JP2019108865A - 内燃機関のインテークマニホールド - Google Patents

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【課題】外力が加わった際に、溶着されたピースが剥がれることを抑えることのできる内燃機関のインテークマニホールドを提供する。【解決手段】インテークマニホールド10は、内燃機関100の各吸気ポートにそれぞれ接続される分岐通路20を有しており、樹脂成形された複数のピースを溶着して構成されている。このインテークマニホールド10は、分岐通路20の下流端に設けられて内燃機関100に固定される固定部21と、内燃機関100に対向する外壁13Gにおいて固定部21よりも下方の位置に設けられて、かつ外壁13Gの他の部位よりも内燃機関100に向かって突出しており、かつ内燃機関100に固定される部位が設けられていない突起90とを備えている。【選択図】図2

Description

本発明は、内燃機関のインテークマニホールドに関する。
内燃機関の各吸気ポートにそれぞれ接続される分岐通路を有しており、樹脂成形された複数のピースを溶着して構成されたインテークマニホールドが知られている(例えば特許文献1など)。
こうしたインテークマニホールドは、分岐通路の下流端に設けられて内燃機関に固定される固定部を備えており、この固定部を内燃機関のシリンダヘッドに締結固定することにより、内燃機関の吸気ポートと分岐通路とが連通した状態で当該インテークマニホールドが内燃機関に固定される。
特開2017−101570号公報
ところで、内燃機関に向かって押し付ける方向に作用する外力がインテークマニホールドに加わると、内燃機関に固定された上記固定部を支点とするモーメントがインテークマニホールドに作用する。そのため、上記固定部を中心にしてインテークマニホールドは回動しながら撓むようになり、当該インテークマニホールドには応力が生じるようになる。そして、そうした応力がピースの溶着部位に作用すると、溶着されたピースが剥がれるおそれがある。
本発明はこうした実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、外力が加わった際に、溶着されたピースが剥がれることを抑えることのできる内燃機関のインテークマニホールドを提供することにある。
上記課題を解決する内燃機関のインテークマニホールドは、内燃機関の各吸気ポートにそれぞれ接続される分岐通路を有しており、樹脂成形された複数のピースを溶着することによって構成される。このインテークマニホールドは、前記分岐通路の下流端に設けられて前記内燃機関に固定される固定部と、前記内燃機関に対向する外壁において前記固定部よりも下方の位置に設けられて、かつ同外壁の他の部位よりも前記内燃機関に向かって突出しており、かつ前記内燃機関に固定される部位が設けられていない突起と、を備えている。
同構成によれば、内燃機関に向かって押し付ける方向に作用する外力がインテークマニホールドに加わると、上述したように上記固定部を中心にしてインテークマニホールドは回動する。
ここで、同構成では、インテークマニホールドの外壁に上記突起が設けられているため、その突起が内燃機関に当たった時点でインテークマニホールドの回動は止まるようになる。従って、そうした突起を有していないインテークマニホールドと比較して、同構成のインテークマニホールドは回動量が少なくなる。そのため、インテークマニホールドの回動に伴って発生する当該インテークマニホールドの撓み量も少なくなり、インテークマニホールドに生じる応力は小さくなるため、ピースの溶着部位に作用する応力が低減される。従って、同構成によれば、インテークマニホールドに外力が加わった際、溶着されたピースが剥がれることを抑えることができる。
一実施形態におけるインテークマニホールドの正面図。 同実施形態のインテークマニホールドの右側面図。 同実施形態のインテークマニホールドの分解図。 同実施形態のインテークマニホールドを内燃機関に取り付けた状態を示す模式図。
以下、内燃機関のインテークマニホールドの一実施形態について、図1〜図4を参照して説明する。
なお、本実施形態のインテークマニホールド10は、車両のエンジンルームに横置きで搭載される内燃機関、つまり車両の車幅方向に気筒が並ぶようにエンジンルームに搭載される内燃機関に対して組み付けられる樹脂製のインテークマニホールドである。
図1に示すように、インテークマニホールド10には、組み付け対象の内燃機関の気筒配列方向(図1に示す矢印L方向)に延びるサージタンク30が設けられている。
気筒配列方向に延びるサージタンク30の長手方向(図1に示す矢印L方向と同一方向)における一方の端部には、サージタンク30に空気を導入する空気導入口が開けられたスロットル用フランジ32が設けられている。このスロットル用フランジ32には、スロットルバルブを備えたスロットルボディが接続される。
