JP2019013337A - シェイプアップ用履物 - Google Patents

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Abstract

【課題】特に意識することなく、自然に美しい脚が得られるシェイプアップ効果を有する履物を提供する。【解決手段】本発明に係るシェイプアップ用履物は、シェイプアップを目的とする履物であって、底体と、当該底体上の後部に設けられた段差部と、上記底体上であって上記段差部より前部に設けられた足支持部とを有し、上記段差部がクッション素材より形成されたことを特徴とするものである。また、上記段差部の前端部は、当該履物を着用した際に土踏まずに当接する位置に設けられたことを特徴とするものである。【選択図】図1

Description

本発明は、スリッパやサンダルといった履物に関するものであり、履くことでシェイプアップ効果を発揮する履物に関するものである。
身体の各部に関して、様々なダイエットの方法、シェイプアップの方法が普及している。美脚は女性の憧れであり、脚のシェイプアップに関しても、いろいろな方法が提案されている。
踵が無い履物を用いる方法もその一つである。踵が無いことで、重心がつま先側になることで、シェイプアップ効果、筋肉を鍛える効果、あるいは体のバランスを整える効果がある(例えば、特許文献1、特許文献2)。
実用新案登録第3003707号 特開2012−70955号公報
身体の各部を鍛えたり、シェイプアップを促したりする健康・美容器具は、ある種の運動あるいは動作を行うことを助長するものである。すなわち、そういった運動や動作を行いやすくする機能を有している。
特許文献1や2に記載の履物は、着用することでつま先に重心を掛かりやすくする健康・美容器具である。しかしながら、いずれの履物もつま先に重心が掛かるよう強く意識をしないと、十分につま先に重心が掛からない。その理由について説明する。
一般的に、人は直立時に後ろ重心になる。裸足の時も靴を着用した際にも同様である。例えば、ハイヒールのような足が前傾する靴を履いた時でさえ、後ろ重心になりやすい。足は踵側が広いため踵側に重心を掛けやすいし、踵側に重心を掛けた方が前傾姿勢にならずに直立姿勢を保ちやすいためである。
特許文献1および2に記載の履物は、踵がはみ出るようになっているため、後ろに重心を掛けにくいが、だからと言ってつま先に重心を掛けやすいわけではない。人は日頃から後ろ重心に慣れているため、踵がはみ出ていても、できるだけ後ろ側に重心を掛けようとするので、例えば、土踏まず付近に重心を掛けようとし、つま先には十分に重心が掛からない。
特許文献1に記載の履物では、足が前傾するようになっているが、上述のハイヒールの例のように、特に意識しなければ、つま先に重心を掛けることは難しい。
このように、特許文献1および2に記載の履物は、つま先に重心を掛けやすいものの、着用することで自然に重心がつま先側に移動するわけではない。したがって、足のシェイプアップやダイエットをしよう、鍛えよう、といった強い目的意識を持たないと十分な効果を上げることは困難であり、そういった強い目的意識を継続しなければ効果が得られない。
本発明は、上記の問題を解決するためになされたものであり、着用することで自然に重心がつま先側に移動し、足の指先で地面や床を強く踏みしめることができるシェイプアップ用履物を提供するものである。
本発明に係るシェイプアップ用履物は、
シェイプアップを目的とする履物であって、
底体と、
当該底体上の後部に設けられた段差部と、
上記底体上であって上記段差部より前部に設けられた足支持部と、
を有し、
上記段差部がクッション素材より形成された
ことを特徴とする。
本発明に係るシェイプアップ用履物は、上記のごとく構成されているので、特に意識をしなくとも、着用することで自然に重心がつま先側に移動し、足の指先で地面や床を強く踏みしめることができる。そして、着用に慣れることで疲れることなく歩行ができる。したがって、継続的な着用が容易であり、いわゆる「三日坊主」に終わることなく、十分なシェイプアップ効果が得られる。
本発明に係るシェイプアップ用履物の(a)平面図と(b)側面斜視図である。 本発明に係るシェイプアップ用履物を着用した様子を表す模式図である。 本発明に係るシェイプアップ用履物の段差部の高さに関する実験を説明するための図である。 本発明に係るシェイプアップ用履物の段差部の高さに関する実験結果である。 本発明に係るシェイプアップ用履物の段差部の後端と踵の距離に関する実験を説明するための図である。 本発明に係るシェイプアップ用履物の段差部の後端と踵の距離に関する実験結果である。 本発明に係る足支持部が異なる様々なシェイプアップ用履物である。
