JP2018184185A - 吐出容器 - Google Patents
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Abstract
Description
例えば、1回の吐出操作によって吐出器から吐出される吐出量よりも多量の内容物を吐出するように切り換えることや、吐出器から吐出される内容物の吐出形状(例えば霧状)とは異なる吐出形状(例えば線状)で内容物を吐出するように切り換えることが困難である。従って、状況に応じて吐出態様を切り換えるといった多様な使い方ができず、改善の余地がある。
第1吐出口から内容物を吐出する場合には、容器本体に対して吐出キャップを相対移動させて開位置に位置させる。これにより、切換弁が第1吐出口と容器本体内との連通を許容するので、第1吐出口を通じて容器本体内に収容された内容物を外部に吐出することができる。このとき、例えば第1吐出口が下向きとなるように容器本体を傾倒或いは倒立(上下反転)させることで、内容物を吐出することができる。
なお、押下ヘッドの押下操作を解除すると、ステムが上方付勢によって上方に復元移動するのでシリンダ内が負圧になる。これにより、容器本体内に収容されている内容物をシリンダ内に吸い上げることができ、次回の吐出に備えることができる。
従って、第1吐出口或いは第2吐出口を任意に選択するだけで、内容物の吐出態様を簡便に切り換えることができ、例えば用途に適した最適な吐出を行うといった多様な使い方を行うことができる。そのため、使い易く、利便性が向上した吐出容器とすることができる。
特に、第2吐出口から内容物を吐出するにあたって押下ヘッドを押下操作した際、この押下操作に伴って、吐出キャップを下方に押し下げる応力が吐出キャップに作用する。しかしながら、開位置が閉位置よりも上方に位置しているので、第2吐出口から内容物を吐出している最中に、吐出キャップが開位置に移動し難く、吐出キャップを閉位置に位置させた状態を維持し易い。従って、吐出キャップが不意に開位置に移動することを抑制でき、第2吐出口から内容物を確実に吐出させることができる。
以下、本発明に係る吐出容器の第1実施形態について図面を参照して説明する。なお、以下の説明に用いる各図面では、各部材を認識可能な大きさとするために縮尺を適宜変更している場合がある。
なお、本実施形態では、吐出キャップ4は装着キャップ6を介して容器本体2の口部10に装着されている。また、内容物としては特に限定されるものではないが、例えば化粧液、液状食品(調味料液、醤油、酢等)、洗浄液、薬液等が挙げられる。
装着キャップ6は、容器本体2の口部10を径方向外側から囲む下筒部20と、下筒部20の上端部から径方向内側に向かって延び、容器本体2の上端開口端上に配置された環状の第1フランジ部21と、第1フランジ部21の内周縁部から上方に向かって延びた中筒部22と、中筒部22の上端部から径方向内側に向かって延びた環状の第2フランジ部23と、第2フランジ部23の内周縁部から上方に向かって延びた上筒部24と、上筒部24の上端開口部を塞ぐ頂壁部25と、を備え、下方から上方に向かうにしたがって段階的に縮径した多段の有頂筒状に形成されている。
ただし、第2係合突部26は環状に限定されるものではなく、例えば周方向に間隔をあけて複数形成されていても構わない。いずれにしても、第2係合突部26が第1係合突部11に対してアンダーカット嵌合されていれば良い。
頂壁部25には、該頂壁部25を上下に貫通する連通孔31が該頂壁部25の中央部分に形成されている。
吐出キャップ4は、装着キャップ6に対して容器軸O方向(上下方向)に相対移動可能に装着、具体的にはスライド移動可能に装着されている。これにより、吐出キャップ4は、装着キャップ6を介して容器本体2の口部10に対して上下方向にスライド移動可能とされている。
これにより、吐出キャップ4の全体は、主に規制筒部28及び上筒部24でガイドされながら上下方向にスライド移動可能とされている。