図1及び図2に示すように、インテークマニホールド10には、サージタンク30から分岐した湾曲状の通路であって内燃機関100の各気筒に空気をそれぞれ分配供給する分岐通路20が気筒の数だけ設けられている。各分岐通路20は気筒配列方向に並んで設けられている。また、分岐通路20の吸気下流端には、内燃機関100に固定されるフランジ形状の固定部21が設けられている。この固定部21には、ボルトが挿入されるボルト孔22が複数設けられており、この固定部21を内燃機関100のシリンダヘッド120にボルト締結することにより、内燃機関100のシリンダヘッド120に形成された吸気ポート110に分岐通路20が繋がった状態にてインテークマニホールド10は内燃機関100に固定される。
先の図1や図2に示すように、サージタンク30等の外壁には複数のリブ80が形成されている。
図3に示すように、インテークマニホールド10は、樹脂成形された複数のピース、すなわち本実施形態では第1ピース11及び第2ピース12及び第3ピース13及び第4ピース14を振動溶着等によって一体化することにより構成されている。
上記第1ピース11は、上記スロットル用フランジ32、上記固定部21、第2ピース12が溶着される第1溶着面Y1、第3ピース13が溶着される第2溶着面Y2を有している。
第2ピース12は、第1ピース11と共に分岐通路20を構成するピースであり、第1ピース11の第1溶着面Y1が溶着される第3溶着面Y3を有している。第2ピース12の上部12Uは、第1ピース11の固定部21近傍にまで到達するように形成されており、第2ピース12の下部12Lは、第3ピース13に形成された分岐通路20に繋がるように形成されている。また、第2ピース12の上部12Uの近傍であって上記第3溶着面Y3の反対側の面には、第4ピース14に形成された第5溶着面Y5が溶着される第4溶着面Y4が形成されている。
第4ピース14は、EGRガスを各分岐通路20に分配供給するための排気流路を第2ピース12と共に形成するためのピースとして構成されている。
第3ピース13は、第1ピース11とともに分岐通路20及びサージタンク30を構成するピースであり、第1ピース11の第2溶着面Y2が溶着される第6溶着面Y6を有している。
そして、先の図2に示すように、第1ピース11において内燃機関100に近い側には第3ピース13が溶着されており、第1ピース11において第3ピース13が溶着された側の反対側には第2ピース12が溶着されている。インテークマニホールド10が組み付けられた内燃機関100が車両に搭載された状態では、第2ピース12がインテークマニホールド10において最も車両前側に位置するピースになる。
先の図1や図2に示すように、インテークマニホールド10において内燃機関100に対向する外壁13G(より詳細には第3ピース13の外壁13G)には、内燃機関100に向かって突出した板状の突起90が1つ設けられている。
この突起90は、インテークマニホールド10において固定部21よりも下方の位置に設けられて、かつ外壁13Gの他の部位よりも内燃機関100に向かって突出しており、かつ内燃機関100に固定される部位は設けられていない。また、突起90は略三角形状をなしており、同突起90の両側面には、外壁13Gから突起90の先端方向に向かって延びる筋状の凸部91が形成されている。なお、本実施形態では、第3ピース13に突起90を一体形成しているが、この他にも、突起90を別部材としてこれを第3ピース13に固定してもよい。
図4において一点鎖線で囲んだA部に示すように、インテークマニホールド10が内燃機関100に取り付けられた状態において、外壁13Gからの突起90の突出長さL1は、突起90の先端が内燃機関100の壁面から所定距離S1だけ離れた位置となるように設定されている。なお、そうした所定距離S1としては、内燃機関100やインテークマニホールド10が機関運転中に振動しても、突起90の先端が内燃機関100の壁面に当たらないようにした上で可能な限り短い距離を設定することが好ましい。
次に、本実施形態の作用及び効果について説明する。
(1)先の図4に示すように、内燃機関100に向かって押し付ける方向に作用する外力F(例えば車両の前方が衝突したときに発生する力など)がインテークマニホールド10に加わると、内燃機関100に固定された固定部21を支点とするモーメントMがインテークマニホールド10に作用する。そのため、固定部21を中心にしてインテークマニホールド10は回動しながら撓むようになり、当該インテークマニホールド10には応力が生じる。そして、そうした応力は各ピース11〜14の溶着部位にも作用する。
ここで、本実施形態では、インテークマニホールド10の外壁13Gに突起90が設けられているため、その突起90が内燃機関100の壁面に当たった時点でインテークマニホールド10の回動は止まる。従って、そうした突起90を有していないインテークマニホールドと比較して、本実施形態のインテークマニホールド10では回動量が少なくなる。そのため、インテークマニホールド10の回動に伴って発生する当該インテークマニホールド10の撓み量も少なくなり、インテークマニホールド10に生じる応力は小さくなるため、各ピース11〜14の溶着部位に作用する応力が低減される。従って、インテークマニホールド10に外力Fが加わった際、溶着されたピースが剥がれることを抑えることができるようになり、これにより例えばインテークマニホールド10の破損を抑えることが可能になる。
