JP3211541U - 履物 - Google Patents

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和広 山花
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Abstract

【課題】外界からの傷や汚れによる特性変化を起こしにくく、砂浜や上り坂を体現できる抗重力筋を強化する履物を提供する。【解決手段】履物は、つま先側が厚く、つま先側から踵側にむかって厚さが減少するように傾斜した発泡ゴムからなるインソールb若しくはインナーソールaを有している。履物本体は、足の甲、側面、踵の背中側を包囲する。親指を他の指から分離して発泡ゴムに沈み込ませることにより足の前方横アーチを強制的に動かす。【選択図】図7

Description

本考案は、前方横アーチを刺激し外側縦アーチ、内側縦アーチ全体を矯正し、筋力をトレーニングする履物に関するものである。
人間の足裏には前方横アーチ、外側縦アーチ、内側縦アーチのアーチ構造が備えられている。図3Aにおいて、前方横アーチFA、外側縦アーチOA、内側縦アーチIAを示した。運動不足などによりアーチ構造が崩れてしまうと足に加わる衝撃を十分に吸収できなくなることで、疲れやすくなるなどの問題があり、それを解消する為に、足が接する面をアーチ形状にさせた履物や中敷きが提案されている(特許文献1)。
また、歩行時にアキレス腱を伸ばし、健康増進、リハビリ等を行うため、履物底について、つま先側を踵側よりも高く構成した履物が提案されている(特許文献2)。
また、つま先側を踵側よりも高くした履物であって、アキレス腱を伸ばす量を自由に変更できるようにした履物が提案されている(特許文献3)。
特開2015−92896号公報 特開平9−140408号公報 実用新案登録第3063147号公報
しかし、アーチ構造の崩れを解消するには運動により筋肉を鍛える必要があるが、従来の履物で歩いただけでは、砂浜の歩き難さや、山道での上り坂環境で得られる効率的な筋力強化を得られるものではない。
本発明は、平らな道の散歩でありながら、砂浜や上り坂を体現でき抗重力筋を強化するトレーニングに用いる履物を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本出願人は、先願に係る特願2016−20367号において、足が地面に接地した際に踵側に対してつま先側が高い状態の足裏傾斜状態に履物のソールによって足を支持し、少なくとも親指の直下のソール部分を柔軟材料若しくは弾性素材で形成し、前記ソールの親指を他の指から離間させる若しくは前記ソールの親指の範囲を他の指の範囲に対して独立して動くようにして、足が地面を蹴り出す際に親指を他の指から分離して沈み込ませることにより足の前方横アーチを強制的に動かす。足に履物を履いた状態で歩行することにより前方横アーチを刺激し筋力をトレーニングするのである。
履物のソールの形態としては、インナーソール、インソール、ミッドソール、アウターソールなどがあるが、本考案は、その中でインナーソール、インソールに対して前方横アーチを強制的に動かす機能を持たせた履物である。
この考案によれば、つま先側が高い傾斜のソールにより、土踏まずに重心が移行することで姿勢が伸び、腹筋背筋を刺激することができる。親指が他の指から分離し、親指が沈むことで前方横アーチを強化することができる。ソールの働きにより内外の縦アーチを強化することができる。裸足感覚で路面形状に沿った凹凸感を足裏で受け取ることができるとともに、柔軟的に足裏の前方横アーチを刺激し活性化することができる。また、ミットソール、アウトソールのような外界からの傷、路面との摩擦による摺り減りが生じる。特に摩擦は、沈み込みの量に影響する。インナーソール、インソールは、履物の本体の内側に位置するものであるため、履物の本体により保護されており、外界からの沈み込みの量に対する影響が低減される等の特性変化を起こしにくい。また、インナーソールは交換可能であるので、沈み込みの強度を上げたり下げたり、自由に変更できるという効果がある。
実施例1に係る履物の平面図である。 実施例1に係る履物の側面図である。 実施例1の作用を示す図である。 実施例1に係る履物のつま先が二股に分かれる根元の位置X−Xにおける断面であり、本実施例に係る履物を着用して運動した状態の変化を示す説明図である。 実施例2を示す図である。 実施例3を示す図である。 実施例4を示す図である。 実施例4に係る履物のつま先の拡大図である。
