JP2019175786A - 非水電解液電池 - Google Patents
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Abstract
Description
本実施形態の非水電解液電池に係る負極の形成には、第1の方法として、Liと合金化しない金属基材層(以下、単に「基材層」ともいう。)とAl金属層(以下、単に「Al層」ともいう。)とを接合して形成した積層金属箔の、Al層の表面に、Li箔を貼り合わせるなどの方法によりLi層が形成された積層体(負極前駆体)を使用する方法、及び、第2の方法として、Li箔を貼り合わせずに、基材層とAl層とを接合して形成した積層金属箔(負極前駆体)のみを使用する方法がある。これらの第1の方法及び第2の方法は、放電時に負極の形状を安定にし、次回の充電を容易にするために、負極に集電体を用いる方法である。一方、第3の方法として、負極に集電体を用いずに、Al箔のみを負極前駆体として使用する方法がある。
本実施形態の非水電解液電池に係る正極には、例えば、正極活物質、導電助剤及びバインダなどを含有する正極合剤層を、集電体の片面又は両面に有する構造のものが使用できる。また、前記正極活物質としては、リチウム含有ニッケル層状酸化物を含む正極活物質を用い、前記正極活物質は、全体として、Liと、Niと、Li及びNi以外の金属Mとを含み、前記正極活物質の全量中において、全Ni量及び全金属M量の合計量に対する全Ni量の比率をモル比Ni/(Ni+M)で表すと、0.15<Ni/(Ni+M)<0.5とする。前記金属Mは、2種以上の金属であってもよい。更に、前記正極集電体の片面あたりの前記正極合剤層の質量を7mg/cm2以上12.5mg/cm2以下とする。
セパレータは、80℃以上(より好ましくは100℃以上)170℃以下(より好ましくは150℃以下)において、その孔が閉塞する性質(即ち、シャットダウン機能)を有していることが好ましく、通常のリチウムイオン二次電池などの非水電解液電池などで使用されているセパレータ、例えば、ポリエチレン(PE)やポリプロピレン(PP)などのポリオレフィン製の微多孔膜を用いることができる。セパレータを構成する微多孔膜は、例えば、PEのみを使用したものやPPのみを使用したものであってもよく、また、PE製の微多孔膜とPP製の微多孔膜との積層体であってもよい。セパレータの厚みは、例えば、10〜30μmであることが好ましい。
本実施形態の非水電解液電池において、正極と負極とは、例えば、セパレータを介して重ねて構成した電極体、前記電極体を更に渦巻状に巻回して形成された巻回電極体、又は複数の正極と複数の負極とを交互に積層した積層電極体の形態で使用される。
非水電解液には、有機溶媒中に、リチウム塩を溶解させた溶液を使用する。
本実施形態の非水電解液電池は、例えば、電極体を外装体内に装填し、更に外装体内に非水電解液を注入して非水電解液中に電極体を浸漬させた後、外装体の開口部を封止することで製造される。外装体には、スチール製やアルミニウム製、アルミニウム合金製の外装缶や、金属を蒸着したラミネートフィルムで構成される外装体などを用いることができる。
<正極の作製>
先ず、正極活物質であるLiNi0.33Co0.33Mn0.33O2で表されるリチウム含有ニッケル層状酸化物:97質量部と、導電助剤であるアセチレンブラック:1.5質量部と、バインダであるPVDF:1.5質量部とを、NMPに分散させた正極合剤含有スラリーを調製した。次に、この正極合剤含有スラリーを厚さ12μmのAl箔の両面に塗布し、乾燥し、プレス処理を行うことにより、Al箔集電体の両面に、それぞれ片面あたりおよそ10mg/cm2の質量の正極合剤層を形成した。更に、正極合剤層のプレス処理を行うことにより、長さ974mm、幅40mmの大きさの帯状の正極を作製した。但し、スラリーの塗布面の一部には正極合剤層を形成せず、Al箔が露出する箇所を設け、そのAl箔が露出する箇所に、電池外部との導電接続のためのAl製のリード体を超音波溶接した。作製した正極の正極合剤層の片面あたりの厚さは、78μmであった。
