JP2019059379A - 日除け装置。 - Google Patents
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Abstract
【課題】車内温度上昇による不快な経験の防止対策のための車上常備設備には盗難憂慮問題が窺われるため、自動収納容易機器を用いて、小型化し常に携帯車載を図ることのできる日除け装置を提供する。【解決手段】直射日光を遮断する網織布がドラムに内蔵された、自動巻き取り収納ができる日除け装置であって、前記ドラムはドラム長径ABを磁石吸引することにより一体型となり、ドラム分離で二分化し縮小する。さらに、ドラムAB裏に設置した磁石Eの吸引により固定することで携帯や車載が可能となる。前記ドラムは野外用テントに転用することもできる。【選択図】図2
Description
本発明は野外駐車による直射日光による車内温度上昇防止及び車の劣化防止と冬期の車窓の霜等の防止と野外テント応用装置に関する。
従来発表の日除け装置は、郊外駐車により、直視日光による車内外劣化と温度上昇による不快な経験課題による防止対策によるものであるが、車上使用機器設備の使用前後の収納時に機器その物が長く車内に収納できない、持ち運びに不便な問題課題があると考察する、更に車上常設は盗難憂慮の課題が有り、その解決を図るとともに野外用テントとしての運用を図る。
夏季炎天下に於ける車内温度上昇防止の日除け装置の扱いによる、遠出に於ける長期滞在或いは長期郊外駐車は、日除け装置収納の不便利を解消する装置であり、持ち運びや収納容易を追求し更に野外テントとしての応用化利用を目指すものである。
車上用日除け装置取り扱いによる(長径)に視点を当て改良等の工夫改善を行う。
夏季炎天下の直射日光遮断用布は、ドラム内蔵の編み目織り合成繊維加工素材で形成された布(網目)であり風通しに適し強風時に緩和される、ドラム内蔵の芯が布を巻き芯に連動する巻きバネによる自動巻き取り収納できる機器で構成された機器を車上に用いて車内の温度上昇や車の劣化を防止し収納容易を図るとともに屋内外の窓や野外用テントとしての転用も図る。
日除け装置長径筒ドラム図2や図10は、常に分離している図5(1/2)分離縮小化されているドラム筒に設置してある図10示すE磁石を薄利し、図4のGの鉄とE−1吸引し一本化する図2や図10に示すドラムを車上に使用し、使用後は元に戻し収納する、日除け使用後の収納時は長径のドラム図10の内部図6E−3に示す磁石吸引は一体化する構成により薄利は、縮小化を図るものであり、図5に示す二分化になり、車内のトランクや後部座席にも収納が容易であるので持ち運びに適し盗難防止になる。
日光遮断時は一枚の布として使用するが、図2に示す布分離状態、図6網織り布中芯が両サイドに分かれている状態を補うために磁石吸引を活用する方法に、サマリムやネオジム磁石を配列し吸引を応用することにより、分離薄利できる、<磁石の特徴は+−N極S極>反発力及び吸引力の効果を得るために丸形で方向位置を変えることができる工夫を成し、その他の角形は誤差を生じるため〇形球により方向吸引特性を活かし吸引と分離利の補助をする。
夏季炎天下の郊外駐車時の直射日光を遮断することにより、温度上昇や車内外劣化を防止する効果があり、磁石を活用することにより、取り付け取り外しが容易であり自動巻き取り収納ができる要素を加え、取り扱いによる難度にドラム筒を軽量化のアルミ、塩化ビニ−ル、硬化プラスチック等の素材を使用し、遮断布は合成繊維素材による軽量化素材を使用することは扱いが容易で有り、且つ磁石活用により作業工程の短縮化になり、縮小化は携帯と車載、車のトランクや後部座席に収納できるので、いつでも何処でも任意に野外駐車時に使用し温度上昇防止や冬季に車窓の霜、等の凍結防止解消の効果が発揮できることや更に屋内外の窓や野外用テントとしての応用使用の複数の効果が得られる。
・ 磁石吸引は日光遮断空間面積を補佐す。
・ 収納は盗難憂慮の解消。
・ 自動巻き取り収納は作業工程の短縮化。
・ 遮断効果は、車の車内温度上昇抑制と劣化防止をする。
・ ドラムを用いて屋内窓やテントの運用化を図る。
・ 前記構成による特徴を成す。
・ 磁石吸引は日光遮断空間面積を補佐す。
・ 収納は盗難憂慮の解消。
・ 自動巻き取り収納は作業工程の短縮化。
・ 遮断効果は、車の車内温度上昇抑制と劣化防止をする。
・ ドラムを用いて屋内窓やテントの運用化を図る。
・ 前記構成による特徴を成す。
本発明の実施の形態の詳細を図1より図18に基づいて説明する。
実施例1
実施例1
図1は車上使用日除け機器設置完成図である。
実施例2
実施例2
機器設置は、図5に示す縮小化されたAやBドラム二分化を図10E磁石薄利し図4のG鉄と図4のE−1吸引し一本のドラムとし、図10のE裏面両サイドに設備した磁石を車後部に吸引固定し、図1に示すように設置し図2に示すドラム内部にロールされた網織り布Cをそれぞれ誘因引き出し図3によるクリップ止め固定し、普段使っている(書類留め用と同等を)使用し引き伸ばし車前部にFフックで固定し図1のDに示す補助支えを車上に付け空間を空け図1のように設置完成する。
実施例3
実施例3
磁石吸引活用例1
ドラムAやBそれぞれ内部布巻き取り芯に連動する図9に示すE−2中央部は分離する真ん中の芯は、凸や凹みによる十字形状は(巻き取り固定やドラムのぐらつき)安定を目的とし、その部位に磁石を配し、磁石は、吸引や薄利が可能で有り、車上使用時や使用後の簡易さを追求したことによる。
実施例4
ドラムAやBそれぞれ内部布巻き取り芯に連動する図9に示すE−2中央部は分離する真ん中の芯は、凸や凹みによる十字形状は(巻き取り固定やドラムのぐらつき)安定を目的とし、その部位に磁石を配し、磁石は、吸引や薄利が可能で有り、車上使用時や使用後の簡易さを追求したことによる。
実施例4
磁石分離活用例2
