JP2019085157A - 包装箱 - Google Patents
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Description
前記切断線に接続されて前記周壁に延びた状態に形成され、前記周壁の一部を切断させる第3の切断線を備えていることが好ましい。
図1ないし図3を参照して、本実施形態に係る包装箱1について説明する。図1は包装箱1を示す斜視図である。図2は包装箱1のブランク5を示す平面図である。図3はブランク5の一部を示す平面図である。
図2に示すように、ブランク5は、底壁10と、第1側壁11Aと、第2側壁11Bと、第1蓋壁12Aと、第2蓋壁12Bと、一対の底外フラップ13と、一対の第1内フラップ14Aと、一対の第2内フラップ14Bと、一対の第1接続フラップ15A(接続壁)と、一対の第2接続フラップ15B(接続壁)と、を含んでいる。
第1側壁11Aは、流れ方向に延びた第1折曲線L1を介して底壁10の段方向一端部に連設されている。第2側壁11Bは、第1折曲線L1を介して底壁10の段方向他端部に連設されている。第1側壁11Aと第2側壁11Bとは、略同じ大きさの略長方形状に形成されている。第1および第2側壁11A,11Bの段方向の寸法は、底壁10の段方向の寸法よりも長く(大きく)設定されている。なお、第1折曲線L1は、段ボールシートを裏ライナ9C側から厚み方向に直線状に潰して形成された汎用罫線である。
第1蓋壁12Aは、流れ方向に延びた第2の切断線17を介して第1側壁11Aの段方向一端部に連設されている。第2蓋壁12Bは、第2の切断線17を介して第1側壁11Aの段方向他端部に連設されている。第1蓋壁12Aと第2蓋壁12Bとは、略同じ大きさの略長方形状に形成されている。第1および第2蓋壁12A,12Bの段方向の寸法(延出寸法)は、底壁10の段方向の寸法の略半分に設定されている。
第2の切断線17は、第1および第2側壁11A,11B(周壁1W)と第1および第2蓋壁12A,12Bとの境界線に沿って延びた状態に形成されている。第2の切断線17は、複数の直線状の切目を所定間隔に並べたミシン刃線である。切目は、段ボールシートを厚み方向に切断することで形成される。第2の切断線17は、第1および第2蓋壁12A,12Bを第1および第2側壁11A,11B(周壁1W)から切断(分離)させる機能を有している。
一対の底外フラップ13は、段方向に延びた第2折曲線L2を介して底壁10の流れ方向両端部に連設されている。底外フラップ13は、段方向に長い略長方形状に形成されている。底外フラップ13の段方向の寸法は底壁10の段方向の寸法と略同一であり、底外フラップ13の流れ方向の寸法(延出寸法)は底壁10の段方向の寸法の略半分に設定されている。なお、第2折曲線L2は汎用罫線である。
一対の第1内フラップ14Aは、第2折曲線L2を介して第1側壁11Aの流れ方向両端部に連設されている。一対の第2内フラップ14Bは、第2折曲線L2を介して第2側壁11Bの流れ方向両端部に連設されている。第1および第2内フラップ14A,14Bは、段方向に長い略長方形状に形成されている。各内フラップ14A,14Bの段方向の寸法は各側壁11A,11Bの段方向の寸法と略同一であり、各内フラップ14A,14Bの流れ方向の寸法(延出寸法)は底外フラップ13の延出寸法と略同一に設定されている。
一対の第1接続フラップ15Aは、第1の切断線16を介して第1蓋壁12Aの流れ方向両端部に連設されている。一対の第2接続フラップ15Bは、第1の切断線16を介して第2蓋壁12Bの流れ方向両端部に連設されている。第1および第2接続フラップ15A,15Bは、略正方形状に形成されている。各接続フラップ15A,15Bの段方向の寸法は各蓋壁12A,12Bの延出寸法と略同一であり、各接続フラップ15A,15Bの流れ方向の寸法(延出寸法)は底外フラップ13等の延出寸法と略同一に設定されている。
