JP2019032608A - 検査情報管理装置、検査情報管理システム、及び検査情報管理プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
<実施形態全体の構成>
まず、図1を参照して本実施形態である検査情報管理システム1全体の構成について説明をする。図1に示すように、検査情報管理システム1は、検査情報管理装置10、複数のユーザ端末20(図中のユーザ端末20−1〜ユーザ端末20−nに相当。nは任意の自然数。)、及びネットワーク30を備える。以下の説明において、複数のユーザ端末20の何れかを区別することなく説明する場合には、末尾の「−1」や「−n」等の符号を省略して、単にユーザ端末20と表記する。
本実施形態は、建築物に設置された防火シャッター等の設備に対して定期的に検査を行うユーザに利用される。
また、ユーザ端末20は、この雛形への検査結果の入力をユーザから受け付ける。そして、ユーザ端末20は、入力された検査結果に基づいて帳票を作成する。作成した帳票は、ユーザ端末20から検査情報管理装置10に対して送信され、検査情報管理装置10において管理される。ユーザ端末20は、ユーザが携帯可能な端末であり、ユーザが建築物に出向いて検査を行う際に携帯される。
これら検査情報管理装置10及びユーザ端末20の機能についての詳細は、図2及び図3を参照して後述する。
本実施形態は、上述したように防火シャッター等の設備に対して検査を行うユーザに利用される。次に、このような検査について説明をする。なお、本実施形態における検査は、点検や調査や保全管理といった呼び方で呼ばれる場合もある。
シャッター、ドア等の任意的検査として、管理用シャッター、防火シャッターといった区分を問わず、建築物の所有者又は管理者等と年間の検査回数等の取り決めを含めて任意契約を結び、外観及び機能検査を行うことが従来から行われていた。
なお、本制度についての詳細は、例えば以下の<関連文献>に記載されている。
「定期調査・検査制度改正の内容(平成28年6月1日施行)」、東京都都市整備局[online]、[平成29年7月25日検索]、インターネット〈URL:http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/kenchiku/chousa-houkoku/ch_02.html〉
そこで、例えばこのような事業者が、ユーザとして本実施形態を利用する。本実施形態では、より簡便に検査結果を管理することが可能となるので、事業者の負担を軽減することができる。
次に、より簡便に検査結果を管理することを実現するために、検査情報管理装置10及びユーザ端末20が備える機能ブロックについて図2及び図3を参照して説明をする。
図2に示すように、検査情報管理装置10は通信部11、情報管理部12、帳票出力部13、雛形記憶部14及び帳票記憶部15を含んで構成される。
図3に示すようにユーザ端末20は、通信部21、帳票作成部22、表示部23、撮像部24、操作受付部25及び帳票記憶部26を含んで構成される。
通信部21は、ネットワーク30における通信規格に準拠した通信を行うための部分である。ユーザ端末20は、通信部21を介して、検査情報管理装置10との間で通信を行う。
ここで、検査情報管理装置10とユーザ端末20とが常時通信できる環境下にある場合、帳票作成部22は、検査情報管理装置10の情報管理部12に対して、ユーザに選択された雛形を要求する。そして、帳票作成部22は、要求の応答として検査情報管理装置10の情報管理部12から返信されたユーザに選択された雛形を取得する。
一方で、検査情報管理装置10とユーザ端末20とが常時通信できる環境下ではない場合には、帳票作成部22は、検査情報管理装置10とユーザ端末20とが通信できる場所にて予め検査情報管理装置10から様々な雛形を取得して、後述の帳票記憶部26に記憶させておく。そして、ユーザからの操作を受け付けた場合に、ユーザから選択された雛形を帳票記憶部26から読み出すことにより取得する。なお、帳票記憶部26の記憶容量に余裕がある場合等には、検査情報管理装置10とユーザ端末20とが常時通信できる環境下にある場合であっても予め雛形を取得しておくようにしてもよい。
