JP2019001275A - アームレスト - Google Patents

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Tadashi Toyama
直 遠山
宏紀 石井
Hironori Ishii
宏紀 石井
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Abstract

【課題】折畳み可能な回動式のアームレストを提供する。【解決手段】アームレスト11は、第1アーム部材31と第2アーム部材32とを有している。第1アーム部材31は、シート10の側部に設けられた回動軸20を中心に、シート10の前側の第1の位置とシート10の後側の第2の位置とにわたり、第1の面S1内で回動する。第2アーム部材32はヒンジ部33によって第1アーム部材31に接続されている。第2アーム部材32は、第1アーム部材31の長手方向に延びる伸展位置と、第1アーム部材31の幅方向に重なる折畳み位置とにわたり、第2の面S2内で回動する。第1アーム部材31と第2アーム部材32とに、それぞれ、第1の形状部41と第2の形状部42とが設けられている。第2アーム部材32が折畳み位置にあるときに、第1の形状部41と第2の形状部42とが合わさることにより、カップホルダ等の物品収容部が形成される。【選択図】図1

Description

この発明は、車両等のシートに設けられ、使用位置と格納位置などに移動させることが可能な回動式のアームレストに関する。
車両のシートに設けるアームレストは、シートに着座した人が肘や腕を掛けることができるようにシートの側部等に配置されている。また、アームレストの不使用時に邪魔にならないようにするために、アームレストを背もたれに沿わせた格納位置まで移動させることが可能な回動式のアームレストも知られている。
回動式のアームレストは、シートの側部に設けられた回動軸を中心に回動可能に支持され、アームレストを使用する際に前記回動軸を中心に前側の第1の位置に移動させることによって肘や腕を乗せることができる状態とし、不使用時には前記回動軸を中心に第2の位置に起立させることができるように構成されている。
特許文献1に記載されているように、ヒンジ部を介して接続された第1の部分と第2の部分とによってアームレストを構成し、第1の部分をシートの側部に回動軸によってシートの前後方向に回動自在に支持するとともに、第2の部分を前記ヒンジ部を介してシートの前後方向に折畳み可能としたアームレストが提案されている。また特許文献2のようにフロントシートのアームレストに、リヤシートに着座した人が使用できるカップホルダを設けたものも提案されている。
実開昭62−190546号公報 特開2014−73749号公報
特許文献1に記載された折畳み式のアームレストは、シートの側部に設けられた回動軸を中心に第1の部分がシートの前後方向に回動する。第1の部分に対し、第2の部分もシートの前後方向に回動する。つまり回動軸とヒンジとが互いに平行であり、第1の部分と第2の部分とがいずれも上下方向の面内(垂直面内)で回動する。このため第2の部分を伸展させた状態と折畳んだ状態とのいずれも場合も、アームレストの幅は変わらない。このためアームレストの幅が小さく、乗員の肘や腕を乗せるには幅が狭すぎることがある。
特許文献2のようにカップホルダを設けたアームレストは、車室内のスペース等の関係から幅が比較的小さなアームレストしか設置できない車両では、直径が大きいいわゆるラージサイズのカップホルダをアームレストに形成することが困難である。またアームレストがシート前側の使用位置にあるときに、シートを前進位置に移動させると、アームレストの近傍のセンタコンソール等に配置されているシフトレバーやパーキングブレーキレバー等の操作部材がアームレストと干渉する可能性があるため、アームレストとの干渉を避けるための対策が必要となっている。
従ってこの発明は、必要に応じてアームレストの幅を大きくした状態で使用することができ、また長さを変えることが可能なアームレストを提供することにある。
1つの実施形態は、シートに配置されるアームレストであって、前記シートの側部に設けられた支持軸によって前記シートに支持される第1アーム部材と、前記第1アーム部材に接続部によって接続され前記接続部を回転中心として前記第1アーム部材の長手方向に延びる伸展位置と前記第1アーム部材の幅方向に重なる折畳み位置との間を回動可能な第2アーム部材とを具備している。
この実施形態において、前記第1アーム部材と前記第2アーム部材とに、それぞれ、第1の形状部と第2の形状部とが設けられ、前記第2アーム部材が前記折畳み位置にある状態において、前記第1の形状部と前記第2の形状部とが合わさることにより、物品収容部が形成されるようにしてもよい。
前記アームレストは、前記支持軸を回転中心として、前記シートの前方向に延びる第1の位置と、前記シートの後方向に延びる第2の位置と、の間を前記シートの前後方向に回動可能であり、前記第1の形状部と前記第2の形状部とは、前記アームレストが前記第1の位置にある状態において、前記第1アーム部材と前記第2アーム部材との下面にそれぞれ設けられていてもよい。前記第1の形状部と前記第2の形状部の1つの例は、円筒形のカップホルダを径方向に2分割した半円筒形の凹部からなる。
