JP2019031092A - 積層シート及び発泡積層シート並びにそれらの製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
1. 基材上に少なくとも発泡剤含有樹脂層を有する積層シートであって、
前記発泡剤含有樹脂層が、マトリックス樹脂に加えて、
(1)ホワイトカーボン、並びに
(2)相溶性改善剤として
(a)カルボキシル基及び/又はカルボン酸無水物基を有する樹脂と、
(b)カルボキシル基及び/又はカルボン酸無水物基を有するワックスと、
を含有し、且つ、前記マトリックス樹脂100質量部に対して、前記相溶性改善剤を2〜20質量部含有する、
ことを特徴とする積層シート。
2. 前記発泡剤含有樹脂層は、カルボキシル基及びカルボン酸無水物基を有さないポリオレフィン系樹脂を前記マトリックス樹脂とする、上記項1に記載の積層シート。
3. 前記発泡剤含有樹脂層は、前記マトリックス樹脂100質量部に対して、前記ホワイトカーボンを2〜15質量部含有する、上記項1又は2に記載の積層シート。
4. 前記発泡剤含有樹脂層は、前記マトリックス樹脂100質量部に対して、前記相溶性改善剤を2〜10質量部含有する、上記項1〜3のいずれかに記載の積層シート。
5. 前記発泡剤含有樹脂層は、片面又は両面に非発泡樹脂層を有する、上記項1〜4のいずれかに記載の積層シート。
6. 最表面に表面保護層を有する、上記項1〜5のいずれかに記載の積層シート。
7. 前記カルボキシル基及び/又はカルボン酸無水物基を有する樹脂の重量平均分子量が10000〜200000である、上記項1〜6のいずれかに記載の積層シート。
8. 前記カルボキシル基及び/又はカルボン酸無水物基を有するワックスの重量平均分子量が1000〜10000である、上記項1〜7のいずれかに記載の積層シート。
9. 前記基材が繊維質シートである、上記項1〜8のいずれかに記載の積層シート。
10. 基材上に少なくとも発泡剤含有樹脂層を積層する工程を有する積層シートの製造方法であって、
前記発泡剤含有樹脂層が、マトリックス樹脂に加えて、
(1)ホワイトカーボン、並びに
(2)相溶性改善剤として
(a)カルボキシル基及び/又はカルボン酸無水物基を有する樹脂と、
(b)カルボキシル基及び/又はカルボン酸無水物基を有するワックスと、
を含有し、且つ、前記マトリックス樹脂100質量部に対して、前記相溶性改善剤を2〜20質量部含有する、
ことを特徴とする積層シートの製造方法。
11. 前記発泡剤含有樹脂層を押出し製膜により積層する、上記項10に記載の製造方法。
12. 前記工程は、前記発泡剤含有樹脂層の片面又は両面への非発泡樹脂層の積層を包含し、前記発泡剤含有樹脂層及びその片面又は両面に積層される非発泡樹脂層を押出し製膜により積層する、上記項10又は11に記載の製造方法。
13. 前記カルボキシル基及び/又はカルボン酸無水物基を有する樹脂の重量平均分子量が10000〜200000である、上記項10〜12のいずれかに記載の製造方法。
14. 前記カルボキシル基及び/又はカルボン酸無水物基を有するワックスの重量平均分子量が1000〜10000である、上記項10〜13のいずれかに記載の製造方法。
15. 前記基材が繊維質シートである、上記項10〜14のいずれかに記載の製造方法。
16. 上記項1〜9のいずれかに記載の積層シートの発泡剤含有樹脂層が発泡により発泡樹脂層の状態となった発泡積層シート。
17. 上記項1〜9のいずれかに記載の積層シートの発泡剤含有樹脂層を加熱により発泡させることを特徴とする発泡積層シートの製造方法。
18. おもて面にエンボス凹凸模様を有する、上記項16に記載の発泡積層シート。
≪積層シート≫
本発明の積層シートは、基材上に少なくとも発泡剤含有樹脂層を有し、
前記発泡剤含有樹脂層が
(1)ホワイトカーボン、並びに
