JP3194605U - 複合発泡体シート - Google Patents

複合発泡体シート Download PDF

Info

Publication number
JP3194605U
JP3194605U JP2014003899U JP2014003899U JP3194605U JP 3194605 U JP3194605 U JP 3194605U JP 2014003899 U JP2014003899 U JP 2014003899U JP 2014003899 U JP2014003899 U JP 2014003899U JP 3194605 U JP3194605 U JP 3194605U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
composite foam
layer
foam sheet
magnetic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2014003899U
Other languages
English (en)
Inventor
清 前橋
清 前橋
幸一郎 長澤
幸一郎 長澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nichilaymagnet Co Ltd
Original Assignee
Nichilaymagnet Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nichilaymagnet Co Ltd filed Critical Nichilaymagnet Co Ltd
Priority to JP2014003899U priority Critical patent/JP3194605U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3194605U publication Critical patent/JP3194605U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Adhesive Tapes (AREA)

Abstract

【課題】室内の壁面等の垂直面を有効に活用する為の複合発泡体シートを提供する。【解決手段】発泡体3を中心にして、その一面又は両面に磁性シート層4と接着剤層2を適宜配置し、複合発泡体シート1が取り付けられる被着体が磁性体であれ、非磁性体であれ、その複合発泡体シート1が自由自在に貼付できるので、複合発泡体シート1に取り付けられる物品収納容器も希望するところに配置できるだけでなく、物品収納容器に重量物も載置できるので、室内の壁面等が物品収納容器を介して有効に活用し得る。【選択図】図1A