実施の形態.
以下に、本発明に係るシェイプアップ用履物に関する実施の形態について、図を用いて説明する。尚、以下の実施の形態は、本発明の一例であって、特に本発明をこの一例に限定するものではない。例えば、本実施の形態で示す形状や具体的な寸法、材料等は良好な一例であって、これらに限定されるものでは無い。
<シェイプアップ用履物の構成>
図1を用いて、本実施の形態のシェイプアップ用履物の構成について説明する。図1は、シェイプアップ用履物1の(a)平面図と(b)側面斜視図である。
シェイプアップ用履物1は、シェイプアップを目的とする履物であって、底体2と、当該底体2上の後部に設けられた段差部3と、底体2上であって段差部3より前部に設けられた足支持部4a、4bとを有し、段差部3がクッション素材より形成されたことを特徴としている。
「履物」とは、屋内で着用する、あるいは近所に買い物に行く等に使用するスリッパ、サンダル、草履といった履物である。
また、「シェイプアップを目的とする」とは、特に脚をシェイプアップし、均整の取れた美しい脚を得るのに効果があることを意味し、この効果は、着用した際につま先に重心を掛けやすくすることから得られる。
「底体」とは、いわゆる靴底に相当する箇所である。本実施の形態においては、特に底体の形状は規定しない。屋内で着用するスリッパとして使用する場合には底体は薄くても良い。あるいは、近所に買い物に行く等に使用するサンダル等として使用する場合には、底体はある程度の厚みがあり、底面に滑り止め加工を施したものとしても良い。
「底体の後部」とは、着用した際に足の後方となる側である。したがって、「前部」とはつま先側である。
「段差部」は、所定の高さを有するもので、底体の後部側に配置される。特に、段差部の前端部は、履物を着用した際に、土踏まずに当接する位置に設けられることが最も望ましい。
「クッション素材」とは、押すと凹み、押すのをやめると、ほぼ元の状態に復元するような素材である。例えば、ウレタン、ラテックス、天然ゴムや合成ゴムを含むエラストマー素材である。あるいは、ゲルや空気が袋状に閉じ込められたゲルマットやエアーマットのようなものであっても良い。ただし、人の体重が掛かるものであるから、それに耐えることができることが必要である。
「足支持部」とは、着用した際に、足が履物から離れないようにするためのものであり、要するに、履物が脱げないようにするための部位である。例えば、図1においては、4aが足の指を挿入できる指支持部であり、4bは甲付近を挿入する甲支持部である。
後述するが、指支持部4aは無くても、ある程度のシェイプアップ効果は得られる。しかし、指を離間することで効果は向上する。また、図1のように5本の指を必ずしも別々に挿入できるようにする必要はなく、親指だけを他の指と離間するようにしても良い。
<シェイプアップ用履物の着用>
図2は、シェイプアップ用履物1を着用した様子を表す模式図である。
甲支持部4bに足を通して着用する。その際に、段差部3を足の裏で押すようにして着用する。着用すると、クッション素材より形成された段差部3は、着用した人の体重によって縮み、そして前後左右に多少広がる。段差部3の前端部が、土踏まずに当接する位置に設けられていると、土踏まず全体にクッション素材が良くフィットするように広がる。
このようにして、両足にシェイプアップ用履物1を着用する。
シェイプアップ用履物1を着用すると、両足はつま先に向かって前傾するので、つま先に重心が掛かりやすい状態となる。
しかし、段差部3がクッション素材より形成されているため、左右のバランスがややとりづらい。重心を右側に移動すると、クッション素材より形成された段差部3の右側が凹むため、右側に倒れやすくなる。左側に重心を移動した際にも同様である。そこで、重心を左右の中央に保とうとする。この時、前後の重心に関して言えば、自然につま先に重心が移動する。なぜなら、つま先は底部2という安定したものに乗っているため、力を入れやすい。一方、クッション素材より形成された段差部3に乗っている足の他の部分は力を入れにくい。このようにして、特に意識しなくとも、自然につま先で踏ん張ってバランスを調整しようとする。
歩行時も直立時と同様であり、左右のバランスを保とうとすると、自然につま先に重心が掛かり、5本の指で踏ん張るという動作が行われる。
これら、直立時や歩行時の動作は、シェイプアップ用履物1を着用してしばらくすると慣れ、左右のバランスを保つことが容易に身に付き、且つ5本の指で踏ん張るという動作が無意識に行われるようになる。