(2)相溶性改善剤として
(a)カルボキシル基及び/又はカルボン酸無水物基を有する樹脂と、
(b)カルボキシル基及び/又はカルボン酸無水物基を有するワックスと、
を含有することを特徴とする。
基材としては限定されず、公知の繊維質シート(裏打紙)などが利用できる。
本発明の積層シートは、基材上に少なくとも発泡剤含有樹脂層を有する。
(a)カルボキシル基及び/又はカルボン酸無水物基を有する樹脂と、
(b)カルボキシル基及び/又はカルボン酸無水物基を有するワックスと、
を含有する。
発泡剤含有樹脂層は、その片面又は両面に非発泡樹脂層を有していてもよい。
本発明の積層シートは、樹脂層(発泡剤含有樹脂層、非発泡樹脂層A等)又は後述のプライマー層の上には、必要に応じて絵柄模様層を形成してもよい。
樹脂層(発泡剤含有樹脂層、非発泡樹脂層A等)又は絵柄模様層の上には、必要に応じてプライマー層を形成してもよい。
樹脂層(発泡剤含有樹脂層、非発泡樹脂層A等)、絵柄模様層又はプライマー層の表面には艶調整及び/又は絵柄模様層の保護を意図して表面保護層を有してもよい。
積層シート又は発泡積層シートのおもて面にはエンボス模様を付してもよい。この場合、最表面層(繊維質シートと反対側)の上からエンボス加工すれば良い。エンボス加工は、エンボス版の押圧等、公知の手段により実施することができる。例えば、最表面層が表面保護層である場合は、そのおもて面を加熱軟化後、エンボス版を押圧することにより所望のエンボス模様を賦型できる。エンボス模様としては、例えば木目板導管溝、石板表面凹凸、布表面テクスチャア、梨地、砂目、ヘアライン、幾何学模様、万線条溝、輪郭模様等がある。
≪発泡積層シート≫
本発明の発泡積層シートは、上記積層シートの発泡剤含有樹脂層を発泡させることにより得られる。
≪積層シート及び発泡積層シートの製造方法≫
積層シートの製造方法としては、例えば、基材上に少なくとも前記発泡剤含有樹脂層を積層する製造方法が挙げられる。
≪発泡剤を含む樹脂組成物の調製≫
下記表1に示す7種類の樹脂組成物を混練により調製した。
各樹脂組成物を3種3層の製膜可能なTダイ押し出し機を用いて、非発泡樹脂A、発泡剤含有樹脂及び非発泡樹脂Bの順序で5μm、60μm及び5μmの厚さになるように押出し製膜した。押出しシリンダー温度:130℃、Tダイ温度130℃にて製膜した。65g/m2の裏打紙(WK-665 KJ特殊紙製)上に非発泡樹脂層Bがくるように積層して、3種3層の樹脂層を有する積層シートを得た。
非発泡樹脂B:エバフレックスEV150:EVA(三井デュポンポリケミカル製)
次に、積層シートの非発泡樹脂層A面上に電子線(195KV、30KGy)を照射した。
≪各発泡積層シートの評価≫
各実施例及び比較例で用いた、発泡剤を含有する樹脂組成物のMVR(130℃)を表2に示すとともに、各樹脂組成物に関する押出し成膜性、並びに各発泡積層シートに関する発泡セル形状、及び耐スクラッチ性の評価結果を表2に示した。
各実施例及び比較例において、上記所定の厚みになるように押出し機のスクリュー回転数を設定して上記3種3層の樹脂層を押出し製膜し、その回転数を固定したまま引取速度を変化させ、引き取れる最大速度がどの範囲であるかを評価した。
○:引取速度30m/min以上。
△:引取速度20m/min以上30m/min未満。
×:引取速度 20m/min未満。
各実施例及び比較例で作製した発泡積層シートについて、発泡樹脂層の断面を肉眼観察することにより発泡セル形状を評価した。
○:発泡セルが均一で細かく、厚み方向に複数の発泡セルが認められる。
×、発泡セルが連結して大きな空洞となり、厚み方向に複数のセルが認められない。
各実施例及び比較例で作製した発泡積層シートについて、壁紙工業会制定の表面強化壁紙の性能評価方法に準じて試験を行い、下記評価基準に基づいて評価した。