Description

本考案は、例えば、室内の壁面や家具、調度品若しくは冷蔵庫の外側面等で見受けられる所謂垂直面を有効に活用する際に用いられる複合発泡体シートに関する。
室内を見渡せば、床面等の所謂水平面の利用に際しては特に工夫をしなくても,そのスペースさえ許せば、物品を床面等に載置するだけで、その目的は達成される。しかし、そのスペースにもいきおい限界があること、更には部屋自体の有効活用、整理整頓等の観点から、そのスペースの適当な箇所に本箱、箪笥、キャビネット等を配置するなどして垂直面(壁面等)を間接的に利用し、生活用品等を収納している。
一方、壁面等の垂直面自体の活用状況に目を向けると、例えば、額縁に入れた絵画や掛け時計をネジ付L型フック等でもって壁面に取り付けている。また、写真、カレンダー、ポスター等の比較的薄くて軽い物は、鋲等で壁面に直接貼付しているのが現状である。他方、家電製品の一つである冷蔵庫の開閉ドアーやその側面等の活用状況に目を向けると、冷蔵庫の外板は、一般に鋼板で構成されているので、当然の如く前記フックや鋲に代えて磁石を用いてメモ等を貼付している。
壁面で代表される家庭内の垂直面の活用には、前記のとおりフックや鋲を用いるので、その壁面に取り付け穴が形成される。そして、後日壁面の模様替え等で、例えば、その絵画等を取り外し、その空間を何も貼付することなく、有意義な空間自体として利用しようとした場合、フックや鋲の取り付け穴が傷として目立ち,美感上好ましくない。更に、壁面等の垂直面に取り付けられる物に目を向ければ、重くても高々絵画や掛け時計程度で、一般的には写真やポスターやカレンダ―といった軽量物が取り付けられているのが一般的である。
次に、冷蔵庫の側面等の活用法に目を向けると、メモ等の固定に磁石を用いるので、メモ等の着脱が自在に行え、至って便利であるし、また、美感上好ましいといえる。しかし、磁石を用いるには鋼板等で代表されるような磁性体でなければならない。ところが、現在広く普及しているマンションや戸建て住宅の室内は、その壁面等の垂直面は、通常、コンクリートに胴縁を打ち付け、そこに石膏ボードを取り付け、その上からに壁紙を貼付しているのが一般的である。したがって、壁紙や石膏ボードのような非磁性体で構成されている関係で、俄かに磁石を用いることはできない。
斯かる問題点、就中、壁面等の垂直面を有効に活用する手法として、磁性シートと繰り返し接着可能な再剥離可能な接着剤等を用いた軟質性磁性シートが提案されている(特許文献1)。
特開平10−219003号公報
しかしながら、先行技術は、壁面で代表される垂直面の有効活用の一手法について開示されてはいるが、用いられる軟質磁性シートに取り付け若しくは貼り付けられる物は、表示・装飾用マグネットシートや磁石メモ止め、磁石クリップ等のような軽量物である。重量物を取り付け若しくは貼り付ける手法については開示されていない。また、壁面等が鋼板等の磁性体である場合の対応手法は、当該先行技術に係る発明の目的等からみて当然のことながら言及されていない。
本考案は、斯かる課題の下、壁面等の垂直面が磁性体であれ、非磁性体であれ、その活用が図れるだけでなく、更に複合発泡体シートに貼り付け若しくは取り付けられる物品等が重量物であっても、その目的を達成し得る手法等について鋭意研究を重ねた結果、ついに本考案を完成するに至った。
磁石が持つ特徴の一つである着脱自在機能と発泡体や接着剤若しくは粘着剤が有する滑り止め防止機能(ずれ応力、接戦応力、剪断応力)とを有機的に組み合わせることによって、前記の課題を一挙に解決したものである。即ち、発泡体の一面に接着剤層又は粘着剤層を形成し、他面に磁性シート層を形成した複合発泡体シートを基本形態とするものである。
本考案によれば、複合発泡体シートが取り付けられる被着体が磁性体は勿論、非磁性体であっても、自由自在に複合発泡体シートが取り付けることができるので、その適用範囲が一挙に広がった。また、被着体に多少の凹凸があっても、複合発泡体シートを面一に貼付することができるので、その活用範囲も広がった。
本考案の複合発泡体シートの模式的な断面図である。 本考案の別の好ましい複合発泡体シートの模式的な断面図である。 本考案のさらに別の好ましい複合発泡体シートの模式的な断面図である。 本考案のさらに別の好ましい複合発泡体シートの模式的な断面図である。 本考案に係る複合発泡体シートと被着体及び収納容器との関係を表す模式的な断面図である。 本考案のさらに別の好ましい複合発泡体シートの模式的な断面図である。 本考案のさらに別の好ましい複合発泡体シートの模式的な断面図である。 本考案のさらに別の好ましい複合発泡体シートの模式的な断面図である。 本考案のさらに別の好ましい複合発泡体シートの模式的な断面図である。 本考案に係る別の好ましい複合発泡体シートと被着体及び収納容器との関係を表す模式的な断面図である。
