JP3112924U - 防災頭巾カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】非常時に簡単に防災頭巾を取り出すことができ、どのような種類の椅子にも、背部又は座部に、確実に取り付けることができる防災頭巾カバーの提供。
【解決手段】袋状に縫製して防災頭巾が収納されるカバー部2を作り、カバー部2の側縁2aに収納口3を設け、カバー部2の一方の面に袋部5を形成し、カバー部2の側縁2b、2cに側縁2dに近接して引掛紐9a、9bを取り付ける。弾性を有する紐状部材からなる弾性紐7を設ける。側縁2b、2cの略中心にスナップホック6a、6bを設け、弾性紐7の両端にスナップホック8a、8bを設け、引掛紐9a、9bの先端にスナップホック10a、10bを設け、側縁2dに引掛紐9a、9bに近接してスナップホック11a、11bを設ける。弾性紐7は、カバー部2の略中心に着脱自在とする共に、カバー部2の側縁2dの近傍に着脱自在とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、防災頭巾を収納して、教室の椅子に装着するのに用いられる防災頭巾カバーに関する。
地震等の災害が発生すると、倒壊した建物の割れたガラスの破片や崩れた外壁で頭部にけがをしたり、火災による火の粉が頭に降りかかったりする危険性がある。このような不意の災害に備えて、防災頭巾を教室の椅子に装備してある学校を良く見かける。
学校に備え付けられる防災頭巾としては、例えば特許文献1に示されるように、折り畳んでカバーに入れ、椅子の背部に取り付けるものが知られている。
実開昭60−178452号公報
上述のように、学校に備え付けられる防災頭巾は、災害発生時に、防災頭巾をカバーから即座に取り出した、児童や生徒が直ちに防災頭巾を被れるようにする必要がある。
また、学校の椅子には、座部と背部との間に支柱のあるものや、支柱のないもの等、多数の種類がある。防災頭巾をカバーに入れて椅子に取り付ける場合には、どのような椅子であっても、簡単に取り付けられるようにする必要がある。
更に、防災頭巾を座部に取り付けるか、背部に取り付けるかは、学校の指導方針、生徒や児童の好みがある。このため、防災頭巾をカバーに入れて椅子に取り付ける場合には、座部に取り付けることも、背部に取り付けることもできるようにする必要がある。
特許文献1に示されるものでは、椅子の背部に取り付けるのみで、座部に敷いて座布団の代わりにすることはできない。また、様々な種類の椅子に対応させることが困難である。
本考案は、上述の課題を鑑み、非常時に簡単に防災頭巾を取り出すことができると共に、どのような種類の椅子であっても、椅子の背部にも座部にも、簡単に確実に取り付けることができる防災頭巾カバーを提供することを目的とする。
本考案に係る防災頭巾カバーは、袋状に縫製して形成され、防災頭巾が収納されるカバー部と、カバー部の第1の側縁に設けられた収納口と、カバー部の一方の面に形成された袋部と、第1の側縁に直交する第2及び第3の側縁に、第1の側縁に対向する第4の側縁に近接して取り付けられた一対の引掛紐と、弾性を有する紐状部材からなる弾性紐と、第2及び第3の側縁の略中心に設けられた一対の第1の結合手段と、弾性紐の両端に設けられた一対の第2の結合手段と、一対の引掛紐の先端に設けられた一対の第3の結合手段と、カバー部の第4の側縁に、引掛紐に近接して設けられた一対の第4の結合手段とを備えることを特徴とする。
好ましくは、弾性紐は、第2の結合手段と第1の結合手段とを結合させてカバー部の略中心に着脱自在とする共に、第2の結合手段と第4の結合手段とを結合させてカバー部の第4の側縁の近傍に着脱自在とすることを特徴とする。
好ましくは、第1乃至第4の結合手段は、スナップホックであることを特徴とする、
本考案によれば、袋状に縫製して形成され、防災頭巾が収納されるカバー部と、カバー部の第1の側縁に設けられた収納口と、カバー部の一方の面に形成された袋部と、第1の側縁に直交する第2及び第3の側縁に、第1の側縁に対向する第4の側縁に近接して取り付けられた一対の引掛紐と、弾性を有する紐状部材からなる弾性紐と、第2及び第3の側縁の略中心に設けられた一対の第1の結合手段と、弾性紐の両端に設けられた一対の第2の結合手段と、一対の引掛紐の先端に設けられた一対の第3の結合手段と、カバー部の第4の側縁に、引掛紐に近接して設けられた一対の第4の結合手段とを備えるようにしている。このため、袋部を椅子の背部に被せて、防災頭巾が収納された防災頭巾カバーを椅子の背部に取り付けることができる。また、椅子の座部の裏面から弾性紐を巡らして、防災頭巾が収納された防災頭巾カバーを椅子の座部に取り付けることができる。また、椅子の背部に取り付けたときには、収納口が上側になり、椅子の座部に取り付けたときには、収納が前側になるため、災害発生時に、防災頭巾カバーから防災頭巾を簡単の取り出すことができる。
