JP2019137375A - 操作レバー - Google Patents

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国男 堀田
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国男 堀田
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【課題】台車のロック機構とブレーキ機構の操作レバーに関する。【解決手段】本願発明の操作レバー100は、レバーアーム10をケース80に回動可能に取り付けて、前記レバーアームの回転軸14の左右にロック機構を操作する第1駆動体30の第1操作具31とブレーキ機構を操作する第2駆動体50の第2操作具51とを併設し、前記レバーアームを回動することで、ロック機構とブレーキ機構が操作できるように構成してある。このとき、第1駆動体30はレバーアーム10の回動ストロークの前半で作動し、第2駆動体50は前記レバーアームの回動ストローク後半で作動するように割り当て、前半でロックを解除し、後半でロックを解除した状態でブレーキを掛けることができる設定にしてある。【選択図】図1

Description

本願発明は、台車等のブレーキの操作機構に関する。
荷物を運搬する台車においても、使用方法の多様化に伴い自走や暴走の危険を回避するために、台車の車輪の回転を確実に止めることのできる駐車用ロック機構と車輪の回転速度を減速できる走行用ブレーキ機構とを併設したものが普及しつつあり、これらの機構に適した操作レバーが必要になっている。
こうした台車のロック機構やブレーキ機構の操作レバーとして、例えば特許文献1には台車のハンドルに取り付けた操作レバーと車輪に形成の凹凸面に係脱可能なロック部材からなる制動部とをブレーキワイヤーで連結したロック用の操作レバーが開示されている。また、特許文献2には操作レバーで昇降するワイヤー調整体と車輪に付設のブレーキシューをワイヤーで連結したブレーキ用の操作レバーが開示されているが、いずれもロック機構またはブレーキ機構用として考案されたものである。
特願2013−730 特願2013−244115
本願発明は、従来技術の課題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、ロック機構とブレーキ機構を併設の台車において、駐停車時にロック機構を使い、走行時にブレーキ機構を使うことに限定し、レバーアームにタイミングの異なる二つの操作具を併設することで、同一のレバーアームで前記ロック機構と前記ブレーキ機構が簡単に操作できる操作レバーを提供することである。
請求項1の操作レバーは、レバーアームの回動ストロークの前半で第1操作具と第1ワイヤー昇降具を介して昇降する第1ワイヤー吊り具と、前記レバーアームの回動ストロークの後半で第2操作具と第2ワイヤー昇降具を介して昇降する第2ワイヤー吊り具とを併設した構成にしてある。
これにより、第1ワイヤー吊り具に第1ワイヤーの一端を接続し、他端をロック機構に接続すると共に、第2ワイヤー吊り具に第2ワイヤーの一端を接続し、他端をブレーキ機構に接続することで、同一の操作レバーで簡単にロックを解除し、その後にブレーキを掛けながら走行することができる。
請求項2の操作レバーは、請求項1のレバーアームの第2操作具と第2ワイヤー昇降具を連結してある吊り板の下端にピンを設け、ケースに調整ボルトを設けて、弾性体の両端を支持し、前記レバーアームを解放方向に付勢した構成にしてある。
これにより、前記調整ボルトで弾性体の付勢力を調整することで、レバーアーム解放時の停止位置をロック状態またはロック解除状態に設定することが簡単にできる。
請求項3の操作レバーは、第2ワイヤー昇降具を吊り板の長穴を介して第2操作具と連結し、第1ワイヤー昇降具より上昇を遅延させる構成にしてある。
これにより、第1ワイヤー昇降具と第2ワイヤー昇降具との上昇開始の遅れ量の設定や変更を簡単に行うことができる。
本願発明の操作レバーは、操作が簡単で分かり易い構成である。
