JP2018537192A5 - - Google Patents

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対照的に、淹出チャンバの不完全な閉鎖の初めての発生に関する問合せ(315)によって、そのような誤動作が初期化ルーチン300内で初めて発生したことが分かった場合は、開位置への新たな移動(319)が次に行なわれ、その後、阻止している要素に関してカプセル挿入開口部を調べることを求める要求(321)がユーザに対してなされる。
1 淹出モジュール、2 ハウジング、3 第1の淹出モジュール部、4 第2の淹出モジュール部、5 カプセル認識モジュール、10 ポーションカプセル、10′ 第2のポーションカプセル、11 カプセル挿入開口部、12 給水部、13 飲料出口、20 駆動ディスク、21 第1のトグルレバーアーム、22 第2のトグルレバーアーム、23 トグルレバーボルト、24 ピニオンシャフト、25 駆動ハウジング、26 軸、31 案内手段、39 抽出側の突刺し先端、41 案内ピン、51 カメラセンサ、52 カプセル認識範囲、53 散光器、54 散光器範囲、55 散光器範囲ホルダ、59 レンズ、62 光源、70 ファン、100 パルス発生器、101 電気駆動部、102 測定装置、103 第1の比較値、104 制御部、105 カウンタ、106 データメモリ、107 評価ルーチン、108 センサ、109 ディスプレイ、110 プログラム、111 第2の比較値、120 評価領域、121 第1の電流引き込み量ピーク、122 第2の電流引き込み量ピーク、123 第4の電流引き込み量ピーク、124 第5の電流引き込み量ピーク、125 第3の電流引き込み量ピーク、200 ポーションカプセルの認識、201 ポーションカプセルがコーヒー用であるか否かの判断、202 ポーションカプセルが洗浄カプセルであるか否かの識別、203 飲料容器を予熱するためのプロセスの有効化、204 スケール除去プロセスを開始するための操作要素の起動、205 飲料調製プロセスを開始するための操作要素の有効化、206 洗浄プロセスを開始するための操作要素の起動、207 淹出チャンバの制御閉鎖、208 パルスの数の比較、209 プロセスの開始、210 エラー通知の出力/初期化プロセスの開始、300 初期化ルーチン、301 カプセル容器を空にする、302 カプセル容器が挿入されている/正確に位置決めされているか否かの検査、304
カプセル容器が空であるか否かの確認、305 カプセル認識モジュールからのポーションカプセルの取出し、306 閉鎖位置の問合せ、307 閉鎖部の閉鎖、308 開位置への移動、309 カウンタのゼロへの設定、310 閉位置への移動、311 パルスの数の比較、312 予期しないピークの検査、313 パーク位置への移動、314 初期化ルーチンの完了、315 誤動作の繰返しの発生についての問合せ、316 異常の繰返しの発生についての問合せ、317 連絡することを求める要求、318 連絡することを求める要求、319 開位置への移動、320 サービス位置への移動、321 阻止要素について検査することを求める要求、322 淹出チャンバからポーションカプセルを取出すことを求める要求、323 閉鎖部の作動の確認。

Claims (15)

  1. ポーションカプセル(10)から飲料を調製するための飲料調製マシンであって、
    − カプセル挿入開口部(11)を含むハウジング(2)を備え、前記カプセル挿入開口部を通じて前記ポーションカプセル(10)を挿入することができ、前記飲料調製マシンはさらに、
    − 第1の淹出モジュール部(3)と、前記第1の淹出モジュール部(3)に対して移動可能な第2の淹出モジュール部(4)とを含む淹出モジュール(1)を備え、前記第1および前記第2の淹出モジュール部によって淹出チャンバが形成され得、前記淹出チャンバは、淹出手順時に、淹出位置にある前記ポーションカプセル(10)を少なくとも部分的に囲み、前記淹出モジュール(1)は、淹出流体を前記ポーションカプセル(10)に導入することによって淹出飲料を淹出して、前記ポーションカプセル(10)から前記淹出飲料を放出するように構成され、前記飲料調製マシンはさらに、