遮断布の分離薄利は、図2に示すAやBのドラム内蔵の布両サイド図6に示すC布中央部に(コ形切り込みを施し)図6のE−3に示す(球真ん中穴空き)、図7に示す〇形球の真ん中に、それぞれ芯糸により磁石を配列し、吸引や分離の補助をする磁石であり、AやB左右のドラム内蔵の布がそれぞれ単体で独立しているために車上に設置した場合は、中心部に空間が生じる故に(帯状日射、こぼれ日)を補う目的と、一枚の用途として磁石吸引を活用し、空間を補い、分離薄利は、縮小(1/2)の補助をするために磁石を活用し配置した。
実施例5
遮断布の分離薄利は、図2に示すAやBのドラム内蔵の布両サイド図6に示すC布中央部に(コ形切り込みを施し)図6のE−3に示す(球真ん中穴空き)、図7に示す〇形球の真ん中に、それぞれ芯糸により磁石を配列し、吸引や分離の補助をする磁石であり、AやB左右のドラム内蔵の布がそれぞれ単体で独立しているために車上に設置した場合は、中心部に空間が生じる故に(帯状日射、こぼれ日)を補う目的と、一枚の用途として磁石吸引を活用し、空間を補い、分離薄利は、縮小(1/2)の補助をするために磁石を活用し配置した。
実施例5
磁石活用例3
磁石吸引の特質は<N極S極+−>一方向に吸引する性質が有り吸引を効果的に引き出すには<磁石の方向が>重要で有り動く回る動作を促進する為に丸形を選定し、球の真ん中に穴空を造りそれに通し糸状で連結し図6や図7に示すE−3磁石が<動く、回る、>吸引力を高めこれを活用する、<他の角形状は布巻き取り時に誤作動を生じる>又他の方法に一方を(鉄)の応用も可能である。
実施例6
磁石吸引の特質は<N極S極+−>一方向に吸引する性質が有り吸引を効果的に引き出すには<磁石の方向が>重要で有り動く回る動作を促進する為に丸形を選定し、球の真ん中に穴空を造りそれに通し糸状で連結し図6や図7に示すE−3磁石が<動く、回る、>吸引力を高めこれを活用する、<他の角形状は布巻き取り時に誤作動を生じる>又他の方法に一方を(鉄)の応用も可能である。
実施例6
磁石活用例4
図2のABドラム内蔵の真ん中の左右図8Cに示す中心部に数センチ幅に切り込みを入れることにより、その部分が移動し吸引する、図6矢印方向に引く、スライドすることにより図6のGよりE−4に磁石吸引が容易である、(強力ネオジムやサマリム粉末)磁石を散布し、他方は鉄粉を散布固定し吸引する(こぼれ日)空間を補う完全なる日除けとなり、粉末散布は、製造過程の簡素化となり安価供給が可能となる。
図2のABドラム内蔵の真ん中の左右図8Cに示す中心部に数センチ幅に切り込みを入れることにより、その部分が移動し吸引する、図6矢印方向に引く、スライドすることにより図6のGよりE−4に磁石吸引が容易である、(強力ネオジムやサマリム粉末)磁石を散布し、他方は鉄粉を散布固定し吸引する(こぼれ日)空間を補う完全なる日除けとなり、粉末散布は、製造過程の簡素化となり安価供給が可能となる。
磁石活用例5
上記磁石活用に、(糸状直径数ミリ)単体糸状を布真ん中左右に配し一方を磁気粉末を散布固定し他方に鉄粉を配した吸引使用方法は、同じく製造過程の簡素化となり安価供給が可能となる。
上記磁石活用に、(糸状直径数ミリ)単体糸状を布真ん中左右に配し一方を磁気粉末を散布固定し他方に鉄粉を配した吸引使用方法は、同じく製造過程の簡素化となり安価供給が可能となる。
ドラム布収納は、ドラム内部の布引き出し及び収納時の構成は、図2AやBドラム両サイドに巻きバネを配し、ドラム内蔵の芯に連結した芯がバネを巻き引っ張ることにより其の反動により巻かれた布が巻き戻される原理である。
実施例8
実施例8
ドラム筒長径の縮小化は、図4のドラムABの真ん中設置のGやE−4磁石薄利をすることにより、それぞれが分離し二分化し縮小化する。
実施例9
実施例9
ドラム内布の寸法は、図2ドラムAやBは、車載幅寸法を各車種により予め限定(ドラム寸法、及び内包の布寸法限定)等は、使用者が任意にこれらを選定し使用する。
実施例10
実施例10
ドラム内布の素材は、車上に設置する機器ドラム内部収納図2に示すAやB網織り布は、合成繊維加工の素材やメッシュその他の素材で構成する繊維であり非常に軽い特徴を成し更に撥水加工をしてあるので使用者任意により、雨や冬季の霜にも適用出来る、車上設置やテント使用時の強風による<ばたつき>はこれらの網目素材により緩和される。
実施例11
実施例11
クリップの活用は、図2に示す網織り布内包のドラムAやBは、それぞれが単体で構成されている為に、網織布を図3に示す補助クリップで止め固定し一緒に引き出しや、個別の引き出しや、個別に収納することもできるクリプ活用による作業行程の短縮化を図るものである。
実施例12
実施例12
ドラム機器の一本化は、ドラムABの図4のGをE−1に吸引固定することにより一本化になり、又、反対動作により縮小化する、縮小化は、携帯持ち運びに適し(別途専用ケ−ス用意)車のトランクやその他に収納容易であり盗難防止になり、屋内外の窓枠付近上に鉄板固定すると、ドラムは窓に転用でき、更に野外用テントとしての転用も図れる。
実施例13
図11は、テント設置完成(イメ−ジ)全体図である。
図11は、テント設置完成(イメ−ジ)全体図である。
実施例14
テント使用は、ドラム以外のテント用規格品とし、横布やパイプの長さ1m未満を受け軸により、つなぎ図表、図11より図19に基づき、テント用設備として説明書及び限定的寸法表示を示す(車種の高さ×横幅×奥行き寸法限定、ドラム内蔵布はテント奥行きに比例する)寸法による、設備を使用者任意により、(車種によりそのテントの大きさが若干同調する)を選定できる。
テント使用は、ドラム以外のテント用規格品とし、横布やパイプの長さ1m未満を受け軸により、つなぎ図表、図11より図19に基づき、テント用設備として説明書及び限定的寸法表示を示す(車種の高さ×横幅×奥行き寸法限定、ドラム内蔵布はテント奥行きに比例する)寸法による、設備を使用者任意により、(車種によりそのテントの大きさが若干同調する)を選定できる。
実施例15
テント設置例1
テント用骨組みパイプを説明書に基づき図11、図12、図13図14図16図17、受け軸にM−9固定ネジにより固定し組み立て図11に示すように設置し完成させる。
テント設置例2