厚さ35μmのCu箔の両面に、それぞれ、厚さ20μmのAl箔を積層した長さ988mm、幅44mmの大きさのクラッド材(積層金属箔)を負極前駆体として用いた。前記クラッド材の端部に、電池外部との導電接続のためのNi製のリード体を超音波溶接した。
前記正極と前記負極前駆体とを、厚さ16μmのPE製の微多孔フィルムよりなるセパレータを介して積層し、渦巻き状に巻回した後、押しつぶして扁平状の巻回電極体を作製した。
プロピレンカーボネート(PC)とエチルメチルカーボネート(EMC)とジメチルカーボネート(DMC)との体積比17:63:20の混合溶媒に、LiBF4を1.2mol/Lの濃度で溶解させ、更にアジポニトリルを5質量%、リン酸トリス(トリメチルシリル:TMSP)を2質量%となる量で添加することで、非水電解液を調製した。
103450サイズで板厚が0.8mmのAl合金製の外装缶に、前記巻回電極体及び前記非水電解液を封入することにより、定格容量が800mAhで、図2及び図3に示す角形の非水電解液電池を作製した。
Al箔集電体の両面に、それぞれ片面あたりおよそ7mg/cm2の質量の正極合剤層を形成した以外は実施例1と同様にして正極を作製し、この正極を用いた以外は実施例1と同様にして非水電解液電池を作製した。
Al箔集電体の両面に、それぞれ片面あたりおよそ12mg/cm2の質量の正極合剤層を形成した以外は実施例1と同様にして正極を作製し、この正極を用いた以外は実施例1と同様にして非水電解液電池を作製した。
実施例1の正極活物質に代えて、LiNi0.45Co0.2Mn0.35O2で表されるリチウム含有ニッケル層状酸化物:97質量部を正極活物質として用いた以外は実施例1と同様にして正極を作製し、この正極を用いた以外は実施例1と同様にして非水電解液電池を作製した。
実施例1の正極活物質に代えて、LiNi0.2Co0.4Mn0.4O2で表されるリチウム含有ニッケル層状酸化物:97質量部を正極活物質として用いた以外は実施例1と同様にして正極を作製し、この正極を用いた以外は実施例1と同様にして非水電解液電池を作製した。
実施例1の正極活物質に代えて、LiNi0.33Co0.33Mn0.33O2で表されるリチウム含有ニッケル層状酸化物:87.3質量部(90質量%)と、LiNi0.92Co0.04Mn0.02A10.01Mg0.01O2で表されるリチウム含有ニッケル層状酸化物:9.7質量部(10質量%)とを正極活物質として用いた以外は実施例1と同様にして正極を作製し、この正極を用いた以外は実施例1と同様にして非水電解液電池を作製した。
実施例1の正極活物質に代えて、LiNi0.33Co0.33Mn0.33O2で表されるリチウム含有ニッケル層状酸化物:77.6質量部(80質量%)と、LiCoO2で表されるリチウム含有複合酸化物:19.4質量部(20質量%)とを正極活物質として用いた以外は実施例1と同様にして正極を作製し、この正極を用いた以外は実施例1と同様にして非水電解液電池を作製した。
負極前駆体として、厚さ75μm、長さ988mm、幅44mmのAl箔を用いた以外は実施例1と同様にして非水電解液電池を作製した。
実施例1の正極活物質に代えて、LiNi0.92Co0.04Mn0.02A10.01Mg0.01O2で表されるリチウム含有ニッケル層状酸化物:97質量部を正極活物質として用いた以外は実施例1と同様にして正極を作製し、この正極を用いた以外は実施例1と同様にして非水電解液電池を作製した。