操作レバーの正面図 図1の右側面図 図1の平面図 レバーアームが図10のA位置の第1駆動体の正面図 レバーアームが図10のB位置の第1駆動体の正面図 レバーアームが図10のC位置の第1駆動体の正面図 レバーアームが図10のA位置の第2駆動体の正面図 レバーアームが図10のB位置の第2駆動体の正面図 レバーアームが図10のC位置の第2駆動体の正面図 操作レバーを台車に組み込んだ状態の正面図 図10の右側面図
以下、本願発明の操作レバーの実施形態について図を参照して説明する。
まず最初に、操作レバーの構成について、操作レバーの正面を示す図1、操作レバーの右側面を示す図2、操作レバーの平面を示す図3を参照して説明する。
操作レバー100は、引いて操作を行うレバーアーム10とロック用の第1ワイヤー90を駆動する第1駆動体30とブレーキ用の第2ワイヤー91を駆動する第2駆動体50及び、これらを支持するケース80により構成してある。
最初にレバーアーム10について説明する。
前記レバーアームは、左右に取っ手11を付設したレバー軸12を連結棒13で回転軸14と連結してあり、前記回転軸の左右には第1駆動体30の第1操作具31と第2駆動体50の第2操作具51を併設してある。
次に、第1駆動体30と第2駆動体50について説明する。
前記第1駆動体は、左右一対のロック機構を駆動するための2本の第1ワイヤー90が支持できる第1ワイヤー吊り具34を第1ピン33で第1ワイヤー昇降具32に取り付け、その上方に第1操作具31を配置した構成にしてある。
また、前記第2駆動体は、前記第1駆動体と同様に2本の第2ワイヤー91が支持できる第2ワイヤー吊り具54を第2ピン53で第2ワイヤー昇降具52に取り付け、その上方に第2操作具51を配置し、前記第2昇降具と前記第2操作具は吊り板61で連結した構成にしてある。
最後に、ケース80及び前記ケースに前述のレバーアーム10、第1駆動体30と第2駆動体50を取り付けた状態について説明する。
前記ケースには、天面に台車に固定するための取付けネジ穴81と停止ボルト62用のネジ穴82、両側面に左軸受け板83と右板受け板84を固定するためのネジ穴85と主軸38を固定するための穴88及び弾性体60を支持する調整ボルト87を固定するネジ穴86とがそれぞれ設けてあり、底面には第1ワイヤー90と第2ワイヤー91用のアウター固定具89を付設した構成にしてある。
そして、前記ケースにレバーアーム10は、回転軸14の両端を左軸受け板83に付設の軸受け穴83aと右軸受け板84に付設の軸受け穴84aに回動可能に挿入してネジ穴85にボルトで締結して固定してあり、その下方には第1駆動体30を第1ワイヤー昇降具32に付設の軸受けブシュ35に主軸38を挿通し、前記第1ワイヤー昇降具の右側に付設してある傾斜部36と前記レバーアームの回転軸14を中心とする第1操作具31の円弧部37が接触する状態で取り付けてある。
また、第2駆動体50は前記第1駆動体と同様に第2ワイヤー昇降具52に付設の軸受けブシュ55に主軸38を挿通し、第1ワイヤー吊り具が下降端となる位置で第2操作具51と停止ボルト62が接触する状態で、片側に軸穴63、他端に長穴59と弾性体60を支持するピン58を付設の吊り板61の軸穴63と前記第2操作具とをピン56で接続し、他端の長穴59と前記第2ワイヤー昇降具とはピン57により接続してある。そしてピン58に弾性体60の片端を支持し、他端をケース80に付設のネジ穴86に固定してある調整ボルト87で支持し、前記第2ワイヤー昇降具を下方に付勢することで、常に第2ワイヤー昇降具52は第1ワイヤー昇降具32より長穴59の長さ分だけ遅れて上昇するように構成してある。
また、前記調整ボルトにより前記弾性体の付勢力は調整できるようにしてある。このとき、長穴59の長さは、ロック機構とブレーキ機構の操作の遅れ分でも構わないし、切り替え時の遊びの長さを加えた設定でも構わない。
次に、前述の操作レバーの操作方法について図4、図5、図6と図7、図8、図9を参照して説明する。
まず最初に、操作レバー100の解放状態においては、第1駆動体30は第1操作具31の円弧部37が第1ワイヤー昇降具32の傾斜部36のほぼ中央で接触した図4に示す状態であり、第2駆動体50は第2ワイヤー昇降具52のピン57が吊り板61の長穴59の上端で接触した図7に示す状態になっている。
