JP2019034615A - 自動車用工具の収納構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】工具を安定して保持することができる自動車用工具の収納構造を提供する。【解決手段】自動車用工具の収納構造1は、クォータロアトリム10に一体形成された工具収納凹部2に各種工具4〜7が収納される構造である。工具収納凹部2は、室外側に凹に形成されており、上壁21、下壁22、一対の側壁23,24、奥壁25の5面を有している。トーイングフック4は、工具収納凹部2に設けられたフック81、差し込み部87、一対の爪部84、一対のリブ86によって保持される。差し込み部87は、トーイングフック4の下端部分を差し込む部位であり、奥壁25から室内側に向かって膨出している。差し込み部87は、部分円筒状に形成されており、下壁22と奥壁25とに連続して形成されている。これにより、下壁22と奥壁25とが交わった角部の剛性が向上され、下壁22及び奥壁25の撓みを抑制できる。【選択図】図2

Description

本発明は、自動車用工具の収納構造に関するものである。
自動車の車体に工具収納部を取り付け、この工具収納部にホイールナットレンチやジャッキ等の工具を収納した自動車用工具の収納構造が公知である(例えば、特許文献1を参照)。
特開2004−352079号公報
一方、特に工具収納部を内装トリムと一体に形成する場合において、重量物である工具を安定して保持するという点で、従来の自動車用工具の収納構造は改善の余地があった。
本発明はこのような観点からなされたものであり、工具を安定して保持することができる自動車用工具の収納構造を提供することを課題とする。
本発明は、車体の室内側の側部を覆う内装トリムに、室外側に凹に形成された工具収納凹部を備えた自動車用工具の収納構造において、前記工具収納凹部が、対向する上壁及び下壁と、対向する一対の側壁と、奥壁との5面を有し、工具の上端部分を引掛けるフックと、工具の下端部分を差し込む部分筒状の差し込み部と、が前記奥壁から室内側に向かって膨出しており、前記差し込み部が前記下壁と前記奥壁とに連続して形成されていることを特徴とする。
本発明の自動車用工具の収納構造によれば、工具を安定して保持することができる。
本発明の実施例にかかる自動車用工具の収納構造が適用された車両を室内側から見た斜視図である。 図1の自動車用工具の収納構造において、工具収納凹部を覆ったリッドを外した状態を示す斜視図である。 図2の自動車用工具の収納構造において、工具収納凹部から工具を外した状態を示す斜視図である。 図3の工具収納凹部を別の角度から見た斜視図である。 図2中のA−A線に沿った断面図である。
本発明は、車体の室内側の側部を覆う内装トリムに、室外側に凹に形成された工具収納凹部を備え、工具収納凹部が、対向する上壁及び下壁と、対向する一対の側壁と、奥壁との5面を有し、工具の上端部分を引掛けるフックと、工具の下端部分を差し込む部分筒状の差し込み部と、が奥壁から室内側に向かって膨出しており、差し込み部が下壁と奥壁とに連続して形成されていることを特徴とする自動車用工具の収納構造である。
上記構成によれば、差し込み部が、下壁と奥壁とが交わった角部の剛性向上に寄与し、そのために、工具を保持することによる各壁の撓みや、各壁の振動を抑制することができる。よって、工具を安定して保持することができる。
以下、本発明の実施例を図1〜5に基づいて説明する。図1は、本実施例の自動車用工具の収納構造1が適用された車両を室内側から見た斜視図である。この自動車用工具の収納構造1は、車体の室内側の側部を覆うクォータロアトリム(請求項の「内装トリム」に相当)10に一体形成された工具収納凹部2と、この工具収納凹部2を覆うリッド3と、図2に示す各種工具4〜7と、で構成される。また、図1〜5中の矢印Xは、車両前後方向を表しており、矢印Yは、車両上下方向を表しており、矢印Zは、車幅方向を表している。
工具収納凹部2は、合成樹脂で構成されており、室外側に凹に形成されている。工具収納凹部2は、上下方向に対向する上壁21及び下壁22と、前後方向に対向する一対の側壁23,24と、奥壁25との5面を有している。工具収納凹部2の詳細な形状については、後述する。
リッド3は、合成樹脂で構成されており、板状に形成されている。リッド3の平面形状は、上記奥壁25とほぼ等しい。リッド3には、その着脱時に把持されるハンドル31が設けられている。リッド3は、上記奥壁25と対向する格好で工具収納凹部2を覆う。
図2は、図1の自動車用工具の収納構造1において、工具収納凹部2を覆ったリッド3を外した状態を示す斜視図である。同図に示された工具4はトーイングフックであり、工具7はジャッキであり、工具5はジャッキレバーであり、工具6はホイールナットレンチである。
