JP2019103398A - 圃場作業機および圃場作業支援端末 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明に係る圃場作業機の第一の実施形態について、図1〜6を参照して説明する。本実施形態では、本発明に係る圃場作業機が、水田P(圃場の一例)における田植作業を行う田植機100である場合を例として説明する。なお、本発明に係る圃場作業機は田植機に限定されず、たとえば、トラクタ、コンバイン、乗用管理機などであってもよい。
まず、本実施形態に係る田植機100の基本構成について説明する(図1)。田植機100は、走行機体1および苗植付装置2(圃場作業装置の例)を備える。走行機体1は、液晶ディスプレイ11(表示部の例)、表示制御部12、コントローラ13(操作部の例)、および、ハンドル部14(人為操向操作部の例)、を有する。なお、以降の説明の中で、走行機体1の運転座席に着座した作業者を基準に、作業者の正面方向を「前方」、作業者の背面方向を「後方」、作業者の右手側を「右方」、作業者の左手側を「左方」と定義する。
表示制御部12は、それぞれ異なる機能が割り当てられた複数の表示画面D1〜D6の中から選択される一つの表示画面を液晶ディスプレイ11に表示する。表示制御部12は、設定ボタン13Aに対する人為操作に基づいて、液晶ディスプレイ11に表示する表示画面をあらかじめ設定された順序で変更する(図4)。
上記とは反対に、液晶ディスプレイ11にホーム表示画面D1が表示されている状態で設定ボタン13Aを左方向に回転すると、表示画面Dが、自動直進機能設定画面D6、植え始め位置調整画面D5、全条停止操作画面D4、株間設定画面D3、ロータ高さ設定画面D2、ホーム表示画面D1、の順序で変更される。
最後に、本発明に係る圃場作業機のその他の実施形態について説明する。なお、以下のそれぞれの実施形態で開示される構成は、矛盾が生じない限り、他の実施形態で開示される構成と組み合わせて適用することも可能である。
1 :走行機体
11 :液晶ディスプレイ
12 :表示制御部
13 :コントローラ
13A :設定ボタン
13B :苗植付装置制御スイッチ群
13C :苗植付作業制御スイッチ群
13D :アタッチメント操作スイッチ群
13P :前面パネル
14 :ハンドル部
14A :ステアリング
14B :ステアリングポスト
14C :スポーク
14D :操作レバー
2 :苗植付装置
21 :苗植付部
22 :施肥部
D :表示画面
Dc :共通部分
Df :個別部分
Dc1 :株間距離
Dc2 :施肥量
Dc4 :電波状況
Dc5 :燃料ゲージ
Dc6 :水温計
Dc7 :注意喚起アイコン
D1 :ホーム表示画面
Df11 :主変速レバーの設定状態
Df12 :副変速レバーの設定状態
Df13 :施肥排出レバーの設定状態
Df14 :疎植レバーの設定状態
D2 :ロータ高さ設定画面
Df21 :ロータの上下位置
D3 :株間設定画面
Df31 :株間の値
Df32 :株数の値
D4 :全条停止操作画面
D4a :比重設定画面
Df41 :「施肥する」の文字表示
Df42 :「施肥しない」の文字表示
Df43 :施肥量の値
Df44 :比重の値
D5 :位置調整画面
Df51 :植え始め位置を表す直線
D6 :自動直進機能設定画面
Df61 :進行方向情報
Df62 :自動直進機能状態アイコン
Df63 :電波レベル情報
Df64 :回転角度インジケータ
Df65 :畔接近表示アイコン
D7 :エラー情報表示画面
Claims (21)
- 走行機体および圃場作業装置を備える圃場作業機であって、
前記走行機体は、
表示部と、
それぞれ異なる機能が割り当てられた複数の表示画面の中から選択される一つの表示画面を前記表示部に表示する表示制御部と、
人為的操作に基づき前記複数の表示画面のなかから前記表示部に表示される画面を設定する表示画面設定具を具備する操作部と、を有し、
前記表示制御部は、前記表示画面設定具に対する人為操作に基づいて、前記表示部に表示する表示画面をあらかじめ設定された順序で変更する圃場作業機。 - 変更される前記表示画面の表示の順序は、前記表示画面の重要度に基づいて設定されている請求項1に記載の圃場作業機。
- 前記表示画面設定具に対する人為操作が行われる前に前記表示部に表示されるホーム表示画面が、前記圃場作業装置による圃場作業に関する情報を表示する表示画面である請求項1または2に記載の圃場作業機。
- 前記表示画面設定具が、一方向、および、前記一方向とは反対側の他方向、に操作可能であり、
前記複数の表示画面が、前記表示画面設定具に対する人為操作が行われる前に前記表示部に表示されるホーム表示画面を含み、
前記表示画面設定具が前記一方向に操作されるごとに、前記ホーム表示画面から前記一方向に対応する方向に隣接する表示画面を経て順次表示画面が変更され、前記他方向に対応する方向に隣接する表示画面を経て、前記ホーム表示画面に戻るように、かつ、
前記表示画面設定具が前記他方向に操作されるごとに、前記ホーム表示画面から前記他方向に対応する方向に隣接する表示画面を経て順次表示画面が変更され、前記一方向に対応する方向に隣接する表示画面を経て、前記ホーム表示画面に戻るように、
前記表示制御部が前記表示画面を変更する請求項1〜3のいずれか1項に記載の圃場作業機。 - 前記表示制御部は、前記走行機体または前記圃場作業装置に何らかの異常が発生したときには、前記複数の表示画面の中からいずれの表示画面が選択されている場合であっても、当該異常の内容について報知する異常報知画面を、当該表示画面に替える、当該表示画面に重ねる、および、当該表示画面と並べる、のうちの少なくとも一つの態様で、前記表示部に表示する請求項1〜4のいずれか1項に記載の圃場作業機。
