
前記分析手段は、前記勤務状況を表す情報として、勤務の中抜け時間および中抜け回数の情報のうち、少なくとも一つを抽出し、
前記判定手段は、前記分析手段により抽出された勤務態様に関する前記情報に関して、前記条件を満たすか否かを判定すること
を特徴とする、請求項2に記載の情報処理装置である。
請求項5に係る本発明は、
前記分析手段は、前記勤務状況を表す情報として、勤務における作業に要した時間を抽出し、
前記判定手段は、前記分析手段により抽出された勤務における作業に要した時間に関して、前記条件を満たすか否かを判定すること
を特徴とする、請求項2に記載の情報処理装置である。
請求項6に係る本発明は、
前記判定手段により前記分析手段による前記期間ごとの分析結果を比較した比較結果が前記条件を満たすと判定された場合に、管理者へ通知を行う通知手段をさらに備えることを特徴とする、請求項1に記載の情報処理装置である。
請求項7に係る本発明は、
前記通知手段は、勤務者による業務の実施に関して管理者が承認するための承認システムと連動し、管理者が当該承認システムにおいて承認対象の勤務者を選択した際に、当該勤務者に関する前記判定手段の判定結果の情報を当該管理者へ通知することを特徴とする、請求項6に記載の情報処理装置である。
請求項8に係る本発明は、
勤務における作業に使用され、勤務形態に関する情報を記録する勤務者端末と、
前記勤務者端末から前記勤務形態に関する情報を取得し、取得した情報に基づき、予め定められた期間ごとの勤務者の勤務状況を分析し、当該期間ごとの分析結果を比較した比較結果が予め定められた条件を満たすか否かを判定するサーバと、
を備えることを特徴とする、勤務管理システムである。
請求項9に係る本発明は、
勤務者の勤務状況を管理する管理者端末をさらに備え、
前記サーバは、前記勤務者の勤務状況に関して、前記期間ごとの分析結果を比較した比較結果が前記条件を満たすと判定した場合に、前記管理者端末へ通知することを特徴とする、請求項8に記載の勤務管理システムである。
請求項10に係る本発明は、
コンピュータを、
勤務者の勤務形態に関する情報を取得する取得手段と、
取得した前記勤務形態に関する情報に基づき、予め定められた期間ごとの前記勤務者の勤務状況を分析する分析手段と、
前記分析手段による前記期間ごとの分析結果を比較し、比較結果が予め定められた条件を満たすか否かを判定する判定手段として、
機能させることを特徴とする、プログラム。
請求項2の発明によれば、単に勤務時間や作業の進捗に関する情報を収集する構成と比較して、在宅勤務者の勤務状況の変化を検知することができる。
請求項3の発明によれば、単に勤務時間や作業の進捗に関する情報を収集する構成と比較して、在宅勤務者の勤務時間に関わる勤務状況の変化を検知することができる。
請求項4の発明によれば、単に勤務時間や作業の進捗に関する情報を収集する構成と比較して、在宅勤務者の勤務態様に関わる勤務状況の変化を検知することができる。
請求項5の発明によれば、単に勤務時間や作業の進捗に関する情報を収集する構成と比較して、在宅勤務者の勤務における作業の負担の変化を検知することができる。
請求項6の発明によれば、単に勤務時間や作業の進捗に関する情報を収集して管理者に通知する構成と比較して、管理者に、勤務状況の変化に対する対応を促すことができる。
請求項7の発明によれば、単に勤務時間や作業の進捗に関する情報を収集して管理者に通知する構成と比較して、承認操作を行うために管理者が特定の勤務者に着目した際に、当該勤務者の勤務状況の変化を知らせることができる。
請求項8の発明によれば、単に勤務時間や作業の進捗に関する情報を収集する構成と比較して、在宅勤務者の無理な勤務状況を検知し、適切な勤務を促すようにすることができる。
請求項9の発明によれば、単に勤務時間や作業の進捗に関する情報を収集する構成と比較して、在宅勤務者の勤務状況の変化を管理者に報知することができる。
請求項10の発明によれば、単に勤務時間や作業の進捗に関する情報を収集する構成と比較して、本発明のプログラムをインストールしたコンピュータにおいて、在宅勤務者の無理な勤務状況を検知し、適切な勤務を促すようにすることができる。
<システム構成>
図1は、本実施形態による勤務管理システムの全体構成を示す図である。勤務管理システム100は、勤務者端末10と、管理サーバ20と、管理者端末30とを備える。各装置は、ネットワーク40を介して接続されている。
図2は、勤務者端末10の機能構成を示す図である。勤務者端末10は、通信部11と、勤務形態情報収集部12と、作業処理部13とを備える。勤務者端末10は、勤務管理システム100による管理対象である。一例として、勤務者端末10は、在宅勤務者に使用される端末装置である。
図3は、管理サーバ20の機能構成を示す図である。管理サーバ20は、勤務形態情報取得部21と、勤務形態分析部22と、勤務状況判定部23と、判定結果通知部24とを備える。また、管理サーバ20は、承認申請部25と、認証部26と、通信部27とを備える。