トーイングフック4は、図2,5に示すように、リング部41と、棒部42と、ボルト部43と、を備えている。棒部42は、リング部41からボルト部43に向かうにしたがって徐々に径が大きくなった円柱状に形成されている。ボルト部43は、円柱の外周面に雄ねじが切られた形状である。棒部42の、ボルト部43との境界部には段差部44が設けられている。このトーイングフック4は、リング部41が上側、ボルト部43が下側となる向きで工具収納凹部2に収納される。また、トーイングフック4は、工具収納凹部2に設けられたフック81、差し込み部87、一対の爪部84、及び、一対のリブ86によって保持される。
フック81は、トーイングフック4の上端部分、すなわちリング部41を引掛ける部位であり、奥壁25から室内側に向かって膨出している。このフック81は、図3〜5に示すように、複数のリブ82,83によって補強されており、剛性が向上されている。また、奥壁25におけるフック81との対向部分には、製造上の都合による貫通孔25aが形成されている。これと同じく、貫通孔25b,25cも、製造上の都合によるものである。このようなフック81は、トーイングフック4の上部が車幅方向に移動することを規制する。
差し込み部87は、トーイングフック4の下端部分、すなわちボルト部43を差し込む部位であり、奥壁25から室内側に向かって膨出している。差し込み部87は、部分円筒状(断面C字状)に形成されている。なお、差し込み部87は、機能的には円筒状でも差し支えはないが、奥壁25における差し込み部87との対向部分に上記貫通孔25cが形成されているがゆえに、結果的に部分円筒状となっている。このような差し込み部87は、トーイングフック4が車幅方向に移動することを規制する。さらに、差し込み部87は、下壁22と奥壁25とに連続して(すなわち、下壁22と奥壁25を跨ぐように)形成されている。前記「下壁22と奥壁25とに連続して形成されている」とは、下壁22と奥壁25とに連なった部分を少なくとも一部に有していることを意味する。これにより、下壁22と奥壁25とが交わった角部の剛性が向上され、下壁22及び奥壁25の撓みを抑制できる。
また、図5に示すように、ボルト部43が差し込み部87に差し込まれた状態で、上記段差部44が、差し込み部87の上縁87aに当接する。これにより、トーイングフック4が下方に移動することが規制される。
一対の爪部84は、トーイングフック4の棒部42を挟持する部位であり、フック81と差し込み部87との間に設けられ、奥壁25から室内側に延びている。また、上記貫通孔25bは、平面視矩形状に形成されており、一対の爪部84は、貫通孔25bの矢印X方向に対向する一対の内縁部それぞれから室内側に延びている。一対の爪部84は、棒部42の外周面に沿うように湾曲しており、互いの間に棒部42を位置付けることで、トーイングフック4が車幅方向及び前後方向に移動することを規制する。
また、上述したように、棒部42は、リング部41からボルト部43に向かうにしたがって徐々に径が大きくなった円柱状に形成されているので、当該棒部42が一対の爪部84間に位置付けられることで、トーイングフック4が上方に移動することが規制される。
また、爪部84は、複数のリブ85によって補強されており、剛性が向上されている。さらに、爪部84は、その先端の曲率半径が、基端の曲率半径よりも大きく形成されており、これにより、トーイングフック4の組付性を向上させている。
一対のリブ86は、トーイングフック4の棒部42に当接する部位であり、 一対の爪部84間に設けられ、奥壁25から突出している。また、一対のリブ86は、貫通孔25bの矢印Y方向に対向する一対の内縁部それぞれから室内側に突出している。
図5に示すように、フック81、一対の爪部84、差し込み部87は、車幅方向の一方側からトーイングフック4に当接する。一対のリブ86は、車幅方向の他方側からトーイングフック4に当接して、フック81、一対の爪部84、差し込み部87との間にトーイングフック4を挟む。これにより、トーイングフック4が安定的に保持される。
なお、一対の爪部84及び一対のリブ86は、本発明の必須の構成ではなく、本発明では、少なくともフック81と差し込み部87とが設けられていればよい。
さらに、工具収納凹部2には、奥壁25から室内側に向かって膨出した膨出部88,89,95,96と、差し込み部87と膨出部88とを連結した連結部90と、が設けられている。
膨出部88は、下壁22と側壁24とに連続して(すなわち、下壁22と側壁24を跨ぐように)膨出している。前記「下壁22と側壁24とに連続して膨出している」とは、下壁22と側壁24とに連なった部分を少なくとも一部に有して膨出していることを意味する。この膨出部88により、下壁22、側壁24及び奥壁25の撓みを抑制できる。膨出部89は、奥壁25と側壁24とに連続して(すなわち、奥壁25と側壁24を跨ぐように)膨出している。この膨出部89により、側壁24及び奥壁25の撓みを抑制できる。これら膨出部88,89それぞれには、ジャッキレバー5を保持するためのクランプ89a,89aが設けられている。クランプ89a,89aは、C字状に形成されており、可撓性を有している。また、一方のクランプ89aと他方のクランプ89aを結んだラインは、フック81、一対の爪部84、差し込み部87を結んだラインと平行である。また、下壁22には、ジャッキレバー5の下端部分が通される貫通孔22bが形成されている。