本発明によれば、第2アーム部材を伸展位置にすることにより、アームレストの長さを大きくした状態で使用することができ、必要に応じて第2アーム部材を折畳み位置に移動させれば、アームレストの幅を大きくし長さを短くした状態で使用することもできる。
1つの実施形態に係るアームレストを備えたシートの斜視図。 図1に示されたシートのフレームの一部を示す斜視図。 図1に示されたアームレストを備えたシートの側面図。 図3に示されたアームレストの一部を示す側面図。 同アームレストを下側から見た斜視図。 同アームレストの第2アーム部材が折畳み位置に回動した状態の斜視図。 同アームレストが第1の位置にあるときのシートと、センタコンソールの一部を示す斜視図。 同アームレストが第1の位置にあるときのシートの側面図。 同アームレストが第2の位置に移動した状態のシートの側面図。 同アームレストが第2の位置に移動した状態で、そのシートを後側から見た斜視図。
以下に1つの実施形態に係る車両用のアームレストについて、図1から図14を参照して説明する。
図1は回動式のアームレスト11を備えた車両用のシート10の斜視図、図2はシート10のフレーム10aの一部を示す斜視図、図3はアームレスト11を備えたシート10の側面図、図4はアームレスト11の一部を示す側面図である。
図1に示すシート10は、座部15と背もたれ(シートバック)16とを備えている。座部15は、車体の床にシートスライド機構17を介して前後方向(図1に矢印Xで示す方向)に移動可能に配置されている。背もたれ16は、リクライニング機能を有する背もたれ支持機構18によって、座部15に対し前後方向の傾き角度を調整可能に支持されている。
アームレスト11は背もたれ16の側部に配置されている。このアームレスト11は、背もたれ16の側部に設けられた支持軸の一例である回動軸20を中心に、シート10の前後方向に回動可能に取付けられている。回動軸20は車両の幅方向Y(図1に示す)に延びている。すなわち回動軸20はシート10の幅方向にほぼ水平に延びている。図1中の矢印Zは上下方向を示している。
図2に示されるように、背もたれ16の一部をなすフレーム(シートバックフレーム)10aの側部にブラケット21が溶接等の固定手段によって取付けられている。ブラケット21に形成された孔22に回動軸20が挿入される。このブラケット21には、回動軸20と平行なストッパピン25が設けられている。フレーム10aには、ばね構体26やフレーム部材27なども設けられている。
この実施形態のアームレスト11は、第1アーム部材31と、第2アーム部材32と、接続部の一例であるヒンジ部33とを含んでいる。第1アーム部材31は、シート10の側部に設けられた回動軸20を中心に、回動軸20と直角な上下方向の第1の面S1(図1に示す仮想の面S1)に沿って、矢印Aで示す方向に回動可能である。すなわちこのアームレスト11は、シート10の前側の第1の位置(図1、図3、図8、図9に示す)と、格納位置と、シート10の後側の第2の位置(図12、図14示す)とにわたり、回動軸20を中心に回動する。第1アーム部材31に形成された円弧形のスリット35(図4に示す)にストッパピン25が挿入されている。
この明細書で言う第1アーム部材31の第1の位置とは、図1に示すようにアームレスト11を背もたれ16の前側に回動降下させることによって、アームレスト11の上に肘や腕を乗せることができる使用位置である。格納位置とは、アームレスト11を起立させることにより、背もたれ16の側面に沿わせた位置である。第2の位置とは、図12と図14に示すようにアームレスト11を背もたれ16の後側に回動降下させることにより、シート10の後ろ側に向けた使用位置である。
第2アーム部材32は、第1アーム部材31に対してヒンジ部33を境に折畳み可能に接続されている。ヒンジ部33の回転中心C1(図1に示す)は、回動軸20と直角な方向に延びている。このため第2アーム部材32は、ヒンジ部33の回転中心C1のまわりを、回動軸20と平行な第2の面S2(図1に示す仮想の面S2)に沿って、矢印Bで示す方向に回動する。すなわち第2アーム部材32は、第1アーム部材31の長手方向に延びる伸展位置(図1,図3,図5)と、第1アーム部材31の幅方向に並んで重なる折畳み位置(図7から図14に示す)とにわたり、第2の面S2内で回動することができる。第2の面S2は第1の面S1と直角である。
第1アーム部材31と第2アーム部材32には、伸展位置と折畳み位置とで第2アーム部材32を第1アーム部材31に固定するためのマグネットや面ファスナ等の固定手段を設けておくと良い。