ドラムを図11に示すM−8位置に設置する図16のM−10金具とM−9ネジで固定し設置する図12に示すドラムAやB、それぞれを、単体にて引き出し(高さによる難度)誘引が効果的であり配置し布端はKクリップ止めし固定する。
テント設置例3
テント固定は、それぞれの交差部分に間隔をあけ、クリップ止めを行い図11に示すように設置し完成させる。
テント設置例4
テント出入り口は図11に示すM−6板状磁石吸引薄利により開閉が可能である。
テント設置例5
テント設置完成後に、天候急変、突然の雨や強風時には、テント上、中心部に(く形帯状常設)を磁石吸引し補強する又他方図18に示すM−3アンカ−を打ち込み図11に示す〇RM−5パイプに固定しテントの補強を行う。
テント設置例1
テント用骨組みパイプを説明書に基づき図11、図12、図13図14図16図17、受け軸にM−9固定ネジにより固定し組み立て図11に示すように設置し完成させる。
テント設置例2
ドラムを図11に示すM−8位置に設置する図16のM−10金具とM−9ネジで固定し設置する図12に示すドラムAやB、それぞれを、単体にて引き出し(高さによる難度)誘引が効果的であり配置し布端はKクリップ止めし固定する。
テント設置例3
テント固定は、それぞれの交差部分に間隔をあけ、クリップ止めを行い図11に示すように設置し完成させる。
テント設置例4
テント出入り口は図11に示すM−6板状磁石吸引薄利により開閉が可能である。
テント設置例5
テント設置完成後に、天候急変、突然の雨や強風時には、テント上、中心部に(く形帯状常設)を磁石吸引し補強する又他方図18に示すM−3アンカ−を打ち込み図11に示す〇RM−5パイプに固定しテントの補強を行う。
車上日除けとして使用し、更にレジャ−用としてのテント転用使用素材は、(合成繊維加工メッシュ織り)風通しに適し快適な空間を得ることができる。
夏季炎天下直射日光に晒された車内外は高温により不快な経験に基づくもので有り、
夏季直視日光による車内温度上昇や、車内外劣化防止にドラム筒型による長径は、使用設置は易く、<収納に不便利と常設設置は盗難憂慮>の問題課題が有り、それを克服すべき手立てに視点を当て、縮小化(1/2)収納できる便利さを追求した車載用日除けであるとともに屋内外の窓に使用し野外テント転用化はより多くの利用価値が望める。
夏季炎天下直射日光に晒された車内外は高温により不快な経験に基づくもので有り、
夏季直視日光による車内温度上昇や、車内外劣化防止にドラム筒型による長径は、使用設置は易く、<収納に不便利と常設設置は盗難憂慮>の問題課題が有り、それを克服すべき手立てに視点を当て、縮小化(1/2)収納できる便利さを追求した車載用日除けであるとともに屋内外の窓に使用し野外テント転用化はより多くの利用価値が望める。
A、B、ドラム
C網織り布
E磁石
E−1磁石
E−2凸凹十形磁石
E−3〇形球穴空き磁石
E−4帯状磁石
Fフック
G鉄板
Kクリップ
M−1T形パイプ交差受け軸
M−2T形偏差角パイプ交差受け軸
M−3偏差角受け軸
M−4パイプ継ぎ手受け軸
M−5パイプ。
M−6帯状磁石吸引出入り口
M−7パイプ補強継ぎ手
M−8ドラム固定位置
M−9固定金具ネジ
M−10ドラム固定金具
M−11アンカ−
C網織り布
E磁石
E−1磁石
E−2凸凹十形磁石
E−3〇形球穴空き磁石
E−4帯状磁石
Fフック
G鉄板
Kクリップ
M−1T形パイプ交差受け軸
M−2T形偏差角パイプ交差受け軸
M−3偏差角受け軸
M−4パイプ継ぎ手受け軸
M−5パイプ。
M−6帯状磁石吸引出入り口
M−7パイプ補強継ぎ手
M−8ドラム固定位置
M−9固定金具ネジ
M−10ドラム固定金具
M−11アンカ−
本発明は野外駐車による直射日光による車内温度上昇防止及び車の劣化防止と冬期の車窓の霜等の防止と野外テント応用装置に関する。
従来発表の日除け装置は、郊外駐車により、直視日光による車内外劣化と温度上昇による不快な経験課題による防止対策によるものであるが、車上使用機器設備の使用前後の収納時に機器その物が長く車内に収納できない、持ち運びに不便な問題課題があると考察する、更に車上常設は盗難憂慮の課題が有り、その解決を図るとともに野外用テントとしての運用を図る。
夏季炎天下に於ける車内温度上昇防止の日除け装置の扱いによる、遠出に於ける長期滞在或いは長期郊外駐車は、日除け装置収納の不便利を解消する装置であり、持ち運びや収納容易を追求し更に野外テントとしての応用化利用を目指すものである。
車上用日除け装置取り扱いによる(長径)に視点を当て改良等の工夫改善を行う。
夏季炎天下の直射日光遮断用布は、ドラム内蔵の編み目織り合成繊維加工素材で形成された布(網目)であり風通しに適し強風時に緩和される、ドラム内蔵の芯が布を巻き芯に連動する巻きバネによる自動巻き取り収納できる機器で構成された機器を車上に用いて車内の温度上昇や車の劣化を防止し収納容易を図るとともに屋内外の窓や野外用テントとしての転用も図る。
日除け装置ドラムは、図5に示すE磁石を分離し、図4に示すG鉄やE−1磁石の接点を結合することにより一本に変化し二倍の効果をえることができる、ドラム布の引き出しは適宜にドラム片方のみも使用できることに加え、ドラムは常に二分離し縮小化にあるため携帯や車載の持ち運びに適し盗難防止になる。
ドラム機器使用は、一本化と成し車や野外のテントとして使用する、ドラム一本化使用時に図2に示すドラム内蔵布左右に隙間が生じる為に図6に示す布切り込欠きに丸球穴空きに糸を通し動く動作を求めたものである、図7に示すE−3丸球穴開き磁石活用はS極とN極とに分かれ、その磁石吸引は方向により反発する故に、動く回る要素が必要不可欠となり上記の構成を成す、そうすることにより好ましく吸着力する、図8に示す左右の布先端を図3に示すクリップ止めにより一体的に引き出しは、布双方が吸着し、作業容易が図れる為、完全なる日除けとしての効用を図れる。
