JP2014145903A - 磁石の取付補助材 - Google Patents
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Abstract
【課題】磁石の吸着状態を安定させることが可能な磁石の取付補助材の提供を目的とする。
【解決手段】磁石1を吸着可能な被吸磁体2を備え、壁面等の固定基部3に固定されて磁石1の吸着しろを提供する磁石の取付補助材であって、
磁石吸着表面に磁石1を滑り止めする摩擦部4を形成して磁石の取付補助材を構成する。
すなわち、磁石吸着表面には磁石1を滑り止めする摩擦部4が形成されており、取り付けられる磁石1と摩擦部4との間に生じる摩擦力によって磁石1のスライド移動が抑制される。したがって、身の回りの様々な場所を固定基部3にしてその表面に磁石1の吸着しろを形成することにより、場所を選ばすに磁石1をくっつけることができるようになる上に、くっつけられたマグネットの飾り1Aが容易に位置ずれしたり、脱落したりすることをも防止することができる。
【選択図】図1
【解決手段】磁石1を吸着可能な被吸磁体2を備え、壁面等の固定基部3に固定されて磁石1の吸着しろを提供する磁石の取付補助材であって、
磁石吸着表面に磁石1を滑り止めする摩擦部4を形成して磁石の取付補助材を構成する。
すなわち、磁石吸着表面には磁石1を滑り止めする摩擦部4が形成されており、取り付けられる磁石1と摩擦部4との間に生じる摩擦力によって磁石1のスライド移動が抑制される。したがって、身の回りの様々な場所を固定基部3にしてその表面に磁石1の吸着しろを形成することにより、場所を選ばすに磁石1をくっつけることができるようになる上に、くっつけられたマグネットの飾り1Aが容易に位置ずれしたり、脱落したりすることをも防止することができる。
【選択図】図1
Description
本発明は磁石の取付補助材に関するものである。
磁石は、例えば冷蔵庫にメモ書きを張り付けるときなどの固定手段として身の回りで活用され、また、装飾小物と組み合わせたマグネットの飾りとしても様々なものが流通している。しかしながら、その性質上、取り付けることのできる場所が上述の冷蔵庫などに限られ、身の回りにおいて使用できる場所が限られてしまう。
この点、特許文献1には、ステンレスの円板をマトリクス状に内部に配置したホワイトボードが示されており、このホワイトボードを壁面等に取り付けることにより、ボード表面を磁石の吸着しろとして利用することができる。
ところで、磁石を鉄板等の表面に吸着させた場合、その表面から離れる方向、すなわち表面に直交する方向には磁力によって動かしにくくなるが、表面を滑らせるように動かすことは難しくはなく、このようなスライド方向への移動を利用すれば磁石を鉄板等から取り外すこともあまり難しくはない。
この点、上記従来例においても、例えばマグネットの飾りを吸着させたホワイトボードを誤って揺らすなどしてしまい、マグネットの飾りに対してスライド方向に力を作用させてしまうと、そのホワイトボード上での位置がずれてしまったり、あるいはホワイトボードから滑り落ちてしまうおそれがある。また、磁石によってメモ書きをホワイトボードに貼り付けている場合においては、メモ書きを紛失してしまうおそれもある。
本発明は以上の欠点を解消すべくなされたものであって、磁石の吸着状態を安定させることが可能な磁石の取付補助材の提供を目的とする。
本発明によれば、上記目的は、
磁石1を吸着可能な被吸磁体2を備え、壁面等の固定基部3に固定されて磁石1の吸着しろを提供する磁石の取付補助材であって、
磁石吸着表面に磁石1を滑り止めする摩擦部4を形成した磁石の取付補助材を提供することにより達成される。
磁石1を吸着可能な被吸磁体2を備え、壁面等の固定基部3に固定されて磁石1の吸着しろを提供する磁石の取付補助材であって、
磁石吸着表面に磁石1を滑り止めする摩擦部4を形成した磁石の取付補助材を提供することにより達成される。
本発明によれば、磁石吸着表面には磁石1を滑り止めする摩擦部4が形成されており、取り付けられる磁石1と摩擦部4との間に生じる摩擦力によって磁石1のスライド移動が抑制される。この摩擦部4は、例えば摩擦係数の高い適宜の材料を磁石吸着表面にコーティングしたり、磁石吸着表面を粗面にするなどして構成することが可能で、取り付けられる磁石1の磁力に応じて、その滑りを規制可能な程度の摩擦力を得られる態様で形成することが可能である。
