JP2018205499A - 壁面表示具および掲示物止め固定用治具 - Google Patents

壁面表示具および掲示物止め固定用治具 Download PDF

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Abstract

【課題】壁面表示板が壁面から落下したり、掲示物が壁面表示板より脱落したりするおそれがない掲示表示具を提供する。【解決手段】掲示表示具1は、表面が平滑な面になっている可撓性を有する合成樹脂製のシート状基材20の裏面の全体に再剥離性の粘着層22を備えた壁面表示板2と、壁面表示板2の表面上に掲示物6を止めて固定するための止め固定具3とからなる。止め固定具3は、永久磁石40よりなる押さえ具4と、押さえ具4との間で掲示物6を挟持するための板状の治具5とを含む。治具5は、永久磁石40に磁気吸引される金属製の板材50の裏面に壁面表示板2の表面に吸着可能な吸盤層52を備えている。【選択図】図3

Description

この発明は、主として建物内の壁面に、筆記と掲示が可能である領域を形成するのに用いられる掲示表示具に関する。
従来、建物内の壁面に、ホワイトボードや黒板を設置して筆記が可能な領域を設けたり、掲示板を設置して掲示が可能な領域を設けたりしている。しかし、ホワイトボード、黒板、掲示板などの各設備は、壁面に固定的に取り付けられるもので、取付金具を必要とするうえに、壁面に取付金具による傷が付き、設備を撤廃したときに取付金具の傷跡が残って見苦しいという問題がある。
建物内の壁面を有効に利用し、必要に応じて、壁面を傷付けることなく、壁面の適所に筆記と掲示が可能である領域を設けることが可能なシート状のホワイトボードが製品化されている。この種のホワイトボードは、可撓性を有しており、磁性層の表側に筆記と掲示が可能な表面層を有する基材、裏側に平滑な壁面に吸着が可能な吸盤層が設けられている。吸盤層は、例えば、アクリル樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリブタジエン樹脂など、柔軟性のある発泡樹脂の層であり、表面に多数の微細孔を有している。
しかし、上記のホワイトボードは、表面が平滑な壁面に限って貼設することが可能であり、表面が粗い壁面(例えば、エンボス入りのビニール壁紙など)に貼設できず、設置できる壁面が限定されるという問題がある。
そこで、出願人は先般、表面が粗い壁面にも設置できる壁面表示板を提案した。この壁面表示板は、可撓性を有するシート状のホワイトボードよりなるもので、磁性層の表側に筆記面を構成する表面層を有する基材、裏側に平滑な面に吸着が可能な吸盤層を備えており、この壁面表示板を、表面が平滑な再剥離性の粘着テープを用いて壁面に設置する(例えば特許文献1参照)。
まず、壁面に再剥離性の粘着テープを貼付し、つぎに、壁面表示板の吸着層が粘着テープの表面に吸着するように壁面表示板を壁面に押し付けるようにして貼設するもので、壁面が平滑であると否とを問わず、壁面表示板を壁面に貼設することができる。壁面表示板の表面層にはフェルトペン等の筆記具により筆記することができ、また、永久磁石を用いて表面層上に掲示物を磁気吸引により止め固定することができる。
特開2010−262130号公報
しかし、壁面表示板は、粘着テープの表面に吸着された壁面表示板の吸盤層による吸着力により保持されているので、大きな壁面表示板の場合、壁面表示板の荷重が嵩むうえに、永久磁石や掲示物の荷重が付加されるため、前記吸着力では荷重に耐えきれず、壁面表示板が落下する、という問題がある。また、磁性層は鉄粉などの金属粉と合成樹脂材とを混練してシート状に形成されているが、磁気吸引力が十分でなく、掲示物の脱落を招くという問題もある。
この発明は、上記の問題に着目してなされたもので、壁面表示板が壁面から落下したり、掲示物が壁面表示板より脱落したりするおそれがない掲示表示具を提供することを目的とする。
この発明による壁面掲示表示具は、表面が平滑な面になっている可撓性を有する合成樹脂製のシート状基材の裏面の全体に再剥離性の粘着層を備えた壁面表示板と、前記壁面表示板の表面上に掲示物を止めて固定するための止め固定具とからなる。前記止め固定具は、永久磁石よりなる押さえ具と、前記押さえ具との間で掲示物を挟持するための板状の治具とを含む。前記治具は、前記永久磁石に磁気吸引される金属製の板材の裏面に前記壁面表示板の表面に吸着可能な吸盤層を備えている。
上記した構成の掲示表示具において、壁面表示板の裏面全体が再剥離性の粘着層により構成されているので、表面が粗い壁面に対しても壁面表示板を貼付することが可能である。さらに、壁面表示板の裏面の全体が壁面に貼付されるので、その粘着力をもって壁面表示板の荷重に耐えることができ、壁面表示板が落下するおそれはない。
壁面表示板を壁面より剥がす際は、粘着層は再剥離性を有しているので、シート状基材を破損させずに、かつ壁面に粘着剤を残さないで剥がすことができる。壁面表示板の表面は平滑な面になっているので、表面にフェルトペン等の筆記具によって筆記することができる。
