JP2019055838A - エレベータシステム及びエレベータの迷子検出方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】エレベータに設置されているカメラ等の既存設備を利用して効果的に迷子を検出することを可能にする。【解決手段】エレベータ乗場及びエレベータかご内を撮像するカメラからの撮像信号を画像解析装置により解析してエレベータ利用者を識別し、識別された利用者中に子供が特定された場合にその子供の挙動を追跡し、子供が乗りかごから1人で降りた場合、又は同じ階で乗りかごを乗り降りしている場合には、迷子の可能性が有ると判定手段が判定し、判定手段により迷子と判定された場合には、迷子の可能性のある子供を特定するための情報をエレベータが設置されているビルの防災センター又は保護者が所持する携帯端末に迷子情報として通知する。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、エレベータシステム及びエレベータの迷子検出方法に関する。
エレベータかご内に設置されたカメラから得られる画像を用いて乗客の状況を解析して乗客の挙動異常を検知することで、かご内への閉じ込めを防止したり、犯罪の抑止を行う技術が知られている。また、カメラから得られる画像から避難弱者を検出して効率的に避難させるようにした例もある。
特開2007−230732号公報 特開2012−017161号公報
しかし、エレベータ乗場や乗りかご内に設置されたカメラを用いて、当該エレベータが設置されている施設の利用者がエレベータをどのように利用しているか、または移動の傾向を把握することは難しい。特に、エレベータ利用者中に子供がいる場合には、迷子になる可能性もあり、エレベータにおいて効果的に迷子を検出する手法の開発が臨まれている。
上記事情に鑑み本発明の実施形態は、エレベータに設置されているカメラ等の既存設備を利用して効果的に迷子を検出することを可能にしたエレベータシステム及びエレベータの迷子検出方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための第1の態様は、エレベータ乗場及びエレベータかご内を撮像するカメラからの撮像信号を解析してエレベータ利用者を識別する利用者識別手段と、識別された利用者中に子供が特定された場合にその子供の挙動を追跡して迷子か否かを判定する判定手段と、判定手段により迷子と判定された場合には、迷子情報を出力する通知手段と、を具備することを特徴とするエレベータシステムである。
第2の態様は、エレベータ乗場及びエレベータかご内を撮像するカメラからの撮像信号を前記画像解析装置により解析してエレベータ利用者を識別し、識別された利用者中に子供が特定された場合にその子供の挙動を追跡し、前記子供が乗りかごから1人で降りた場合、又は同じ階で乗りかごを乗り降りしている場合には、迷子の可能性が有ると判定手段が判定し、判定手段により迷子と判定された場合には、迷子の可能性のある前記子供を特定するための情報をエレベータが設置されているビルの防災センター又は保護者が所持する携帯端末に迷子情報として通知する、ことを特徴とするエレベータの迷子検出方法である。
本発明に係るエレベータシステムの一実施形態の全体構成を示す説明図。 本発明に係るエレベータシステムの一実施形態における電気的構成を示すブロック図。 本発明に係るエレベータシステム及びエレベータの迷子検出方法の一実施形態における処理手順を示すフローチャート。 本発明に係るエレベータシステム及びエレベータの迷子検出方法の第1実施形態における処理手順を示すフローチャート。 本発明に係るエレベータシステム及びエレベータの迷子検出方法の第2実施形態における処理手順を示すフローチャート。
<第1実施形態>
図1に示すように、第1実施形態のエレベータシステム1は、昇降路に設置された乗りかご2と、乗りかご2内に設置されたかご内操作盤21と、乗りかご2上部に設置された乗場カメラ22と、乗りかご2内に設置されたかご内カメラと、乗りかご2の天井裏に設置された画像解析装置24と、かごドア25と、乗りかご2を昇降させる巻上げ機3と、エレベータの乗場4内に設置された乗場操作盤41、および乗場スピーカ42と、昇降路上部に設置されたエレベータ制御装置50とを備える。エレベータ制御装置50は、乗りかご2にテールコード61を介して接続されるとともに、巻上げ機3、乗場操作盤41、および乗場スピーカ42に信号線62を介して接続されている。また、エレベータ制御装置50は、ビルを統括管理する防災センター70と接続されている。乗りかご2に設置された乗場カメラ22は、スマートドアに用いられるものである。