また、土踏まず全体にクッション素材が良くフィットしているため、休みたいときには、5本の指と土踏まずの両方に重心を掛けることができるので、疲れにくく、長時間着用することができる。
次に、シェイプアップ用履物1の効果を検証するための実験について述べる。
<検証実験1>
シェイプアップ用履物1を成人男女各50名、計100名に着用してもらい、直立時と歩行時にしっかりとつま先に重心が掛かっているかを検証した。
本検証実験1においては、段差部1の高さを変えて実験を行った。
クッション素材としては前後6cm長さ、左右6cm幅のウレタンを用い、高さが異なるものを用意した。段差部3の前部が、ほぼ土踏まずに当接する位置になるように設けた。そして、着用時における底体2上からの踵までの高さを測定した。図3に示したHが、着用時における底体2上からの踵までの高さである。この踵高さHが異なるいくつかのシェイプアップ用履物1を着用した状態で数歩歩行してもらい、その様子を側方より観察し、つま先に十分な重心が掛かっているかどうかを確認した。
検証結果を図4に示す。
横軸は踵高さH、縦軸は直立時と歩行時の両方で、つま先に十分な重心が掛かっていた人の割合である。
踵高さHが2cm以下では全く効果が得られなかった。しかし、3cm以上では効果が表れ、5.2cm以上17.2cm以下では、100人中70名以上の人がつま先に十分な重心が掛かっていた。ただし、18cm以上になると、バランスをとることが困難になる人が急増した。
以上のように、踵高さHとして3cm以上17.2cm以下で効果が得られることを検証できた。
<検証実験2>
次に、クッション素材である段差部3の前後の長さを変えて、検証実験1と同様の実験を行った。踵高さHは約9cmとした。
段差部3の前後の長さは、シェイプアップ用履物1を着用しない状態における段差部3の後端部と、着用した状態における踵との水平距離とした。図5に示したLが、着用しない状態における段差部3の後端部と、着用した状態における踵との水平距離である。Lが大きい時は段差部3が短く、踵が大きくはみ出ている状態であり、Lが小さい時は段差部3が長く、踵が段差部3に乗っている割合が大きい状態である。L=0が、踵端部がちょうど段差部3に乗っている状態であり、L>0だと、踵がはみ出ている状態、L<0だと踵が十分に乗っている状態である。
検証結果を図6に示す。
横軸は水平高さL、縦軸は直立時と歩行時の両方で、つま先に十分な重心が掛かっていた人の割合である。
Lが大きいほど、すなわち、段差部3が短く、段差部3より踵がはみ出ているほど、つま先に十分な重心が掛かりやすいことが分かった。ただし、踵が段差部3に十分に乗っている状態であっても効果が低下するだけで、効果は確認できた。
<足支持部に関して>
以上において、足支持部として、指支持部4aと甲支持部4bを備えたシェイプアップ用履物1について説明を行った。足支持部としては、この形に限るわけではなく、例えば、図7に示すような他の形態であっても良い。
例えば、図7において、シェイプアップ用履物1aは、指支持部4aが親指だけを挿入するものである。
シェイプアップ用履物1bは、指支持部4aがなく、普通のスリッパのように甲だけを覆うものである。
また、シェイプアップ用履物1cは、足支持部が鼻緒タイプのものである。
検証実験1および2と同様の実験を行い、いずれのシェイプアップ用履物もつま先にしっかりと重心を掛けやすくする効果があることを確認した。しかし、効果の程度に差がみられた。
最も効果が高かったのが、図1に示すシェイプアップ用履物1であり、5本の指を離間することが重要であることが分かった。5本の指を離間することで親指から小指まで、すべてに指に力を入れることができる。
次に効果が高かったのは、シェイプアップ用履物1aとシェイプアップ用履物1cであり、シェイプアップ用履物1と効果において大差はなかった。すなわち、親指だけを離間しても十分な効果が得られることが分かった。
指を離間しないシェイプアップ用履物1bは効果が確認できたが、他のシェイプアップ用履物に比較すると、やや効果が低かった。
これらの結果より、指を離間することで、よりつま先に重心が掛かりやすくなるという重要な知見が得られた。これは、指が離れることで、指に踏ん張る力が入りやすいことを意味していると考えている。例えば、重い物を押す際には、手を開いて、指を離して押すことで、強い力で押すことができる。足の場合も同様であり、指を離間することで、地面や床に対して強く踏ん張ることが可能になる。
<本発明のまとめ>