また、本考案によれば、弾性紐は、第2の結合手段と第1の結合手段とを結合させてカバー部の略中心に着脱自在とする共に、第2の結合手段と第4の結合手段とを結合させてカバー部の第4の側縁の近傍に着脱自在とするようにしている。このため、弾性紐は、防災頭巾カバーの第3及び第4の側縁の略中心と、第2の側縁の近傍に着脱自在に取り付けることができる。これにより、どのような種類の椅子であっても、椅子の背部にも座部にも、簡単に確実に取り付けることができる。
また、本考案によれば、第1乃至第4の結合手段として、スナップホックを用いることにより、取り付けが簡単に行える。
以下、本考案の実施の形態について図面を参照しながら説明する。図1は、本考案が適用された防災頭巾カバー1を示すものである。図1に示すように、本考案が適用された防災頭巾カバー1は、長方形の袋状の布を縫製してカバー部2を形成している。
カバー部2の側縁2aには、防災頭巾を収納するための収納口3が設けられる。この収納口3は、面ファスナー(マジックテープ(登録商標))等の結合体4を用いて簡単に開閉できるようになっている。
カバー部2の一方の面には、袋部5が縫い付けられている。この袋部5は、図示の下方が開くようになっており、椅子の背部の形状に合わせた大きさとされている。
カバー部2の両側縁2b及び2cの略中心には、第1の結合手段であるスナップホック(メス)6a及び6bが取り付けられている。また、ゴム紐等の弾性の紐状部材からなる弾性紐7が設けられ、この弾性紐7の両端には、第2の結合手段であるスナップホック(オス)8a及び8bが取り付けられる。
カバー部2の両側縁2b及び2cには、カバー部2の側縁2aと対向する側縁2dに近接して、ゴム紐等からなる一対の引掛紐9a及び9bが縫い付けられている。この引掛紐9a及び9bの先端には、第3の結合手段であるスナップホック(オス)10a及び10bが取り付けられている。また、カバー部2の側縁2dには、引掛紐9a及び9bの近傍に、第4の結合手段であるスナップホック(メス)11a及び11bが取り付けられている。
弾性紐7は、図2(A)に示すように、弾性紐7のスナップホック8a及び8bとカバー部2のスナップホック6a及び6bとを結合させ、カバー部の側縁2b及び2cの略中心に着脱自在に取り付けることができる。また、図2(B)に示すように、弾性紐7のスナップホック8a及び8bとカバー部2のスナップホック11a及び11bとを結合させ、カバー部2の側縁2dの近傍に、側縁2dに沿って着脱自在に取り付けることができる。
引掛紐9a及び9bは、引掛紐9a及び9bのスナップホック10a及び10bとカバー部2のスナップホック11a及び11bとを結合させ、引掛紐9a及び9bを椅子の支柱等に固定するのに用いられる。
図3は、本考案の実施形態の防災頭巾カバー1内に収納される防災頭巾20の構成を示すものである。図3に示すように、防災頭巾20は、左右の頭巾片22a及び22bからなる防災頭巾本体22と、防災頭巾本体22の側縁の間を連結する三角形状の布部材23とから構成される。
防災頭巾本体22内には、クッション材21が封入される。防災頭巾本体22及び三角形の布部材23の外側は、全て、難燃性の布部材を使って縫製されている。また、防災頭巾本体22及び三角形の布部材23の内側は、皮膚との違和感がないように、例えば綿生地を用いて縫製されている。また、この防災頭巾20には、留めフック24が設けられる。この留めフック24は、面ファスナー等の結合体28を使って、簡単に装着できるようになっている。
更に、この防災頭巾20の内側には、手袋26を面ファスナー等の結合体を用いて収納することができる。また、防災頭巾20の内側には、マスクや携帯毛布等の非常用品を収納するためのポケット27が設けられる。
この防災頭巾20は、平時には、四角形状に折り畳まれ、本考案が適用された防災頭巾カバー1内に収納される。