夏季炎天下の郊外駐車時の直射日光を遮断することにより、温度上昇や車内外劣化を防止する効果があり、磁石を活用することにより、取り付け取り外しが容易であり自動巻き取り収納ができる要素を加え、取り扱いによる難度にドラム筒を軽量化のアルミ、塩化ビニ−ル、硬化プラスチック等の素材を使用し、遮断布は合成繊維素材による軽量化素材を使用することは扱いが容易で有り、且つ磁石活用により作業工程の短縮化になり、縮小化は携帯と車載、車のトランクや後部座席に収納できるので、いつでも何処でも任意に野外駐車時に使用し温度上昇防止や冬季に車窓の霜、等の凍結防止解消の効果が発揮できることや更に屋内外の窓や野外用テントとしての応用使用の複数の効果が得られる。
・ 磁石吸引は日光遮断空間面積を補佐する
・ 収納は盗難憂慮の解消
・ 自動巻き取り収納は作業工程の短縮化
・ 遮断効果は、車の車内温度上昇抑制と劣化防止をする
・ ドラムを用いて屋内窓やテントの運用化を図る
・ 前記構成による特徴を成す
・ 磁石吸引は日光遮断空間面積を補佐する
・ 収納は盗難憂慮の解消
・ 自動巻き取り収納は作業工程の短縮化
・ 遮断効果は、車の車内温度上昇抑制と劣化防止をする
・ ドラムを用いて屋内窓やテントの運用化を図る
・ 前記構成による特徴を成す
本発明の実施の形態の詳細を図1より図19に基づいて説明する。
実施例1
図1は車上使用日除け機器設置完成図である。
図1は車上使用日除け機器設置完成図である。
実施例2
ドラム使用は、図5に示すドラムABは常に二分離縮小化されているため、図5に示すE磁石を分離し図4に示すG鉄とE−1磁石接点を吸引固定し一本のドラムとして使用する、そうすることにより二倍の空間を遮断する効果が生まれる。
ドラム車上設置は、図2に示すドラム内蔵布左右を引出し図3に示すKクリップ止めをすることにより一体的に引き出しが図れ、一方のみも可能である、布先を車前後に吸引固定する、または図2に示すFフックで固定することもできる、図1に示す補助支えは任意による、補助支えをすると、空間の風通しが好ましく効果が得られるため図1のように完成させることもできるが、強風時のばたつきには使用は適当ではない。
ドラム使用は、図5に示すドラムABは常に二分離縮小化されているため、図5に示すE磁石を分離し図4に示すG鉄とE−1磁石接点を吸引固定し一本のドラムとして使用する、そうすることにより二倍の空間を遮断する効果が生まれる。
ドラム車上設置は、図2に示すドラム内蔵布左右を引出し図3に示すKクリップ止めをすることにより一体的に引き出しが図れ、一方のみも可能である、布先を車前後に吸引固定する、または図2に示すFフックで固定することもできる、図1に示す補助支えは任意による、補助支えをすると、空間の風通しが好ましく効果が得られるため図1のように完成させることもできるが、強風時のばたつきには使用は適当ではない。
実施例3
磁石吸引活用例1
従来の磁石に比べ、格段の吸引力がある(ネオジム、サブマリン)は退席が小さくても、種々の用途に適していることを鑑み、異なる形状使用に図8に示す切り込布にG鉄とE−4磁石、図8視右〇丸窓に示すG鉄とE−2磁石紐状布等それぞれに鉄粉末や磁石粉末を散布固定形状の採用は周知技術を求め縮小化による収納や作業の簡素化とコスト安価を追求したものである。
磁石吸引活用例1
従来の磁石に比べ、格段の吸引力がある(ネオジム、サブマリン)は退席が小さくても、種々の用途に適していることを鑑み、異なる形状使用に図8に示す切り込布にG鉄とE−4磁石、図8視右〇丸窓に示すG鉄とE−2磁石紐状布等それぞれに鉄粉末や磁石粉末を散布固定形状の採用は周知技術を求め縮小化による収納や作業の簡素化とコスト安価を追求したものである。
実施例4
磁石分離活用例2
磁石の活用は、ドラム筒左右端に図5に示す視右〇丸窓歯車の機構構造設置により隙間が生じるため左右布真ん中にそれぞれ磁石粉末や鉄粉末を配するものや、図6に示すコ形布C切り欠きE−3磁石と磁石とにより分離や吸引が容易であり作業の短縮化となし、図4に示すドラムの長径を図5に示すに分離縮小化は、携帯や車載が容易である。鉄や磁石により吸引する方法により一体化に成し完全なる遮断布とする為に活用する。
磁石分離活用例2
磁石の活用は、ドラム筒左右端に図5に示す視右〇丸窓歯車の機構構造設置により隙間が生じるため左右布真ん中にそれぞれ磁石粉末や鉄粉末を配するものや、図6に示すコ形布C切り欠きE−3磁石と磁石とにより分離や吸引が容易であり作業の短縮化となし、図4に示すドラムの長径を図5に示すに分離縮小化は、携帯や車載が容易である。鉄や磁石により吸引する方法により一体化に成し完全なる遮断布とする為に活用する。
実施例5
磁石活用例3
磁石吸引の特質は<N極S極+−>一方向に吸引する性質が有り吸引を効果的に引き出すには<磁石の方向が>重要で有り動く回る動作を促進する為に丸形を選定し、球の真ん中に穴空を造りそれに通し糸状で連結し図6や図7に示すE−3磁石が<動く、回る、>吸引力を高めこれを活用する、<他の角形状は布巻き取り時に誤作動を生じる>又他の方法に一方を(鉄)の応用も可能である。
磁石活用例3
磁石吸引の特質は<N極S極+−>一方向に吸引する性質が有り吸引を効果的に引き出すには<磁石の方向が>重要で有り動く回る動作を促進する為に丸形を選定し、球の真ん中に穴空を造りそれに通し糸状で連結し図6や図7に示すE−3磁石が<動く、回る、>吸引力を高めこれを活用する、<他の角形状は布巻き取り時に誤作動を生じる>又他の方法に一方を(鉄)の応用も可能である。
実施例6
磁石活用例4
前記、仕様ドラム二分離化は縮小化と成し、携帯車載が容易であり、内蔵布の磁石吸引は二倍の日光遮断効果と隙間をカバーし、クリップ止めは、一体的引き出しが図れ、作業の短縮化を図る。
磁石活用例4
前記、仕様ドラム二分離化は縮小化と成し、携帯車載が容易であり、内蔵布の磁石吸引は二倍の日光遮断効果と隙間をカバーし、クリップ止めは、一体的引き出しが図れ、作業の短縮化を図る。
実施例7
磁石活用例5
上記磁石活用に、(糸状直径数ミリ)単体糸状を布真ん中左右に配し一方を磁気粉末を散布固定し他方に鉄粉を配した吸引使用方法は、同じく製造過程の簡素化となり安価供給が可能となる。