美脚は女性の憧れである。もちろん、女性だけではなく、男性にとっても健康的な脚は魅力的である。本発明は、このようなスリムでしなやかで健康的な美しい脚を望む多くの人のために考えられたものであり、履物という日常使用するものを、健康・美容器具としたものである。
本発明は、健康・美容器具として、以下に示す多くの優れた長所を有している。
第一に、特に意識しなくとも、着用するだけで自然に足の指に強く重心を掛けることができる。足の指に重心を掛けて直立し、歩行することで脚全体が健康的にスリムになることが知られている。バレリーナがつま先立ちをし、しなやかにステップを踏むのと、同様の効果が得られる。すなわち、単に重心がつま先方向に掛けやすくなるだけではなく、強く足の指で踏ん張るという動作を行うことができる。
この動作は、最初に着用した時から自然に行うことができる。上述したように、左右のバランスを取るために、つま先に力を入れて踏ん張るという動作が必須の動作だからである。
また、着用して短期間にこのバランスを取る動作は身に付き、特に違和感なく歩行することができるようになる。
第二に、段差部がクッション素材で形成されているため、土踏まずにクッション素材がしっかりとフィットし、休む際には、足の指から土踏まずにかけての大きな面積で体重を支えることができる。したがって、長時間にわたって着用可能である。
また、土踏まずは腸のツボであり、指圧効果も得られる。
第三に、足の指は最も心臓から遠い箇所であり、血行が悪くなりやすい場所である。足の指で強く踏ん張るという動作は、本発明の履物を着用し、歩行する際に何度も繰り返され、それによって血行が改善される。つま先の血行が良くなるということは、つま先から心臓に至る全身の血行改善効果があるとも言われている。
また、足の指は手の指と異なり、頻繁に動かしたり、力を入れたりすることはない。したがって、本発明の履物を着用することで、日頃は動かさない筋肉を使うようになり、全身のバランス改善や血行を良くすることができる。例えば、シャイプアップ用履物を30分程度着用し、普段とは異なる重心で歩行することで、上記のように、普段は使わない筋肉を使用し、体の中の疲労物質が排出されやすくなる。
さらに、前傾して足の指を踏ん張ることで、鼠径部や膝のストレッチ効果も得られる。
第四に、左右のバランス感覚が自然と身に付くため、体幹を鍛えることができる。
第五に履物であるため、毎日使用しやすい。そして、本発明の履物は使用すると直ぐに慣れ、歩行により足が疲労することもないため、長期間にわたり継続して使用しやすい。
1 シェイプアップ用履物
2 底体
3 段差部
4a 指支持部
4b 甲支持部
本発明に係るシェイプアップ用履物は、
シェイプアップを目的とする履物であって、
底体と、
当該底体上の後部に設けられた段差部と、
上記底体上であって上記段差部より前部に設けられた足支持部と、
を有し、
上記段差部の全体がクッション素材より形成された
ことを特徴とする。

Claims (5)

  1. シェイプアップを目的とする履物であって、
    底体と、
    当該底体上の後部に設けられた段差部と、
    上記底体上であって上記段差部より前部に設けられた足支持部と、
    を有し、
    上記段差部がクッション素材より形成された
    ことを特徴とするシェイプアップ用履物。
  2. 上記段差部の前端部は、当該履物を着用した際に土踏まずに当接する位置に設けられた
    ことを特徴とする請求項1に記載のシェイプアップ用履物。
  3. 上記足支持部は、親指と他の指とが離間されるものである
    ことを特徴とする請求項1または2に記載のシェイプアップ用履物。
  4. 当該履物を着用した状態において、上記底体上からの踵高さは、3cm以上17.2cm以下である
    ことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のシェイプアップ用履物。
  5. 当該履物を着用しない状態における上記段差部の後端部と、当該履物を着用した状態における踵との水平距離は、−3cm以上3cm以下である
    ことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のシェイプアップ用履物。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007029700A (ja) * 2005-06-22 2007-02-08 Hisako Uchiyama 爪先立ちヒール

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