判定条件2:一の単位期間における勤務状況を表す情報が、他の一定期間(単位期間とは別の期間)における勤務状況を表す情報に対してどれだけ乖離しているか。
判定条件1は、判定対象の勤務形態情報として得られた値自体の異常性を判定する条件と言える。また、判定条件2は、判定対象の勤務形態情報として得られた単位期間ごとの値における相対的な異常性を判定する条件と言える。
図4は、管理者端末30の機能構成を示す図である。管理者端末30は、通信部31と、記憶部32と、管理処理実行部33と、承認実行部34とを備える。
次に、本実施形態による判定例を示す。以下では、勤務の開始時刻、勤務の終了時刻、勤務時間の長さ、勤務中の勤務者の反応、業務の進捗度に対する判定の例を、それぞれ図を参照して説明する。ここでは、勤務形態情報を収集する単位時間を1か月としている。
条件A2:開始時刻が8時以前の日が3回以上であり、かつ、13時以降の日が3回以上。
条件A3:開始時刻が8時以前の日と13時以降の日の合計値が過去6か月で最高回数。
条件A4:開始時刻が8時以前の日と13時以降の日の合計値が過去6か月の平均より20%以上多い。
条件A5:開始時刻が8時以前の日と13時以降の日の合計値が3か月連続で増加。
条件B2:終了時刻が20時以降の日が8回以上。
条件B3:終了時刻が20時〜22時までの日と22時以降の日の合計値が過去6か月で最高回数。
条件B4:終了時刻が20時〜22時までの日と22時以降の日の合計値が過去6か月の平均より20%以上多い。
条件B5:終了時刻が20時〜22時までの日と22時以降の日の合計値が3か月連続で増加。
条件C2:中抜けの平均発生回数が4回以上。
条件C3:中抜けの平均時間が2時間以上。
条件C4:1日の中抜け最大回数が7回以上。
条件C5:条件C1〜C4のうち、過去6か月で最高値の項目が2以上。
条件C6:条件C1〜C4のうち、過去6か月の平均より20%以上高い項目が2以上。
条件C7:条件C1〜C4のうち、3か月連続で増加している項目が2以上。
条件D2:反応時間の5日間平均が過去6か月の平均より20%以上長い。
条件D3:1か月の平均反応時間が15時間以上。
条件D4:1か月の平均反応時間が過去6か月の平均より20%以上長い。
条件D5:平均反応時間が3か月連続で増加。
編集パターンA:前日の業務終了の1時間前に文書を閲覧(または印刷)し、かつ、内容の変更量が第1規定値以下であり、次の業務日における業務開始から3時間以内に内容の変更量が第2規定値以上。
編集パターンB:前日の業務終了の1時間前に文書を閲覧(または印刷)し、次の業務日における業務開始から3時間以内に内容の変更量が第3規定値以上。
編集パターンC:中抜けの1時間前に文書を閲覧(または印刷)し、かつ、内容の変更量が第1規定値以下であり、中抜け解除(終了)から3時間以内に内容の変更量が第2規定値以上。
条件E2:編集パターンA、編集パターンAと編集パターンBの合計値、編集パターンCの何れかにおいて、各編集パターンにおける規定値以上の編集が行われた回数が、過去6か月の平均より20%以上多い。
条件E3:編集パターンA、編集パターンAと編集パターンBの合計値、編集パターンCの何れかにおいて、各編集パターンにおける規定値以上の編集が行われた回数が、3か月連続で増加。
図10は、勤務者端末10の動作を示すフローチャートである。まず、勤務者の操作により、勤務者端末10において認証(管理サーバ20のシステムへのログイン)が行われる(S1001)。勤務者端末10は、この認証により勤務者を特定するユーザ情報を取得し(S1002)、管理サーバ20に接続して、認証された勤務者による勤務の開始を登録する(S1003)。また、管理サーバ20は、認証時刻、勤務開始の登録時刻を勤務形態情報として保持する。これ以降、勤務者端末10は、勤務終了(S1011)まで、中抜けに関する動作と、チャット・システムによるメッセージのやり取りに関する動作とを、イベント・ドリブンで実行する。
図11は、管理者端末30の動作を示すフローチャートである。まず、管理者の操作により、管理者端末30が承認システムおよび管理サーバ20による勤務管理システム100にログインする(S1101)。次に、管理者は、管理者端末30において、承認システムにより管理される勤務者のうち、承認操作の対象となる勤務者を選択する。管理者端末30は、勤務者の選択を受け付ける(S1102)。ここで、選択された勤務者が管理サーバ20(勤務管理システム100)により管理される勤務者でない場合(S1103でNo)、管理者端末30は、承認画面を表示して、承認システムによる処理へ移行する(S1111)。