したがって本発明によれば、身の回りの様々な場所を固定基部3にしてその表面に磁石1の吸着しろを形成することにより、場所を選ばすに磁石1をくっつけることができるようになる上に、くっつけられたマグネットの飾りが容易に位置ずれしたり、脱落したりすることをも防止することができる。また、メモ書きを間に挟んで磁石1をくっつけた場合には、メモ書きをずれにくくすることができる。この場合において、磁石1として上述同様の摩擦部4を吸着面に形成したものを使用すれば、メモ書きや磁石1の脱落も防止できる。
上述した被吸磁体2は、磁石1を吸着可能な鉄等の金属や、あるいは磁石1によって構成することが可能であり、磁石1の場合には強固な吸磁力を得ることができ、鉄等を用いた場合には着磁処理が必要ないために安価に製作できる。なお、被吸磁体2を磁石1で構成する場合には、多極着磁処理することが望ましい。
上記被吸磁体2のサイズや形状等は、提供する磁石1の吸着しろのサイズや形状等に応じて様々にすることが可能であるが、板状や層状にすれば嵩張らず、また、広範囲に渡って緻密な磁石1の吸着しろを効率的に提供することが可能になる。このような被吸磁体2としては、例えばスチールペーパーを利用することが可能で、このように板状等であって、柔軟で切断しやすいものを被吸磁体2に利用すれば、取付補助材自体もシート状や、テープ状にすることが容易な上に、ロール状にできるようにしてその持ち運びやすさをより高めたり、ハサミにより切断可能にして固定基部3に合わせて任意のサイズ、形状に簡単に加工できるようにするなど手軽さを高めることも可能になる。なお、上述のように取付補助材が柔軟であれば、固定基部3が平面のみならず曲面であっても固定することができる。
また、被吸磁体2は、鉄粉やスチールウールの裁断片をバインダを介して層状にまとめて形成することも可能であり、この場合、バインダとして軟質のものなどを用いることにより、鉄等の分量を多くして磁石1の吸着力を高めても柔軟性や良好な切断性を容易に確保できることから、さらに使い勝手を高めることができる。
一方、上記摩擦部4は、被吸磁体2への磁石1のくっつきやすさを考慮して薄く形成することが望ましい。上述したように摩擦係数の高い適宜の材料を層状にして摩擦部4を形成し、被吸磁体2も上述したように同じく層状にした上で、これらを積層すれば、上述したシート状等の取付補助材を得ることができる。
以上の取付補助材は、例えばネジ止めしたり、接着したりして固定基部3に固定することが可能で、この場合、ネジを通す穴や接着剤の塗布しろを設けておけば固定作業がスムーズになる。また、裏面に粘着剤5を塗布しておいたり、あるいは、アクリル発泡体等の柔軟な多孔質材からなる、いわゆるマイクロ吸盤のシート材を設けておけば、これを離型紙で覆っておくことにより、離型紙を剥がすだけで簡単に固定できるようになる。上述のようにロール状にする場合には、離型紙に代えて取付補助材の表面に離型機能のある材料を層状に設ければ足りる。
また、取付補助材は、その装飾性を高めることにより装飾品として機能させることもでき、この場合においてマグネットの飾りを取り付けてさらに飾り付けすれば、より装飾性を高めることができる上に、その取り付け位置を変更することで装飾性を変化させて楽しむこともできる。装飾は、例えば着色や模様によって施すことができ、具体的には、着色のために塗布されるインクや、模様を施した紙等を装飾材6として取付補助材に含めれば足りる。この場合において、上述した摩擦部4を透明、あるいは略透明な材料により形成しておき、その裏面に装飾材6を配置すれば、摩擦部4による磁石1の滑り止めと装飾材6による装飾の機能の双方を良好に発揮させることができる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、磁石の吸着状態を安定させることが可能な磁石の取付補助材を提供することができるために、固定位置のずれや脱落をあまり心配することなくマグネットの飾り利用して身の回りの装飾を楽しんだり、メモ書き等の薄手のものを固定基部表面に簡易に着脱自在、かつ安定的に固定することができる。
図1に本発明の実施の形態を示す。この実施の形態において、磁石の取付補助材Aは、図1(a)に示すように、いわゆる一般の両面テープのように、帯状に形成されてロール状に巻回されることにより、手軽に持ち運びできるようにされる。また、その幅寸法は、本棚の一般的な棚板の厚さ寸法と同程度にされる。
この取付補助材Aは、図1(b)に示すように、厚さ方向の中間部に錆びにくいステンレスの薄板材からなる被吸磁体2を備えるとともに、表面に摩擦部4を備える。この摩擦部4は、摩擦体4aにより構成され、ゴムのようなグリップ力のある摩擦材料を表面全面に層状、あるいは膜状に積層、成膜して形成されるもので、上記摩擦体4aは、例えば軟質のバインダに合成ゴムの粒子を添加して形成される。具体的には、アクロス株式会社の製品名「αコート」や、十条ケミカル株式会社の製品名「JELCON USL-3」といったものを使用することができる。また、上記摩擦体4aは優れた透明性を備えて形成される。なお、上述した被吸磁体2としてのステンレスの薄板材は、その厚さが0.1から0.3ミリ程度のものである。