磁石活用例5
上記磁石活用に、(糸状直径数ミリ)単体糸状を布真ん中左右に配し一方を磁気粉末を散布固定し他方に鉄粉を配した吸引使用方法は、同じく製造過程の簡素化となり安価供給が可能となる。
実施例8
ドラム布収納は、ドラム内部の布引き出し及び収納時の構成は、図2AやBドラム両サイドに巻きバネを配し、ドラム内蔵の芯に連結した芯がバネを巻き引っ張ることにより其の反動により巻かれた布が巻き戻される原理である。
ドラム布収納は、ドラム内部の布引き出し及び収納時の構成は、図2AやBドラム両サイドに巻きバネを配し、ドラム内蔵の芯に連結した芯がバネを巻き引っ張ることにより其の反動により巻かれた布が巻き戻される原理である。
実施例9
ドラム筒長径の縮小化は、図4に示すG鉄やE−1磁石を分離することにより、図5に示す二分離化になる。
ドラム筒長径の縮小化は、図4に示すG鉄やE−1磁石を分離することにより、図5に示す二分離化になる。
実施例10
ドラム内布の寸法は、図2ドラムAやBは、車載幅寸法を各車種により予め限定(ドラム寸法、及び内包の布寸法限定)等は、使用者が任意にこれらを選定し使用する。
ドラム内布の寸法は、図2ドラムAやBは、車載幅寸法を各車種により予め限定(ドラム寸法、及び内包の布寸法限定)等は、使用者が任意にこれらを選定し使用する。
実施例11
ドラム内布の素材は、車上に設置する機器ドラム内部収納図2に示すAやB網織り布は、合成繊維加工の素材やメッシュその他の素材で構成する繊維であり非常に軽い特徴を成し更に撥水加工をしてあるので使用者任意により、雨や冬季の霜にも適用出来る、車上設置やテント使用時の強風による<ばたつき>はこれらの網目素材により緩和される。
ドラム内布の素材は、車上に設置する機器ドラム内部収納図2に示すAやB網織り布は、合成繊維加工の素材やメッシュその他の素材で構成する繊維であり非常に軽い特徴を成し更に撥水加工をしてあるので使用者任意により、雨や冬季の霜にも適用出来る、車上設置やテント使用時の強風による<ばたつき>はこれらの網目素材により緩和される。
実施例12
クリップの活用は、図2に示す網織り布内包のドラムAやBは、それぞれが単体で構成されている為に、網織布を図3に示す補助クリップで止め固定し一緒に引き出しや、個別の引き出しや、個別に収納することもできるクリプ活用による作業行程の短縮化を図るものである。
クリップの活用は、図2に示す網織り布内包のドラムAやBは、それぞれが単体で構成されている為に、網織布を図3に示す補助クリップで止め固定し一緒に引き出しや、個別の引き出しや、個別に収納することもできるクリプ活用による作業行程の短縮化を図るものである。
実施例13
ドラム機器の一本化は、ドラムABの図4のGをE−1に吸引固定することにより一本化になり、又、反対動作により縮小化する、縮小化は、携帯持ち運びに適し(別途専用ケ−ス用意)車のトランクやその他に収納容易であり盗難防止になり、屋内外の窓枠付近上に鉄板固定すると、ドラムは窓に転用でき、更に野外用テントとしての転用も図れる。
ドラム機器の一本化は、ドラムABの図4のGをE−1に吸引固定することにより一本化になり、又、反対動作により縮小化する、縮小化は、携帯持ち運びに適し(別途専用ケ−ス用意)車のトランクやその他に収納容易であり盗難防止になり、屋内外の窓枠付近上に鉄板固定すると、ドラムは窓に転用でき、更に野外用テントとしての転用も図れる。
実施例14
図11は、テント設置完成(イメ−ジ)全体図である。
図11は、テント設置完成(イメ−ジ)全体図である。
実施例15
テント使用は、ドラム以外のテント用規格品とし、横布やパイプの長さ1m未満を受け軸により、つなぎ図表、図11より図19に基づき、テント用設備として説明書及び限定的寸法表示を示す(車種の高さ×横幅×奥行き寸法限定、ドラム内蔵布はテント奥行きに比例する)寸法による、設備を使用者任意により、(車種によりそのテントの大きさが若干同調する)を選定できる。
テント使用は、ドラム以外のテント用規格品とし、横布やパイプの長さ1m未満を受け軸により、つなぎ図表、図11より図19に基づき、テント用設備として説明書及び限定的寸法表示を示す(車種の高さ×横幅×奥行き寸法限定、ドラム内蔵布はテント奥行きに比例する)寸法による、設備を使用者任意により、(車種によりそのテントの大きさが若干同調する)を選定できる。
実施例16
テント設置例1
テント用骨組みパイプを説明書に基づき図11、図12、図13図14図16図17、受け軸にM−9固定ネジにより固定し組み立て図11に示すように設置し完成させる。
テント設置例2
テント設置に、図4のドラムABを図17に示す固定金具を図11に示すM−10に設置し図17に示すM−9ネジにより固定し設置する。ドラム内蔵布引き出しに(高さによる難度)に図12に示す布Cを個別に引き出しが図れることが作業容易になり適宜に応用できる。テント設置に於けるクリップ止めは図3に示す小型クリップK常設により作業容易の簡潔化となる。
テント設置例3
テント固定は、それぞれの交差部分に間隔をあけ、クリップ止めを行い図11に示すように設置し完成させる。
テント設置例4
テント出入り口は図11に示すM−6は左右帯状に配列した弱磁石と鉄により吸引しているため分離剥離は容易に開閉出入りができる。
テント設置例5
テント設置完成後に、天候急変、突然の雨や強風時には、テント左右、図18に示すM−4にて補強する又他方図19に示すM−11アンカ−をパイプ横、図11に打ち込み固定し補強する。
テント設置例1
テント用骨組みパイプを説明書に基づき図11、図12、図13図14図16図17、受け軸にM−9固定ネジにより固定し組み立て図11に示すように設置し完成させる。
テント設置例2
テント設置に、図4のドラムABを図17に示す固定金具を図11に示すM−10に設置し図17に示すM−9ネジにより固定し設置する。ドラム内蔵布引き出しに(高さによる難度)に図12に示す布Cを個別に引き出しが図れることが作業容易になり適宜に応用できる。テント設置に於けるクリップ止めは図3に示す小型クリップK常設により作業容易の簡潔化となる。
