JP2018175458A - 画像形成装置及びプログラム - Google Patents
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Description
取得された前記生体情報を記憶する記憶手段と、
取得された前記生体情報のうち基準の範囲から外れた特定の生体情報を他の生体情報よりも優先的に保全する保全手段と、を備えた画像形成装置。
[2]前記保全手段は、前記特定の生体情報を外部に出力する、前記[1]に記載の画像形成装置。
[3]前記保全手段は、前記記憶手段に割り当てられた記憶領域の空き領域に基づいて、前記特定の生体情報を前記外部に出力する、前記[2]に記載の画像形成装置。
[4]前記保全手段は、前記特定の生体情報を印刷して前記外部に出力する、前記[2]又は[3]に記載の画像形成装置。
[5]前記保全手段は、前記特定の生体情報を電子メールにより前記外部に送信する、前記[2]又は[3]に記載の画像形成装置。
[6]前記保全手段は、前記特定の生体情報を前記外部の記憶装置に出力して記憶させる、前記[2]又は[3]に記載の画像形成装置。
[7]前記保全手段は、前記特定の生体情報を前記外部に出力することが許可されている場合に、前記特定の生体情報を前記外部に出力する、前記[2]から[6]のいずれかに記載の画像形成装置。
[8]前記保全手段は、前記特定の生体情報が前記基準の範囲よりも広い第2の基準の範囲から外れている場合に、前記外部に出力することが許可されていなくても前記特定の生体情報を前記外部に出力する、前記[7]に記載の画像形成装置。
[9]前記保全手段は、前記利用者に指定された画像を第1の記録用紙に印刷して出力する際に前記特定の生体情報を第2の記録用紙に印刷して前記外部に出力する、前記[4]に記載の画像形成装置。
[10]前記第1の記録用紙に印刷する前記画像を指定する前記利用者は、前記第2の記録用紙に印刷する前記特定の生体情報の利用者と同一の者である、前記[9]に記載の画像形成装置。
[11]前記第1の記録用紙に印刷する前記画像を指定する前記利用者は、前記第2の記録用紙に印刷する前記特定の生体情報の利用者と異なる者である、前記[9]に記載の画像形成装置。
[12]前記保全手段は、前記特定の生体情報が前記他の生体情報よりも優先的に前記記憶手段に記憶されるよう前記記憶手段を制御する、前記[1]に記載の画像形成装置。
[13]前記保全手段は、少なくとも最新の前記特定の生体情報が前記記憶手段から消失しないように前記記憶手段を制御する、前記[12]に記載の画像形成装置。
[14]取得された生体情報を記憶する記憶手段を有するコンピュータを、
当該画像形成装置を利用する利用者について測定された生体情報を測定装置から取得する取得手段と、
取得された前記生体情報のうち基準の範囲から外れた特定の生体情報を他の生体情報よりも優先的に保全する保全手段として、機能させるためのプログラム。
請求項2−6に係る発明によれば、特定の生体情報が外部に出力されて保全される。
請求項7に係る発明によれば、特定の生体情報を外部に出力するに際し、利用者の許可を必要とすることができる。
請求項8に係る発明によれば、生体情報の秘密保持よりも利用者の健康管理を優先させることができる。
請求項9−11に係る発明によれば、画像を印刷する際に特定の生体情報も印刷することで特定の生体情報が出力されたことに気が付きやすくなる。
請求項12、13に係る発明によれば、特定の生体情報が記憶手段に記憶されて保全される。
本実施の形態に係る画像形成装置は、当該画像形成装置を利用する利用者について測定された生体情報を測定装置から取得する取得手段と、取得された生体情報を記憶する記憶手段と、取得された生体情報のうち基準の範囲から外れた特定の生体情報を他の生体情報よりも優先的に保全する保全手段とを備える。
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る画像処理システムの構成例を示す図である。この画像処理システム1は、ユーザに装着されてユーザの生体情報を測定するウェアラブル端末装置2と、ユーザが操作するユーザ端末装置3と、ユーザが指示した画像処理を実行する画像形成装置4とを備える。ユーザは、利用者の一例である。ウェアラブル端末装置2は、測定装置の一例である。測定装置は、ユーザに装着されていないものでもよい。ユーザ端末装置3は、外部の一例である。
図2は、画像処理システム1の制御系の一例を示すブロック図である。図2に示すように、ウェアラブル端末装置2は、ウェアラブル端末装置2の各部を制御する制御部20と、各種の情報を記憶する記憶部21と、ユーザの生体情報を測定する生体情報測定部22と、画像形成装置4と無線通信を行う無線通信部23とを備える。
図2に示すように、ユーザ端末装置3は、ユーザ端末装置3の各部を制御する制御部30と、各種の情報を記憶する記憶部31と、キーボード、マウス等により実現される入力部32と、液晶ディスプレイ等により実現される表示部33と、例えばNIC(Network Interface Card)等によって実現され、ネットワーク5を介して画像形成装置4と通信するネットワーク通信部34とを備える。なお、入力部32及び表示部33は、タッチパネルディスプレイにより構成してもよい。