図12は、勤務者端末10、管理サーバ20、管理者端末30として用いられるコンピュータのハードウェア構成例を示す図である。図12に示すコンピュータ200は、演算手段であるCPU(Central Processing Unit)201と、記憶手段である主記憶装置(メイン・メモリ)202および外部記憶装置203を備える。CPU201は、外部記憶装置203に格納されたプログラムを主記憶装置202に読み込んで実行する。主記憶装置202としては、例えばRAM(Random Access Memory)が用いられる。外部記憶装置203としては、例えば磁気ディスク装置やSSD(Solid State Drive)等が用いられる。また、コンピュータ200は、表示装置(ディスプレイ)210に表示出力を行うための表示機構204と、コンピュータ200のユーザによる入力操作が行われる入力デバイス205とを備える。入力デバイス205としては、例えばキーボードやマウス等が用いられる。また、コンピュータ200は、ネットワークに接続するためのネットワーク・インターフェイス206を備える。なお、図4に示すコンピュータ200の構成は一例に過ぎず、本実施形態で用いられるコンピュータは図4の構成例に限定されるものではない。例えば、記憶装置としてフラッシュ・メモリ等の不揮発性メモリやROM(Read Only Memory)を備える構成としても良い。
Claims (10)
- 勤務者の勤務形態に関する情報を取得する取得手段と、
取得した前記勤務形態に関する情報に基づき、予め定められた期間ごとの前記勤務者の勤務状況を分析する分析手段と、
前記分析手段による前記期間ごとの分析結果を比較し、比較結果が予め定められた条件を満たすか否かを判定する判定手段と、
を備えることを特徴とする、情報処理装置。 - 前記判定手段は、前記条件として、前記分析手段の分析により得られた特定の前記期間における勤務状況を表す情報が他の一定期間における勤務状況を表す情報に対してどれだけ乖離しているか、および、当該特定の期間を含む一定期間における勤務状況を表す情報が予め定められた特定の傾向を示しているか、のうち、少なくとも一つを判定することを特徴とする、請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記分析手段は、前記勤務状況を表す情報として、勤務の開始時間、勤務の終了時間および勤務時間の長さの情報のうち、少なくとも一つを抽出し、
前記判定手段は、前記分析手段により抽出された勤務時間に関する前記情報に関して、前記条件を満たすか否かを判定すること
を特徴とする、請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記分析手段は、前記勤務状況を表す情報として、勤務の中抜け時間および中抜け回数の情報のうち、少なくとも一つを抽出し、
前記判定手段は、前記分析手段により抽出された勤務態様に関する前記情報に関して、前記条件を満たすか否かを判定すること
を特徴とする、請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記分析手段は、前記勤務状況を表す情報として、勤務における作業に要した時間を抽出し、
前記判定手段は、前記分析手段により抽出された勤務における作業に要した時間に関して、前記条件を満たすか否かを判定すること
を特徴とする、請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記判定手段により前記分析手段による前記期間ごとの分析結果を比較した比較結果が前記条件を満たすと判定された場合に、管理者へ通知を行う通知手段をさらに備えることを特徴とする、請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記通知手段は、勤務者による業務の実施に関して管理者が承認するための承認システムと連動し、管理者が当該承認システムにおいて承認対象の勤務者を選択した際に、前記勤務者に関する前記判定手段の判定結果の情報を当該管理者へ通知することを特徴とする、請求項6に記載の情報処理装置。
- 勤務における作業に使用され、勤務形態に関する情報を記録する勤務者端末と、
前記勤務者端末から前記勤務形態に関する情報を取得し、取得した情報に基づき、予め定められた期間ごとの勤務者の勤務状況を分析し、当該期間ごとの分析結果を比較した比較結果が予め定められた条件を満たすか否かを判定するサーバと、
を備えることを特徴とする、勤務管理システム。 - 勤務者の勤務状況を管理する管理者端末をさらに備え、
前記サーバは、前記勤務者の勤務状況に関して、前記期間ごとの分析結果を比較した比較結果が前記条件を満たすと判定した場合に、前記管理者端末へ通知することを特徴とする、請求項8に記載の勤務管理システム。 - コンピュータを、
勤務者の勤務形態に関する情報を取得する取得手段と、
取得した前記勤務形態に関する情報に基づき、予め定められた期間ごとの前記勤務者の勤務状況を分析する分析手段と、
前記分析手段による前記期間ごとの分析結果を比較し、比較結果が予め定められた条件を満たすか否かを判定する判定手段として、
機能させることを特徴とする、プログラム。
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