○:表面に僅な変化が認められる。
△:表層が僅かに破れて発泡樹脂層まで達した。
×:表層が大きく破れ発泡樹脂層まで傷付いた。
2. 非発泡樹脂層B
3. 発泡剤含有樹脂層
4. 非発泡樹脂層A
5. 絵柄模様層
6. プライマー層
7. 表面保護層
Claims (18)
- 基材上に少なくとも発泡剤含有樹脂層を有する積層シートであって、
前記発泡剤含有樹脂層が、マトリックス樹脂に加えて、
(1)ホワイトカーボン、並びに
(2)相溶性改善剤として
(a)カルボキシル基及び/又はカルボン酸無水物基を有する樹脂と、
(b)カルボキシル基及び/又はカルボン酸無水物基を有するワックスと、
を含有し、且つ、前記マトリックス樹脂100質量部に対して、前記相溶性改善剤を2〜20質量部含有する、
ことを特徴とする積層シート。 - 前記発泡剤含有樹脂層は、カルボキシル基及びカルボン酸無水物基を有さないポリオレフィン系樹脂を前記マトリックス樹脂とする、請求項1に記載の積層シート。
- 前記発泡剤含有樹脂層は、前記マトリックス樹脂100質量部に対して、前記ホワイトカーボンを2〜15質量部含有する、請求項1又は2に記載の積層シート。
- 前記発泡剤含有樹脂層は、前記マトリックス樹脂100質量部に対して、前記相溶性改善剤を2〜10質量部含有する、請求項1〜3のいずれかに記載の積層シート。
- 前記発泡剤含有樹脂層は、片面又は両面に非発泡樹脂層を有する、請求項1〜4のいずれかに記載の積層シート。
- 最表面に表面保護層を有する、請求項1〜5のいずれかに記載の積層シート。
- 前記カルボキシル基及び/又はカルボン酸無水物基を有する樹脂の重量平均分子量が10000〜200000である、請求項1〜6のいずれかに記載の積層シート。
- 前記カルボキシル基及び/又はカルボン酸無水物基を有するワックスの重量平均分子量が1000〜10000である、請求項1〜7のいずれかに記載の積層シート。
- 前記基材が繊維質シートである、請求項1〜8のいずれかに記載の積層シート。
- 基材上に少なくとも発泡剤含有樹脂層を積層する工程を有する積層シートの製造方法であって、
前記発泡剤含有樹脂層が、マトリックス樹脂に加えて、
(1)ホワイトカーボン、並びに
(2)相溶性改善剤として
(a)カルボキシル基及び/又はカルボン酸無水物基を有する樹脂と、
(b)カルボキシル基及び/又はカルボン酸無水物基を有するワックスと、
を含有し、且つ、前記マトリックス樹脂100質量部に対して、前記相溶性改善剤を2〜10質量部含有する、
ことを特徴とする積層シートの製造方法。 - 前記発泡剤含有樹脂層を押出し製膜により積層する、請求項10に記載の製造方法。
- 前記工程は、前記発泡剤含有樹脂層の片面又は両面への非発泡樹脂層の積層を包含し、前記発泡剤含有樹脂層及びその片面又は両面に積層される非発泡樹脂層を押出し製膜により積層する、請求項10又は11に記載の製造方法。
- 前記カルボキシル基及び/又はカルボン酸無水物基を有する樹脂の重量平均分子量が10000〜200000である、請求項10〜12のいずれかに記載の製造方法。
- 前記カルボキシル基及び/又はカルボン酸無水物基を有するワックスの重量平均分子量が1000〜10000である、請求項10〜13のいずれかに記載の製造方法。
- 前記基材が繊維質シートである、請求項10〜14のいずれかに記載の製造方法。
- 請求項1〜9のいずれかに記載の積層シートの発泡剤含有樹脂層が発泡により発泡樹脂層の状態となった発泡積層シート。
- 請求項1〜9のいずれかに記載の積層シートの発泡剤含有樹脂層を加熱により発泡させることを特徴とする発泡積層シートの製造方法。
- おもて面にエンボス凹凸模様を有する、請求項16に記載の発泡積層シート。
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