画像形成装置4は、画像形成装置4の各部を制御する制御部40と、各種の情報を記憶する記憶部41と、ユーザからの操作を受け付けるとともに情報を表示する操作表示部42と、原稿から画像データを読み取るスキャナ部43と、文書データ311がPDLで記述された印刷データを記録用紙等の記録媒体に印刷出力するプリンタ部44と、例えばNIC(Network Interface Card)等によって実現され、ネットワーク5を介してユーザ端末装置3と通信するネットワーク通信部45と、ウェアラブル端末装置2と無線通信を行う無線通信部46とを備える。
図4は、生体情報許容値テーブル411の一例を示す図である。生体情報許容値テーブル411には、ユーザIDが登録される「ユーザID」欄と、ユーザIDごとに設けられ、最低血圧の許容値が登録される「血圧(低)」欄と、最高血圧の許容値が登録される「血圧(高)」欄と、心拍数の許容値が登録される「心拍数」欄とが設けられている。血圧(低)、血圧(高)、心拍数は、生体情報に関する測定項目の一例である。許容値は、基準の範囲の一例である。
図5は、生体情報測定結果テーブル412の一例を示す図である。生体情報測定結果テーブル412は、ユーザごとに最近の数日分(例えば1日1回)の測定結果が記憶される。生体情報測定結果テーブル412は、ユーザIDが登録される「ユーザID」欄と、最低血圧の測定値が記録される「血圧(低)」欄と、最高血圧の測定値が記録される「血圧(高)」欄と、心拍数の測定値が記録される「心拍数」欄と、いずれかの測定値が許容値を超えていることを示すフラグが記録される「フラグ」欄とが設けられている。「フラグ」欄は、血圧(低)、血圧(高)、心拍数の測定値のいずれかが許容値から外れた場合に記憶制御手段404によりフラグが記録される。なお、生体情報測定結果テーブル412には、ユーザごとに1回分の生体情報の測定結果を記憶してもよく、ユーザごとに特定の生体情報の測定結果のみを記憶してもよい。
次に、第1の実施の形態に係る画像処理システム1の動作の一例について図7及び図8のフローチャートに従って説明する。図7は、画像形成装置4の生体情報に関する動作の一例を示すフローチャートである。図8は、画像形成装置4の印刷出力に関する動作の一例を示すフローチャートである。
ウェアラブル端末装置2の生体情報測定部22は、毎日予め定められた時刻(例えば、8:00)に体温及び心拍数を測定する。制御部20は、生体情報測定部22による生体情報の測定が終わると、体温及び心拍数の測定結果を測定日時とともにユーザIDに対応付けて記憶部21に記憶する。
判定手段403は、生体情報測定結果テーブル412に記録された最新の生体情報の測定値が、生体情報許容値テーブル411に登録されている許容値から外れているか否かを判定する(S3)。
次に、図8のフローチャートに従って印刷ジョブの実行について説明する。
なお、上記実施の形態では、印刷ジョブを実行した後にバナーシート6を印刷出力したが、バナーシート6を印刷出力した後に印刷ジョブを実行してもよい。
上記実施の形態では、測定値が許容値から外れた場合に、バナーシート6を出力したが、測定値が許容値を外れていない場合でも、ユーザや管理者等の選択によりバナーシート6を出力するようにしてもよい。許容値に入っていても許容値に近い測定値の場合、ユーザや管理者等がバナーシート6の出力を希望する場合がある。変形例2によれば、ユーザや管理者等の希望によりバナーシート6を出力することができる。
測定値が許容値から外れた場合のバナーシート6に対しては、測定値が許容値から外れていない場合のバナーシート6よりも目立つように何らかの強調表示をするのが好ましい。例えば、測定値が許容値から外れた場合のバナーシート6の用紙の色を、測定値が許容値から外れていない場合のバナーシート6の用紙の色(例えば青色)よりも目立つ色又は明るい色(例えば黄色)にしてもよい。
上記実施の形態では、印刷ジョブを送信したユーザの生体情報の測定値が許容値から外れた場合にバナーシート6を出力したが、当該ユーザの生体情報の測定値が許容値から外れた場合に、この判定を行った以降に発生した他のユーザの印刷ジョブを実行する際にバナーシート6を出力してもよい。変形例4によれば、当該ユーザの印刷ジョブが発生していなくてもバナーシート6が出力される。
図9は、本発明の第2の実施の形態に係る画像処理システムの制御系の一例を示すブロック図である。第1の実施の形態では、特定の生体情報についてバナーシート6に印刷して出力したが、第2の実施の形態は、特定の生体情報を電子メールにより当該ユーザや管理者等の端末等に送信するようにしたものである。以下、第1の実施の形態と異なる点を中心に説明する。
図10は、本発明の第2の実施の形態に係る画像形成装置1の動作の一例を示すフローチャートである。