    前記第1の淹出モジュール部(3)に対する前記第2の淹出モジュール部(4)の移動のための電気駆動部(101)と、前記電気駆動部(101)を制御するための制御部(104)とを備え、
    前記制御部(104)は、前記第1の淹出モジュール部(3)に対する前記第2の淹出モジュール部(4)の現在の相対位置を常に判断するように構成されることを特徴とする、飲料調製マシン。
  2. 前記制御部(104)は、前記電気駆動部(101)が前記第2の淹出モジュール部(4)を前記第1の淹出モジュール部に対して移動させたステップの数をカウントし、カウントした前記ステップの数から現在の前記相対位置を判断するように構成される、請求項1に記載の飲料調製マシン。
  3. 前記ステップは、回転パルスまたはステッパモータパルスとしてカウントされる、請求項2に記載の飲料調製マシン。
  4. 前記制御部(104)は、前記電気駆動部(101)が引き込む電力を特徴付けるパラメータを監視するための測定装置(102)を含む、請求項1〜3のいずれか1項に記載の飲料調製マシン。
  5. データメモリ(106)をさらに備え、前記第2の淹出モジュール部(4)の前記相対位置に依存する前記電気駆動部(101)の測定した前記パラメータの測定曲線を生成するために、前記データメモリ内に、前記第1の淹出モジュール部(3)に対する前記第2の淹出モジュール部(4)の現在の相対位置ごとに、この位置について測定した前記パラメータが格納され得る、請求項4に記載の飲料調製マシン。
  6. 前記制御部(104)は、停止条件が満たされているか否かを判断するために、測定した前記パラメータを第1の比較値(103)と比較するように構成され、前記制御部(104)は停止条件が満たされた場合に前記電気駆動部(101)を停止させる、請求項4または5に記載の飲料調製マシン。
  7. 前記制御部(104)は、判断した現在の前記相対位置に基づいて、前記停止条件が淹出手順に特徴的な前記第2の淹出モジュール部(4)の位置で満たされたか否か、または前記停止条件が満たされたのは前記飲料調製マシンの誤動作に起因するか否かを判断するように構成される、請求項に記載の飲料調製マシン。
  8. 前記飲料調製マシンは、前記停止条件が満たされたことに起因して前記電気駆動部(101)が停止した後に、以下のステップの少なくとも1つを実行するように構成され、前記ステップは、通常の操作に戻るために、
    − 着手すべき動作についてユーザに通知することと、
    − 前記第2の淹出モジュール部(4)およびその駆動部とは異なる前記飲料調製マシンの1つ以上の構成要素の充填レベルおよび/または位置を判断することと、
    − 初期化ルーチン(300)を開始することとを含み、前記初期化ルーチン内で、前記第2の淹出モジュール部(4)は前記初期化ルーチン(300)に従って異なる特徴的な位置に移動し、前記ステップはさらに、
    − 初期化ルーチン(300)に従って前記異なる特徴的な位置に移動した際に、前記電気駆動部(101)を直ちに停止させて反応すべきでない誤動作またはイベントが発生しているか否か、かつ、この誤動作またはこのイベントが2回発生する間に前記飲料調製マシンが前記初期化ルーチン(300)から外れることなくこの誤動作またはイベントが2回連続して発生しているか否かを判断することを含み、この2回連続して発生する誤動作またはイベントによって前記第2の淹出モジュール部(4)が前記異なる特徴的な位置に移動する、請求項またはに記載の飲料調製マシン。
  9. 前記制御部(104)は、前記電気駆動部(101)の測定した前記パラメータを第2の比較値(111)と比較するように構成され、それらの各自の絶対値に関して、前記第2の比較値(111)は前記第1の比較値(103)よりも小さく、前記制御部(104)は、前記電気駆動部(101)を直ちに停止させて反応すべきでない前記飲料調製マシンの動作中のイベントを判断するために、測定した前記パラメータが前記第2の比較値(111)よりも大きいが前記第1の比較値(103)よりも小さい場合に警告信号を生成するように設計される、請求項からのいずれか1項に記載の飲料調製マシン。
