JP2019155893A - 加熱装置、液体を吐出する装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】シート材の位置ずれや損傷を生じることなく、余熱によるシート材の加熱を防止する。【解決手段】搬送されるシート材2に接触してシート材2を加熱するヒータ板32と、ヒータ板32に設けられた複数の吸引穴32aを介して吸引する吸引チャンバ33と、吸引チャンバ33内を吸引する吸引ファン34と、ヒータ板32の複数の吸引穴32aを開閉するシャッタ部材35とを備え、ヒータ板32上でシート材2が停止するとき、シャッタ部材35で複数の吸引穴32aを閉じて吸引ファン34で吸引チャンバ33内を吸引して、ヒータ板32をシート材2と反対側に変形させる。【選択図】図7

Description

本発明は加熱装置、液体を吐出する装置に関する。
液体吐出ヘッドを使用して印刷媒体に画像を印刷する印刷装置などの液体を吐出する装置において、例えば、液体吐出ヘッドに対向して印刷媒体を加熱する加熱装置を備えるものがある。
従来、プレヒータ表面に対し相対的に変位可能な突出部材を有する持ち上げ装置を有し、記録材停止時に持ち上げ装置によって記録材を持ち上げ、プレヒータの表面から記録材を離間させるようにした定着装置が知られている(特許文献1)。
特開平10−123864号公報
ところで、印刷媒体などのシート材を搬送しながら、平板状加熱部材をシート材に接触させて加熱する場合、シート材の搬送が停止したとき、平板状加熱部材の加熱を停止しても、余熱によってシート材が加熱され続けるという課題がある。
この場合、特許文献1に開示の構成を採用すると、突出部材がシート材に接触することでシート材の位置ずれが生じたり、突出部材との接触によってシート材が損傷したりするという課題がある。
本発明は上記の課題に鑑みてなされたものであり、シート材の位置ずれや損傷を生じることなく、余熱によるシート材の加熱を防止することを目的とする。
上記の課題を解決するため、本発明に係る加熱装置は、
搬送されるシート材に接触して前記シート材を加熱する平板状加熱部材と、
前記平板状加熱部材に設けられた複数の吸引穴を介して吸引する吸引チャンバと、
前記吸引チャンバ内を吸引する吸引手段と、
前記平板状加熱部材の前記複数の吸引穴を開閉するシャッタ部材と、を備え、
前記平板状加熱部材上で前記シート材が停止するとき、前記シャッタ部材で前記複数の吸引穴を閉じて前記吸引手段で前記吸引チャンバ内を吸引して、前記平板状加熱部材を前記シート材と反対側に変形させる
構成とした。
本発明によれば、シート材の位置ずれや損傷を生じることなく、余熱によるシート材の加熱を防止することができる。
本発明の第1実施形態に係る液体を吐出する装置としての印刷装置の側面説明図である。 同印刷装置の要部平面説明図である。 ヘッドの平面説明図である。 本発明の第1実施形態に係る加熱装置のシャッタ部材が開位置にあるときの斜視説明図である。 同じくシート材搬送方向と直交する方向の断面説明図である。 同加熱装置のシャッタ部材が開位置にあるときの斜視説明図である。 同じくシート材搬送方向と直交する方向の断面説明図である。 制御部の概要の説明に供するブロック説明図である。 本発明の第2実施形態に係る加熱装置のシャッタ部材が開位置にあるときのシート材搬送方向と直交する方向の断面説明図である。 同じく加熱装置のシャッタ部材が閉位置にあるときのシート材搬送方向と直交する方向の断面説明図である。
以下、本発明の実施の形態について添付図面を参照して説明する。本発明の第1実施形態に係る液体を吐出する装置としての印刷装置について図1ないし図3を参照して説明する。図1は同印刷装置の側面説明図、図2は同印刷装置の要部平面説明図、図3はヘッドの平面説明図である。
この印刷装置100は、シリアル型インクジェット記録装置であり、シート材2に印刷する印刷部101と、シート材2を搬送する搬送部102と、シート材2がロール状に巻き回された繰り出しロール3を収容するロール収容部103と、シート材2を巻き取った巻取りロール4を収容するロール巻き取り部104などを備えている。
印刷部101は、液体吐出手段として、液体を吐出する複数のノズル列を有する液体吐出ヘッド(以下、「ヘッド」という。)11をキャリッジ12に搭載している。キャリッジ12は、主走査方向(図1では紙面垂直方向)に往復移動可能にガイド部材13に保持されている。
ここで、図3に示すように、ヘッド11は、液体を吐出する複数(m個)のノズルn1〜nmを配列した複数のノズル列Na〜Neを有し、ノズル配列方向を媒体搬送方向(副走査方向)にしてキャリッジ12に搭載されている。
ヘッド11のノズル列Naは、例えば、第2液体であるホワイト(W)などの背景色液体の吐出に使用する第2ノズル列を含む。ヘッド11のノズル列Nb〜Neは、例えば、第1液体であるブラック(K)、イエロー(Y)、マゼンタ(M)及びシアン(C)などの画像形成用のプロセスカラーの液体の吐出に使用する第1ノズル列を含む。なお、この例では1つのヘッドが5つのノズル列Na〜Neを有しているが、複数のヘッドで複数のノズル列を有する構成とすることもできる。
