JP4856927B2 - リュックサック - Google Patents

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この発明はリュックサックに係り、特に、防災グッズ等の物品を収納する収納部本体と、フード付コートを一体化させた構造のリュックサックに関する。
地震や台風、洪水等の天災に備えるため、非常食や飲料水、医薬品、懐中電灯などの防災グッズを一まとめにしておき、いざというときは即座に持ち出せるように日頃から準備しておくことが望ましい。
例えば、特許文献1に示すように、リュックサック状の非常持出袋に防災グッズを予め入れておき、玄関や居間などに安置しておくことが行われている。
特開2000−60638
この特許文献1に開示されたフード付リュックの場合、防災グッズを収納するための収納部本体の他にフードを備えているため、落下物から頭部を保護する機能を発揮することができる。
しかしながら、罹災時には雨を避けたり暖を取るため、フード付の雨合羽やコートの方がありがたい存在となる。
もちろん、コートを別個にリュックサック内に収納しておくこともできるが、比較的嵩張るためその分他の防災グッズのスペースを奪うことになるし、つい日常の利用に供してしまい、いざというときに入っていなかったという事態も予想される。
この発明は、従来の非常持出袋が抱えていた上記の問題を解決するために案出されたものであり、防災グッズ等の収納部とフード付コートを一体化させた機能性に優れたリュックサックを提供することを目的としている。
上記の目的を達成するため、請求項1に記載のリュックサックは、物品を収納するための収納部本体と、この収納部本体に接続されたショルダー紐と、フード付コートと、このフード付コートを収納するためのコート収納袋とを備え、上記フード付コートのフード部には、利用者の頭部を保護するための緩衝材が取り付けられており、また上記フード付コートの一部が、上記収納部本体に対し直接または他の部材を介して係合されており、さらに、上記コート収納袋の一端が上記収納部本体と接続されると共に、他端が上記フード付コートの内側におけるフード部とコート部との境界近傍に接続されていることを特徴としている。
このリックサックの場合、収納部本体とフード付コートとが一体化されているため、非常持出袋にフード付コートを入れ忘れるということが起こり得ず、災害時等において確実に利用者の身体を風雨から保護することが可能となる。
しかも、フード部には緩衝材が配置されているため、落下物や倒壊物から利用者の頭部を保護することが可能となる。
また、利用者は収納部本体を背負った上からコートを着用することが可能となり、収納部本体をコートによって保護することが可能となる。
さらに、コート収納袋が利用者の首筋付近に配置されることとなり、落下物等から首筋を保護することが可能となる。
上記収納部本体及びフード付コートは、耐熱性及び防水性を備えた素材より構成されることが望ましい。
請求項に記載のリュックサックは、請求項 のリュックサックであって、さらに、上記コート収納袋には利用者の首筋を保護するための緩衝材が取り付けられていることを特徴としている。
この結果、落下物等から利用者の首筋をより効果的に保護することが可能となる。
請求項に記載のリュックサックは、請求項またはのリュックサックであって、さらに、上記コート収納袋の他端が上記フード付コートの内側におけるフード部とコート部との境界近傍に対し、ボタンやホック、ファスナ等の固定手段を介して着脱自在に接続されていることを特徴としている。
この結果、必要に応じてフード付コートと収納部本体とを分離することができ、コートを着用した上から収納部本体を背負うことも可能となる。
請求項に記載のリュックサックは、請求項のリュックサックであって、さらに、上記コート収納袋が上記収納部本体の開口部を閉塞する蓋としての機能を兼務することを特徴としている。
このように、リュックサックの蓋にフード付コートを収納させることにより、リュックサック全体のスペース効率を高めることが可能となり、フード付コートを一体化させたことによる嵩張りを低減することができる。
請求項に記載のリュックサックは、請求項のリュックサックであって、さらに、上記の蓋として機能するコート収納袋を覆う外カバーが上記の収納部本体に接続されており、上記フード付コート着用時にこの外カバーをフード部の内側に固定するための固定手段(面ファスナやボタン、ホック等)を備えたことを特徴としている。
このように、コート収納袋を覆う外カバーを設けることによってリュックサック全体の形状が安定し、また収納物を雨や炎から保護することが可能となる。
