JP2019154548A - 防災頭巾兼用ランドセルカバー - Google Patents
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Abstract
Description
ここで、例えば、学校等の家屋内で地震の発生を受けたときには、机の下に避難することで、落下物等から自分の身を守ることができるが、屋外で地震の発生を受けたときには、安全な場所を咄嗟に判断して避難する対応をしなければならない。しかしながら、小学生等の子供では、そのような自分の身を守るための対応判断が難しく、登下校中に地震が発生した際にはパニックにつながる恐れもある。
なお、ランドセルの冠(かぶせ)とは、教科書等が収容される本体部の収容部開口に被せる蓋のことである。
そして、上記開口部は、前記短辺側の閉鎖端部の端縁よりも内側で前記裏部材の表裏を貫通して設けられるものである。
上記接合部材は、前記開口部の付近で前記表部材と前記裏部材を部分的に接合自在とするものであり、接合及び分離自在な接続部材、例えば、1対の雄部材と雌部材からなるホック、ドット釦、ボタン及びボタンホール、スナップボタン、面ファスナ(マジックテープ(登録商標))等の接着布、線ファスナ、磁石等が使用できるが、迅速な接合を可能とする面ファスナ等の接着布、磁石等が好適である。この接合部材は、前記開口部の長さに沿って前記短辺方向に長く設けてもよいし、前記開口部の長さに対して部分的に設けてもよい。前記表部材と前記裏部材の長手方向に直角な横幅方向でその横幅全長を接合してもよいが、部分的な接合であると、頭部に装着した際に、前記表部材及び前記裏部材の間に挿入されている頭部の耳に開口部から外部の音が届きやすくなる。
上記被覆部は、防災頭巾として頭部に装着した際に、前記開口部を覆い前記開口部から前記表部材の内面と前記裏部材の内面の間に落下物等が進入するのを遮断、阻止するものであり、前記開口部を前記表部材または前記裏部材の内面側で覆ってもよいし、外面側で覆ってもよい。前記開口部の面積全体を遮断するのが好ましいが外部からの音を聞き取りやすくするために、厳密に前記開口部の面積全体をカバーしていなくてもよい。この被覆部は、例えば、長尺状に形成した被覆部をその長手方向に直角な幅方向の一端側で前記開口部の付近に取付けたものであってもよいし、表部材及び裏部材を短辺側の閉鎖端部側で折り曲げて開口部を被覆する被覆部を形成してもよい。
上記紐状体としては、例えば、紐、ベルト、ゴム等が使用でき、前記表部材及び前記裏部材に対し1本の紐等を取り付けても良いし、前記表部材と前記裏部材の各部材毎に1本の紐等を取付け前記表部材に取付けた1本の紐等と前記裏部材に取付けた1本の紐等を結ぶことで前記表部材と前記裏部材の間を接続自在とする構成であってもよい。
上記調節部材は、前記紐状体が挿通される貫通孔を有し、前記表部材と前記裏部材の間を架け渡す接続長さを調節自在とする構成を成すものであればよく、例えば、バックル等のアジャスタや、前記紐状体に対しスライド自在、かつ、前記紐状体を締付けて拘束することで係止する前記紐状体の任意の位置に係止自在な構造を成す紐止め具等が使用される。
なお、実施の形態において、同一の記号及び同一の符号は同一または相当する機能部分を意味し、実施の形態及び変形例相互の同一の記号及び同一の符号は、それら実施の形態及び変形例に共通する機能部分であるから、ここでは重複する詳細な説明を省略する。
本実施の形態に係る防災頭巾兼用ランドセルカバー1は、主に、長方形状の表部材10及び表部材10に対向し表部材10の周囲の4辺のうちの短辺及び長辺の2辺の端部に縫合により接合している長方形状の裏部材20で構成されている。
具体的には、例えば、図2及び図3に示すように、表部材10の内面側において、自由端側の長辺側端部71FLの近く、横幅方向の中間部、及び長辺側閉鎖端部31Lの近くに紐状体41が通されるループ43を取付け、また、裏部材20の内面側においても、自由端側の長辺側端部71BFの近く、横幅方向の中間部の近くに紐状体41が通されるループ43を取付け、それらループ43に紐状体41を通すことによって表部材10及び裏部材20の内面側で表部材10及び裏部材20の横幅方向でそれらの内面周囲に紐状体41を配設する。