さらに、上記摩擦体4aの裏面には、適宜色彩のインク等からなる装飾材6が塗布、もしくは介装される。上述したように摩擦体4が優れた透明性を備えることにより、装飾材6が表面に透過して取付補助材Aの外観が装飾される。
以上の取付補助材Aは、裏面全面に粘着剤5を塗布された上で、この粘着剤5を離型紙11により覆って形成される。
したがって取付補助材Aは、すなわち、離型剤層、粘着剤層、被吸磁体層、装飾材層、摩擦体層を順に積層して形成されるものであるということができる。また、被吸磁体2が上述のようにステンレスの薄板材からなることにより、曲げやすいことから、上述したようにロール状にすることが容易になる上に、ハサミを利用して切断することも可能になる。
例えば図2(a)に示すように、本棚12の棚板12a端面にマグネットの飾り1Aを取り付けるときには、この棚板12aの長さと同じ程度の長さに取付補助材Aをハサミで切った上で、離型紙11を剥がせば、これにより露出する粘着剤5によって棚板12a端面に取付補助材Aを貼り付けることができる。この貼り付け状態において被吸磁体2は棚板12a端面に重なるようにして保持され、また、その表面は摩擦体4により覆われる。さらに、摩擦体4を通して見える装飾材6が棚板12aの端面を装飾する。
この後、図2(b)に示すように、マグネットの飾り1Aに取り付けられている磁石1を摩擦体4の表面に重ねれば、その磁力によって被吸磁体2に吸着し、マグネットの飾り1Aを棚板12a端面にくっつけることができる。また、くっついた状態において、磁石1の裏面は摩擦体4に接触しており、本棚12が揺れたりしても摩擦体4との間の摩擦力によって容易に滑ることはない。なお、図2(a)において13は本であり、また、上述したマグネットの飾り1Aは人形型に形成されているが、棚板12aにはこれ以外にも花型のもの1Bも固定されている。また、図2(b)において14は、裏面に上述した磁石1を収容する収容部14aを備えた人形である。
なお、以上の実施の形態においてはインク等からなる装飾材6を設けた場合を示したが、これを省いて被吸磁体2を装飾材6として兼用させ、金属色からなる外観にすることも可能である。
図3に本発明の他の実施の形態を示す。なお、この実施の形態において上述した実施の形態と同一の要素は図中に同一の符号を付して説明を省略する。
この実施の形態において、取付補助材Aは、図3(a)および(b)に示すように、シート状に形成される。この取付補助材Aは、被吸磁体2等の上部構成部分が個片状に形成され、該個片15の適数をマトリクス状に配置して共通する離型紙11により各個片15の粘着剤5を覆って形成される。
また、被吸磁体2は、スチールウールの裁断片の適量を軟質のバインダに混合して形成され、これを基材16に塗布して形成される(図3(c)参照)。上記バインダには揮発性の高いものが利用され、また、上記基材16は、繊維状や多孔質などであってスチールウールの細断片がバインダを介して内部に進入可能なものが使用される。この基材16には具体的には例えば、三菱製紙株式会社の不織布で製品名「ノンウーブン」を使用することができる。なお、上述したバインダは、スチールウールの裁断片と混合した状態で基材16に浸透、含浸しやすいエマルジョン状、あるいはこれに近似した状態にするために、基材16への塗布に際して液状、あるいは流動性が高い状態にされるが、定着性が良好で、乾燥時にひび割れなどを起こしにくいものであれば、単にペンキ等によっても代替することができる。
バインダと混合するスチールウールの裁断片は、取付補助材Aへの磁石1の吸い付きがよくなるようにその分量が調整されており、上述したようにバインダとともに基材16に塗布されると、バインダとともに染み込むようにして適量が基材16内部に進入する。このように基材16内部に進入した裁断片は、基材16の繊維に絡まるようにして基材16に保持される。したがって被吸磁体2は、その一部が基材16内に配置される。
また、残余の裁断片は、この裁断片とともに基材16表面に残っているバインダが乾燥すると、このバインダにより基材16表面に保持される。なお、バインダは、上述したように軟質であるために乾燥後において適度の柔軟性を備え、したがって取付補助材Aは、上述した実施の形態同様、折り曲げることも可能である。