第1アーム部材31と第2アーム部材32とに、それぞれ、第1の形状部41と第2の形状部42とが設けられている。第2アーム部材32が折畳み位置にあり、第1アーム部材31と第2アーム部材32とが幅方向に重なると、第1の形状部41と第2の形状部42とが合わさることにより、カップホルダ43aやトレイ43b等の物品収容部43(図7と図14等に示す)が形成される。図7に示すように第1の形状部41と第2の形状部42の一例は、円筒形のカップホルダ43aを径方向に2分割した形状の半円筒形の凹部からなる。
以下に本実施形態のアームレスト11の作用について説明する。
図1と図3に示されるように、第1アーム部材31をシート10の前側の第1の位置に回動させ、かつ、第2アーム部材32を伸展位置に移動させると、第1アーム部材31と第2アーム部材とが車両の前後方向に連なって延びる形状となり、アームレスト11の長さL1(図5に示す)を大きくすることができる。このためシート10に座った乗員は、長いアームレスト11上に肘や腕を乗せることができる。このようにアームレスト11が第1の位置に回動した状態では、図4に示すようにストッパピン25がスリット35の一方の端部35aに当接することにより、アームレスト11が第1の位置に保持される。
アームレスト11の幅を大きくしたい場合には、第2アーム部材32を、図5の伸展位置から、図7に示す折畳み位置に回動させる。第2アーム部材32が折畳み位置に移動し、第1アーム部材31と第2アーム部材32とが幅方向に重なると、第1の形状部41と第2の形状部42とが合わさることにより、カップホルダ43aやトレイ43b等の物品収容部43が形成される。
図7に示されるように第2アーム部材32を折畳み位置に移動させると、アームレスト11の長さが伸展位置のときの半分の長さL2となる。またアームレスト11として使用できる幅W3が、第1アーム部材31の幅W1と第2アーム部材32の幅W2とを合わせた2倍の広さとなり、肘などを乗せる上で、使いやすさが向上する。
第2アーム部材32を伸展位置と折畳み位置との間で移動させる際に、第2アーム部材32が隣のシートと干渉する場合、シートスライド機構17によってシート10を移動させるかあるいは背もたれ支持機構18を操作し背もたれ16の角度を変えることにより、隣のシートとの干渉を避けるようにしてもよい。
アームレスト11がシート10の前側の第1の位置にあるときには、第1アーム部材31と第2アーム部材32とは、それぞれ、物品収容部43とは反対側のフラットな面31a,32aが上を向くため、物品収容部43の凹凸等の影響を受けることなく、通常のアームレストと同様に快適に使用することができる。
シート10に座る人の体格等に応じて、シートスライド機構17を操作してシート10を前進側の位置に移動させることがある。このとき第2アーム部材32が図1等に示す伸展位置にあると、第2アーム部材32がセンタコンソール50(図8に示す)の操作レバー等の操作部材51に干渉する可能性がある。このように場合には、図8と図9に示すように第2アーム部材32を折畳み位置とする。こうすることにより、前後方向の長さL2が伸展位置の半分になるため、センタコンソール50の操作部材51との干渉を避けた状態で、アームレスト11を使用することが可能である。
アームレスト11を使用しないときには、アームレスト11を格納位置に移動させることにより、シート10の背もたれ16に沿わせることができる。このときストッパピン25は、円弧形のスリット35の長さ方向の途中に位置している。
図12は、第2アーム部材32が折畳み位置にあり、かつ、アームレスト11をシート10の後ろ側の第2の位置まで移動させた状態を示している。アームレスト11が第2の位置に移動すると、ストッパピン25がスリット35の他方の端部35bに当接することにより、アームレスト11が第2の位置で保持される。
図12から図14に示されるように、アームレスト11が回動軸20を中心に第2の位置に回動し、アームレスト11がシート10の後側(リヤシート側)を向くと、アームレスト11の上面と下面とが反転する。すなわち物品収容部43がアームレスト11の上面側に位置した状態となる。しかもアームレスト11がリヤシート側に突き出る。
このためシート10の後側(リヤシート)に着座している人が物品収容部43を利用しやすい状態となる。折畳まれたアームレスト11の幅W3(図7に示す)は、第1アーム部材31の幅W1と第2アーム部材32の幅W2とを合わせた2倍の広さとなるため、比較的大きな外径のカップ60(図14に示す)を挿入可能なカップホルダ43aを形成することができる。
なお本発明を実施するに当たって、アームレストを構成する第1アーム部材や第2アーム部材をはじめとして、支持軸や接続部、物品収容部等の具体的な構造、アームレストの配置等を必要に応じて種々に変更して実施できることは言うまでもない。物品収容部の一例であるカップホルダは円筒形に限ることはなく、例えば四角柱形状などでもよい。
10…シート、11…アームレスト、15…座部、16…背もたれ、20…回動軸(支持軸)、25…ストッパピン、31…第1アーム部材、32…第2アーム部材、33…ヒンジ部(接続部)、S1…第1の面、S2…第2の面、41…第1の形状部、42…第2の形状部、43…物品収容部。