壁面表示板上に掲示物を掲示するときは、平滑な表面に止め固定具の治具を吸盤層により吸着させ、治具上に掲示物を重ね、その上に押さえ具を当てると、治具は、永久磁石に磁気吸引される金属製の板材を用いて構成しているので、押さえ具の永久磁石に治具の板材が強く磁気吸引され、掲示物は治具と押さえ具との間でしっかり挟持される。また治具は、押さえ具に対応する大きさ、すなわち小さな形態のものとすることができるので、軽量であり、吸盤層による吸着力をもって治具、掲示物、押さえ具の荷重に耐えることができる。
好ましい実施形態においては、前記壁面表示板の粘着層は、一定の厚みを有する粘着剤の層に縦横に交叉する凹溝が設けられたものであるが、粘着層は、再剥離性の粘着層であれば、構造は限定されない。
また、好ましい実施形態においては、前記治具の吸盤層は、一方の面に複数の微細孔を有する吸着層、他方の面に粘着層を備えたシート材の前記粘着層を、前記板材の裏面に貼付することにより形成されているが、治具の吸盤層も、そのような構成のものに限定されない。
この発明によると、表面が粗い壁面であっても、壁面表示板は壁面にしっかりと保持され、壁面表示板が落下するおそれはない。また、掲示物は治具と押さえ具との間でしっかり保持されるので、掲示物が脱落するおそれはない。
壁面に貼付された壁面表示板上に掲示物が掲示された状態を示す正面図である。 止め固定具の一実施形態を示す斜視図である。 掲示表示具の構成を示す断面図である。 壁面に壁面表示板が貼付された状態および壁面表示板上に掲示物が掲示された状態を示す断面図である。 壁面表示板の粘着層の一実施形態を示す断面図である。 治具の吸盤層を形成するのに用いられるシート材の一例を示す断面図である。 止め固定具の他の実施形態を示す斜視図である。
図1および図2は、一実施形態である掲示表示具1の構成とその使用状態を示す。掲示表示具1は、シート状のホワイトボードよりなる壁面表示板2と、押さえ具4および板状の治具5よりなる止め固定具3とからなる。壁面表示板2は、図3および図4に示すように、ポリエチレンテレフタレートのようなポリエステル、ポリ塩化ビニル、アクリル樹脂などの可撓性を有する白色合成樹脂のシート状基材20の表面に、「ハードコート」と呼ばれる硬質で透明な架橋硬化樹脂の表面層21が設けられたものである。表面層21はフェルトペン等による筆記具による筆記が可能な平滑な面になっており、さらに、表面層21上に止め固定具3を用いて紙片などの掲示物6を掲示することが可能である。図示例の壁面表示板2は横に長い矩形状であるが、これに限られるものではない。
シート状基材20の裏面には、アクリル系粘着剤のような接着性と再剥離性とに優れた粘着剤が塗布され、粘着層22が形成されている。この粘着層22は、貼って剥がすことができる性質のもので、図5に示すように、一定の厚みを有する粘着剤の層23に縦横に交叉する凹溝24が設けられたものである。粘着層22は、貼付時の押圧力が加わると、凹溝24から空気が抜けて被着面に貼付されるが、剥がすときは、凹溝24に空気が入り込むことで被着面より容易に剥がれる。この粘着層22によれば、表面が粗い壁面7にも壁面表示板2を貼付でき、また、壁面7より剥がす際も、シート状基材20を破損させずに、かつ壁面7に粘着剤を残さないで、剥がすことができる。
止め固定具3は、壁面表示板2の表面層21上に掲示物6を止めて固定するためのもので、押さえ具4と板状の治具5とから構成されている。この実施形態の押さえ具4は、図2および図3に示すように、例えばフェライト磁石よりなる円板状の永久磁石40と、永久磁石40が嵌まる凹部42を備える合成樹脂製のキャップ体43とからなる。永久磁石40の前面は円形の磁気吸引面41を構成し、治具5との間に磁気吸引力が作用する。
止め固定具3は、押さえ具4の永久磁石40と治具5の金属製の板材50との間に作用させる磁気吸引力によって掲示物6を挟持するものである。金属製の板材50は、例えば0.5〜2mm、望ましくは1mm前後の厚みを有する鉄製の板材であり、軽量であり、表裏、外周の全面にユニクロめっきや錆止め塗装による錆止め層51を備え、裏面に吸盤層52を備えている。吸盤層52は、例えば、アクリル樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリブタジエン樹脂などの柔軟性が良好な発泡樹脂層であり、表面に多数の微細孔を備えている。吸盤層52は、金属板、合成樹脂板、ガラス板などの平滑な面に剥離可能に吸着させることが可能であり、したがって、壁面表示板2の平滑な表面層21の表面に剥離可能に吸着させることができる。
この実施例では、図6に示す構成のシート材53(株式会社小林製作所製の「KSフォーム」(製品名))を板材50の裏面に貼設することにより治具5が形成されている。図示のシート材53は、合成樹脂製のフィルム状の基材54の一方の面にアクリルフォームによる吸盤層52、他方の面にアクリル系粘着剤による粘着層55を備えたものである。吸盤層52および粘着層55を覆う剥離紙56,57を剥がし、粘着層55を板材50の裏面に貼付する。なお、板材50の裏面に設ける吸盤層52は、板材50の裏面の全面に設けもよく、また、裏面の一部分(例えば中央部)にのみ設けてもよい。