上記ステップS26において、第2の記憶領域472の空き領域472bが一定以上の記憶容量を有していない場合に、特定の生体情報を電子メールにより送信したが、バナーシート6に印刷して出力してもよい。
上記実施の形態では、特定の生体情報の測定結果を電子メールで通知することにより、特定の生体情報を保全したが、当該特定の生体情報を外部の記憶装置に出力して記憶させて保全してもよい。
保全手段404は、当該特定の生体情報を外部に出力することが許可されている場合に当該特定の生体情報を外部に出力してもよい。また、保全手段404は、当該特定の生体情報が一般的な基準の範囲又はユーザのごとの許容値よりも広い第2の基準の範囲から外れている場合に、外部に出力することが許可されていなくても当該特定の生体情報を外部に出力してもよい。
第2の実施の形態では、特定の生体情報を記憶部から消失する前に外部に送信したが、本実施の形態は、特定の生体情報が他の生体情報よりも優先的に保全されるように特定の生体情報を記憶部に記憶するようにしたものである。以下、第2の実施の形態と異なる点を中心に説明する。
5…ネットワーク、6…バナーシート、20…制御部、21…記憶部、
22…生体情報測定部、23…無線通信部、30…制御部、31…記憶部、
32…入力部、33…表示部、34…ネットワーク通信部、40…制御部、
41…記憶部、42…操作表示部、43…スキャナ部、44…プリンタ部、
45…ネットワーク通信部、46…無線通信部、47…記憶領域、
210…プログラム、310…プログラム、311…文書データ、
401…受付手段、402…取得手段、403…判定手段、
404…記憶制御手段、405…実行手段、406…送信手段、
410…プログラム、411…生体情報許容値テーブル、
412…生体情報測定結果テーブル、413…送信先情報、
471…第1の記憶領域、472…第2の記憶領域、472a…使用領域、
472b…空き領域
Claims (14)
- 当該画像形成装置を利用する利用者について測定された生体情報を外部装置から取得する取得手段と、
取得された前記生体情報を記憶する記憶手段と、
取得された前記生体情報のうち基準の範囲から外れた特定の生体情報を他の生体情報よりも優先的に保全する保全手段と、
を備えた画像形成装置。 - 前記保全手段は、前記特定の生体情報を外部に出力する、
請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記保全手段は、前記記憶手段に割り当てられた記憶領域の空き領域に基づいて、前記特定の生体情報を前記外部に出力する、
請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記保全手段は、前記特定の生体情報を印刷して前記外部に出力する、
請求項2又は3に記載の画像形成装置。 - 前記保全手段は、前記特定の生体情報を電子メールにより前記外部に送信する、
請求項2又は3に記載の画像形成装置。 - 前記保全手段は、前記特定の生体情報を前記外部の記憶装置に出力して記憶させる、
請求項2又は3に記載の画像形成装置。 - 前記保全手段は、前記特定の生体情報を前記外部に出力することが許可されている場合に、前記特定の生体情報を前記外部に出力する、
請求項2から6のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記保全手段は、前記特定の生体情報が前記基準の範囲よりも広い第2の基準の範囲から外れている場合に、前記外部に出力することが許可されていなくても前記特定の生体情報を前記外部に出力する、
請求項7に記載の画像形成装置。 - 前記保全手段は、前記利用者に指定された画像を第1の記録用紙に印刷して出力する際に前記特定の生体情報を第2の記録用紙に印刷して前記外部に出力する、
請求項4に記載の画像形成装置。 - 前記第1の記録用紙に印刷する前記画像を指定する前記利用者は、前記第2の記録用紙に印刷する前記特定の生体情報の利用者と同一の者である、
請求項9に記載の画像形成装置。 - 前記第1の記録用紙に印刷する前記画像を指定する前記利用者は、前記第2の記録用紙に印刷する前記特定の生体情報の利用者と異なる者である、
請求項9に記載の画像形成装置。 - 前記保全手段は、前記特定の生体情報が前記他の生体情報よりも優先的に前記記憶手段に記憶されるよう前記記憶手段を制御する、
請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記保全手段は、少なくとも最新の前記特定の生体情報が前記記憶手段から消失しないように前記記憶手段を制御する、
請求項12に記載の画像形成装置。 - 取得された生体情報を記憶する記憶手段を有するコンピュータを、
当該画像形成装置を利用する利用者について測定された生体情報を測定装置から取得する取得手段と、
取得された前記生体情報のうち基準の範囲から外れた特定の生体情報を他の生体情報よりも優先的に保全する保全手段として、機能させるためのプログラム。
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