実施例1から3までは、先に出願した特願2016−20367号に開示した内容である。足指その他の指の直下に存在するソールを総称して、足に履物を履いた状態で歩行することにより前方横アーチを刺激し筋力をトレーニングする原理を示している。
以下、実施例1について、図1〜図4に基づいて説明する。
図1は本実施例に係る履物1の平面図で、図2は本実施例に係る履物の側面図である。履物1は本体2とソール3からなり、本体2はゴム素材からなり、つま先部が親指を挿入する部分4と他の指を挿入する部分5の二股に分けられた足袋型を形成している。本体2は、足の甲、側面、踵の背中側を包囲し、柔軟性を持って、足の甲をソール3に対して押しつけて固定し、かつ踵の背中がズレないようにしている。本体2の部分4及び部分5は、指の動きを若干許容できるように空間が設けられている。
ソール3は柔軟素材若しくは弾性素材である発泡ゴムからなり、ソール3の厚さは前記つま先側から踵側にむかって厚さを減少するように傾斜している。ソール3が接地したときには、ソール3の上側の面は、つま先側が高く、踵側が低く傾斜するようになっている。ソール3が発泡ゴムであるため、高反発で衝撃吸収、形状回復力を有し、裸足感覚で路面形状に沿った凹凸感を足裏で受けることが可能となる。つま先側が高い傾斜であるため、平らな地面でも上り坂の環境を作ることができ、土踏まずに重心が移行し、姿勢が伸び腹筋背筋を刺激することができる。土踏まずの位置に重心があれば、足の縦アーチ部分に加重することで衝撃を吸収分散し足首膝関節、腰の負担を軽減することができる。前方に踏み込むと、足首から甲部、足裏の屈曲幅が拡大し、外側縦アーチ、内側縦アーチが活性化される。
図3は、歩行時における足裏の重心移動と履物1の作用を模式的に示している。図3(b)にはソールがフラットな履物を履いた際の歩行の様子を示している。図3(a)において、重心は足裏が接地すると踵から親指に向かって曲線Sに示すような軌跡で重心Gが移動する。図3(b)はソールがフラットな履物10を履いたときの足の動きを、図3(c)は本実施例に係る履物1を履いたときの足の動きを示している。
図3(b)と図3(c)を比較すると、足が地面に接地した場合には(図中p)、フラットな履物10では重心は真下にかかるが、つま先側が高く踵側が低く傾斜した特許文献2や3の履物と同様に履物1では重心Gの真下に接地した足がこないから、胸を張って重心を前に出そうと反射する。接地した足が後側にくると(図中q)つま先の関節が曲がってゆく。重心Gは次第につま先に移ってゆく。フラットな履物10では蹴り出しの準備がされるが、履物1ではソール3が柔らかいため、つま先がソール3に沈み込んでゆく。これについては図4で後に説明する。前側の足が地面に接地すると(図中r)、フラットな履物10では蹴り出しが行われるが、履物1では、後側の足に重心Gが残った状態で蹴り出しが行われる。
図3に示す足の動きは、標準的な動きであるが、足の裏を接地したままで歩行したり、歩幅が狭い老人に対しても、つま先側が高く踵側が低く傾斜することで、足の親指に自然に体重をかける動作になるように作用する。
図4は本実施例に係る履物1のつま先が二股に分かれる根元の位置X−Xにおける断面図であり、履物1を着用して運動した状態のつま先部分の変化を示している。本体2により足の甲は、その全体をソールに押しつけられているため、指は上下には動かせるが足の裏はソールに固定されている状態である。
図4(a)は立っている状態で、図4(b)は踏み込んだ状態の図である。図3(c)のqの状態に足があると、踏み込んだ際に親指がソール3に沈みはじめる。本実施例の履物1では、本体2が足袋型になっているため、まず、親指と他の指との間が離れており、他の指と連動しないようになっている。そして、足袋であるため、親指が他の指に対して独立して動く。足の裏を移動する重心の軌跡が足裏を離れる際には、親指の位置に重心が来ているため、親指は他の指に対して大きくソール3に沈む。履物1は、親指を挿入する部分4が分かれた構成となっているため、親指は、矢印tに示すように内側に回転しながら沈み込むことになる。本実施例の履物1では、その沈む量dはソールの厚さの30%程度とした。このように、歩くだけで親指の上下運動が可能となり、この運動により、前方横アーチが強制的に動かされ、アーチを矯正できる。