つまり、図4(A)に示すように、防災頭巾本体22を中心部25から折り曲げ、防災頭巾本体22の頭巾片22aと頭巾片22bとを対向させて重ねる。そして、図4(B)に示すように、三角形状の布部材23を、頭巾片22aと頭巾片22bとが対向する間に折り込み、図4(C)に示すように、防災頭巾本体22のクッション材21がない部分29や留めフック24を折り畳む。これにより、防災頭巾20を四角形状に折り畳むことができる。
上述のように座布団状に折り畳んだ防災頭巾20は、図5に示すように、防災頭巾カバー1内に収納される。すなわち、防災頭巾カバー1の収納口3が開かれ、この収納口3から防災頭巾カバー1内に、折り畳まれた防災頭巾20が収納される。防災頭巾20が防災頭巾カバー1内に収納されたら、面ファスナー等の結合体4を用いて、収納口3が閉じられる。そして、このように防災頭巾20が収納された防災頭巾カバー1は、椅子の背部、或いは、座部に取り付けられる。
図6及び図7は、防災頭巾20が収納された防災頭巾カバー1を、椅子の背部31に取り付ける場合を示している。この場合には、図6に示すように、防災頭巾カバー1の収納口3が上になるように、防災頭巾20が収納された防災頭巾カバー1を垂直に保持し、図7に示すように、袋部5を椅子30の背部31に被せ、防災頭巾20が収納された防災頭巾カバー1を、椅子30の背部31に取り付ける。このとき、弾性紐7をカバー部2の略中心に取り付けておくと、弾性紐7の張力により、袋部5が背部31にピタリと嵌る。そして、引掛紐9a及び9bを椅子30の支柱33a及び33bに引っ掛け、防災頭巾20が収納された防災頭巾カバー1を椅子30の背部31に固定する。
図8及び図9は、防災頭巾20が収納された防災頭巾カバー1を、椅子の座部32に座布団の代わりに取り付ける場合を示している。この場合には、図8に示すように、防災頭巾カバー1の収納口3が前になるように、防災頭巾20が収納された防災頭巾カバー1を水平に保持し、防災頭巾20が収納された防災頭巾カバー1を、椅子30の座部32上に置く。そして、図9に示すように、弾性紐7を椅子30の座部32の裏側から巡らし、弾性紐7のスナップホック8a及び8bとカバー部2のスナップホック6a及び6bとを結合させ(図2(A)参照)、弾性紐7をカバー部2に固定し、弾性紐7により、防災頭巾20が収納された防災頭巾カバー1を椅子の座部32に取り付ける。更に、引掛紐9a及び9bを椅子30の支柱33a及び33bに引っ掛け、防災頭巾20が収納された防災頭巾カバー1を椅子30の座部32に固定する。
図10は、背部31と座部32との間の支柱がないタイプの椅子30aの座部32に、防災頭巾20が収納された防災頭巾カバー1を取り付ける場合を示している。すなわち、図8及び図9の例では、背部31と座部32との間の支柱33a及び33bがあるタイプの椅子が用いられている。これに対して、図10に示す椅子30aでは、背部31と座部32との間に支柱がない。背部31と座部32との間に支柱がない椅子30aの場合には、引掛紐9a及び9bを椅子30の支柱33a及び33bに引っ掛けて、防災頭巾20が収納された防災頭巾カバー1を椅子30の座部32に固定することができない。
このように、背部31と座部32との間に支柱のない椅子30aの場合には、弾性紐7のスナップホック8a及び8bと、カバー部2の側縁のスナップホック11a及び11bとを結合させ、カバー部2の側縁2dの近傍に、側縁2dに沿って、弾性紐7を取り付ける(図2(B)参照)。そして、図10に示すように、背部31に弾性紐7を巡らせる。これにより、支柱のない椅子30aの場合でも、防災頭巾20が収納された防災頭巾カバー1を、椅子30aの座部32に確実に固定することができる。
以上説明したように、本考案の実施形態では、椅子30の背部31にも、座部32にも、防災頭巾20が収納された防災頭巾カバー1を取り付けることができる。また、椅子の背部31に取り付けたときには、図6及び図7に示したように、収納口3が上側になり、椅子の座部32に取り付けたときには、図8及び図9に示したように、収納口3が前側になる。このため、災害発生時に、防災頭巾カバー1から防災頭巾20を簡単に取り出すことができる。