しかも、着用時にはこの外カバーがフード部の内側に固定される結果、利用者の首筋に対する保護効果を高めることが可能となる。
請求項に記載のリュックサックは、請求項のリュックサックであって、さらに、上記外カバーには利用者の首筋を保護するための緩衝材が取り付けられていることを特徴としている。
この結果、落下物等から利用者の首筋をより効果的に保護することが可能となる。
請求項に記載のリュックサックは、請求項1〜のリュックサックであって、さらに、上記ショルダー紐が着脱部材を介して上記収納部本体に着脱自在に係合されており、比較的長尺のショルダー紐を折り畳んで長さを調整した際に、この折り畳み部分を固定する結束手段を備えたことを特徴としている。
このように、比較的長尺(例えば1〜3m)のショルダー紐を結束手段によって長さ調節するように構成した結果、必要に応じて取り外し、ロープ等として利用することが可能となる。
上記の「着脱部材」としては、例えば一対の凸部と凹部を係合させるワンタッチ着脱バックルや、一対のカラビナと係合用リングとの組合せが該当する。
請求項に記載のリュックサックは、請求項のリュックサックであって、さらに上記ショルダー紐が、他のショルダー紐と連結するための係合手段を備えていることを特徴としている。
この結果、必要に応じてさらに長尺のロープ等として利用することが可能となる。
請求項に記載のリュックサックは、請求項1〜のリュックサックであって、さらに上記収納部本体の背面下部にはウエストベルトが着脱自在に係合されており、このウエストベルトは、比較的長尺のベルト紐と、このベルト紐を折り畳んで長さを調整した際に、この折り畳み部分を固定する結束手段を備えたことを特徴としている。
このように、比較的長尺(例えば1〜3m)のベルト紐を結束手段によって調節するように構成した結果、必要に応じて取り外し、ロープ等として利用することが可能となる。


図1は、この発明に係るリュックサック10の外観を示す斜視図であり、このリュックサック10は、各種防災グッズを収納するための収納部本体11と、収納部本体11の背面上部に接続されたコート収納袋12と、同じく収納部本体11の背面上部に接続された外カバー13と、収納部本体11の背面に装着された2本のショルダー紐14とを備えている。
収納部本体11の上部には、防災グッズを出し入れするための開口部15が設けられており、巾着紐16を引くと収縮して閉じる構造を備えている。
また、収納部本体11の両側面にはペットボトル等を収納するためのポケット17が設けられており、正面には小物を収納するためのポケット18が設けられている。
図示は省略したが、各ポケット17,18と収納部本体11との縫合箇所には、防水テープが上から貼着されており、縫い目から内部に水が浸入することを防止している。
コート収納袋12は、ファスナ19で開閉される袋形状を備えており、このファスナ19を開けると内部に折り畳まれた状態で収納されたフード付コートを取り出すことが可能となる。
このコート収納袋12の下端部は収納部本体11の背面上部に縫合されており、このコート収納袋12自体が開口部15の内蓋の役目を果たす。すなわち、このコート収納袋12を開口部15側に倒し、その内面に装着された面ファスナ20を収納部本体11の表面に装着された対の面ファスナ21に貼り付けることにより、収納部本体11の開口部15はコート収納袋12によって閉塞される。
外カバー13の下端部も収納部本体11の背面上部に縫合されており、この外カバー13はコート収納袋12を覆う外蓋の役目を果たす。すなわち、この外カバー13をコート収納袋12側に倒し、その内面に装着された面ファスナ22を収納部本体11の正面に装着された対の面ファスナ23に貼り付けることにより、コート収納袋12は外カバー13によって覆い隠される。
図2は、コート収納袋12からフード付コート30を取り出した状態を示す平面図である。
このフード付コート30は、利用者の頭部を覆うフード部31と、身体を覆うコート部32を備えており、コート部32は一対の袖部33を備えている。各袖部33の先端には調節片34が取り付けられており、その裏側の面ファスナ35を袖口の表面に配置された面ファスナ36に貼り付けることにより、袖口の太さを調節できるようになっている。
フード部31には、透明素材よりなる庇部37が設けられている。
また、このフード部31の表地と裏地との間には、衝撃吸収性に優れた物質よりなる緩衝材38が収納されている。この緩衝材38は、例えば厚さ2〜数mmのゴムシートと、厚さ2〜数mmのスポンジシートを接合させた二層構造を備え、利用者の頭部側に柔らかいスポンジシートが向くように配置される。