実施例1の正極活物質に代えて、LiNi0.80Co0.15Al0.05O2で表されるリチウム含有ニッケル層状酸化物:97質量部を正極活物質として用いた以外は実施例1と同様にして正極を作製し、この正極を用いた以外は実施例1と同様にして非水電解液電池を作製した。
実施例1の正極活物質に代えて、LiNi0.8Co0.1Mn0.1O2で表されるリチウム含有ニッケル層状酸化物:97質量部を正極活物質として用いた以外は実施例1と同様にして正極を作製し、この正極を用いた以外は実施例1と同様にして非水電解液電池を作製した。
実施例1の正極活物質に代えて、LiNi0.5Co0.2Mn0.3O2で表されるリチウム含有ニッケル層状酸化物:97質量部を正極活物質として用いた以外は実施例1と同様にして正極を作製し、この正極を用いた以外は実施例1と同様にして非水電解液電池を作製した。
Al箔集電体の両面に、それぞれ片面あたりおよそ5mg/cm2の質量の正極合剤層を形成した以外は実施例1と同様にして正極を作製し、この正極を用いた以外は実施例1と同様にして非水電解液電池を作製した。
Al箔集電体の両面に、それぞれ片面あたりおよそ15mg/cm2の質量の正極合剤層を形成した以外は実施例1と同様にして正極を作製し、この正極を用いた以外は実施例1と同様にして非水電解液電池を作製した。
実施例1の正極活物質に代えて、LiCoO2で表されるリチウム含有複合酸化物:97質量部を正極活物質として用いた以外は実施例1と同様にして正極を作製し、この正極を用いた以外は実施例1と同様にして非水電解液電池を作製した。
実施例1の正極活物質に代えて、LiMn2O4で表されるリチウム含有複合酸化物:97質量部を正極活物質として用いた以外は実施例1と同様に正極を作製し、この正極を用いた以外は実施例1と同様にして非水電解液電池を作製した。
実施例1の正極活物質に代えて、LiNi0.33Co0.33Mn0.33O2:で表されるリチウム含有ニッケル層状酸化物:38.8質量部(40質量%)と、LiNi0.92Co0.04Mn0.02A10.01Mg0.01O2で表されるリチウム含有ニッケル層状酸化物:58.2質量部(60質量%)とを正極活物質として用いた以外は実施例1と同様にして正極を作製し、この正極を用いた以外は実施例1と同様にして非水電解液電池を作製した。
実施例1の正極活物質に代えて、LiNi0.33Co0.33Mn0.33O2で表されるリチウム含有ニッケル層状酸化物:29.1質量部(30質量%)と、LiCoO2で表されるリチウム含有複合酸化物:67.9質量部(70質量%)とを正極活物質として用いた以外は実施例1と同様にして正極を作製し、この正極を用いた以外は実施例1と同様にして非水電解液電池を作製した。
実施例1の正極活物質に代えて、LiNi0.92Co0.04Mn0.02A10.01Mg0.01O2で表されるリチウム含有ニッケル層状酸化物:97質量部を正極活物質として用いた以外は実施例1と同様にして正極を作製した。この正極を用い、且つ、負極前駆体として、厚さ75μm、長さ988mm、幅44mmのAl箔を用いた以外は実施例1と同様にして非水電解液電池を作製した。
実施例及び比較例の各電池について、定電流(100mA)/定電圧(4.0V)の充電を行い、充電電流が10mAまで低下した時点で充電を停止して満充電状態とした。この満充電状態とした各電池を、85℃で10日間貯蔵した後、−20℃の環境下で、定電流1000mAで2.0Vとなるまで放電を行い、この時の放電時間の長さを測定した。
実施例及び比較例の各電池(上記高温貯蔵特性1の評価を行った電池とは別の電池)について、定電流(100mA)/定電圧(4.0V)の充電を行い、充電電流が10mAまで低下した時点で充電を停止して満充電状態とした。この満充電状態とした各電池を、85℃で10日間貯蔵した後、−20℃の環境下で、定電流2000mAで2.0Vとなるまで放電を行い、この時の放電時間の長さを測定した。