以上の取付補助材Aは、図4(a)に示すように、店舗の屋外と屋内を仕切る窓ガラス3にポップ広告等の薄手の物17を貼り付ける際に利用することができる。個片15の適数を離型紙11から剥がし、ポップ広告の四隅などの位置に合わせて窓ガラス3の室内面3aに貼り付ければ、図4(b)に示すように、間にポップ広告等17を挟むようにして磁石1を窓ガラス3の室内側に取り付けることができる。なお、図4(b)において磁石1の取付面に形成される18は、上述した摩擦体4と同じ材料により形成される滑り止め材である。
上述したポップ広告等17は、表面を屋外側に向けて窓ガラス3に取り付けられており、これにより窓ガラス3を通して屋外側から見えるために、店舗の屋外を歩く歩行者への広告として機能し、また、ポップ広告等17、取付補助材A、および磁石1は屋内に配置されることから、風雨等を受けて汚れたりすることもない。
なお、上述した各実施の形態においては、摩擦体4や被吸磁体2、粘着剤5、さらには磁石1の吸着しろをその全面に渡って形成して取付補助材Aを構成する場合を示したが、表面の一部などの特定の領域に限って形成することも可能である。
1 磁石
2 被吸磁体
3 固定基部
4 摩擦部
5 粘着剤
6 装飾材
2 被吸磁体
3 固定基部
4 摩擦部
5 粘着剤
6 装飾材
Claims (5)
- 磁石を吸着可能な被吸磁体を備え、壁面等の固定基部に固定されて磁石の吸着しろを提供する磁石の取付補助材であって、
磁石吸着表面に磁石を滑り止めする摩擦部を形成した磁石の取付補助材。 - 前記被吸磁体が磁石を吸着可能な金属の薄板材からなり、
板状に形成されてハサミにより切断可能な請求項1記載の磁石の取付補助材。 - 前記被吸磁体が磁石を吸着可能な金属の粉あるいは細片群をバインダを介して薄い層状にまとめて形成され、
板状に形成されてハサミにより切断可能な請求項1記載の磁石の取付補助材。 - 前記固定基部に粘着固定する粘着剤を裏面側に備える請求項1ないし3のいずれかに記載の磁石の取付補助材。
- 前記摩擦部を透明、あるいは略透明な材料により形成し、裏面に外観を装飾する装飾材を配置した請求項1ないし4のいずれかに記載の磁石の取付補助材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013014291A JP2014145903A (ja) | 2013-01-29 | 2013-01-29 | 磁石の取付補助材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013014291A JP2014145903A (ja) | 2013-01-29 | 2013-01-29 | 磁石の取付補助材 |
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Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=51426208
Family Applications (1)
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Country Status (1)
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JP (1) | JP2014145903A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017097044A (ja) * | 2015-11-19 | 2017-06-01 | ニチレイマグネット株式会社 | 磁性ウインドーフィルム及び両面表示機構 |
JP2018205499A (ja) * | 2017-06-02 | 2018-12-27 | 大洋株式会社 | 壁面表示具および掲示物止め固定用治具 |
JP7121830B1 (ja) * | 2021-05-25 | 2022-08-18 | 東芝プラントシステム株式会社 | 掲示物の取付ツール及びその取付方法 |
KR102606032B1 (ko) * | 2022-10-31 | 2023-11-24 | 한국기계검사소이엔씨(주) | 방사선 투과 검사용 필름 고정장치 |
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2013
- 2013-01-29 JP JP2013014291A patent/JP2014145903A/ja active Pending
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