テント設置例3
テント固定は、それぞれの交差部分に間隔をあけ、クリップ止めを行い図11に示すように設置し完成させる。
テント設置例4
テント出入り口は図11に示すM−6は左右帯状に配列した弱磁石と鉄により吸引しているため分離剥離は容易に開閉出入りができる。
テント設置例5
テント設置完成後に、天候急変、突然の雨や強風時には、テント左右、図18に示すM−4にて補強する又他方図19に示すM−11アンカ−をパイプ横、図11に打ち込み固定し補強する。
車上日除けとして使用し、更にレジャ−用としてのテント転用使用素材は、(合成繊維加工メッシュ織り)風通しに適し快適な空間を得ることができる。
夏季炎天下直射日光に晒された車内外は高温により不快な経験に基づくもので有り、
夏季直視日光による車内温度上昇や、車内外劣化防止にドラム筒型による長径は、使用設置は易く、<収納に不便利と常設設置は盗難憂慮>の問題課題が有り、それを克服すべき手立てに視点を当て、縮小化(1/2)収納できる便利さを追求した車載用日除けであるとともに屋内外の窓に使用し野外テント転用化はより多くの利用価値が望める。
夏季炎天下直射日光に晒された車内外は高温により不快な経験に基づくもので有り、
夏季直視日光による車内温度上昇や、車内外劣化防止にドラム筒型による長径は、使用設置は易く、<収納に不便利と常設設置は盗難憂慮>の問題課題が有り、それを克服すべき手立てに視点を当て、縮小化(1/2)収納できる便利さを追求した車載用日除けであるとともに屋内外の窓に使用し野外テント転用化はより多くの利用価値が望める。
A、B、ドラム
C網織り布
E磁石
E−1磁石
E−2磁石
E−3〇形球穴空き磁石
E−4帯状磁石
Fフック
G鉄板
Kクリップ
M−1T形パイプ交差受け軸
M−2T形偏差角パイプ交差受け軸
M−3偏差角受け軸
M−4パイプ継ぎ手受け軸
M−5パイプ。
M−6帯状磁石吸引出入り口
M−7パイプ補強継ぎ手
M−8ドラム固定位置
M−9固定金具ネジ
M−10ドラム固定金具
M−11アンカ−
C網織り布
E磁石
E−1磁石
E−2磁石
E−3〇形球穴空き磁石
E−4帯状磁石
Fフック
G鉄板
Kクリップ
M−1T形パイプ交差受け軸
M−2T形偏差角パイプ交差受け軸
M−3偏差角受け軸
M−4パイプ継ぎ手受け軸
M−5パイプ。
M−6帯状磁石吸引出入り口
M−7パイプ補強継ぎ手
M−8ドラム固定位置
M−9固定金具ネジ
M−10ドラム固定金具
M−11アンカ−
本発明は野外駐車による直射日光による車内温度上昇防止及び車の劣化防止と冬期の車窓の霜等の防止と野外テント応用装置に関する。
従来発表の日除け装置は、郊外駐車により、直視日光による車内外劣化と温度上昇による不快な経験課題による防止対策によるものであるが、車上使用機器設備の使用前後の収納時に機器その物が長く車内に収納できない、持ち運びに不便な問題課題があると考察する、更に車上常設は盗難憂慮の課題が有り、その解決を図るとともに野外用テントとしての運用を図る。
夏季炎天下に於ける車内温度上昇防止の日除け装置の扱いによる、遠出に於ける長期滞在或いは長期郊外駐車は、日除け装置収納の不便利を解消する装置であり、持ち運びや収納容易を追求し更に野外テントとしての応用化利用を目指すものである。
車上用日除け装置取り扱いによる(長径)に視点を当て改良等の工夫改善を行う。
夏季炎天下の直射日光遮断用布は、ドラム内蔵の編み目織り合成繊維加工素材で形成された布(網目)であり風通しに適し強風時に緩和される、ドラム内蔵の芯が布を巻き芯に連動する巻きバネによる自動巻き取り収納できる機器で構成された機器を車上に用いて車内の温度上昇や車の劣化を防止し収納容易を図るとともに屋内外の窓や野外用テントとしての転用も図る。
日除け装置長径筒ドラム図2や図10は、常に分離している図5(1/2)分離縮小化されているドラム筒に設置してある図10示すE磁石を薄利し、図4のGの鉄とE−1吸引し一本化する図2や図10に示すドラムを車上に使用し、使用後は元に戻し収納する、日除け使用後の収納時は長径のドラム図10の内部図6E−3に示す磁石吸引は一体化する構成により薄利は、縮小化を図るものであり、図5に示す二分化になり、車内のトランクや後部座席にも収納が容易であるので持ち運びに適し盗難防止になる。
日光遮断時は一枚の布として使用するが、図2に示す布分離状態、図6網織り布中芯が両サイドに分かれている状態を補うために磁石吸引を活用する方法に、サマリムやネオジム磁石を配列し吸引を応用することにより、分離薄利できる、<磁石の特徴は+−N極S極>反発力及び吸引力の効果を得るために丸形で方向位置を変えることができる工夫を成し、その他の角形は誤差を生じるため〇形球により方向吸引特性を活かし吸引と分離利の補助をする。
夏季炎天下の郊外駐車時の直射日光を遮断することにより、温度上昇や車内外劣化を防止する効果があり、磁石を活用することにより、取り付け取り外しが容易であり自動巻き取り収納ができる要素を加え、取り扱いによる難度にドラム筒を軽量化のアルミ、塩化ビニ−ル、硬化プラスチック等の素材を使用し、遮断布は合成繊維素材による軽量化素材を使用することは扱いが容易で有り、且つ磁石活用により作業工程の短縮化になり、縮小化は携帯と車載、車のトランクや後部座席に収納できるので、いつでも何処でも任意に野外駐車時に使用し温度上昇防止や冬季に車窓の霜、等の凍結防止解消の効果が発揮できることや更に屋内外の窓や野外用テントとしての応用使用の複数の効果が得られる。
・ 磁石吸引は日光遮断空間面積を補佐する
・ 収納は盗難憂慮の解消
・ 自動巻き取り収納は作業工程の短縮化
・ 遮断効果は、車の車内温度上昇抑制と劣化防止をする
・ ドラムを用いて屋内窓やテントの運用化を図る
・ 前記構成による特徴を成す
・ 磁石吸引は日光遮断空間面積を補佐する
・ 収納は盗難憂慮の解消
・ 自動巻き取り収納は作業工程の短縮化
・ 遮断効果は、車の車内温度上昇抑制と劣化防止をする
