JP2015217716A - 車専用日除け - Google Patents

Abstract

【課題】 従来発表、車用日除け設備は、設置後横風対策なく効果減少があり、収納時の煩わしさがあり、特に便利性の問題があり、未だ普及されないのは、上述した課題があると考えられる。
【解決手段】上記課題を克服し、より便利性を追求し、横風防止対策にはレザ−布に開口部を設け、収納時は、中折れができ、コンパクト化し車内収納ができる、使い易い便利性の課題解決をした本機器である。
上記目的を達成するために、車全体を覆う効果にレザ−布に開口部切り込みを設け、横風対策を施し、収納時は真ん中が折れコンパクト化し車内収納ができる便利性の問題解決を図ったものである。
【選択図】 図8

Description

本発明は野外に置ける、車の車内温度減少及び劣化保護を図った装置に関する。

従来発表の、車の保護装置は、夏期外気温度30度時、1時間経過後、車内密封温度40~60周りの立地条件により、温度上昇になり、不快な経験があると確信する、しかし業界発表表示装置(特許文献１参照)横風に耐えられなく、効果減少、さらに機器全体が長く、(例えば、実用新案文献１参照実開昭54-67444 )郊外駐車時は、車内収納が容易でない不便利な課題があると考えられる。

特表2007-508993 実開昭54-67444 実登3066789号

上記に述べた従来発表機器は、横風防止対策や収納時、機器が長く車内収納には、不便利な問題課題があり、あれば誰をもが不快が生じないが、未だ普及されていない。

本発明はこれら上記課題を図り、より便利性に重点を置き、問題を解決しようとするものである。

上記目的を達成するために、車全体を覆う効果にレザ−布に開口部切り込みを設け、横風対策を施し、収納時は真ん中が折れコンパクト化し車内収納ができる便利性の問題解決を図ったものである。

上述したように、本発明は設置時、車全体を覆い、効果を上げるためレーザ−布に開口部切れ目を設け強風対策を図り、収納時は真ん中が折れコンパクト化し車内収納ができ、より便利さを重点的に工夫したものであり、真夏の炎天下の車内温度減少・劣化防止効果を発揮するものである。

本発明の実態形態を示す日除け設置完成側面図 ロ−ルドラム側面図 レザ−布切れ目開口部平面図 レザ−補助支柱側面図 as方向収納 側面図 レザ−内部巻き取り内部構造断面図 −16−2 sa方向-真ん中で>折れ曲がる構造断面図 G磁石設置側面図 コンパクト化し折り畳み>収納内部断面図

以下、本発明の実施形態を図1~図8に基づいて説明する。
図2ドラムを図1に設置図2ロールされた図3レザ−をa取り出し図1に設置完成。
図4 4−4補助支え4-3を磁石を車上に付け図1のように設置完成する。

収納時は、図3a図2ドラムよりレザ−布をa引き出し、s方向にロール状に自動巻き取りができる図6−2s・a6−2左右に引き、真ん中を>折り曲げ4−5磁石に付け固定図７より７−7図8に収納する。

車外設置は、夏場は車内温度40~60度の高温や劣化を避けるため、日除け設置効用を誰もが望み、あれば便利で不快感を解消できるが、しかしながら、従来発表機器は便利性、収納時に問題課題があり、未だ普及されていない、上述問題課題を克服し、より便利性を追求し解決を図ったものである。

2−3 ロールドラム
3−4 レザ−布開口部
4−4 補助支柱
5−4 レザ−布巻き取り芯
5−5 レザ−布巻き取り中芯
5−6 レザ−布取り付け
5−7 折り曲げ補助金具ピン
5−8 レザ−巻き取りバネ
7−7 取り付け>磁石

Claims (1)

1. 収納時は小さく折畳めコンパクト化できる、ドラムにロ−ル状にレザ−布が自動巻き取りができ、強風対策にはレザ−布に切り込み開口部を備える特徴をした、日除け装置