更に、帳票作成部22は、表示した雛形に対する検査結果の入力を操作受付部25から受け取る。更に、帳票作成部22は、撮像部24にて撮像された検査対象の画像データを撮像部24から受け取る。
なお、帳票作成部22は、検査情報管理装置10とユーザ端末20とが常時通信可能な環境にある場合に、作成中の帳票を、適宜、検査情報管理装置10の情報管理部12に送信して、検査情報管理装置10の雛形記憶部14に記憶させておいたり、読み出したりするようにしてもよい。一方で検査情報管理装置10とユーザ端末20とが常時通信可能な環境にない場合や帳票記憶部26の記憶容量に余裕がある場合等には、帳票作成部22は、作成中の帳票を、適宜、帳票記憶部26に記憶させておいたり、読み出したりするようにしてもよい。
これらの機能ブロックを実現するために、検査情報管理装置10及びユーザ端末20のそれぞれは、CPU(Central Processing Unit)等の演算処理装置を備える。また、検査情報管理装置10及びユーザ端末20のそれぞれは、アプリケーションソフトウェアやOS(Operating System)等の各種の制御用プログラムを格納したHDD(Hard Disk Drive)やROM(Read Only Memory)等の補助記憶装置や、演算処理装置がプログラムを実行する上で一時的に必要とされるデータを格納するためのRAM(Random Access Memory)といった主記憶装置も備える。
次に、図4A及び図4Bに示すフローチャートと、図5〜図12に示す表示例等を参照して本実施形態の動作について説明をする。本動作は、操作受付部25がユーザから帳票を作成する旨の操作を受け付けたことを契機として開始される。なお、以下に説明する動作の前提として、例えばIDやパスワードを利用したユーザ認証等の処理を行うようにしてもよい。
帳票を新規に作成する旨の操作を受け付けた場合には、ステップS11においてNoと判定され、処理はステップS12に進む。一方で、帳票を新規に作成するのではなく、既存の帳票に新たに検査結果を入力する旨の操作を受け付けた場合には、ステップS11においてNoと判定され、処理はステップS16に進む。ステップS16以降の処理については後述する。
例えば、上述の例のように、今回東京事業所を選択しているのであれば、東京都の各区や東京都の各市それぞれについての雛形の一覧が雛形選択用表示32として表示される。
ここで、上述したように本実施形態では、複数の雛形が存在するため、雛形に基づいて作成される帳票の形式も複数存在する。雛形の例として、図7に第1雛形例35を示す。また、図8に第2雛形例36を示す。
ステップS15において、帳票作成部22は、帳票の帳票名を入力する。入力は、操作受付部25が受け付けたユーザの操作の内容に基づいて行う。ユーザは、例えば、提出先の自治体の名称と、検査対象とする建築物の名称とを示す文字を帳票名として入力するための操作を行う。
なお、この扉の運動エネルギーというのは、説明のための一例に過ぎず、例えば図10等を参照して後述するように、検査対象がシャッターである場合には、シャッターについての運動エネルギーを算出するようにしてもよい。また、運動エネルギー以外の検査項目について算出するようにしてもよい。
ここで、扉の運動エネルギーは、以下の[数式1]に基づいて算出することができる。
運動エネルギー=1÷2×MV2
但し、Mは扉の重量、Vは閉鎖速度であるとする。
扉の重量=扉の横幅×扉の横幅×扉の面積1m2についての重量
また、閉鎖速度は以下の[数式3]に基づいて算出することができる。
閉鎖速度=円周に沿った距離÷閉鎖時間
円周に沿った距離=2×扉の横幅×円周率×扉の開放角度÷360
以上より、図9の第1の扉の例であれば、運動エネルギーは、7.79[J]と算出できる。
すなわち、本実施形態では、雛形が数式データ(例えば上述の[数式1]〜[数式4])を含んでいることから、第1の検査項目(例えば上述の扉の横幅、扉の横幅、扉の面積1m2についての重量、及び閉鎖時間)について入力された検査結果に応じた値に基づいて、第2の検査項目(例えば上述の扉の運動エネルギー)についての値を算出することが可能となる。