実施例1の履物1は、60−65kgの体重を想定したサイズ26cmの履物であり、つま先のソール3の厚さ2cmに(踵は1cmである)対して、6mm沈み込んだ。沈む量dは、図3(c)の図中rに示すように全体重が親指に乗った状態において、少なくとも親指が他の指に対して下方への移動する移動量相当である(尚、他の指は殆どソール3には沈み込まない)。前方横アーチを強制的に動かすには、4mm以上、下方へ親指が移動すれば十分であって、必要があればさらに沈む量dが大きくなるように、ソール3を調整しても良い。ソール3は、発泡ゴムを使用しているため、ゴム中に含まれる気泡が潰れることにより人間の体重により可逆的に圧縮変形することができる。他のクッション性素材に比べて、ソールの材質としては発泡ゴムが適当である。
なお、少なくとも親指の直下の位置が発泡ゴムのような柔軟材料若しくは弾性素材であればよく、実施例1のようにソール全体を発泡ゴムにする必要は無い。親指の箇所以外については、圧縮によって大きく沈み込ませる必要は無いからである。また、本体2は、ゴム素材が好ましいが、足を保持すればよく、布や革を素材にして形成された足袋型でも良い。
履物1の着用の感想として、「歩行後1〜2分で下腿三頭筋に張りを感じる。」、「歩行後10分前後で発汗前のポカポカ感が出る。」、「歩行20分前後で背筋が伸びた姿勢を実感する。」、「歩行後25分前後で大腿四頭筋の張りを感じる。」、「30分で終了。軽い汗をかき、大腿二頭筋あたりに軽い張りを感じる。ジョギングをした後に残る足腰の疲労感があるが、息づかいは普通。」などがある。
上記実施例においては、本体2は足袋型を形成していたが、親指を独立して動かす為には、他の構成であっても良い。図5に実施例2による履物11を示す。図5(a)は平面、図5(b)、5(c)はY1−Y1断面、図5(d)はY2−Y2断面を示している。履物11は、本体12は親指と他の指を分けておらず、足の指全体を包むものとなっている。一方で、距離を離して親指と他の指を分離するセパレータ15をソール13から立設し本体12の内側に取り付けている。図に示したセパレータ15は中空であるが、柔軟性があればセパレータ15は中空でなくてもかまわない。本体12は、布又は革で有り足の保持力は実施例1の本体2と比べて低いため、足に対して余裕を持って形成されている。ソール13は、先の実施例と同様に、発泡ゴムを使用しているが、他の柔軟素材若しくは弾性素材でも良い。また、全体を柔軟素材若しくは弾性素材にしなくとも、親指の直下だけが沈み込めば良いため、少なくとも親指の直下だけ例えばコイルバネのような柔軟素材若しくは弾性素材を仕込んだものでも良い。
図5(c)に示すように足を踏み込んだ際には、セパレータ15により親指と他の指との間が離れており、他の指と連動しないようになっており、親指が他の指に対して独立して動きはじめる。足の裏を移動する重心の軌跡が足裏を離れる際には、親指の位置に重心が来ているため、親指は他の指に対して大きくソール13に沈む。本体12の甲の部分が引張され、親指は、矢印tに示すように内側に回転しながら沈み込む。このように、実施例1の履物1のように、前方横アーチが強制的に動かされ、アーチの矯正が可能となる。本体12の甲の部分の柔軟度が、履物1に比べて劣るものとなるが、本体12の形状が通常の靴の形状に出来るので、外出時に人目が気にならないという効果がある。
図6に実施例3による履物21を示す。図6(a)は平面、図6(b)、6(c)はZ1−Z1断面、図6(d)はZ2−Z2断面を示している。履物21は、履物11と同様に本体22は親指と他の指を分けておらず、全体を包むものとなっている。一方で、ソール23が親指の直下となる親指の輪郭範囲231だけ切り離され、ソール23における他の指の直下の箇所に対して独立して動くようになっている。尚、ソール23は、先の実施例と同様に、発泡ゴムを使用している。本体22は、布又は革で有り実施例1の本体2と比べて足の保持力は低く、足に対して若干の余裕を持って形成されている。また、切り離しの場所は、親指の輪郭の範囲であり、親指の根元の部分232は、切り離していても或いは連続していても良い。部分232を含めて親指の輪郭を完全にソール23から切り離す場合には、ソール23の下に底材25を貼り付けておくのが良い。また、少なくとも親指の部分は他のソール23の箇所と構成を異ならせて、親指の部分のみの沈み込みを促進させても良い。親指の箇所以外については、圧縮によって大きく沈み込ませる必要は無いからである。