第2規制突起45は、図2に示すように上記閉位置P1から吐出キャップ4を上方移動させたときに、第1規制突起29に対して下方から係止する。第1規制突起29と第2規制突起45との係止によって、吐出キャップ4は上方に移動することが規制される。そして、第1規制突起29に対して第2規制突起45が形成した状態の吐出キャップ4の位置を最上昇位置である開位置P2という。
従って、切換筒部49は図1に示すように吐出キャップ4が閉位置P1に位置したときに、第1吐出口3と容器本体2内との連通を遮断し、且つ図2に示すように吐出キャップ4が開位置P2に位置したときに、第1吐出口3と容器本体2内との連通を許容する切換弁として機能する。
ただし、装着部材50の装着方法は、螺着に限定されるものではなく、例えばアンダーカット嵌合により装着筒部44に装着しても良い。外フランジ板62は、円環状のパッキンを介して装着筒部44の上端開口縁上に配置されている。
シリンダ51は、上方から下方に向かうにしたがって段階的に縮径した多段筒状に形成され、容器軸Oと同軸に配設されている。シリンダ51の上端部は、装着部材50における保持筒部63と案内筒部65との間に下方から挿入され、保持筒部63の内側に嵌合されている。これにより、シリンダ51は装着部材50と一体に組み合わされている。
なお、ポンプ本体53としては、公知のポンプ機構を採用することができ、さらなる詳細な説明は省略する。
オーバーキャップ75は、外郭カバー67を径方向外側から囲むキャップ周壁77と、キャップ周壁77の上端開口部を閉塞し、押下ヘッド55を上方から覆うキャップ頂壁78と、を有する有頂筒状に形成され、容器軸Oと同軸に配置されている。
なお、キャップ周壁77の下端部は、吐出キャップ4のフランジ壁部41に対して上方から接触している。これにより、オーバーキャップ75は容器軸O方向に位置決めされた状態で吐出器5に装着されている。
次に、上述のように構成された吐出容器1を利用して内容物を吐出する場合について説明する。なお、シリンダ51内には、容器本体2の内容物が吸い上げられている状態とする。
この場合には、図1に示す状態から、吐出器5が装着された吐出キャップ4を上方に向けてスライド移動させて、図2に示すように吐出キャップ4を閉位置P1から開位置P2に移行させる。これにより、切換筒部49を連通孔31の内側から上方に離脱させて開弁させることができるので、吐出ノズル46の内部通路R、連通路47及び連通孔31を通じて、第1吐出口3と容器本体2内とを連通させることができる。そのため、第1吐出口3を開放させることができる。
特に一対の吐出ノズル46を有しているので、上述のように一方の吐出ノズル46における第1吐出口3から内容物を吐出している間、他方の吐出ノズル46を利用して、図4に示す矢印Aのように容器本体2内に空気を流入させることができる。従って、容器本体2の空気置換を適切に行いながら内容物を吐出させることができる。
その後、吐出キャップ4を下方に向けてスライド移動させて、図1に示すように吐出キャップ4を再び閉位置P1に移行させる。これにより、切換筒部49を連通孔31の内側に密に嵌合させて閉弁させることができるので、第1吐出口3と容器本体2内との連通を遮断できる。これにより、第1吐出口3を通じた内容物の吐出を規制した状態で、吐出容器1を保管することができる。
この場合には、図1に示す状態からオーバーキャップ75を取り外した後、図5に示すように、付勢部材57の付勢力に抗して押下ヘッド55を押下操作して、ステム52を下方移動させる。これにより、シリンダ51内の内容物を、ステム52の内側を通じて押下ヘッド55内に導くことができると共に、ノズル軸部73とノズルチップ74との間に形成された流通路、及びノズルチップ74に形成されたスピン溝等を通じて第2吐出口54に導くことができる。その結果、シリンダ51内の内容物を、第2吐出口54を通じて外部に向けて吐出することができる。
特に、押下ヘッド55に形成された第2吐出口54から内容物を吐出する場合には、図5に示すように少量の内容物を霧状に吐出することができる。これに対して、第1吐出口3は、容器本体2の口部10に装着キャップ6を介して装着される吐出キャップ4に形成されているので、設計上の制約を受け難く、図4に示すように第2吐出口54よりも開口面積が大きい。そのため、第2吐出口54よりも多量の内容物を、第1吐出口3から線状(或いは液滴状)に吐出させることができる。