切断線の一例としての第1の切断線16は、第1および第2蓋壁12A,12Bと第1および第2接続フラップ15A,15Bとの境界線上に形成されている。第1の切断線16は、複数の略L字状の切目を所定間隔に並べたジッパーである。第1の切断線16は、段方向外側から内側(各蓋壁12A,12Bの延出方向先端側から基端側)に向かって各蓋壁12A,12B(または各接続フラップ15A,15B)を切断させる機能を有している。
第1蓋壁12Aおよび第2蓋壁12Bには、それぞれ、一対の第1の補助折曲線18と、一対の第2の補助折曲線19と、が形成されている。なお、第1蓋壁12Aに形成された各補助折曲線18,19と、第2蓋壁12Bに形成された各補助折曲線18,19とは、互いに底壁10を挟んで段方向に線対称となる形状であるため、以下、主に第2蓋壁12Bに形成された各補助折曲線18,19について説明する。
次に、図1および図2を参照して、包装箱1の封緘工程(組立工程)について説明する。なお、包装箱1は、作業者によって手作業で組み立てられてもよいし、製函機によって自動または半自動で組み立てられてもよい。ここでは、一例として、作業者が包装箱1を組み立てる場合について説明する。
次に、図1、図4ないし図6を参照して、包装箱1の開封作業について説明する。図4は包装箱1の開封作業を説明する斜視図である。図5は包装箱1の開封途中を示す斜視図である。図6は包装箱1の各蓋壁12A,12Bを除去した状態を示す斜視図である。
次に、図7ないし図9を参照して、本実施形態の第1変形例に係る包装箱2について説明する。図7は包装箱2を示す斜視図である。図8は包装箱2のブランク6を示す平面図である。図9は包装箱2を開封した状態を示す斜視図である。なお、以降説明する他の変形例の説明では、上記の実施形態に係る包装箱1と同様または対応する構成については同一の符号を付し、包装箱1と同様または対応する説明は省略する。
図8に示すように、ブランク6は、底壁20と、天壁21と、第1側壁22Aと、第2側壁22Bと、継代片23と、一対の第1外フラップ24Aと、一対の第2外フラップ24Bと、一対の第1内フラップ25Aと、一対の第2内フラップ25Bと、を含んでいる。
底壁20と天壁21とは、略同じ大きさの略長方形状に形成されている。第1側壁22Aは、第1折曲線(汎用罫線)を介して底壁20の段方向一端部に連設されている。また、第1側壁22Aは、流れ方向に一列に並んだ2本の第3の切断線26を介して天壁21の段方向他端部に連設されている。第2側壁22Bは、2本の第3の切断線26を介して天壁21の段方向一端部に連設されている。第1側壁22Aと第2側壁22Bとは、略同じ大きさの略長方形状に形成されている。第1および第2側壁22A,22Bの段方向の寸法は、底壁20等の段方向の寸法よりも短く(小さく)設定されている。継代片23は、第1折曲線を介して底壁20の段方向他端部に連設されている。継代片23の段方向の寸法は、第1側壁22A等の段方向の寸法よりも短く設定されている。
第3の切断線26は、天壁21と各側壁22A,22Bとの各々の境界線に沿って流れ方向に一列に2本並んで形成されている。各々の境界線上の2本の第3の切断線26は、天壁21を流れ方向に二等分する中央線を挟んで線対称に形成されたジッパーである。段方向に2組形成された2本の第3の切断線26は、天壁21(周壁2Wの一部)を流れ方向両端(左右両端)から中央に向かって切断させる機能を有している。
一対の第1外フラップ24Aは、第2折曲線L2を介して底壁20の流れ方向両端部に連設されている。蓋壁の一例としての一対の第2外フラップ24Bは、第2折曲線L2を介して天壁21の流れ方向両端部に連設されている。第1および第2外フラップ24A,24Bは、段方向に長い(底壁20の段方向の寸法と略同一寸法)略長方形状に形成されている。各外フラップ24A,24Bの流れ方向の寸法(延出寸法)は、第1側壁22Aの段方向の寸法の略半分に設定されている。