搬送部102は、印刷部101のシート材搬送方向(矢印A方向:副走査方向)上流側に、搬送手段である搬送ローラ21及び対向ローラ22が配置され、シート材2を挟んで搬送する。
そして、印刷部101の下方には、本発明に係る加熱装置30が配置されている。
次に、本発明の第1実施形態に係る加熱装置30について図4ないし図7も参照して説明する。図4は同加熱装置のシャッタ部材が開位置にあるときの斜視説明図、図5は同じくシート材搬送方向と直交する方向の断面説明図、図6は同加熱装置のシャッタ部材が開位置にあるときの斜視説明図、図7は同じくシート材搬送方向と直交する方向の断面説明図である。
加熱装置30は、搬送されるシート材2に接触してシート材2を加熱する平板状加熱部材であるヒータ31を有するヒータ板32を備えている。ヒータ板32は、例えばアルミ等の熱伝導率が高く、剛性の低い金属の平板からなる。
ヒータ板32には直径1〜2mm程度の複数の吸引穴32aが設けられている。吸引穴32aはシート材2の搬送領域外にも設けられている。
加熱装置30は、ヒータ板32に設けられた複数の吸引穴32aを介して吸引する吸引チャンバ33と、吸引チャンバ33内を吸引する吸引手段である吸引ファン34とを備えている。
そして、ヒータ板32の複数の吸引穴32aを開閉するシャッタ部材35を備えている。シャッタ部材35には、ヒータ板32の吸引穴32aを開く位置にあるときに、ヒータ板32の吸引穴32aと通じる位置に開口35aが設けられている。
シャッタ部材35には、ヒータ板32の面内方向に沿ってシート材搬送方向と直交する方向に移動可能に配置されている。
ここでは、シャッタ部材35はヒータ板32に内蔵されて移動可能に配置されている。ただし、シャッタ部材35は、ヒータ板32のシート材2との接触面とは反対側の面側(吸引チャンバ33側の面)に配置することもできる。
シャッタ部材35は、バネ36によって、ヒータ板32の吸引穴32aを閉じる方向に付勢されている。一方、シャッタ板35を、バネ36の付勢力に抗して、ヒータ板32の吸引穴32aを閉じる開位置に移動させるアーム37及びソレノイド38で構成されるシャッタ駆動手段39が配置されている。
また、加熱装置30は、ヒータ板32の温度(加熱温度)を検知する温度検知手段としての温度センサ40を備えている。
次に、この装置の制御部の概要について図8のブロック説明図を参照して説明する。
制御部500は、この装置全体の制御を司るCPU501と、CPU501に本発明に係る制御を含む制御を実行させるための本発明に係るプログラムを含むプログラム、その他の固定データを格納するROM502と、印刷データ等を一時格納するRAM503とを含む主制御部500Aを備えている。
制御部500は、装置の電源が遮断されている間もデータを保持するための不揮発性メモリ(NVRAM)504を備えている。また、制御部500は、画像データに対する各種信号処理等を行う画像処理やその他装置全体を制御するための入出力信号を処理するASIC505を備えている。
制御部500は、外部のホスト装置600から印刷データを受信するときに使用するデータ及び信号の送受を行うためのI/F506を備えている。
制御部500は、温度センサ40、その他の各種センサの検知信号を取り込むためのI/O507を備えている。
制御部500は、ヘッド11を駆動制御するヘッド駆動制御部508を備えている。
制御部500は、キャリッジ12を主走査方向に移動させる主走査モータ550を駆動するモータ駆動部510と、搬送ローラ21を回転駆動する搬送モータ551を駆動するモータ駆動部511を備えている。
制御部500は、吸引ファン34を駆動するファン駆動部512と、ヒータ31を駆動するヒータ駆動部513を備えている。
制御部500は、ロール収容部103の繰り出しロール3からのシート材2の繰り出しを行う繰り出しモータ552を駆動するモータ駆動部514と、ロール巻き取り部104の巻取りロール4へのシート材2の巻取りを行う巻き取りモータ553を駆動するモータ駆動部515を備えている。
制御部500には、この装置に必要な情報の入力及び表示を行うための操作パネル522が接続されている。
制御部500は、シャッタ開閉用のソレノイド38を駆動するソレノイド駆動部516を備え、シャッタ部材35の開閉位置への移動を制御する。
次に、加熱装置30の動作について前述した図4ないし図7も参照して説明する。
まず、シート材2を搬送して印刷部101でシート材2に印刷を行っているときには、ヒータ31によってヒータ板32を加熱するとともに、温度センサ40によってヒータ板32の温度を検知して、ヒータ板32を所定の温度になるように制御する。
また、このとき、シャッタ部材35は、図4に示すように、ヒータ板32の吸引穴32aを開く位置にされている。この状態で、吸引ファン34を回転駆動して吸引チャンバ33内を負圧にすることで、シート材2はヒータ板32に吸着されて接触し、ヒータ板32によってシート材2が加熱される。これにより、シート材2に付与される液体が加熱される。