  10. データメモリ(106)を備え、前記第2の淹出モジュール部(4)の前記相対位置に依存する前記電気駆動部(101)の測定した前記パラメータの測定曲線を生成するために、前記データメモリ内に、前記第1の淹出モジュール部(3)に対する前記第2の淹出モジュール部(4)の現在の相対位置ごとに、この位置について測定した前記パラメータが格納され得、
    前記制御部(104)は、前記相対位置の評価領域(120)内の測定した前記パラメータの極大を求めるように構成され、前記極大は前記第2の比較値(111)よりも高いが前記第1の比較値(103)よりも低く、前記制御部(104)はさらに、上述の前記イベントを判断するために、各極大が発生した前記相対位置を判断するように構成される、請求項9に記載の飲料調製マシン。
  11. ロータリエンコーダを備え、前記ロータリエンコーダは、前記第1の淹出モジュール部(3)に対する前記第2の淹出モジュール部(4)の位置が1ステップ変化するたびに、ステップとしてカウントされる信号を前記制御部に送信して、そこから前記第2の淹出モジュール部(4)の現在の前記相対位置が判断される、請求項1〜10のいずれか1項に記載の飲料調製マシン。
  12. カプセル認識モジュール(5)をさらに備え、前記カプセル認識モジュールは、前記ポーションカプセル(10)の光学特性に基づいて、そのようなカプセルが前記飲料調製マシンに入れられている否か、およびそれがどの種類のポーションカプセルであるかを認識するように構成され、前記カプセル認識モジュール(5)は前記淹出モジュール(1)の前方に配置され、前記カプセル認識モジュール(5)から前記淹出モジュール内への前記ポーションカプセル(10)の移動は前記第2の淹出モジュール部(4)の位置によって制御され得る、請求項1〜11のいずれか1項に記載の飲料調製マシン。
  13. 請求項1〜12のいずれか1項に記載の飲料調製マシンを操作するための方法であって、
    − 前記第2の淹出モジュール部(4)が、前記方法中に移動すべき1つ以上の位置に正確に移動しているか否かを判断するステップと、
    − 位置に正確に移動しなかった場合は、前記電気駆動部(101)を停止させて、前記飲料調製マシンを通常の操作に戻すための初期化ルーチン(300)を開始するステップとを特徴とする、方法。
  14. − ポーションカプセル(10)が前記カプセル挿入開口部(11)に挿入されたか否かを認識するステップと、
    − 挿入された前記ポーションカプセル(10)の種類を認識するステップと、
    − ポーションカプセル(10)が認識されたか否かに依存して、および/または認識された前記ポーションカプセルの種類に依存して、ユーザが選択することができる、かつ前記飲料調製マシンが取ることができる動作モードを限定するステップとをさらに備える、請求項13に記載の方法。
  15. 前記初期化ルーチン(300)は、
    − 前記第2の淹出モジュール部(4)およびその駆動部とは異なる前記飲料調製マシンの1つ以上の構成要素の充填レベルおよび/または位置を判断するステップ、
    − 実行すべき1つ以上の動作についてユーザに通知するステップ、
    − ユーザが前記動作の1つを実行したか否かを判断するステップ、
    − 前記第2の淹出モジュール部(4)を異なる位置に移動させるステップ、
    − 前記異なる位置に正確に移動することができるか否かを判断するステップ、
    − 前記電気駆動部(101)を直ちに停止させて反応すべきでないイベントが発生しているか否かを判断するステップ、
    − 前記異なる位置に正確に移動することができ、上述のイベントを判断することができない場合は、前記初期化ルーチン(300)を完了し、前記飲料調製マシンを通常の操作に戻すステップ、ならびに
    − 前記初期化ルーチン(300)内で初めて位置に正確に移動したか否かを判断するステップ
    の少なくとも1つを含む、請求項13または14に記載の方法。
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