コート収納袋12の開口部から突出した接続片40の複数のホック41を、フード部31とコート部32との境界線付近に設けられた複数のホック(図示せず)に嵌め込むことにより、フード付コート30はコート収納袋12を介して収納部本体11に対し着脱自在に係合されている。
なお、図示の便宜上、図2においては外カバー13の記載を省略してあるが、実際には2点鎖線で表示した位置に外カバー13が存在している。
そして、外カバー13の面ファスナ22をフード部31の内側に設けられた面ファスナ(図示省略)に貼り付けることにより、外カバー13の先端部はフード部31の内側に固定される。
上記の収納部本体11、コート収納袋12、外カバー13及びフード付コート30の表地は、それぞれ耐火性、難燃性、防水性を備えた生地によって形成されている。
例えば、パラ系アラミド繊維やアルミ繊維の表面に撥水加工や防水加工、あるいは透湿防水加工を施した生地が該当する。
収納部本体11の背面下部には、ウエストベルト42が配置されている。
図3は、このウエストベルト42を示す平面図であり、ベルト紐43の両端にはワンタッチ式の着脱部材(ワンタッチ着脱バックル)の凸部(雄部)44が取り付けられている。
また、ベルト紐43の途中には、長方形状の結束片45が縫合されている。この結束片45の両面における反対側の端部には、固着用の面ファスナ46,47が取り付けられている。
ベルト紐43自体は約3mの長さを備えており、これを途中で折り畳み、この折り畳み部分を結束片45で巻いて面ファスナ46,47を貼り付けることにより、利用者の腰回りに合った長さに調節される。
このベルト紐43は、両端の凸部44を収納部本体11の背面下部に設けられた着脱部材(ワンタッチ着脱バックル)の凹部48に装着させることにより、収納部本体11に対し着脱自在に取り付けられる。
利用者は、収納部本体11のショルダー紐14を肩に掛けることにより、収納部本体11を背負ったままの状態でフード付コート30を着用することが可能となり、収納部本体11をコート部32によって保護することが可能となる。
また、接続片40のホック41を外してフード付コート30と収納部本体11を分離すれば、フード付コート30を着用した上に収納部本体11を背負うことも可能となる。
フード部31の内部には、上記の通り緩衝材38が封入されているため、フード付コート30を着用し、フード部31の紐通しに挿通された固定紐49,49を絞って位置調整することにより、利用者の前頭部から後頭部にかけて緩衝材38が配置されることとなり、落下物や倒壊物から頭部を有効に保護することが可能となる。
また、首筋の部分にはコート収納袋12及び外カバー13が配置されることとなるため、首筋に対する防護効果も期待できる。コート収納袋12及び外カバー13の一方あるいは両方の内部(表地と裏地の間)に、上記と同様の緩衝材を封入しておくことにより、首筋に対する防護効果をより高めることができる。
これらの緩衝材を配置することにより、保温効果の向上も期待できる。
避難生活中にロープが必要となった場合には、収納部本体11からウエストベルト42を取り外し、結束片45を開くことにより、ベルト紐43を最大3mの長さを備えたロープとして利用することが可能となる。
また、このベルト紐43を止血性に優れた素材によって構成しておけば、出血時の止血帯として利用することも可能となる。
図4は、ショルダー紐14の改良例を示す平面図であり、ショルダー紐14の一端には着脱部材(ワンタッチ着脱バックル)の凸部50が取り付けられており、他端にはこれと対をなす着脱部材の凹部51が取り付けられている。
また、各ショルダー紐14の途中には、長方形状の結束片52が縫合されている。この結束片52の両面における反対側の端部には、固着用の面ファスナ53,54が取り付けられている。
ショルダー紐14自体は約3mの長さを備えており、これを途中で折り畳み、この折り畳み部分を結束片52で巻いて面ファスナ53,54を貼り付けることにより、利用者の背負いやすい長さに調節される。
このショルダー紐14は、先端の凸部50を収納部本体11の背面上部に設けられた着脱部材(ワンタッチ着脱バックル)の凹部55に装着させると共に、他端の凹部51を収納部本体11の背面下部に設けられた凸部56に装着させることにより、収納部本体11に対し着脱自在に取り付けられる。
このため、避難生活中にロープが必要となった場合には、収納部本体11から片方のショルダー紐14を取り外し、結束片52を開くことにより、最大3mの長さを備えたロープとして利用することが可能となる。