一対の第1内フラップ25Aは、第2折曲線L2を介して第1側壁22Aの流れ方向両端部に連設されている。一対の第2内フラップ25Bは、第2折曲線L2を介して第2側壁22Bの流れ方向両端部に連設されている。第1および第2内フラップ25A,25Bは、段方向に長い(第1側壁22Aの段方向の寸法と略同一寸法)略長方形状に形成されている。各内フラップ25A,25Bの流れ方向の寸法(延出寸法)は、各外フラップ24A,24Bの延出寸法と略同一に設定されている。
一対の第2外フラップ24Bには、それぞれ、一対の第1の切断線16、一対の第1の補助折曲線18および一対の第2の補助折曲線19が形成されている。なお、一対の第2外フラップ24Bに形成された第1の切断線16および各補助折曲線18,19は、互いに天壁21を挟んで流れ方向に線対称となる形状であるため、以下、一方の第2外フラップ24Bに形成された第1の切断線16および各補助折曲線18,19について説明する。
次に、図7および図8を参照して、包装箱2の封緘工程(組立工程)について説明する。なお、包装箱2は、作業者によって手作業で組み立てられてもよいし、包装装置(ラップアラウンドケーサー)によって全自動または半自動で組み立てられてもよい。ここでは、一例として、包装装置(図示せず)が全自動で包装箱2を組み立てる場合について説明する。
次に、図7および図9を参照して、包装箱2の開封作業について説明する。
次に、図10ないし図12を参照して、本実施形態の第2変形例に係る包装箱3について説明する。図10は包装箱3を示す斜視図である。図11は包装箱3のブランク7を示す平面図である。図12は包装箱3を開封した状態を示す斜視図である。
図11に示すように、ブランク7は、一対の側壁30と、一対の端壁31と、継代片32と、一対の下内フラップ33と、一対の下外フラップ34と、一対の上内フラップ35と、一対の上外フラップ36と、を含んでいる。
一対の側壁30と一対の端壁31とは、流れ方向に交互に一列に並べられ、第2折曲線L2を介して互いに連設されている。側壁30および端壁31は、それぞれ、段方向に略同一寸法となる略長方形状に形成されている。端壁31は、側壁30よりも流れ方向に幅狭く形成されている。継代片32は、第2折曲線L2を介して側壁30の流れ方向他端部に連設されている。
下内フラップ33は、第1折曲線L1を介して端壁31の段方向一端部(下端部)に連設されている。下内フラップ33は、流れ方向に長い(端壁31の流れ方向の寸法と略同一寸法)略長方形状に形成されている。下内フラップ33の段方向の寸法(延出寸法)は、端壁31の流れ方向の寸法の略半分に設定されている。下外フラップ34は、第1折曲線L1を介して側壁30の段方向一端部に連設されている。下外フラップ34は、流れ方向に長い(側壁30の流れ方向の寸法と略同一寸法)略長方形状に形成されている。下外フラップ34の段方向の寸法(延出寸法)は、下内フラップ33の延出寸法と略同一に設定されている。
上内フラップ35は、第1折曲線L1を介して端壁31の段方向他端部(上端部)に連設されている。蓋壁の一例としての上外フラップ36は、第1折曲線L1を介して側壁30の段方向他端部に連設されている。上内フラップ35は下内フラップ33と略同一形状に形成され、上外フラップ36は下外フラップ34と略同一形状に形成されている。
一対の上外フラップ36には、それぞれ、一対の第1の切断線16と、一対の第1の補助折曲線18と、一対の第2の補助折曲線19とが形成されている。また、一対の側壁30には、それぞれ、第3の切断線37が形成されている。なお、一対の上外フラップ36に形成された第1の切断線16および各補助折曲線18,19は、略同一形状であるため、以下、一方の上外フラップ36に形成された第1の切断線16および各補助折曲線18,19について説明する。また、これと同様の理由により、一方の側壁30に形成された第3の切断線37について説明する。
次に、図10および図11を参照して、包装箱3の封緘工程(組立工程)について説明する。なお、ここでは、一例として、作業者が包装箱3を組み立てる場合について説明する。また、側壁30と端壁31とが第2折曲線L2で折り曲げられ、継代片32が反対側の端壁31の内面に接着剤で接着されているものとする。つまり、包装箱3は折り畳まれた状態であるものとする。