前述の状態から、取っ手11を引いてレバー軸12及び連結棒13を介して回転軸14を回動することにより、前記回転軸に取り付けてある第1操作具31と第2操作具51は時計方向に回動し、前記第1操作具の円弧部37が第1ワイヤー昇降具32の傾斜部36を押し下げて、左端に第1ピン33で接続してある第1ワイヤー吊り具34を徐々に持ち上げていき、同時に前記第1ワイヤー吊り具に接続の第1ワイヤー90も引き上げられる。
そして、前記第1操作具の円弧部37が第1ワイヤー昇降具32の傾斜部36の頂点まで回動すると図5に示す状態となり、前記第1ワイヤー昇降具の昇降動作をやめ、前記第1ワイヤーの引き上げも止まり、同時に第2ワイヤー昇降具52のピン57が吊り板61の長穴59の下端に接触し、図8の状態とある。
更に、取っ手11を引くと、第1操作具31は時計方向に回動を続けるが、第1ワイヤー昇降具32の傾斜部36の頂点と第1操作具31の円弧部37との距離は変化せず、前記第1ワイヤー昇降具の回動が止まった図6に示す状態となり、同様に、長穴59の長さ分遅れて前記第2ワイヤー昇降具の引き上げが開始し、第2ワイヤー昇降具52を引き上げて、左端に第2ピンで接続してある第2ワイヤー吊り具54も引き上げられて、前記第2ワイヤー吊り具に接続の第2ワイヤー91も引き上げられ、図9の状態となる。
次に、前述の状態から取っ手11から手を離すと第2操作具51に接続してある吊り板61の下端に設けた弾性体60の付勢により、吊り板61、第2操作具51を介して、回転軸14が反時計方向に回動し、レバーアーム10、第1操作具31及び第2操作具51も同方向に回動して前記第2操作具と停止ボルト62が接触した位置、つまり取っ手11を引く前の図4及び図7の状態に戻る。
このとき、弾性体60の付勢力を調整ボルト87により、第1操作部31の円弧部37と第1ワイヤー昇降具52の傾斜部36との摩擦力以下に設定することで、図5に示す位置でレバーアーム10を中間停止することも可能である。このようにすることで、レバーアーム10に触れることなく走行できるので、ブレーキを使用しないで長時間走行する台車においては便利である。
続いて、本願発明の実施形態の一例として、操作レバーをロック機構とブレーキ機構を併設した台車に組み込んだ状態での構成と操作方法について説明する。
最初に構成について、操作レバー100を台車200に組み込んだ状態の正面を示す図10と右側面を示す図11を参照して説明する。
台車200の前車輪201に特開2016−061417に記載してある車輪にブレーキシューを圧接する方式のブレーキ機構300一対と後車輪202に特開2014−111419に記載してある凹凸を形成の停止体と爪体を歯合する方式のロック機構400一対とをそれぞれ台車200の左右に取り付けてある。尚、前記ブレーキ機構はワイヤーを引くとブレーキが掛かる方式で前記ロック機構はワイヤーを引くとロックが解除する方式である。そして、前記台車の後方にはハンドル支柱203を横架して設けた固定台204に操作レバー100がケース80に付設の取付けネジ穴81にボルトで締結して取り付けてあり、前記操作レバーの第1ワイヤー吊り具34に第1ワイヤー90を支持し、前記ワイヤーの他端をロック機構400に接続してある。
また、同じ要領で第2ワイヤー吊り具54に第2ワイヤー91を支持し、前記ワイヤーの他端をブレーキ機構300に接続してある。
尚、第2ワイヤー吊り具54はブレーキ用としてワイヤーの左右バランスが調整可能なイコライザー機能を有したものとしてある。
次に操作方法について、レバーアーム10と第1駆動体30を示す図4、図5、図6とレバーアーム10と第2駆動体50を示す図7、図8、図9及び図10、図11を参照して説明する。
図10に示すように、レバーアーム10がA位置では第1ワイヤー吊り具34及び第2ワイヤー吊り具54は図4、図7に示すように下降してあり、前記第1ワイヤー吊り具に支持してある第1ワイヤー90及び前記第2ワイヤー吊り具に支持してある第2ワイヤー91は、共に引き上げ前の状態で、ロック機構400は停止体と爪体が歯合したロック状態であり、ブレーキ機構300はブレーキシューが車輪から離隔したフリー状態である。