(磁性シート)
本考案を構成する磁性シート層を構成する磁性シートは、通常用いられているものでよい。例えば、磁性粉末等の磁性材料の粉粒体をバインダ―で結着し均一に分散させてシ―ト状に形成したもので、しかも少なくとも一つの着磁面を有するもので、1.5mm〜5mmのピッチで多極着磁されたものを用いる。この磁性材料については特に限定されず、硬質磁性材料であっても軟質磁性材料であっても良いが、好ましくは硬質磁性材料としては、例えばSrフェライト、Baフェライト等のフェライト系のものや、Sm−Co系、Nd−Fe−B系、Sm−Fe−N系等の希土類系のものや、Fe−Cr−Co系、アルニコ系のものなどが用いられる。また、等方性、異方性のいずれであってもよい。磁性材料の粉粒体は、シラン系、チタネ―ト系、ジルコニウム系等のカップリング剤や金属石鹸、界面活性剤等で予め表面処理しておくのが、前記粉粒体の分散性や配向性が改善され、磁気特性が向上するので好ましい。バインダ―については特に限定されないが、例えば、天然ゴム、合成ゴム、熱可塑性エラストマ―、熱可塑性樹脂等が挙げられる。磁性シ―トの厚さは特に限定されないが、通常0.1mm〜5mmが好ましい。磁性シートを得るには、前記磁性材料の粉粒体とバインダーを所定の割合で配合し、適宜可塑剤、安定剤、滑剤、充填剤などの添加剤を加え、混練した後、カレンダ―成形、押出成形、プレス成形などで所望のシ―ト状に成形する。
また、この磁性シ―トの一面、即ち、発泡体と接しない面に耐ブロッキング性を有する被覆層を積層しておいても良い。なお、発泡体と磁性シ―トとの接着は、通常用いられる接着剤、例えば澱粉質、膠質、ガゼインの如き天然物、又はニトリルゴム、クロロプレンゴムの如き合成ゴム状物、又は酢酸ビニール或いは酢酸ビニール―塩化ビニール共重合樹脂、ブチラ―ル樹脂の如き合成樹脂を主材とするものであれば何れであってもよい。
(発泡体)
発泡体の形成材料としては、任意の適切な材料が採用すればよく、オレフィン系樹脂及びエラストマ―を主成分とする樹脂組成物に、発泡処理を施すことによって得られる発泡体として、例えば、ポリエチレン系樹脂、ポリプロピレン系樹脂等から得られる熱可塑性樹脂発泡体や、合成ゴム又は天然ゴムからなるゴム発泡体等が挙げられる。そして、この発泡体の厚みは、0.1mm〜5mm程度が好ましい。
前記発泡体は、殆どの隣接する球状気泡間に貫通孔を有する連続気泡構造であっても良いし、半独立半連続気泡であっても良い。このような発泡体を用いることにより、後述する滑り止め機能を充分に発揮される。この発泡体が押されることにより、球状気泡および貫通孔が圧縮されて発泡体表面から空気が外部に抜け、これにより生じる外部との大気圧差に起因して、吸着性が発揮されると推測される。
次に、磁石による固定力は、固定表面に対し垂直方向に働く引張抵抗力は強力であるが、固定面に対し平行方向に働く引張抵抗力は弱い。しかし、例えば、吊下具は、たいていの場合、地面に対して垂直な面に固定して使用するので、吊下部材に物品を吊り下げると、その物品にかかる重力により、固定面に対し平行方向に引っ張られ、吊下具ごとにずり落ちる現象がしばしば見受けられる。
発泡体は、表面に微細孔を有する平坦な連続樹脂面が形成され、微細孔はその径より大きい径を有する内部の気泡に連続し、内部の気泡は、他の気泡と細径管にて連続した構造を有する。このような構造を有するので、発泡性プラスチックシ―トは、平滑面に密着固定させることができ、また、平行方向に働く引張抵抗力が大きいという特徴を有する。そのうえ発泡性プラスチックシ―トは、固定面に対して垂直方向に押されることにより密着力がさらに強力になるという特徴があるので、発泡性プラスチックシ―トからなる滑り止め防止シートと磁石とを組み合わせて使用することにより、磁石によって滑り止め防止シートとの密着力がさらに強力なものとなる。したがって、固定面に対し垂直方向および平行方向に働く引張抵抗力が上がるという相乗効果を発揮する。
(接着剤層)
接着剤層を構成する接着剤は、通常用いられるものでよい。例えば、澱粉質、膠質、ガゼインの如き天然物、又は、ニトリルゴム、クロロプレンゴム、塩素化ポリエチレンの如き合成ゴム状物、又は酢酸ビニール或いは酢酸ビニール―塩化ビニール共重合樹脂、ブチラ―ル樹脂の如き合成樹脂を主材とするものであれば何れであってもよい。また、この接着剤層の厚みは適宜でよいが、通常0.5mm〜1.5mm程度である。なお、この接着剤層を形成するにあたっては、前記発泡体は、一般にその表面に数多くの気泡を有することから、接着剤層との接触面積が小さく、濡れにくいことから発泡体に対する接着性が十分でないため、慎重にこの層を形成する必要がある。この発泡体シートを工事等に使用しないときは、接着剤層に剥離紙を積層しておくことが好ましい。