- 前記表示制御部は、前記異常報知画面が表示される原因となった異常が解消するまで、前記表示部に当該異常報知画面を表示し続ける請求項5に記載の圃場作業機。
- 前記表示制御部は、前記走行機体または前記圃場作業装置に何らかの異常が発生しているときには、前記複数の表示画面の中からいずれの表示画面が選択されている場合であっても、当該異常が発生していることをあらわす注意喚起アイコンを、当該表示画面と併せて前記表示部に表示する請求項1〜6のいずれか1項に記載の圃場作業機。
- 前記表示制御部は、前記表示部に前記注意喚起アイコンを表示しているときに前記操作部に対する何らか人為操作を検知すると、前記複数の表示画面の中からいずれの表示画面が選択されている場合であっても、当該異常報知画面を、当該表示画面に替えて前記表示部に表示する請求項7に記載の圃場作業機。
- 前記表示制御部は、前記表示部に前記注意喚起アイコンを表示しているときに前記操作部に対する何らか人為操作を検知し、かつ、当該注意喚起アイコンが表示される原因となった異常の内容について報知する異常報知画面が一度も表示されていない場合は、前記複数の表示画面の中からいずれの表示画面が選択されている場合であっても、当該異常報知画面を、当該表示画面に替えて前記表示部に表示する請求項7に記載の圃場作業機。
- 前記表示制御部は、前記注意喚起アイコンが表示される原因となった異常について報知する異常報知画面を少なくとも一度表示したときに、前記注意喚起アイコンの表示を停止する請求項7〜9のいずれか1項に記載の圃場作業機。
- 前記表示制御部は、前記走行機体または前記圃場作業装置に何らかの異常が発生しているときには、前記複数の表示画面の中からいずれの表示画面が選択されている場合であっても、当該異常の概要についての通知を、当該表示画面に替える、当該表示画面に重ねる、および、当該表示画面と並べる、のうちの少なくとも一つの態様で、前記表示部に表示する請求項1〜10のいずれか1項に記載の圃場作業機。
- 前記表示制御部は、前記表示部に前記通知を表示しているときに前記操作部に対する何らか人為操作を検知すると、前記複数の表示画面の中からいずれの表示画面が選択されている場合であっても、当該異常報知画面を、当該表示画面に替えて前記表示部に表示する請求項11に記載の圃場作業機。
- 前記表示制御部は、前記表示部に前記通知を表示しているときに前記操作部に対する何らか人為操作を検知し、かつ、当該通知が表示される原因となった異常の内容について報知する異常報知画面を一度も表示していない場合は、前記複数の表示画面の中からいずれの表示画面が選択されている場合であっても、当該異常報知画面を、当該表示画面に替えて前記表示部に表示する請求項11に記載の圃場作業機。
- 前記表示制御部は、前記通知が表示される原因となった異常について報知する異常報知画面を少なくとも一度表示したときに、前記通知の表示を停止する請求項11〜13のいずれか1項に記載の圃場作業機。
- 前記表示制御部は、前記表示部に前記異常報知画面を表示しているときに前記操作部に対する何らか人為操作を検知すると、当該異常報知画面に替えて、当該異常報知画面を表示する直前に選択されていた表示画面を前記表示部に表示する請求項5、8、9、10、12、13、14のいずれか1項に記載の圃場作業機。
- 前記表示制御部は、前記表示部への前記異常報知画面の表示を開始してから、あらかじめ設定された所定の時間が経過すると、当該異常報知画面に替えて、当該異常報知画面を表示する直前に選択されていた表示画面を前記表示部に表示する請求項5、8、9、10、12、13、14、15のいずれか1項に記載の圃場作業機。
- 前記走行機体は、
円形の把手、軸心、および、前記軸心の先端部分と前記把手とを締結するスポーク、を具備する人為操向操作部をさらに有し、
前記操作部は、前記軸心に隣接して設けられており、
前記操作部は、前記表示画面設定具を含む複数の操作具を具備し、
前記複数の操作具のうち使用頻度の高い操作具は、前記操作部の前面パネルのうち、前記軸心から遠い部位に設けられている請求項1〜16のいずれか1項に記載の圃場作業機。 - 前記複数の操作具のうち使用頻度の低い操作具は、前記操作部の前面パネルのうち、前記軸心に近い部位に設けられている請求項17に記載の圃場作業機。
- 前記操作部は、前記把手から前記軸心に沿った下方方向の位置に設けられ、
前記複数の操作具のうち視認頻度の高い操作具は、前記操作部の前面パネルのうち、前記スポークにより視認が遮られない部位に設けられている請求項17または18に記載の圃場作業機。 - 前記人為操向操作部は、操作レバーをさらに具備し、
前記操作部は、前記軸心に対する左右一方側に設けられ、
前記操作レバーは、前記軸心に対する左右一方側のうち、前記操作部とは異なる側に設けられている請求項17〜19のいずれか1項に記載の圃場作業機。 - 走行機体および圃場作業装置を備える圃場作業機による圃場作業を支援する圃場作業支援端末であって、
表示部と、
それぞれ異なる機能が割り当てられた複数の表示画面の中から選択される一つの表示画面を前記表示部に表示する表示制御部と、
人為的操作に基づき前記複数の表示画面のなかから前記表示部に表示される画面を設定する表示画面設定具を具備する操作部と、を有し、
前記表示制御部は、前記表示画面設定具に対する人為操作に基づいて、前記表示部に表示する表示画面をあらかじめ設定された順序で変更する圃場作業支援端末。
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