各階の乗場4には、ビル側監視カメラ80と、案内表示装置90とが設置されており、ビル側監視カメラ80及び案内表示装置90は防災センター70に接続されている。
図2に示すように、画像解析装置24は、乗場カメラ22及びかご内カメラ23で撮影された画像信号を入力する画像信号入力部241と、入力された画像信号を解析する画像信号解析部242と、画像信号の解析結果を保存する解析結果保存部243と、解析結果をエレベータ制御装置50等に出力する解析結果出力部244とを備えている。
本実施形態では、エレベータの利用者中に子供Kがいる場合に、ビル側システムと連携して効率的に迷子発生を防止するようにしている。
次に、第1実施形態における処理手順を図3〜図4のフローチャートを用いて説明する。
図3のフローチャートに示すように、エレベータの通常運転中、各階の乗場カメラ22によって、各階の乗場4が撮影されている。また、かご内カメラ23によって、乗りかご2内の状況が撮影されている(ステップS1,S2)。
乗場カメラ22及びかご内カメラ23のからの画像信号は、画像信号解析部242に入力される。画像信号解析部242では、入力された画像信号中から利用者を個別に掌握するために、利用者の年齢、性別、身長、顔、服装、表情等の属性を画像処理によって分析し、その分析された解析結果を解析結果保存部243に保存する(ステップS3)
次いで、解析結果の中に子供Kが存在するか否かが検証され、子供Kが存在する場合(ステップS4YES)には、さらに、図4に示す追跡処理が実行される。その結果、連絡通路階に1人で降りた場合(ステップS5YES)、同じ階で乗り降りした場合(ステップS6YES)、及びかご内で泣いている場合(ステップS7YES)等の挙動が検知された場合には、迷子がいる階若しくは乗車しているエレベータ付近にいる係員に迷子情報が発報される(ステップS8)。同時に各階に設けられている案内表示装置に迷子情報が表示される(ステップS9)。この迷子情報としては、子供Kの推定年齢、身長、性別、服装、特徴等が表示される。また、必要に応じてその画像も表示される。
このように、第1実施形態によれば、エレベータに設置されている乗場カメラ22やかご内カメラ23等の既存設備を利用し、画像解析によって効果的に迷子を検出することが可能となる。
<第2実施形態>
次に第2実施形態について説明する。なお、図1に示すエレベータシステムの全体構成、図2に示すブロック図は第1実施形態と同一であるため、図3、図5を使用して処理手順のみを説明する。
第2実施形態において、図3のフローチャートに示すように、エレベータの通常運転中、各階の乗場カメラ22によって、各階の乗場4が撮影されている。また、かご内カメラ23によって、乗りかご2内の状況が撮影されている(ステップS1,S2)。
乗場カメラ22及びかご内カメラ23のからの画像信号は、画像信号解析部242に入力される。画像信号解析部242では、入力された画像信号中から利用者を個別に掌握するために、利用者の年齢、性別、身長、顔、服装、表情等の属性を画像処理によって分析し、その分析された解析結果を解析結果保存部243に保存する(ステップS3)
次いで、解析結果の中に子供Kが存在するか否かが検証され、子供Kが存在する場合(ステップS4YES)には、その子供Kは1人で乗車している場合(ステップS11YES)には、入場時は親同伴であったかが判定される(ステップS12)。この処理では、例えば、イベント会場やビルの入口に設置されているビル側監視カメラ80の画像処理の結果から判断することができる。入場時には親同伴であった場合(ステップS12YES)には、子供Kは迷子と判定し、画像信号解析部242の解析結果である利用者分析データから利用者情報を迷子リストに追加する(ステップS13)。