・ ドラムを用いて屋内窓やテントの運用化を図る
・ 前記構成による特徴を成す
本発明の実施の形態の詳細を図1より図18に基づいて説明する。
実施例1
実施例1
図1は車上使用日除け機器設置完成図である。
実施例2
実施例2
機器設置は、図5に示す縮小化されたAやBドラム二分化を図10E磁石薄利し図4のG鉄と図4のE−1吸引し一本のドラムとし、図10のE裏面両サイドに設備した磁石を車後部に吸引固定し、図1に示すように設置し図2に示すドラム内部にロールされた網織り布Cをそれぞれ誘因引き出し図3によるクリップ止め固定し、普段使っている(書類留め用と同等を)使用し引き伸ばし車前部にFフックで固定し図1のDに示す補助支えを車上に付け空間を空け図1のように設置完成する。
実施例3
実施例3
磁石吸引活用例1
ドラムAやBそれぞれ内部布巻き取り芯に連動する図9に示すE−2中央部は分離する真ん中の芯は、凸や凹みによる十字形状は(巻き取り固定やドラムのぐらつき)安定を目的とし、その部位に磁石を配し、磁石は、吸引や薄利が可能で有り、車上使用時や使用後の簡易さを追求したことによる。
実施例4
ドラムAやBそれぞれ内部布巻き取り芯に連動する図9に示すE−2中央部は分離する真ん中の芯は、凸や凹みによる十字形状は(巻き取り固定やドラムのぐらつき)安定を目的とし、その部位に磁石を配し、磁石は、吸引や薄利が可能で有り、車上使用時や使用後の簡易さを追求したことによる。
実施例4
磁石分離活用例2
遮断布の分離薄利は、図2に示すAやBのドラム内蔵の布両サイド図6に示すC布中央部に(コ形切り込みを施し)図6のE−3に示す(球真ん中穴空き)、図7に示す〇形球の真ん中に、それぞれ芯糸により磁石を配列し、吸引や分離の補助をする磁石であり、AやB左右のドラム内蔵の布がそれぞれ単体で独立しているために車上に設置した場合は、中心部に空間が生じる故に(帯状日射、こぼれ日)を補う目的と、一枚の用途として磁石吸引を活用し、空間を補い、分離薄利は、縮小(1/2)の補助をするために磁石を活用し配置した。
実施例5
遮断布の分離薄利は、図2に示すAやBのドラム内蔵の布両サイド図6に示すC布中央部に(コ形切り込みを施し)図6のE−3に示す(球真ん中穴空き)、図7に示す〇形球の真ん中に、それぞれ芯糸により磁石を配列し、吸引や分離の補助をする磁石であり、AやB左右のドラム内蔵の布がそれぞれ単体で独立しているために車上に設置した場合は、中心部に空間が生じる故に(帯状日射、こぼれ日)を補う目的と、一枚の用途として磁石吸引を活用し、空間を補い、分離薄利は、縮小(1/2)の補助をするために磁石を活用し配置した。
実施例5
磁石活用例3
磁石吸引の特質は<N極S極+−>一方向に吸引する性質が有り吸引を効果的に引き出すには<磁石の方向が>重要で有り動く回る動作を促進する為に丸形を選定し、球の真ん中に穴空を造りそれに通し糸状で連結し図6や図7に示すE−3磁石が<動く、回る、>吸引力を高めこれを活用する、<他の角形状は布巻き取り時に誤作動を生じる>又他の方法に一方を(鉄)の応用も可能である。
実施例6
磁石吸引の特質は<N極S極+−>一方向に吸引する性質が有り吸引を効果的に引き出すには<磁石の方向が>重要で有り動く回る動作を促進する為に丸形を選定し、球の真ん中に穴空を造りそれに通し糸状で連結し図6や図7に示すE−3磁石が<動く、回る、>吸引力を高めこれを活用する、<他の角形状は布巻き取り時に誤作動を生じる>又他の方法に一方を(鉄)の応用も可能である。
実施例6
磁石活用例4
図2のABドラム内蔵の真ん中の左右図8Cに示す中心部に数センチ幅に切り込みを入れることにより、その部分が移動し吸引する、図6矢印方向に引く、スライドすることにより図6のGよりE−4に磁石吸引が容易である、(強力ネオジムやサマリム粉末)磁石を散布し、他方は鉄粉を散布固定し吸引する(こぼれ日)空間を補う完全なる日除けとなり、粉末散布は、製造過程の簡素化となり安価供給が可能となる。
図2のABドラム内蔵の真ん中の左右図8Cに示す中心部に数センチ幅に切り込みを入れることにより、その部分が移動し吸引する、図6矢印方向に引く、スライドすることにより図6のGよりE−4に磁石吸引が容易である、(強力ネオジムやサマリム粉末)磁石を散布し、他方は鉄粉を散布固定し吸引する(こぼれ日)空間を補う完全なる日除けとなり、粉末散布は、製造過程の簡素化となり安価供給が可能となる。
磁石活用例5
上記磁石活用に、(糸状直径数ミリ)単体糸状を布真ん中左右に配し一方を磁気粉末を散布固定し他方に鉄粉を配した吸引使用方法は、同じく製造過程の簡素化となり安価供給が可能となる。
上記磁石活用に、(糸状直径数ミリ)単体糸状を布真ん中左右に配し一方を磁気粉末を散布固定し他方に鉄粉を配した吸引使用方法は、同じく製造過程の簡素化となり安価供給が可能となる。
ドラム布収納は、ドラム内部の布引き出し及び収納時の構成は、図2AやBドラム両サイドに巻きバネを配し、ドラム内蔵の芯に連結した芯がバネを巻き引っ張ることにより其の反動により巻かれた布が巻き戻される原理である。
実施例8
実施例8
ドラム筒長径の縮小化は、図4のドラムABの真ん中設置のGやE−4磁石薄利をすることにより、それぞれが分離し二分化し縮小化する。
実施例9
実施例9
ドラム内布の寸法は、図2ドラムAやBは、車載幅寸法を各車種により予め限定(ドラム寸法、及び内包の布寸法限定)等は、使用者が任意にこれらを選定し使用する。
実施例10
実施例10
ドラム内布の素材は、車上に設置する機器ドラム内部収納図2に示すAやB網織り布は、合成繊維加工の素材やメッシュその他の素材で構成する繊維であり非常に軽い特徴を成し更に撥水加工をしてあるので使用者任意により、雨や冬季の霜にも適用出来る、車上設置やテント使用時の強風による<ばたつき>はこれらの網目素材により緩和される。
実施例11
実施例11
クリップの活用は、図2に示す網織り布内包のドラムAやBは、それぞれが単体で構成されている為に、網織布を図3に示す補助クリップで止め固定し一緒に引き出しや、個別の引き出しや、個別に収納することもできるクリプ活用による作業行程の短縮化を図るものである。