この際、残されたショルダー紐14の凸部50を外し、収納部本体11の背面上部に設けられた他方の凹部55に装着させることにより、1本のショルダー紐14によって収納部本体11を斜め掛けに背負うことができる。
もちろん、必要に応じて2本のショルダー紐14を取り外し、一方の凸部50を他方の凹部51に連結させることにより、6mのロープを実現することもできる。
さらには、複数人のショルダー紐14の凸部50と凹部51を連結させることにより、より長いロープを実現することも可能である。
このリュックサック10は、上記のように災害時における非常持出袋として最も好適に利用できるが、用途はこれに限定されるものではなく、例えば登山時のリュックサックとしても利用可能である。
この発明に係るリュックサックの外観を示す斜視図である。 コート収納袋からフード付コートを取り出した状態を示す平面図である。 ウエストベルトの構成を示す平面図である。 ショルダー紐の改良例を示す平面図である。
符号の説明
10 リュックサック
11 収納部本体
12 コート収納袋
13 外カバー
14 ショルダー紐
15 開口部
16 巾着紐
17 ポケット
18 ポケット
19 ファスナ
20 面ファスナ
21 面ファスナ
22 面ファスナ
23 面ファスナ
30 フード付コート
31 フード部
32 コート部
33 袖部
34 調節片
35 面ファスナ
36 面ファスナ
37 庇部
38 緩衝材
40 接続片
41 ホック
42 ウエストベルト
43 ベルト紐
44 着脱部材(ワンタッチ着脱バックル)の凸部
45 結束片
46 面ファスナ
47 面ファスナ
48 着脱部材(ワンタッチ着脱バックル)の凹部
49 固定紐
50 着脱部材(ワンタッチ着脱バックル)の凸部
51 着脱部材(ワンタッチ着脱バックル)の凹部
52 結束片
53 面ファスナ
54 面ファスナ
55 着脱部材(ワンタッチ着脱バックル)の凹部
56 着脱部材(ワンタッチ着脱バックル)の凸部

Claims (9)

  1. 物品を収納するための収納部本体と、
    この収納部本体に接続されたショルダー紐と、
    フード付コートと
    このフード付コートを収納するためのコート収納袋とを備え、
    上記フード付コートのフード部には、利用者の頭部を保護するための緩衝材が取り付けられており、
    また上記フード付コートの一部が、上記収納部本体に対し直接または他の部材を介して係合されており、
    さらに、上記コート収納袋の一端が上記収納部本体と接続されると共に、他端が上記フード付コートの内側におけるフード部とコート部との境界近傍に接続されていることを特徴とするリュックサック。
  2. 上記コート収納袋には、利用者の首筋を保護するための緩衝材が取り付けられていることを特徴とする請求項に記載のリュックサック。
  3. 上記コート収納袋の他端が、上記フード付コートの内側におけるフード部とコート部との境界近傍に対して着脱自在に接続されていることを特徴とする請求項またはに記載のリュックサック。
  4. 上記コート収納袋が、上記収納部本体の開口部を閉塞する蓋としての機能を兼務することを特徴とする請求項の何れかに記載のリュックサック。
  5. 上記の蓋として機能するコート収納袋を覆う外カバーが、上記の収納部本体に接続されており、
    上記フード付コート着用時にこの外カバーをフード部の内側に固定するための固定手段を備えたことを特徴とする請求項に記載のリュックサック。
  6. 上記外カバーには、利用者の首筋を保護するための緩衝材が取り付けられていることを特徴とする請求項に記載のリュックサック。
  7. 上記ショルダー紐が、着脱部材を介して上記収納部本体に着脱自在に係合されており、
    比較的長尺のショルダー紐を折り畳んで長さを調整した際に、この折り畳み部分を固定する結束手段を備えたことを特徴とする請求項1〜の何れかに記載のリュックサック。
  8. 上記ショルダー紐が、他のショルダー紐と連結するための係合手段を備えていることを特徴とする請求項に記載のリュックサック。
  9. 上記収納部本体の背面下部には、ウエストベルトが着脱自在に係合されており、
    このウエストベルトは、比較的長尺のベルト紐と、このベルト紐を折り畳んで長さを調整した際に、この折り畳み部分を固定する結束手段を備えたことを特徴とする請求項1〜の何れかに記載のリュックサック。
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