また、本実施形態では、上述したように、下壁22と側壁24とに連続して膨出した膨出部88を設けているが、本発明では、下壁22と側壁23とに連続して膨出した膨出部を設けてもよい。
膨出部95は、奥壁25と側壁23とに連続して(すなわち、奥壁25と側壁23を跨ぐように)膨出している。この膨出部95により、側壁23及び奥壁25の撓みを抑制できる。膨出部96は、上壁21と側壁23とに連続して(すなわち、上壁21と側壁23を跨ぐように)膨出している。この膨出部96により、上壁21、側壁23及び奥壁25の撓みを抑制できる。これら膨出部95,96それぞれには、ホイールナットレンチ6を保持するためのクランプ95a,96aが設けられている。クランプ95a,96aは、C字状に形成されており、可撓性を有している。
連結部90は、差し込み部87と膨出部88との間に設けられている。連結部90は、図4に示すように、膨出部88に隣接し、矢印Z−X方向に延びた面91と、差し込み部87に隣接し、矢印Z−X方向に延び、面91と矢印Y方向の高さが異なる面93と、矢印Z−Y方向に延び、面91と面93とを連結した面92と、から成る段差を有している。これにより、下壁22の剛性が向上され、下壁22における前後方向の撓みを抑制できる。また、面93の奥壁25から離れた端部は、面91の中間部に連結している。本実施形態では、このように段差形状を二股にすることによって、差し込み部87と膨出部88とをより円滑に連結している。
また、本実施形態では、下壁22に、ジャッキ7が通される貫通孔22aや上記貫通孔22bが形成されていることから、下壁22の剛性を補う差し込み部87、膨出部88、連結部90が特に有効である。
上記構成の自動車用工具の収納構造1によれば、奥壁25から室内側に向かって膨出した差し込み部87が、下壁22と奥壁25とに連続して形成されているので、下壁22と奥壁25とが交わった角部の剛性を向上でき、下壁22及び奥壁25の撓みや振動を抑制できる。また、膨出部88,89,95,96、及び、連結部90により、上壁21、下壁22、側壁23,24、奥壁25の撓みや振動を抑制できる。よって、工具4〜7を安定して保持することができる。
なお、本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。すなわち、本発明は、主に特定の実施例に関して特に図示され、且つ、説明されているが、本発明の技術的思想および目的の範囲から逸脱することなく、以上述べた実施例に対し、形状、材質、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。従って、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部、もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
1 自動車用工具の収納構造
2 工具収納凹部
4 トーイングフック(工具)
10 クォータロアトリム(内装トリム)
21 上壁
22 下壁
23,24 側壁
25 奥壁
44 段差部
81 フック
84 爪部
86 リブ
87 差し込み部
88 膨出部
90 連結部

Claims (5)

  1. 車体の室内側の側部を覆う内装トリムに、室外側に凹に形成された工具収納凹部を備えた自動車用工具の収納構造において、
    前記工具収納凹部が、対向する上壁及び下壁と、対向する一対の側壁と、奥壁との5面を有し、
    工具の上端部分を引掛けるフックと、工具の下端部分を差し込む部分筒状の差し込み部と、が前記奥壁から室内側に向かって膨出しており、
    前記差し込み部が前記下壁と前記奥壁とに連続して形成されている
    ことを特徴とする自動車用工具の収納構造。
  2. 前記工具がトーイングフックであり、該トーイングフックの下端部分の段差部が、前記差し込み部の上縁に当接する
    ことを特徴とする請求項1に記載の自動車用工具の収納構造。
  3. 前記下壁と前記一対の側壁の一方とに連続して室内側に膨出した膨出部が設けられている
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の自動車用工具の収納構造。
  4. 前記差し込み部と前記膨出部との間に、これらを連結する連結部が設けられており、該連結部が段差を有している
    ことを特徴とする請求項3に記載の自動車用工具の収納構造。
  5. 前記フックと前記差し込み部との間に、前記奥壁から室内側に延び、前記工具を挟む一対の爪部が設けられ、
    前記一対の爪部間に、前記奥壁から突出し、前記工具に当接するリブが設けられている
    ことを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の自動車用工具の収納構造。
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