実施例12
実施例12
ドラム機器の一本化は、ドラムABの図4のGをE−1に吸引固定することにより一本化になり、又、反対動作により縮小化する、縮小化は、携帯持ち運びに適し(別途専用ケ−ス用意)車のトランクやその他に収納容易であり盗難防止になり、屋内外の窓枠付近上に鉄板固定すると、ドラムは窓に転用でき、更に野外用テントとしての転用も図れる。
実施例13
図11は、テント設置完成(イメ−ジ)全体図である。
図11は、テント設置完成(イメ−ジ)全体図である。
実施例14
テント使用は、ドラム以外のテント用規格品とし、横布やパイプの長さ1m未満を受け軸により、つなぎ図表、図11より図19に基づき、テント用設備として説明書及び限定的寸法表示を示す(車種の高さ×横幅×奥行き寸法限定、ドラム内蔵布はテント奥行きに比例する)寸法による、設備を使用者任意により、(車種によりそのテントの大きさが若干同調する)を選定できる。
テント使用は、ドラム以外のテント用規格品とし、横布やパイプの長さ1m未満を受け軸により、つなぎ図表、図11より図19に基づき、テント用設備として説明書及び限定的寸法表示を示す(車種の高さ×横幅×奥行き寸法限定、ドラム内蔵布はテント奥行きに比例する)寸法による、設備を使用者任意により、(車種によりそのテントの大きさが若干同調する)を選定できる。
実施例15
テント設置例1
テント用骨組みパイプを説明書に基づき図11、図12、図13図14図16図17、受け軸にM−9固定ネジにより固定し組み立て図11に示すように設置し完成させる。
テント設置例2
ドラムを図11に示すM−8位置に設置する図16のM−10金具とM−9ネジで固定し設置する図12に示すドラムAやB、それぞれを、単体にて引き出し(高さによる難度)誘引が効果的であり配置し布端はKクリップ止めし固定する。
テント設置例3
テント固定は、それぞれの交差部分に間隔をあけ、クリップ止めを行い図11に示すように設置し完成させる。
テント設置例4
テント出入り口は図11に示すM−6板状磁石吸引薄利により開閉が可能である。
テント設置例5
テント設置完成後に、天候急変、突然の雨や強風時には、テント上、中心部に(く形帯状常設)を磁石吸引し補強する又他方図18に示すM−3アンカ−を打ち込み図11に示す〇RM−5パイプに固定しテントの補強を行う。
テント設置例1
テント用骨組みパイプを説明書に基づき図11、図12、図13図14図16図17、受け軸にM−9固定ネジにより固定し組み立て図11に示すように設置し完成させる。
テント設置例2
ドラムを図11に示すM−8位置に設置する図16のM−10金具とM−9ネジで固定し設置する図12に示すドラムAやB、それぞれを、単体にて引き出し(高さによる難度)誘引が効果的であり配置し布端はKクリップ止めし固定する。
テント設置例3
テント固定は、それぞれの交差部分に間隔をあけ、クリップ止めを行い図11に示すように設置し完成させる。
テント設置例4
テント出入り口は図11に示すM−6板状磁石吸引薄利により開閉が可能である。
テント設置例5
テント設置完成後に、天候急変、突然の雨や強風時には、テント上、中心部に(く形帯状常設)を磁石吸引し補強する又他方図18に示すM−3アンカ−を打ち込み図11に示す〇RM−5パイプに固定しテントの補強を行う。
車上日除けとして使用し、更にレジャ−用としてのテント転用使用素材は、(合成繊維加工メッシュ織り)風通しに適し快適な空間を得ることができる。
夏季炎天下直射日光に晒された車内外は高温により不快な経験に基づくもので有り、
夏季直視日光による車内温度上昇や、車内外劣化防止にドラム筒型による長径は、使用設置は易く、<収納に不便利と常設設置は盗難憂慮>の問題課題が有り、それを克服すべき手立てに視点を当て、縮小化(1/2)収納できる便利さを追求した車載用日除けであるとともに屋内外の窓に使用し野外テント転用化はより多くの利用価値が望める。
夏季炎天下直射日光に晒された車内外は高温により不快な経験に基づくもので有り、
夏季直視日光による車内温度上昇や、車内外劣化防止にドラム筒型による長径は、使用設置は易く、<収納に不便利と常設設置は盗難憂慮>の問題課題が有り、それを克服すべき手立てに視点を当て、縮小化(1/2)収納できる便利さを追求した車載用日除けであるとともに屋内外の窓に使用し野外テント転用化はより多くの利用価値が望める。
A、B、ドラム
C網織り布
E磁石
E−1磁石
E−2凸凹十形磁石
E−3〇形球穴空き磁石
E−4帯状磁石
Fフック
G鉄板
Kクリップ
M−1T形パイプ交差受け軸
M−2T形偏差角パイプ交差受け軸
M−3偏差角受け軸
M−4パイプ継ぎ手受け軸
M−5パイプ。
M−6帯状磁石吸引出入り口
M−7パイプ補強継ぎ手
M−8ドラム固定位置
M−9固定金具ネジ
M−10ドラム固定金具
M−11アンカ−
C網織り布
E磁石
E−1磁石
E−2凸凹十形磁石
E−3〇形球穴空き磁石
E−4帯状磁石
Fフック
G鉄板
Kクリップ
M−1T形パイプ交差受け軸
M−2T形偏差角パイプ交差受け軸
M−3偏差角受け軸
M−4パイプ継ぎ手受け軸
M−5パイプ。
M−6帯状磁石吸引出入り口
M−7パイプ補強継ぎ手
M−8ドラム固定位置
M−9固定金具ネジ
M−10ドラム固定金具
M−11アンカ−
Claims (1)
- 直射日光を遮断する網織布は車全体を覆いドラムに内蔵される自動巻き取り収納ができる装置であって、前記ドラムは磁石薄利によりそれぞれが二分化し、磁石吸引はドラムが一本化となる、前記内部芯は、凸凹+形磁石を用いて布を巻き取り、更に布真ん中に配列した磁石吸引により二枚を一枚として空間を補い、布磁石分離は縮小の補助をする、前記ドラムは、屋内外窓や野外用テントにも応用でき、クリップ止めによる、布引き伸ばしや、固定止めができる、前記ドラム内外に磁石活用を図った特徴を有する日除け装置。
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