(粘着剤層)
本考案の磁性シートに積層される粘着剤層を形成する粘着剤としては、特に制限されず、例えば、アクリル系粘着剤、ゴム系粘着剤、シリコ―ン系粘着剤、ウレタン系粘着剤、ポリエステル系粘着剤、ポリアミド系粘着剤、フッ素系粘着剤などの公知の粘着剤から適宜選択して用いることができる。粘着剤は単独で又は2種以上組み合わせて使用することができる。
粘着剤としては、特にアクリル系粘着剤が、接着信頼性が高いことから好適に用いることができる。アクリル系粘着剤は、アクリル系ポリマ―を粘着性成分又は主剤とし、これに必要に応じて、架橋剤、粘着付与剤、軟化剤、可塑剤、充填剤、老化防止剤、着色剤などの適宜な添加剤が含まれている。また、この粘着剤層の厚みは1mm〜5mmが好ましい。
(粘着フィルム層)
粘着フィルム層を形成する基材フィルムとしては、従来公知のものであれば特に制限することなく使用することができる。例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン―プロピレン共重合体、エチレン―酢酸ビニル共重合体、エチレン―アクリル酸エチル共重合体などのα―オレフィンの単独重合体または共重合体あるいはこれらの混合物が好ましい。このフィルムの厚さは、特に限定されるものではなく、適宜に設定してよいが、50〜200μmが好ましい。
粘着フィルムの粘着剤層に使用される樹脂としては、特に限定されるものではなく、粘着剤に使用される公知の塩素化ポリプロピレン樹脂、アクリル樹脂、ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂、エポキシ樹脂等が好ましい。粘着剤層の厚さは特に限定されるものではなく適宜に設定してよいが、5〜30μmが好ましい。
(複合発泡体シートの使用例)
図1Aは、発泡体3の一面に接着剤層2を他面に磁性シート層4を夫々形成したものであり、複合発泡体シート1が貼付される被着体が鋼板のように磁性体であれば、磁性シート層4を用いて、複合発泡体シート1を被着体に貼付できる。他方、被着体がコンクリート、石膏ボード、木材、ガラス(凹凸のないもの)等で代表される非磁性体であれば、接着剤層2を用いて当該被着体に複合発泡体シート1を貼付できる。図1Bは図1Aの磁性シート層4に粘着剤層又は粘着フィルム層5を形成したものである。この場合の被着体は、鋼板等の磁性体を前提としている。尤も、被着体が非磁性体であれば、その上に例えば、厚さ0.2〜0.3mm程度の鋼板又は磁性シートを取り付けても良いし、また、軟質磁性シートを非磁性体の被着体に両面テープ及び接着剤を用いて固定しても良い。
図2Aは、発泡体3の両面に磁性シート層4を形成したものであり、図2Bは、図2Aのいずれかの磁性シート層4に粘着剤層又は粘着フィルム層5を形成したものである。このケースの場合は、複合発泡体シート1が取り付けられる被着体及びもう一方の磁性シート層4に取り付ける物品収納容器6(図2C参照)は、いずれも磁性体で構成されている。
図2Cは、複合発泡体シート1の実際の活用状態を表す模式的な断面図である。複合発泡体シート1が磁性体の被着体7に用いられた場合で、7が鋼板製の壁体であり、身近な例を挙げれば、家庭内の冷蔵庫前面の開閉ドアー及び側面が該当する。6は、鋼板製で枡状の物品収納容器であり、その中に例えば、料理本、電子レンジ、キッチンペーパー、キッチンタイマー、ラジオ等個人の嗜好に合せて適宜収納すれば良く、また、断面U字状で鋼板製の籠であっても良い。粘着フィルム5と発泡体3との両者による滑り止め防止機能により、収納容器5の中に重量が嵩張る物を置いても、当該収納容器6が被着体7から滑り落ちることはない。
図2Dは、磁性シート層3の一方を接着剤2aと磁性シート4aを併存させて一つの層を形成し、物品収納容器6を取り付けるものであり、図2Eは図2Dの一つの変形である。
図3Aは、発泡体3の両面に接着剤層2を形成したものであり、図3Bは、図1Aの変形であり、発泡体3の一方の面に接着剤2aと磁性シート4aとを一つの層に併存させたものである。図3Cは、被着体が非磁性体で、コンクリート製の壁10、石膏ボード9及び壁紙8から構成されている。したがって、複合発泡体シート1(図1A参照)を接着剤層2で前記壁面に貼付し、複合発泡体シート1の磁性シート層4を用いて磁性体の収納容器6を取り付けたものである。この場合も接着剤層2と発泡体3の両者により滑り止め機能が強化され、収納容器6に重量物の収納も可能である。
1 複合発泡体シート
2 接着剤層又は粘着剤層
3 発泡体
4 磁性シート層
5 粘着剤層又は粘着フィルム層
6 物品収納容器
7 鋼板製の壁面
8 壁紙
9 石膏ボード
10 コンクリート製の壁面

