JP6102153B2 - 発泡積層シート及び積層シート - Google Patents
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1. 繊維質シートの上に少なくとも発泡樹脂層、及び白色樹脂層が前記繊維質シートの側からこの順に積層されており、最表面に表面保護層を有し、おもて面の光の反射率が60%以上であり、前記発泡樹脂層の見かけ比重が0.10〜0.35 g/cm3であることを特徴とする発泡積層シート。
2. 前記発泡樹脂層の厚みが300〜700μmである、上記項1に記載の発泡積層シート。
3. 前記発泡樹脂層は、その上面に非発泡樹脂層Aを有する、上記項1又は2に記載の発泡積層シート。
4. 前記発泡樹脂層は、その裏面に非発泡樹脂層Bを有する、上記項1〜3のいずれかに記載の発泡積層シート。
5. 前記発泡樹脂層がオレフィン系樹脂層である、上記項1〜4のいずれかに記載の発泡積層シート。
6. 前記白色樹脂層の上に絵柄模様層を有する、上記項1〜5のいずれかに記載の発泡積層シート。
7. 最表面に電離放射線硬化型樹脂からなる前記表面保護層を有する、上記項1〜6のいずれかに記載の発泡積層シート。
8. おもて面に、エンボス凹凸模様を有する、上記項1〜7のいずれかに記載の発泡積層シート。
9. 上記項1〜8のいずれかに記載の発泡積層シートを得るための積層シートであって、前記発泡樹脂層が未発泡の状態である積層シート。
本発明の発泡積層シートは、繊維質シートの上に少なくとも発泡樹脂層、及び白色樹脂層がこの順に積層されており、おもて面の光の反射率が60%以上であり、前記発泡樹脂層の見かけ比重が0.10〜0.35 g/cm3であることを特徴とする。
繊維質シートとしては限定されず、公知の裏打紙等が利用できる。
具体的には、壁紙用一般紙(パルプ主体のシートを既知のサイズ剤でサイズ処理したもの);難燃紙(パルプ主体のシートをスルファミン酸グアニジン、リン酸グアジニン等の難燃剤で処理したもの);水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウム等の無機添加剤を含む無機質紙;上質紙;薄用紙;繊維混抄紙(パルプと合成繊維とを混合して抄紙したもの)などが挙げられる。
本発明の発泡積層シートは、繊維質シートの上に発泡樹脂層が積層されている。上記発泡樹脂層は、見かけ比重が0.10〜0.35 g/cm3であり、0.11〜0.25g/cm3であることが好ましい。上述の範囲の見かけ比重であると、下地の隠蔽性を確保しつつ、発泡積層シートの低コスト化を図ることができ、また、壁紙として、準不燃材料の防火認定が取得可能である。
発泡樹脂層は、その片面又は両面に非発泡樹脂層を有していてもよい。
例えば、発泡樹脂層の裏面(繊維質シートが積層される面)には、繊維質シートとの接着力を向上させる目的で非発泡樹脂層B(接着樹脂層)を有してもよい。
接着樹脂層の厚さは限定的ではないが、5〜50μm程度が好ましい。
本発明の発泡積層シートは、発泡樹脂層、非発泡樹脂層A、又は非発泡樹脂層A上に積層されたプライマー層の上に、白色樹脂層が積層される。白色樹脂層を積層することにより、発泡積層シートのおもて面の光の反射率を60%以上に調整し、優れた隠蔽性及び耐候性を与えることができる。この白色樹脂層は、例えば、白色顔料及び結着材樹脂を含む層とすることができる。この白色樹脂層は、例えば、白色顔料、結着材樹脂、溶剤を含む印刷インキを使用し、グラビア印刷、フレキソ印刷、シルクスクリーン印刷、オフセット印刷等の既知の印刷法により形成できる。これらのインキは公知又は市販のものを使用してもよい。
本発明の発泡積層シートは、白色樹脂層、又は白色樹脂層上に積層されたプライマー層の上には、必要に応じて絵柄模様層を形成してもよい。
結着材樹脂及び溶剤としては、上記の白色樹脂層で使用されるような樹脂及び溶剤が使用できる。
絵柄模様層の厚みは、絵柄模様の種類により異なるが、一般には0.1〜10μm程度とすることが好ましい。
発泡樹脂層、非発泡樹脂層A、白色樹脂層、又は絵柄模様層の上には、必要に応じてプライマー層を形成してもよい。
白色樹脂層、絵柄模様層又はプライマー層の表面には艶調整及び/又は絵柄模様層の保護を意図して表面保護層を有してもよい。
表面保護層の厚みは限定的ではないが、0.1〜15μm程度が好ましい。