2 負極
3 セパレータ
4 外装缶
5 絶縁体
6 巻回電極体
7 正極リード体
8 負極リード体
9 蓋板
10 絶縁パッキング
11 端子
12 絶縁体
13 リード板
14 非水電解液注入口
15 開裂ベント
100 負極前駆体
101 積層金属箔
101a 金属基材層
101b Al金属層
102 Li箔
Claims (13)
- 正極、負極、非水電解液及びセパレータを含む非水電解液電池であって、
前記正極は、正極合剤層と正極集電体とを含み、
前記正極合剤層は、正極活物質として、リチウム含有ニッケル層状酸化物を含み、
前記正極活物質は、全体として、Liと、Niと、Li及びNi以外の金属Mとを含み、
前記正極活物質の全量中において、全Ni量及び全金属M量の合計量に対する全Ni量の比率をモル比Ni/(Ni+M)で表すと、0.15<Ni/(Ni+M)<0.5であり、
前記正極合剤層は、前記正極集電体の少なくとも片面に形成され、
前記正極集電体の片面あたりの前記正極合剤層の質量が、7mg/cm2以上12.5mg/cm2以下であり、
前記負極は、Al活性層を含み、
前記Al活性層の表面側には、Li−Al合金が形成され、
前記非水電解液は、リチウム塩及び有機溶媒を含むことを特徴とする非水電解液電池。 - 前記リチウム含有ニッケル層状酸化物は、下記一般式(1)で表される請求項1に記載の非水電解液電池。
Li1+xNi1-y-zM1 yM2 zO2 (1)
前記一般式(1)中、M1はCo、Mn、Al、Mg、Zr、Mo、Ti、Ba、W及びErからなる群から選択される少なくとも1種の元素であり、M2はLi、Ni及びM1以外の元素であり、−0.1≦x≦0.1、0.5<y<0.85、0≦z≦0.05である。 - 前記正極活物質は、前記リチウム含有ニッケル層状酸化物とは異なるリチウム含有複合酸化物を更に含む請求項1又は2に記載の非水電解液電池。
- 前記正極活物質は、前記リチウム含有ニッケル層状酸化物を50質量%以上含む請求項1〜3のいずれか1項に記載の非水電解液電池。
- 前記負極は、Liと合金化しない金属基材層と、前記金属基材層に接合された前記Al活性層とを含み、
前記Al活性層の表面側には、Li−Al合金が形成されている請求項1〜4のいずれか1項に記載の非水電解液電池。 - 前記Liと合金化しない金属基材層が、Cu、Ni、Ti及びFeからなる群から選択される金属又はその合金で構成されている請求項5に記載の非水電解液電池。
- 前記金属基材層の厚みが、10μm以上50μm以下である請求項5又は6に記載の非水電解液電池。
- 前記非水電解液は、前記一般式(2)で表される基を分子内に有するリン酸化合物として、リン酸トリス(トリメチルシリル)を含む請求項8に記載の非水電解液電池。
- 前記非水電解液は、前記一般式(2)で表される基を分子内に有するホウ酸化合物として、ホウ酸トリス(トリメチルシリル)を含む請求項8に記載の非水電解液電池。
- 前記非水電解液は、前記リチウム塩としてLiBF4を含み、前記有機溶媒としてプロピレンカーボネートを含み、更にニトリル化合物を含む請求項1〜10のいずれか1項に記載の非水電解液電池。
- 前記非水電解液は、前記ニトリル化合物として、スベロニトリル、ピメロニトリル及びアジポニトリルからなる群から選択される少なくとも1種を含む請求項11に記載の非水電解液電池。
- 前記非水電解液の前記ニトリル化合物の含有量が、0.1質量%以上10質量%以下である請求項11又は12に記載の非水電解液電池。
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