次に、図10および図12を参照して、包装箱3の開封作業について説明する。
なお、本実施形態に第2変形例に係る包装箱3は、略直方体状に形成されていたが、本発明はこれに限定されない。例えば、図13に示すように、第3変形例に係る包装箱4は、側壁30と端壁31との間に面取り壁38を備え、略八角柱状の周壁4Wを形成してもよい。この場合、一対の上外フラップ36が周壁4Wの開口部4Aを閉塞した後に、一対の上内フラップ35が一対の上外フラップ36の外面に接着されてもよい。なお、包装箱4では、第2の切断線17や第3の切断線37が省略されているが、これらの切断線17,37を形成してもよい。
1A,2A,3A,4A 開口部
1W,2W,3W,4W 周壁
12A 第1蓋壁(蓋壁)
12B 第2蓋壁(蓋壁)
15A 第1接続フラップ(接続壁)
15B 第2接続フラップ(接続壁)
16 第1の切断線(切断線)
17 第2の切断線
18 第1の補助折曲線(補助折曲線)
19 第2の補助折曲線
24B 第2外フラップ(蓋壁)
26,37 第3の切断線
36 上外フラップ(蓋壁)
Claims (6)
- 一面に開口部(1A)を有する周壁(1W)と、
前記周壁の端部から延びた状態に設けられ、前記開口部を閉塞する蓋壁(12A,12B)と、
前記蓋壁の側端部から延びた状態に設けられ、前記周壁に接続される接続壁(15A,15B)と、
前記蓋壁、若しくは前記接続壁、または前記蓋壁と前記接続壁との境界線上に形成され、前記蓋壁の延出方向先端側から基端側に向かって前記蓋壁または前記接続壁を切断させる切断線(16)と、
前記切断線の切断方向上流付近と下流付近とを除く中間部分に対応する前記蓋壁の側部から前記蓋壁の延出方向基端側に向かって前記切断線から離れる方向に斜めに延びた状態に形成され、前記蓋壁の延出方向先端部を引っ張って前記開口部を開放する過程において前記蓋壁を谷折りさせる補助折曲線(18)と、を備えていることを特徴とする包装箱(1)。 - 一面に開口部(2A,3A,4A)を有する周壁(2W,3W,4W)と、
前記周壁の端部から延びた状態に設けられ、前記開口部を閉塞する蓋壁(24B,36)と、
前記蓋壁に形成され、前記蓋壁の延出方向先端側から基端側に向かって前記蓋壁を切断させる切断線(16)と、
前記切断線の切断方向上流付近と下流付近とを除く中間部分に対応する前記蓋壁の側部から前記蓋壁の延出方向基端側に向かって前記切断線から離れる方向に斜めに延びた状態に形成され、前記蓋壁の延出方向先端部を引っ張って前記開口部を開放する過程において前記蓋壁を谷折りさせる補助折曲線(18)と、を備えていることを特徴とする包装箱(2,3,4)。 - 前記切断線と、前記補助折曲線または前記補助折曲線から前記切断線まで延ばした仮想延長線との交点は、前記切断線の切断方向上流端から前記切断線の全長の1/4離れた位置と、前記切断線の全長の中央との間に設定されていることを特徴とする請求項1または2に記載の包装箱。
- 前記切断線との間に前記補助折曲線を挟む位置で前記蓋壁に形成され、前記蓋壁の延出方向先端部を引っ張って前記開口部を開放する過程において前記蓋壁を山折りさせる第2の補助折曲線(19)を備えていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の包装箱。
- 前記周壁と前記蓋壁との境界線に沿って延びた状態に形成され、前記蓋壁を前記周壁から切断させる第2の切断線(17)を備えていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の包装箱。
- 前記切断線に接続されて前記周壁に延びた状態に形成され、前記周壁の一部を切断させる第3の切断線(26,37)を備えていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の包装箱。
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