そして、この複数のループ43の位置は、例えば、表部材10及び裏部材20の内面側において自由端側の短辺側端部71FS,71BSの端縁から表部材10及び裏部材20の長手方向の全長に対し1/4〜1/3の程度の長さだけ内側に設けられる。例えば、短辺側端部71FS,71BSの端縁から5cm〜15cm程度離れた位置に設けられる。
即ち、本実施の形態の紐状体41は、上述したように、表部材10及び裏部材20の自由端側の短辺側端部71FS,71BSの端縁から所定距離離れた位置に設けられ、防災頭巾兼用ランドセルカバー1を防災頭巾として人体の頭部に装着した際には、装着者の顎にかける顎紐として機能する。そして、紐状体41に設けた紐止め具42の係止位置の調節により表部材10と裏部材20の間を架け渡す接続長さを調節自在であるから、装着者の顎の周囲の長さに対応して装着者の顎にかける長さ、締付力の調節を自在とする。
図4乃至図6で示すように、本実施の形態の防災頭巾兼用ランドセルカバー1をランドセルカバーとしてランドセル110に装着する際には、表部材10及び裏部材20の自由端側の短辺側端部71FS,71BSや長辺側端部71FL,71BLの開放端側を開いて、表部材10の内面側及び裏部材20の内面側の間にランドセル110の冠111をその先端側の差込ベロ部112側から挿入する。このとき、表部材10がランドセル110の冠表111F側に配置し、裏部材20がランドセル110の冠裏111B側に配置するようにする。そして、表部材10の内面側及び裏部材20の内面側の間に挿入された冠111の先端側の差込ベロ部112を、裏部材20に形成された開口部50に通し、裏部材20の内面側から外面側に開口部50から導出する。なお、紐状体41に設けた紐止め具42の係止位置の調節により表部材10の自由端側の長辺側端部71FL側と裏部材20の自由端側の長辺側端部71BL側を紐状体41が架け渡す接続長さを長くして表部材10及び裏部材20の間の間隔を緩めておくと、表部材10の内面側及び裏部材20の内面側の間にランドセル110の冠111をスムーズに通して、裏部材20の開口部50から冠111の先端側の差込ベロ部112を容易に引き出すことができる。
特に、紐状体41を表部材10及び裏部材20の横幅方向に沿って内面の周囲に取付けたことで、紐止め具42の係止位置の調節によって表部材10及び裏部材20をその横幅方向(短辺方向)で締付け自在であり、表部材10及び裏部材20の間に配置された頭部の寸法形状に対して表部材10及び裏部材20の間をきつく締付けフィットさせる固定が可能であるから、表部材10及び裏部材20が頭部から外れたり位置ずれしたりするのを防止することができる。
よって、ランドセルカバーとしてランドセル110の冠111に装着した状態からの取外し及び防災頭巾としての頭部へ装着する切替え操作が容易であり、地震、火災等の災害緊急時でも、ランドセルカバーから防災頭巾としての使用の切替えが極めて容易にできる。
防災頭巾兼用ランドセルカバー1をランドセルカバーとして用いる際に、ランドセル110の差込ベロ部112が挿通される開口部50について、上記実施の形態では、短辺側閉鎖端部31S側の端縁よりも内側で裏部材20に形成されている。即ち、図1等に示すように、上記実施の形態では、表部材10の一方の短辺側の端部と裏部材20の一方の短辺側の端部とがそれらの略全長で縫合(縫合線32)されて短辺側閉鎖端部31Sが形成されており、表部材10の一方の短辺と裏部材20の一方の短辺との全長に亘る短辺側閉鎖端部31Sの端縁から所定距離離れた位置で裏部材20に開口部50が形成されている。
即ち、図9乃至図13に示す変形例の防災頭巾兼用ランドセルカバー1Aでは、表部材10の一方の短辺の端部と裏部材20の一方の短辺の端部とが短辺方向の両端部で縫合線32Aにて縫合されて、短辺方向の両端部側で短辺側閉鎖端部31Sが形成されるも、短辺の中央部では表部材10と裏部材20とが縫合により接合されることなく開口部50Aを形成している。なお、開口部50Aの周囲でステッチ、パイピング、布等の補強を施してもよい。
これにより、図12及び図13で示すように、防災頭巾として頭部に装着する際には、表部材10に取付けた紐状体41A及び裏部材20に取付けた紐状体41Bを顎で結んで顎紐として機能させることができる。