なお、ヒータ板32の吸引穴32aはシート材2の通過領域以外にも設けられているので、吸引チャンバ33内の負圧が高くなりすぎることが防止され、ヒータ板32が変形することはない。
これに対し、印刷部101によってシート材2に対する印刷動作を停止したとき、つまり、シート材2の間欠的な搬送が停止したときには、キャリッジ12がホーム位置に退避し、ヘッド11のノズル内の液体がヒータ板32による熱によって増粘することを防止する。
そして、印刷停止から予めシート材2の種類に応じて定めた所定時間が経過したときに、ヒータ31への通電を停止する。
その後、シャッタ駆動手段39にソレノイド38を駆動して、シャッタ部材35を開位置に保持しているアーム37を揺動させることにより、バネ36の付勢力によって、シャッタ部材35は、図6に示す閉位置に移動して、ヒータ板32の吸引穴32aを閉じる。
これにより、吸引チャンバ33内の負圧が上昇して、ヒータ板32は、図7に示すように、シート材2とは反対側の吸引チャンバ33内に向かう方向に変形する。
このとき、シート材2は搬送ローラ21と加圧ローラ22とで挟まれ、巻取り部104によって引っ張られているためにテンションが付与されており、シート材2はヒータ板32の変形に追随せず、ヒータ板32から離間する。
そして、シート材2からヒータ板32が離間した後、温度センサ40によりモニターするヒータ板32の温度が所定温度以下に低下したときに、吸引ファン34を停止する。
その後、シャッタ駆動手段39のソレノイド38を駆動状態にすることで、バネ36の付勢力に抗してシャッタ部材35が開位置に移動し、ヒータ板32の吸引穴32aが開かれる。
これにより、吸引チャンバ33内の負圧が低下して、ヒータ板32が図5に示す元の状態に復元する。
このとき、ヒータ板32とシート材2とは接触するが、ヒータ板32の温度が低下しているので、シート材2が変形することが防止される。
このように、搬送されるシート材に接触して前記シート材を加熱する平板状加熱部材上でシート材が停止するとき、シャッタ部材で複数の吸引穴を閉じて吸引手段で吸引チャンバ内を吸引して、平板状加熱部材をシート材と反対側に変形させる。
これにより、シート材が停止するとき、シート材と平板状加熱部材とを離間させることができ、シート材の位置ずれや損傷を生じることなく、平板状加熱部材の予熱によってシート材が加熱され続けることを防止できる。
次に、本発明の第2実施形態について図9及び図10を参照して説明する。図9は同実施形態における加熱装置のシャッタ部材が開位置にあるときのシート材搬送方向と直交する方向の断面説明図、図10は同じく加熱装置のシャッタ部材が閉位置にあるときのシート材搬送方向と直交する方向の断面説明図である。
本実施形態では、ヒータ板32には、吸引チャンバ33側に、シート材搬送方向に沿う複数本の溝部35bを設けている。
これにより、ヒータ板32を変形させるとき、ヒータ板32が変形し易くなる。
11 液体吐出ヘッド
12 キャリッジ
30 加熱装置
31 ヒータ
32 ヒータ板
33 吸引チャンバ
34 吸引ファン(吸引手段)
35 シャッタ部材
36 バネ
39 シャッタ駆動手段
500 制御部

Claims (6)

  1. 搬送されるシート材に接触して前記シート材を加熱する平板状加熱部材と、
    前記平板状加熱部材に設けられた複数の吸引穴を介して吸引する吸引チャンバと、
    前記吸引チャンバ内を吸引する吸引手段と、
    前記平板状加熱部材の前記複数の吸引穴を開閉するシャッタ部材と、を備え、
    前記平板状加熱部材上で前記シート材が停止するとき、前記シャッタ部材で前記複数の吸引穴を閉じて前記吸引手段で前記吸引チャンバ内を吸引して、前記平板状加熱部材を前記シート材と反対側に変形させる
    ことを特徴とする加熱装置。
  2. 前記平板状加熱部材には、前記シート材の搬送方向と直交する方向で、前記搬送方向に沿う溝が設けられている
    ことを特徴とする請求項1に記載の加熱装置。
  3. 前記平板状加熱部材の前記吸引穴は、前記シート材が通過しない領域にも設けられている
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の加熱装置。
  4. 前記シート材が停止したときから前記シャッタ部材で前記複数の吸引穴を閉じるまでの時間は、前記シート材の種類によって変更する
    ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の加熱装置。
  5. 前記平板状加熱部材の温度が所定温度以下になったとき、前記シャッタ部材を開位置にして前記平板状加熱部材の前記吸引穴を開く
    ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の加熱装置。
  6. 前記シート材に液体を吐出する液体吐出手段と、
    請求項1ないし5のいずれかに記載の加熱装置と、を備え、
    前記平板状加熱部材は前記液体吐出手段に対向して配置されている
    ことを特徴とする液体を吐出する装置。
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