そして、帳票作成部22は、扉の運動エネルギーの項目に自動で値を入力することができる。そのため、ユーザが自身で扉の運動エネルギーを算出する手間を省くことが可能となる。
一方で、「要是正」の欄がユーザにより押下される操作を受け付けた場合には、ステップS18においてYesと判定され、処理はステップS19に進む。
なお、上述の検査情報管理システムは、ハードウェア、ソフトウェア又はこれらの組み合わせにより実現することができる。また、上記の検査情報管理システムにより行なわれる検査情報管理方法も、ハードウェア、ソフトウェア又はこれらの組み合わせにより実現することができる。ここで、ソフトウェアによって実現されるとは、コンピュータがプログラムを読み込んで実行することにより実現されることを意味する。
また、上述した実施形態は、本発明の好適な実施形態ではあるが、上記実施形態のみに本発明の範囲を限定するものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更を施した形態での実施が可能である。
10 検査情報管理装置
11 通信部
12 情報管理部
13 帳票出力部
14 雛形記憶部
15 帳票記憶部
20 ユーザ端末
21 通信部
22 帳票作成部
23 表示部
24 撮像部
25 操作受付部
26 帳票記憶部
30 ネットワーク
Claims (8)
- 建築物に対する検査の検査結果を入力するための雛形を複数記憶する雛形記憶部と、
前記雛形を端末に対して送信すると共に、該送信した雛形に前記検査結果が入力されることにより作成された帳票を前記端末から受信し、該受信した帳票を複数の提出先の何れかに提出するために管理する情報管理部と、
を備え、
前記雛形記憶部は、前記複数の提出先それぞれに対応する雛形を記憶する検査情報管理装置。 - 前記帳票の提出先とは、前記建築物が建築されている地域を管轄する自治体であり、
前記雛形記憶部は、前記複数の提出先それぞれに対応する雛形として、前記自治体それぞれで要求される書式に準拠した雛形を記憶する請求項1に記載の検査情報管理装置。 - 前記雛形は、第1の検査項目について入力された検査結果に応じた値に基づいて、第2の検査項目についての値を算出する数式データを含む請求項1又は2に記載の検査情報管理装置。
- 前記雛形は、前記検査結果に対応するテキストデータを含んでおり、前記テキストデータの文言の少なくとも一部が前記雛形毎に異なる請求項1から請求項3までの何れか1項に記載の検査情報管理装置。
- 前記建築物の検査結果とは、前記建築物に設置された、防火扉、防火シャッター及び耐火クロススクリーンの少なくとも何れかについての検査結果である請求項1から請求項4までの何れか1項に記載の検査情報管理装置。
- 請求項1から請求項5までの何れか1項に記載の検査情報管理装置と、前記端末とを備えた検査情報管理システムであって、
前記端末は、
前記検査に関する画像を撮像するための撮像部と、
前記帳票作成時に、前記撮像部が撮像した画像を前記雛形における所定位置に配置することにより、前記撮像部が撮像した前記画像と前記検査結果とを紐付ける帳簿作成部と、
を備える検査情報管理システム。 - 前記端末は、前記建築物に対する検査を行うユーザによって、前記建築物にて利用される携帯可能な端末である請求項6に記載の検査情報管理システム。
- コンピュータを検査情報管理装置として機能させるための検査情報管理プログラムであって、
建築物に対する検査の検査結果を入力するための雛形を複数記憶する雛形記憶部と、
前記雛形を端末に対して送信すると共に、該送信した雛形に前記検査結果が入力されることにより作成された帳票を前記端末から受信し、該受信した帳票を複数の提出先の何れかに提出するために管理する情報管理部と、
を備え、
前記雛形記憶部は、前記複数の提出先それぞれに対応する雛形を記憶する検査情報管理装置として前記コンピュータを機能させる検査情報管理プログラム。
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