発泡積層シート、又は積層シートのおもて面には、エンボス凹凸模様を有していてもよい。
エンボス凹凸模様は、最表面層(繊維質シートと反対側)の上からエンボス加工を行うことにより賦型できる。例えば、エンボス版の押圧等、公知の手段により実施することができる。具体的には、最表面層が表面保護層である場合は、そのおもて面を加熱軟化後、エンボス版を押圧することにより所望のエンボス模様を賦型できる。エンボス模様としては、例えば木目板導管溝、石板表面凹凸、布表面テクスチャア、梨地、砂目、ヘアライン、万線条溝等がある。
積層シートの製造方法としては、例えば、繊維質シートの上に少なくとも発泡剤含有樹脂層、及び白色樹脂層を積層する製造方法が挙げられる。
下記表1に示す条件で実施例1〜6及び比較例1〜10の発泡積層シートを作製した。
≪非塩ビ(オレフィン)壁紙製造方法≫
3種3層マルチマニホールドTダイ押出し機を用いて、110〜120℃にて、非発泡樹脂層A/発泡剤含有樹脂層/非発泡樹脂層Bの順に、厚み10μm /50μm /10μmになるよう繊維質基材層(裏打ち紙(株)興人製 WK-665DO、坪量60g/m2)上に押出し製膜し、非発泡樹脂層A/発泡剤含有樹脂層/非発泡樹脂層B/繊維質基材層からなる積層体を得た。
(発泡剤含有樹脂層)
エチレン−酢酸ビニル共重合体(住友化学製「エバテートH4011」)100質量部
炭酸カルシウム(白石工業製「ホワイトンH」)25質量部
二酸化チタン(デュポン製「R108」)20質量部
セル調整剤(旭電化工業製「OF101」)5質量部
発泡剤(永和化成工業製「AC#3−K2」)3質量部
発泡剤(永和化成工業製「N#5000」)1質量部
架橋剤(JSR製、アクリルモノマー)1質量部
また、非発泡樹脂層Aはエチレン−メタクリル酸共重合体(三井・デュポンポリケミカル製「ニュクレルN1560」)により、非発泡樹脂層Bは、エチレン−酢酸ビニル共重合体(三井・デュポンポリケミカル製「エバフレックスEV150」)により形成した。
さらに、水性インキ(エチレンビニルアルコール共重合樹脂系塗料、日本合成化学製「ソアノール」)を用いて、グラビア印刷により塗布して、表面保護層を形成した。
発泡樹脂層の厚みを600μm、発泡倍率を12.0倍、見かけ比重を0.110 g/cm3とした以外は実施例1と同様にして、実施例2の発泡積層シートを作製した。
発泡剤含有樹脂層の厚みを100μm、発泡樹脂層の厚みを600μm、発泡倍率を6.0倍、見かけ比重を0.240 g/cm3とした以外は実施例1と同様にして、実施例3の発泡積層シートを作製した。
発泡剤含有樹脂層の厚みを120μm、発泡樹脂層の厚みを600μm、発泡倍率を5.0倍、見かけ比重を0.300 g/cm3とした以外は実施例1と同様にして、実施例4の発泡積層シートを作製した。
発泡樹脂層の厚みを600μm、発泡倍率を12.0倍、見かけ比重を0.110 g/cm3とし、且つ白色樹脂層を形成する水性インキの塗工厚みを3.0g/m2として反射率を調整した以外は実施例1と同様にして、実施例5の発泡積層シートを作製した。
発泡樹脂層の厚みを600μm、発泡倍率を12.0倍、見かけ比重を0.110 g/cm3とし、且つ白色樹脂層を形成する水性インキを、黄、赤、青の「ハイドリック」(大日精化工業製)により着色し、ややクリーム色がかった白色樹脂層を形成した以外は実施例1と同様にして、実施例6の発泡積層シートを作製した。
白色樹脂層を形成する水性インキを、黄、赤、青の「ハイドリック」(大日精化工業製)により着色し、薄茶色の色調を有する樹脂層を形成した以外は実施例1と同様にして、比較例1の発泡積層シートを作製した。
白色樹脂層を形成する水性インキを、黄、赤、青の「ハイドリック」(大日精化工業製)により着色し、薄茶色の色調を有する樹脂層を形成した以外は実施例2と同様にして、比較例2の発泡積層シートを作製した。
白色樹脂層を形成する水性インキを、黄、赤、青の「ハイドリック」(大日精化工業製)により着色し、濃茶色の色調を有する樹脂層を形成した以外は実施例1と同様にして、比較例3の発泡積層シートを作製した。
白色樹脂層を形成する水性インキを、黄、赤、青の「ハイドリック」(大日精化工業製)により着色し、濃茶色の色調を有する樹脂層を形成した以外は実施例2と同様にして、比較例4の発泡積層シートを作製した。