(2)先の図4に示すように、内燃機関100の吸気ポート110に燃料を噴射する燃料噴射弁210や、燃料噴射弁210に燃料を分配供給する分配管220などの燃料系統は、インテークマニホールド10の上方、より詳細にはインテークマニホールド10の固定部21近傍の上方に配置されることが多い。
ここで、インテークマニホールド10の構成ピースの1つである第2ピース12は、その上部12Uが第1ピース11の固定部21近傍にまで到達するように形成されている。そのため、インテークマニホールド10に上記外力Fが加わることにより、第2ピース12の上部12Uが第1ピース11から剥がれてしまうと、剥がれた第2ピース12の上部12Uが上記燃料系統に当たるおそれがある。
この点、本実施形態のインテークマニホールド10は、上述したように上記突起90を有することにより、インテークマニホールド10に外力Fが加わった場合でも、各ピース11〜14の溶着部位に作用する応力を低減することができる。従って、第2ピース12の上部12Uが第1ピース11から剥がれてしまうことを抑えることが可能になり、これにより、第2ピース12の上部12Uが上記燃料系統に当たることを抑えることができるようになる。
(3)上記外力Fの付与によってインテークマニホールド10が回動して、上記突起90が内燃機関100の壁面に当たった際に突起90が撓んでしまうと、インテークマニホールド10の回動を止めることができないおそれがある。この点、本実施形態では、突起90に上記凸部91が形成されているため、凸部91の剛性が高められている。そのため、内燃機関100の壁面に突起90が当たった際の当該突起90の撓みが抑えられるようになり、これによりインテークマニホールド10の回動をできる限り止めることが可能になる。
(4)突起90を内燃機関100に締結固定したりすると、インテークマニホールド10の振動が内燃機関100に伝わるため、機関振動や内燃機関100を搭載した車両の振動を引き起こす可能性がある。この点、本実施形態では、内燃機関100に固定される部位が突起90には設けられていないため、そうした機関振動や車両振動の発生を抑えることができる。
(5)インテークマニホールド10が内燃機関100に取り付けられた状態において、突起90が内燃機関100の壁面に接触した状態になっていると、インテークマニホールド10や内燃機関100が振動したときに、内燃機関100の壁面に突起90が繰り返し当たるようになり、これにより異音が生じるおそれがある。この点、本実施形態では、上述したように突起90の突出長さL1は、突起90の先端が内燃機関100の壁面から所定距離S1だけ離れた位置となるように設定されており、突起90が内燃機関100の壁面から離れている。そのため、上述したような異音の発生を抑えることができる。
なお、本実施形態は、以下のように変更して実施することができる。本実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施することができる。
・突起90は板状の略三角形状をなしていたが、他の形状でもよい。
・外壁13Gに突起90を1つ設けるようにしたが、外壁13Gに突起90を複数設けてもよい。
・突起90の両側面に凸部91を設けたが、一方の側面にのみ凸部91を設けてもよい。
・突起90の凸部91を省略してもよい。この場合でも、上記(3)以外の作用効果を得ることができる。
・インテークマニホールド10が内燃機関100に取り付けられた状態において、突起90が内燃機関100の壁面に接触した状態となるように突起90の突出長さL1を設定してもよい。この場合でも、少なくとも上記(5)以外の作用効果を得ることができる。
10…インテークマニホールド、11…第1ピース、12…第2ピース、12L…下部、12U…上部、13…第3ピース、13G…外壁、14…第4ピース、20…分岐通路、21…固定部、22…ボルト孔、30…サージタンク、32…スロットル用フランジ、80…リブ、90…突起、91…凸部、100…内燃機関、110…吸気ポート、120…シリンダヘッド、210…燃料噴射弁、220…分配管、Y1…第1溶着面、Y2…第2溶着面、Y3…第3溶着面、Y4…第4溶着面、Y5…第5溶着面、Y6…第6溶着面。

Claims (1)

  1. 内燃機関の各吸気ポートにそれぞれ接続される分岐通路を有しており、樹脂成形された複数のピースを溶着して構成されるインテークマニホールドであって、
    前記分岐通路の下流端に設けられて前記内燃機関に固定される固定部と、
    前記内燃機関に対向する外壁において前記固定部よりも下方の位置に設けられて、かつ前記外壁の他の部位よりも前記内燃機関に向かって突出しており、かつ前記内燃機関に固定される部位が設けられていない突起と、を備える
    内燃機関のインテークマニホールド。
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