その他にも、例えば、スリット状の開口部50Aの周縁に1対の線ファスナを取付け開口部50Aを線ファスナで開閉自在にしてもよい。
よって、防災頭巾として頭部に装着した際に、顎紐として紐状体41,41A,41Bを装着者の顎にかけることで、頭部からの落下や頭部からの位置ずれを防止できる。
こうして、上記実施の形態の防災頭巾兼用ランドセルカバー1においては、開口部50が短辺側閉鎖端部31Sの端縁よりも内側で裏部材20に設けられ、短辺側閉鎖端部31Sは表部材10の短辺側の端部と裏部材20の短辺側の端部の全長が接合して閉じられていることから、ランドセル110の冠111に装着した際にランドセル110の冠111の長方形蓋の下辺の短辺の端縁の全長を覆うことができる。よって、損傷を受けやすい冠111の下辺の端縁であっても露出させることなくカバーできて、冠111の下辺の端縁の損傷を防止できる。
10 表部材
20 裏部材
31S,31L 閉鎖端部
41,41A,41B 紐状体
42 紐止め具
50,50A 開口部
62a,62b 接合部材
81,81A 被覆部
Claims (7)
- ランドセルの冠表を覆う緩衝性を有する長方形状の表部材と、
前記表部材に対向し、前記ランドセルの冠裏を覆う緩衝性を有する長方形状の裏部材と、
前記表部材の一方の長辺側の端部と前記裏部材の一方の長辺側の端部が接合され、また、前記表部材の一方の短辺側の端部と前記裏部材の一方の短辺側の端部が接合された閉鎖端部と、
前記閉鎖端部を形成しない前記表部材の他方の長辺側の端部側及び前記裏部材の他方の長辺側の端部側で、前記表部材と前記裏部材の間隔を調節自在に前記表部材と前記裏部材の間を接続するまたは前記表部材と前記裏部材の間を接続自在とする接続部材と
を具備する防災頭巾兼用ランドセルカバーであって、
前記表部材と前記裏部材が接合した前記短辺側の前記閉鎖端部側に前記ランドセルの差込ベロ部が挿通される開口部が形成され、
前記閉鎖端部を形成しない前記表部材の他方の長辺側及び短辺側の端部と前記裏部材の他方の長辺側及び短辺側の端部が開放端とされ、
前記開放端側から前記表部材及び前記裏部材の間に前記ランドセルの冠を挿入自在とし、前記ランドセルの冠の表裏を覆うランドセルカバーとして前記ランドセルの冠に装着自在であり、また、前記開放端側から前記表部材及び前記裏部材の間に人体の頭部を挿入自在とし、前記頭部の周囲を保護する防災頭巾として前記頭部に装着自在であることを特徴とする防災頭巾兼用ランドセルカバー。 - 前記短辺側の前記閉鎖端部は前記表部材の短辺側の端部と前記裏部材の短辺側の端部の全長が接合して閉じられており、前記開口部は前記短辺側の前記閉鎖端部の端縁よりも内側で前記裏部材に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の防災頭巾兼用ランドセルカバー。
- 前記開口部は前記閉鎖端部側の前記表部材の短辺側の端部と前記裏部材の短辺側の端部間が部分的に接合されることなく前記表部材の短辺側の端部と前記裏部材の短辺側の端部の間の開口であることを特徴とする請求項1に記載の防災頭巾兼用ランドセルカバー。
- 更に、前記開口部の付近に前記表部材と前記裏部材を部分的に接合自在とする接合部材を具備することを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1つに記載の防災頭巾兼用ランドセルカバー。
- 更に、前記開口部を被覆自在な被覆部を有することを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1つに記載の防災頭巾兼用ランドセルカバー。
- 前記接続部材は前記表部材及び前記裏部材に取付けられた紐状体で構成され、前記防災頭巾として前記頭部に装着した際に前記紐状体が顎紐として機能することを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか1つに記載の防災頭巾兼用ランドセルカバー。
- 前記紐状体には、前記紐状体が挿通され前記表部材及び前記裏部材の間を架け渡す接続長さを調節自在とする調節部材を取付けたことを特徴とする請求項6に記載の防災頭巾兼用ランドセルカバー。
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