図6(c)に示すように足を踏み込んだ際には、親指の輪郭範囲だけが圧縮され、他のソール23の箇所と連動しないで沈みはじめる。足の裏を移動する重心の軌跡が足裏を離れる際には、親指の位置に重心が来ているため、親指は他の指に対して大きな圧縮力を発揮してソール23に沈む。親指の輪郭が他の部分と分離しているので、この沈み込みは他の部分には伝搬が抑制される。本体22の甲の部分が引張されるのは、履物11と同じである。このように、実施例1の履物1のように、前方横アーチが強制的に動かされ、アーチの矯正が可能となる。
図7は履物の横断面を示している。上記実施例においては、ソールについて一般的な親指と他の指直下の部分を総称するものとして特に言及していなかったが、図7Aに示すように、例外もあるが、一般的に、履物のソールは、本体の内側のソールであるインソール(中底)b、インナーソール(中敷き)a、本体の外側のソールである地面に触れるアウトソール(本底)d、インソールbとアウトソールdの間のミッドソール(中板)cから構成されている。インナーソールaはインソールbの上に配置され、後入れや取り外しが可能である。インソールbは靴の製造過程で本体(アッパー)と縫い付けられる。
図7Bは、インナーソールa、インソールb、ミッドソールc、アウトソールdから構成されるソールを有する履物であって、インナーソールaを柔軟素材若しくは弾性素材である発泡ゴムとして、そのインナーソールaの厚さをつま先側が厚く、つま先側から踵側にむかって減少するように傾斜している。アウターソールdが接地したときには、インナーソールaの上側の面は、つま先側が高く、踵側が低く傾斜するようになっている。履物の本体32は、インナーソールaのつま先側厚さが厚いため、通常の履物よりもつま先の内部高さが高くなっている。
図7Cは、インソールb、ミッドソールc、アウトソールdから構成されてるソールを有する履物であって、インソールbを柔軟素材若しくは弾性素材である発泡ゴムとして、そのインナーソールaの厚さをつま先側が厚く、つま先側から踵側にむかって減少するように傾斜している。
図7B及び図7Cに示す実施例において、他の指に対して親指を大きく沈み込ませるには、上記実施例1−3に示した例が適用できる。図8は、実施例4に係る図7Bに示したインナーソールaを持つ履物のつま先の拡大図である。図7Cにおけるインソールbを持つ履物に対しても図7Bのインナーソールaを持つ履物と同様な適用できるが図示はしていない。実施例1に示した例の場合、本体32の形状として親指を挿入する部分と他の指を挿入する部分を分けた足袋型にして、夫々に入り込むようにインナーソールa(若しくは図7Cのインソールb)の指先先端を親指と他の指を切り離す(図8A)。また、実施例2に示した例の場合、本体32は親指を含めて足の指の全体を包むものとしてセパレータ15により親指と他の指の間の距離を離す。この場合は、インナーソールa(若しくは図7Cのインソールb)にセパレータ15を付けても良いし(図8B)、本体32側にセパレータ15を付けても良い(図8C)。そして、実施例3に示した例の場合、インナーソールa(若しくは図7Cのインソールb)を親指の輪郭範囲だけを他の指から切り離したものとしても良い(図8D)。
本実施例によれば、インナーソールa、インソールbは、履物の本体32の内側に位置するものであるため、履物の本体32に保護されており、外界から傷付けられ、若しくは摩耗することは無く、外界からの沈み込みの量に対する影響が低減される等の特性変化を起こしにくくなる。また、インナーソールaは交換可能であるので、沈み込みの強度を上げたり下げたり、自由に変更できるという効果がある。
1 履物
2 本体
3 ソール

Claims (2)

  1. 履物の本体は、足の甲、側面、踵の背中側を包囲し、かつ、前記本体の内側に位置するソールはつま先側から踵側にむかって厚さを減少するように傾斜しており、少なくとも親指の直下のソール部分が柔軟材料若しくは弾性素材で形成され、少なくとも親指の直下のソール部分が親指を他の指から離間させ若しくは前記ソールの親指を他の指の範囲に対して切り離し、足が地面を蹴り出す際に親指を他の指から分離して沈み込ませることを特徴とする履物。
  2. 請求項1の履物において、前記ソールはインソールの上に配置され、後入れや取り外しが可能なインナーソールであることを特徴とする履物。

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