Claims (9)

  1. 発泡体の一面に接着剤層又は粘着剤層を形成し、他面に磁性シート層を形成したことを特徴とする複合発泡体シート。
  2. 前記磁性シート層に粘着剤層又は粘着フィルム層を形成したことを特徴とする請求項1記載の複合発泡体シート。
  3. 発泡体の両面に磁性シート層を形成したことを特徴とする複合発泡体シート。
  4. 前記磁性シート層の少なくとも一つに粘着剤層又は粘着フィルム層を形成したことを特徴とする請求項3記載の複合発泡体シート。
  5. 発泡体の一面に磁性シート層を形成し、他面に磁性シートと接着剤とを併存させた一つの層を形成したことを特徴とする複合発泡体シート。
  6. 前記磁性シート層に粘着剤層又は粘着フィルム層を形成したことを特徴とする請求項5記載の複合発泡体シート。
  7. 発泡体の両面に接着剤層を形成したことを特徴とする複合発泡体シート。
  8. 発泡体の一面に接着剤層を形成し、他面に磁性シートと接着剤とを併存させた一つの層を形成したことを特徴とする複合発泡体シート。
  9. 複合発泡体シートの一面に物品収納容器を取り付け、他面を被着体に取り付けたことを特徴とする請求項1ないし請求項8記載の複合発泡体シート。
JP2014003899U 2014-07-23 2014-07-23 複合発泡体シート Expired - Lifetime JP3194605U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014003899U JP3194605U (ja) 2014-07-23 2014-07-23 複合発泡体シート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014003899U JP3194605U (ja) 2014-07-23 2014-07-23 複合発泡体シート

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3194605U true JP3194605U (ja) 2014-12-04

Family

ID=52145485

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014003899U Expired - Lifetime JP3194605U (ja) 2014-07-23 2014-07-23 複合発泡体シート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3194605U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017105560A (ja) * 2015-12-07 2017-06-15 フジコピアン株式会社 テープカッター
WO2018087517A1 (en) * 2016-11-11 2018-05-17 Richard Signs Ltd Wall covers

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017105560A (ja) * 2015-12-07 2017-06-15 フジコピアン株式会社 テープカッター
WO2018087517A1 (en) * 2016-11-11 2018-05-17 Richard Signs Ltd Wall covers

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007202756A5 (ja)
JP3194605U (ja) 複合発泡体シート
US20120279157A1 (en) Magnetic tiles
JP2017036650A (ja) 装飾性マグネット吸着化粧建材とその製造方法
JP3200872U (ja) 磁性複合シート
US11712125B1 (en) Convertible metal backings and related methods
JP3207754U (ja) マグネット吸着化粧壁板に付着するマグネット用具。
JP3215021U (ja) 接着構造
JP6400562B2 (ja) マグネット式固定具
CN211369099U (zh) 一种卡合式外墙保温板材用组合pvc固定构件
JP2016082149A (ja) 磁性シート
CN204813261U (zh) 一种无痕魔术贴挂钩
US20120304580A1 (en) Magnetic Tiles
JP7085720B2 (ja) 非磁性体用取付具
WO2012040813A1 (en) Magnetic hanger for pictures and signs
CN203286729U (zh) 用于壁挂式空调的面板组件
WO2020040160A1 (ja) 磁石製品及びマグネットフック
JP2018205499A (ja) 壁面表示具および掲示物止め固定用治具
JP3153423U (ja) 吊持部材取り付けセット
WO2014201900A1 (zh) 磁性挂钩
JP3175339U (ja) 磁着可能な壁面の構造
CN206129809U (zh) 一种在安装面上固定物体的固定结构
WO2014188271A1 (en) Bulletin board
US20230320509A1 (en) Convertible metal backings and related methods
JP6924919B1 (ja) 基体への着脱可能な磁着化粧シート板材。

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140927

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3194605

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250