図2に示す治具5は、押さえ具4の永久磁石40の磁気吸引面41が円形であるのに対して、平面形状が正方形状に形成されている。治具5の大きさは押さえ具4もしくは永久磁石40の磁気吸引面41の大きさにほぼ対応させるのが望ましい。この実施例では、治具5の一辺の長さを押さえ具4の直径とほぼ同じか、それよりわずかに大きな値に設定している。なお、治具5は、円形状に形成してもよく、この場合は、治具5の直径を押さえ具4または磁気吸引面41の直径とほぼ同じか、それよりわずかに大きな値に設定する。
押さえ具4は、図7に示すように、帯板状の永久磁石40をもって構成してもよい。この場合は、治具5の形状は永久磁石40の磁気吸引面41の形状(この場合長方形状)とほぼ一致させるか、それより一回り大きな形状にする。
上記した構成の掲示表示具1において、壁面表示板2の裏面の全体が再剥離性の粘着層22により構成されているので、表面が粗い壁面7に対しても壁面表示板2を貼付することが可能である。さらに、壁面表示板2の裏面の全体が壁面7に貼付されるので、その粘着力をもって壁面表示板2の荷重に耐えることができ、壁面表示板2が落下するおそれはない。壁面表示板2を壁面7より剥がす際も、粘着層22は再剥離性を有するので、シート状基材20を破損させずに、かつ壁面7に粘着剤を残さないで、剥がすことができる。壁面表示板2の表面層21は平滑な面になっているので、表面層21にフェルトペン等の筆記具によって筆記することができる。
壁面表示板2上に紙片などの掲示物6を掲示するときは、平滑な表面層21上に止め固定具3の治具5を吸盤層52により吸着させ、その治具5上に掲示物6を重ね、その上に押さえ具4を当てると、治具5は、永久磁石により磁気吸引される金属製の板材50を用いて構成しているので、押さえ具4の永久磁石40に治具5の板材50が強く磁気吸引され、掲示物6は治具5と押さえ具4との間でしっかり挟持される。また、治具5は押さえ具4に対応する大きさ、すなわち小さな形態のものとすることができるので、軽量であり、吸盤層52による吸着力をもって治具5、掲示物6、押さえ具4の荷重に耐えることができる。
1 掲示表示具
2 壁面表示板
3 止め固定具
4 押さえ具
5 治具
6 掲示物
7 壁面
20 シート状基材
22 粘着層
23 粘着剤の層
24 凹溝
40 永久磁石
50 板材
52 吸盤層
53 シート材
55 粘着層
この発明は、上記の問題に着目してなされたもので、壁面表示板が壁面から落下したり、掲示物が壁面表示板より脱落したりするおそれがない掲示表示具と、その掲示物表示具に用いられる掲示物止め固定用治具とを提供することを目的とする。
この発明による壁面掲示表示具は、表面が平滑な面になっている可撓性を有する合成樹脂製のシート状基材の裏面の全体に再剥離性の粘着層を備えた壁面表示板と、前記壁面表示板の表面上に掲示物を止めて固定するための止め固定具とからなる。前記止め固定具は、永久磁石よりなる押さえ具と、前記押さえ具との間で掲示物を挟持するための板状の治具とを含む。前記治具は、前記永久磁石に磁気吸引される金属製の板材の裏面に前記壁面表示板の表面に吸着可能な吸盤層を備えている。
また、この発明による掲示物止め固定用治具は、永久磁石よりなる押さえ具との間で掲示物を挟持して平滑な面になっている壁面表示板の表面上に掲示物を止め固定するための治具であり、前記永久磁石に磁気吸引される金属製の板材の裏面に前記壁面表示板の表面に吸着可能な吸盤層を備えている。

Claims (3)

  1. 表面が平滑な面になっている可撓性を有する合成樹脂製のシート状基材の裏面の全体に再剥離性の粘着層を備えた壁面表示板と、前記壁面表示板の表面上に掲示物を止めて固定するための止め固定具とからなり、前記止め固定具は、永久磁石よりなる押さえ具と、前記押さえ具との間で掲示物を挟持するための板状の治具とを含み、前記治具は、永久磁石に磁気吸引される金属製の板材の裏面に前記壁面表示板の表面に吸着可能な吸盤層を備えている掲示表示具。
  2. 前記壁面表示板の粘着層は、一定の厚みを有する粘着剤の層に縦横に交叉する凹溝が設けられたものである請求項1に記載の掲示表示具。
  3. 前記治具の吸盤層は、一方の面に複数の微細孔を有する吸着層、他方の面に粘着層を備えたシート材の前記粘着層を、前記板材の裏面に貼付することにより形成されている請求項1に記載の掲示表示具。
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"株式会社 小林製作所 吸着シート「KSフォーム」", インターネット, JPN6021017724, 16 November 2016 (2016-11-16), ISSN: 0004508664 *

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