白色樹脂層を形成する水性インキを、黄、赤、青の「ハイドリック」(大日精化工業製)により着色し、薄茶色の色調を有する樹脂層を形成した以外は実施例4と同様にして、比較例5の発泡積層シートを作製した。
白色樹脂層を形成する水性インキを、黄、赤、青の「ハイドリック」(大日精化工業製)により着色し、濃茶色の色調を有する樹脂層を形成した以外は実施例4と同様にして、比較例6の発泡積層シートを作製した。
発泡剤含有樹脂層の厚みを150μm、発泡倍率を2.7倍、見かけ比重を0.720g/cm3とした以外は実施例1と同様にして、比較例7の発泡積層シートを作製した。
発泡剤含有樹脂層の厚みを150μm、発泡樹脂層の厚みを600μm、発泡倍率を4.0倍、見かけ比重を0.400 g/cm3とした以外は実施例1と同様にして、比較例8の発泡積層シートを作製した。
発泡剤含有樹脂層の厚みを30μm、発泡倍率を13.3倍、見かけ比重を0.097g/cm3とした以外は実施例1と同様にして、比較例9の発泡積層シートを作製した。
発泡剤含有樹脂層の厚みを30μm、発泡樹脂層の厚みを600μm、発泡倍率を20.0倍、見かけ比重を0.063g/cm3とした以外は実施例1と同様にして、比較例10の発泡積層シートを作製した。
人の爪により発泡積層シートの表面を同一条件で3往復引っ掻き、表面の傷を以下の評価基準に従って目視により評価した。
◎:傷が全く目立たない。
○:傷が目立たない。
△:僅かに傷が見えるが、実使用上問題がない。
×:傷が著しく目立つ。
防火認定(準不燃材料)取得の可否について、以下の評価基準に従って評価した。
◎:壁紙の防火認定(準不燃材料)が余裕を持って取得できる。
○:壁紙の防火認定(準不燃材料)が取得できる。
×:壁紙の防火認定(準不燃材料)が取得できない可能性がある。
分光測色計(コニカミノルタセンシング株式会社製、CM-3600d)を反射モードに設定し、光源:D65、視野:2°を用いて、検出器を、反射光のうち、拡散反射光と鏡面反射光の両方を総合した全反射光の(積分)強度を測定するようなSCI(Specular Component Included)モードに設定して、Y値(3刺激値XYZのY)を測定した。
分光測色計(コニカミノルタセンシング株式会社製、CM-3600d)を色差モードにして、発泡時(エンボス賦型前)の白黒バック差:ΔEを測定し、以下の評価基準に従って評価した。
◎:ΔEが、1.5未満である。
○:ΔEが、1.5以上2.5未満である。
×:ΔEが、2.5以上である。
フェードメーター(FOM)「紫外線フェードメーターU48AU、スガ試験機製」により加速試験を行った。FOM1000時間後の発泡積層シートの発泡樹脂層及び非発泡樹脂層を目視観察し、以下の評価基準に従って評価した。
○:クラックが認められない。
△:若干のクラックが認められるが許容範囲内である。
×:クラックが顕著に認められ、許容範囲外である。
2. 非発泡樹脂層B
3. 発泡樹脂層
4. 非発泡樹脂層A
5. 白色樹脂層
6. 絵柄模様層
7. プライマー層
8. 表面保護層
9. エンボス凹凸模様
Claims (9)
- 繊維質シートの上に少なくとも発泡樹脂層、及び白色樹脂層が前記繊維質シートの側からこの順に積層されており、最表面に表面保護層を有し、おもて面の光の反射率が60%以上であり、前記発泡樹脂層の見かけ比重が0.10〜0.35 g/cm3であることを特徴とする発泡積層シート。
- 前記発泡樹脂層の厚みが300〜700μmである、請求項1に記載の発泡積層シート。
- 前記発泡樹脂層は、その上面に非発泡樹脂層Aを有する、請求項1又は2に記載の発泡積層シート。
- 前記発泡樹脂層は、その裏面に非発泡樹脂層Bを有する、請求項1〜3のいずれかに記載の発泡積層シート。
- 前記発泡樹脂層がオレフィン系樹脂層である、請求項1〜4のいずれかに記載の発泡積層シート。
- 前記白色樹脂層の上に絵柄模様層を有する、請求項1〜5のいずれかに記載の発泡積層シート。
- 最表面に電離放射線硬化型樹脂からなる前記表面保護層を有する、請求項1〜6のいずれかに記載の発泡積層シート。
- おもて面に、エンボス凹凸模様を有する、請求項1〜7のいずれかに記載の発泡積層シート。
- 請求項1〜8のいずれかに記載の発泡積層シートを得るための積層シートであって、前記発泡樹脂層が未発泡の状態である積層シート。
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