また、本考案の実施形態では、図2(A)及び図2(B)に示したように、弾性紐7は防災頭巾カバー1のカバー部2の側縁2b及び2cの略中心に着脱自在とされると共に、カバー部2の側縁2dの近傍に着脱自在とされる。この弾性紐7は、図6及び図7に示したように、背部31内に袋部5を被せ、防災頭巾カバー1を背部31に取り付ける場合には、カバー部2の略中心に取り付けられ、弾性紐7の張力により、袋部5を背部31にピタリと嵌める働きをする。また、防災頭巾カバー1を座部32に取り付ける場合には、図8及び図9に示したように、椅子30の座部32の裏側から防災頭巾20が収納された防災頭巾カバー1から巡らし、防災頭巾カバー1を椅子30の座部32に固定する働きをする。更に、背部31と座部32との間に支柱のない椅子30aの場合には、図10に示したように、防災頭巾カバー1の側縁2dの近傍に取り付けられ、背部31に弾性紐7を巡らせ、座部32に防災頭巾カバー1を取り付ける働きをする。
本考案は、上述した実施形態に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内で様々な変形や応用が可能である。例えば、上述の例では、収納口3を開閉させるのに、面ファスナー等の結合体4を用いたが、ファスナー(ジッパー(登録商標))やスナップホックを用いるようにしても良い。
本考案は、防災頭巾を折り畳んで収納し、学校等の椅子に取り付ける防災頭巾カバーとして用いることができる。
本考案の一実施形態の防災頭巾カバーの斜視図である。 本考案の一実施形態の防災頭巾カバーにおける弾性紐の取り付けの説明図である。 本考案が適用できる防災頭巾の一例の斜視図である。 本考案が適用できる防災頭巾の折り畳みの説明に用いる斜視図である。 本考案の一実施形態の防災頭巾カバーにおける防災頭巾の収納の説明に用いる斜視図である。 本考案の一実施形態の防災頭巾カバーの椅子の背部への取り付けの説明に用いる斜視図である。 本考案の一実施形態の防災頭巾カバーの椅子の背部への取り付けの説明に用いる斜視図である。 本考案の一実施形態の防災頭巾カバーの椅子の座部への取り付けの説明に用いる斜視図である。 本考案の一実施形態の防災頭巾カバーの椅子の座部への取り付けの説明に用いる斜視図である。 本考案の一実施形態の防災頭巾カバーの支柱のない椅子の座部への取り付けの説明に用いる斜視図である。
符号の説明
1 防災頭巾カバー
2 カバー部
3 収納口
4 結合体
5 袋部
6a,6b スナップホック
7 弾性紐
8a,8b スナップホック
9a,9b 引掛紐
10a,10b スナップホック
11a,11b スナップホック
20 防災頭巾
21 クッション材
22 防災頭巾本体
22a,22b 頭巾片
23 三角形の布部材
24 留めフック
25 中心部
26 手袋
27 ポケット
28 結合体
30,30a 椅子
31 背部
32 座部
33a,33 支柱

Claims (3)

  1. 袋状に縫製して形成され、防災頭巾が収納されるカバー部と、
    前記カバー部の第1の側縁に設けられた収納口と、
    前記カバー部の一方の面に形成された袋部と、
    前記第1の側縁に直交する第2及び第3の側縁に、前記第1の側縁に対向する第4の側縁に近接して取り付けられた一対の引掛紐と、
    弾性を有する紐状部材からなる弾性紐と、
    前記第2及び第3の側縁の略中心に設けられた一対の第1の結合手段と、
    前記弾性紐の両端に設けられた一対の第2の結合手段と、
    前記一対の引掛紐の先端に設けられた一対の第3の結合手段と、
    前記カバー部の前記第4の側縁に、前記引掛紐に近接して設けられた一対の第4の結合手段と
    を備えるようにしたことを特徴とする防災頭巾カバー。
  2. 前記弾性紐は、前記第2の結合手段と前記第1の結合手段とを結合させて前記カバー部の略中心に着脱自在とする共に、前記第2の結合手段と前記第4の結合手段とを結合させて前記カバー部の前記第4の側縁の近傍に着脱自在とするようにしたことを特徴とする防災頭巾カバー。
  3. 前記第1乃至第4の結合手段は、スナップホックであることを特徴とする請求項1に記載の防災頭巾カバー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017074352A (ja) * 2015-10-13 2017-04-20 株式会社ピーエーエス 防災頭巾兼用クッション及び防災頭巾兼用背もたれ部材
JP2017074146A (ja) * 2015-10-13 2017-04-20 株式会社ピーエーエス 防災頭巾兼用背もたれクッション及び防災頭巾兼用クッションセット
KR20190119833A (ko) * 2018-04-13 2019-10-23 유한회사 지에스케이테크놀로지 다기능 안전방석

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