この状態からレバーアーム10を図示のB位置まで引くと、図5、図8に示すように第1操作具31及び第2操作具51は時計方向に回動し、第1ワイヤー吊り具32は図5に示す状態にまで上昇し、前記第1ワイヤー吊り具の第1ワイヤー90が引き上げられてロック機構400はロック解除の状態となるが、第2ワイヤー吊り具54は図8に示すように、前記第2操作具により吊り板61が長穴59の下端とピン57とが接触する位置まで上昇するが、前記A位置の状態のままである。
更に、レバーアーム10を図示のC位置まで引くと、図6、図9に示すように第1操作具31及び第2操作具51は、更に時計方向に回動するが第1操作具31の円弧部37は第1ワイヤー昇降具32の傾斜部36の頂点で接触した状態で回動するため、第1ワイヤー昇降具32及び前記第1ワイヤー昇降具に連結してある第1ワイヤー吊り具34の位置は変化せず、前記ロック機構はB位置の状態のままであり、また、第2ワイヤー吊り具54は、吊り板61の長穴59とピン57とにより図9に示す状態にまで上昇し、前記第2ワイヤー吊り具の第2ワイヤー91が引き上げられてブレーキ機構300はブレーキ状態となる。このとき、ブレーキ力はレバーアーム10がB位置を超えた状態から発生しC位置で最大となる。つまり、前記B位置と前記C位置の領域ではレバーアーム10の引き量で、ブレーキ力を可変することができる。
最後に、レバーアーム10から手を離すと、吊り板61を介して弾性体60の付勢力により第2操作具を反時計方向に回動し、同時に第1操作具31も回動して第1駆動体30、第2駆動体50が下降して図4、図7に示す状態に戻る。
以上のように、駐車状態の台車をレバーアーム10を引き、ロックを解除して走行し、減速走行が必要な場合は前記レバーアームを更に引き、ブレーキを掛けながら走行し、最後に前記レバーアームを解放してロック状態にして台車を駐車するといった一連の操作を同一操作レバーで行うことを可能にしてある。
10 レバーアーム
11 取っ手
12 レバー軸
13 連結棒
14 回転軸
30 第1駆動体
31 第1操作具
32 第1ワイヤー昇降具
33 第1ピン
34 第1ワイヤー吊り具
35 軸受ブシュ
36 傾斜部
37 円弧部
38 主軸
50 第2駆動体
51 第2操作具
52 第2ワイヤー昇降具
53 第2ピン
54 第2ワイヤー吊り具
55 軸受ブシュ
56 ピン
57 ピン
58 支持ピン
59 支持ピン
60 弾性体
61 吊り板
62 停止ボルト
63 軸穴
80 ケース
81 取付けネジ穴
82 ネジ穴
83 左軸受け板
83a 軸受け穴
84 右軸受け板
84a 軸受け穴
85 ネジ穴
86 ネジ穴
87 調整ボルト
88 穴
89 アウター固定具
90 第1ワイヤー
91 第2ワイヤー
100 操作レバー
200 台車
201 前輪
202 後輪
203 ハンドル支柱
204 固定台
300 ブレーキ機構
400 ロック機構

Claims (3)

  1. 台車に併設したロック機構とブレーキ機構の操作レバーであって、
    レバーアームの回動ストロークの前半で第1操作具と第1ワイヤー昇降具を介して昇降する第1ワイヤー吊り具を取り付け、
    前記レバーアームの回動ストロークの後半で第2操作具と第2ワイヤー昇降具を介して昇降する第2ワイヤー吊り具を取り付けて構成し、
    前記第1ワイヤー吊り具とロック機構とを第1ワイヤーで接続し、前記第2ワイヤー吊り具とブレーキ機構とを第2ワイヤーで接続して、前記レバーアームを回動して、前記ロック機構と前記ブレーキ機構の動作時期を異ならせて操作することを特徴とする操作レバー。
  2. 請求項1の操作レバーであって、
    第2操作具と第2ワイヤー昇降具を吊り板で連結し、
    前記吊り板の下端にピンを設け、ケースに調整ボルトを設け、前記ピンと前記調整ボルトに弾性体の両端を支持して構成し、
    前記弾性体により、レバーアームを解放方向に回動するように付勢してあることを特徴とする操作レバー。
  3. 請求項1又は請求項2の操作レバーであって、
    第2ワイヤー昇降具を吊り板の長穴を介して第2操作具と連結し、第1ワイヤー昇降具より上昇を遅延させることを特徴とする操作レバー。
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