また、吐出ノズル46を有しているので、例えば吐出対象物の狙った位置に向けて第1吐出口3から内容物を吐出し易い。しかも、第1吐出口3の位置を容器本体2の口部10よりも径方向外側に離すことができるので、例えば吐出ノズル46以外の部品に内容物が付着し難くなる。そのため、例えば吐出容器1を清浄に維持し易い。
次に、本発明に係る吐出容器の第2実施形態について図面を参照して説明する。なお、この第2実施形態においては、第1実施形態における構成要素と同一の部分については、同一の符号を付しその説明を省略する。
サポート筒部30の外周面には、径方向外側に向かって突出する第1規制リブ82がサポート筒部30の全長に亘って縦長に形成されている。図示の例では、第1規制リブ82は中筒部22の外周面まで延びていると共に、容器軸Oを中心として180度の間隔をあけて形成されている。
第1可動筒部85は、フランジ壁部41の外周縁部から下方に向けて延び、その下端部が下筒部20の上端開口端上に接した上可動筒部86と、上可動筒部86の下端部からさらに下方に向けて延びると共に上可動筒部86よりも大径に形成され、下筒部20を径方向外側から囲繞する下可動筒部87と、を備えている。
第2規制リブ89は、第1規制リブ82に対応して容器軸Oを中心として180度の間隔をあけて形成され、一方の第1規制リブ82に係止した状態から吐出キャップ4を容器軸O回りに180度回転させたときに、他方の第1規制リブ82に対して係止可能とされている。
上述のように構成された本実施形態の吐出容器80によれば、吐出キャップ4を容器軸O回りに往復回転させることで、該吐出キャップ4を容器軸O方向に移動させて閉位置P1又は開位置P2に位置させることができる。従って、吐出キャップ4の操作方法が第1実施形態と異なるだけで、第1実施形態と同様の作用効果を奏功することができる。
この場合には、吐出ノズル46(特に第1吐出口3)を直接触れることなく、吐出キャップ4の回転操作を行うことができる。従って、内容物を吐出する吐出ノズル46を気にせずに吐出キャップ4の回転操作を行うことができ、より良好な操作性を具備することができるうえ、吐出ノズル46を清潔に維持し易い。
P1…閉位置
P2…開位置
1、80…吐出容器
2…容器本体
3…第1吐出口
4…吐出キャップ
5…吐出器
10…容器本体の口部
46…吐出ノズル
49…切換筒部(切換弁)
51…シリンダ
52…ステム
54…第2吐出口
55…押下ヘッド
Claims (3)
- 内容物が収容される容器本体と、
前記容器本体の口部に、該口部に対して相対移動可能に装着され、内容物を吐出する第1吐出口が形成された吐出キャップと、
前記吐出キャップに装着された吐出器と、を備え、
前記吐出器は、シリンダと、前記シリンダに上方付勢状態で下方移動可能に配設されたステムと、前記ステムの上端部に装着され、内容物を吐出する第2吐出口が形成された押下ヘッドと、を備え、
前記吐出キャップは、前記容器本体の口部に対する相対移動によって閉位置と開位置との間を移動可能とされ、
前記吐出キャップには、前記吐出キャップが前記閉位置に位置したときに前記第1吐出口と前記容器本体内との連通を遮断し、且つ前記吐出キャップが前記開位置に位置したときに前記第1吐出口と前記容器本体内との連通を許容する切換弁が形成されている、吐出容器。 - 請求項1に記載の吐出容器において、
前記吐出キャップは、前記容器本体の口部に対して容器軸方向に相対移動可能とされ、
前記開位置は、前記閉位置よりも上方に位置している、吐出容器。 - 請求項1又は2に記載の吐出容器において、
前記吐出キャップは、径方向外側に向けて延びると共に、その先端に前記第1吐出口が形成された吐出ノズルを備えている、吐出容器。
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