この場合、仮に、子供Kの保護者が所持する携帯端末(スマートフォンやタブレット)に迷子アプリがインストールされている場合には、迷子アプリによって迷子情報を表示する(ステップS14、S15)保護者が迷子アプリがインストールされた携帯端末を所持していない場合(ステップS15NO)には、各階の乗場4に設置された案内表示装置90に迷子情報として表示する(ステップS16)。保護者又は係員が案内表示装置90の表示内容を見て迷子情報を発報した場合(ステップS17YES)、又は携帯端末に表示された迷子情報を見て保護者が携帯端末から迷子情報を発報した場合(ステップS18、S19YES)には、迷子誘導運転を行って迷子を保護する(ステップS20、S21)。
例えば、迷子情報を受信した防災センター70はエレベータ制御装置50にその旨を通知し、迷子がいる階床まで乗りかごを運転して迷子を保護する。この場合、乗場スピーカ42を利用することにより、迷子になった子供Kに対して、助言を与えたり誘導したりすることで不安を解消させる。
このように、第2実施形態によっても、エレベータに設置されている乗場カメラ22やかご内カメラ23等の既存設備を利用し、画像解析によって効果的に迷子を検出することが可能となる。また、保護者が所持する携帯端末に迷子情報を通知することができるので、保護者にとっても安心かつ安全にエレベータ施設を利用することができる。
なお、以上の実施形態に加えて、迷子の可能性が認識された場合に、乗場カメラ22及びかご内カメラ23の画像信号の解析結果とビル側監視カメラ80の画像信号の解析結果とを連動させて迷子検出するように構成すれば、より効果的に迷子検出が可能となる。
以上、本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…エレベータシステム、2…乗りかご、3…巻上げ機、4…乗場、21…かご内操作盤、22…乗場カメラ、23…かご内カメラ、24…画像解析装置、25…かごドア、41…乗場操作盤、42…乗場スピーカ、50…エレベータ制御装置、61…テールコード、62…信号線、70…防災センター、80…ビル側監視カメラ、90…案内表示装置、241…画像信号入力部、242…画像信号解析部(利用者識別手段、判定手段)、243…解析結果保存部、244…解析結果出力部(通知手段)、K…子供。

Claims (5)

  1. エレベータ乗場及びエレベータかご内を撮像するカメラからの撮像信号を解析してエレベータ利用者を識別する利用者識別手段と、
    識別された利用者中に子供が特定された場合にその子供の挙動を追跡して迷子か否かを判定する判定手段と、
    判定手段により迷子と判定された場合には、迷子情報を出力する通知手段と、
    を具備することを特徴とするエレベータシステム。
  2. 前記利用者識別手段は、利用者の年齢、性別、身長、顔、服装、表情を分析して、子供か否かを判定するとともに、その挙動を監視する、
    ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータシステム。
  3. 前記判定手段は、前記子供が乗りかごから1人で降りた場合、又は同じ階で乗りかごを乗り降りしている場合には、迷子の可能性が有ると判定し、
    前記通知手段は、迷子の可能性のある前記子供を特定するための情報をエレベータが設置されているビルの防災センターに通知する、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のエレベータシステム。
  4. 前記通知手段は、迷子を特定できた場合には特定された迷子の保護者が所持する携帯端末に迷子情報を通知する、
    ことを特徴とする請求項2に記載のエレベータシステム。
  5. 画像解析装置を使用してエレベータを利用する利用者中から迷子を検出するエレベータの迷子検出方法であって、
    エレベータ乗場及びエレベータかご内を撮像するカメラからの撮像信号を前記画像解析装置により解析してエレベータ利用者を識別し、
    識別された利用者中に子供が特定された場合にその子供の挙動を追跡し、前記子供が乗りかごから1人で降りた場合、又は同じ階で乗りかごを乗り降りしている場合には、迷子の可能性が有ると判定手段が判定し、
    判定手段により迷子と判定された場合には、迷子の可能性のある前記子供を特定するための情報をエレベータが設置されているビルの防災センター又は保護者が所持する携帯端末に迷子情報として通知する、
    ことを特徴とするエレベータの迷子検出方法。
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