Claims (4)

  1. シートに配置されるアームレストであって、
    前記シートの側部に設けられた支持軸によって前記シートに支持される第1アーム部材と、
    前記第1アーム部材に接続部によって接続され、前記接続部を回転中心として前記第1アーム部材の長手方向に延びる伸展位置と、前記第1アーム部材の幅方向に重なる折畳み位置と、の間を回動可能な第2アーム部材と、
    を具備したことを特徴とするアームレスト。
  2. 前記第1アーム部材と前記第2アーム部材とに、それぞれ、第1の形状部と第2の形状部とが設けられ、前記第2アーム部材が前記折畳み位置にある状態において、前記第1の形状部と前記第2の形状部とが合わさることにより、物品収容部が形成されることを特徴とする請求項1に記載のアームレスト。
  3. 前記アームレストは、前記支持軸を回転中心として、前記シートの前方向に延びる第1の位置と、前記シートの後方向に延びる第2の位置と、の間を前記シートの前後方向に回動可能であり、
    前記第1の形状部と前記第2の形状部とは、前記アームレストが前記第1の位置にある状態において、前記第1アーム部材と前記第2アーム部材との下面に、それぞれ設けられていることを特徴とする請求項2に記載のアームレスト。
  4. 前記第1の形状部と前記第2の形状部とが、円筒形のカップホルダを径方向に2分割した半円筒形の凹部からなることを特徴とする請求項2または3に記載のアームレスト。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113891818A (zh) * 2019-05-13 2022-01-04 戴姆勒股份公司 用于车辆的台架装置和车辆

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