JP2018169942A - 見守り送迎システムにおける車両管理サーバ、車載端末、見守り方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
(1)バスやタクシーの運転手不足時代の到来という深刻な社会的課題
(2)利用者の減少から運転手人件費が負担となり、公共交通が維持できない地域が加速的に増大
(3)生活密着型の新しい移動手段がないと、急速に進む高齢化時代を支えられない
特に(3)の社会的な課題については、高齢化が進むコミュニティに対して、実証検討を行うなどの具体的な活動を進めている。
図1は、本発明の実施形態に係る見守り送迎サービスのイメージを示す図である。見守り送迎サービス(以下、本サービス)は、地域密着型の交通システムの自動運転車又は半自動運転車(人間が同乗しての自動運転)を用いた送迎サービスにおいて、単なる送迎だけでなく、子供や高齢者等の見守り対象者(被見守り者)の車内外の状態を見守り、必要な場合には、見守り者に通知することを兼ね備えたサービスである。また、逆に、見守り者側から車両へメッセージを送信し、被見守り者が車両に乗降する際などに、被見守り者に対してそのメッセージを伝えるサービスも行う。
図3は、本発明の第1の実施形態に係る見守り送迎システム(以下、本システム)における車両10及び車両管理サーバ100の機能構成を示す図である。
車両10は、前述した車載端末11、複数の車載カメラ12、車載コミュニケーション装置13に加え、後述のユーザID取得手段14と、近距離無線通信手段15と、見守り状況表示手段16とを備えている。
車両管理サーバ100は、車両映像受信手段101、顔画像認証手段102、ユーザ登録手段103、見守り者メッセージ受信手段104、車載端末送信手段105、通知情報抽出手段106、見守り者端末送信手段107、車両映像記録DB110、ユーザ登録DB120を備えている。
図4は、車載コミュニケーション装置13の機能構成を示す図である。車載コミュニケーション装置13は、車両と乗客とのコミュニケーションを主として音声で行うための装置である。そのための会話手段、スピーカ(イヤホンを含む)、マイク等を備えている。画像でのコミュニケーションのための表示装置を備えていてもよい。聴覚が不自由な人のために骨伝導イヤホンを備えていてもよい。
図5は、車載コミュニケーション装置13によって記録された車内での乗客の会話の様子を示した図である。詳細な説明は省略するが、この例では、当初、子供Aだけが乗車中であり、途中で下校中の子供B、子供Cが乗車し、続いて、高齢者Dが乗車して、それぞれの人物が下車するまでの間、車内での会話内容がコミュニケーション内容DB130に記録されている。会話には車両も自動応答で参加している。また、会話には見守り者のメッセージも含まれる。会話内容には、高齢者Dに家族から伝言メッセージが入り、高齢者Dが車内でその伝言メッセージを聞いたり、子供Bに母親からのメッセージが入り、子供B、高齢者Dが会話したり、子供Bが下車する様子などが記録されている。もちろん、会話内容だけでなく、そのときどきの車載カメラ12が撮像した映像も記録されている。したがって、例えば、子供Bの母親は、我が子が、車を降りてから寄り道せず、自宅の玄関までちゃんと到着したことを確認できる。
図6は、見守り者への通知画面例を示す図である。既に述べたように、車両は、見守り対象者の乗車前、乗車途中、乗車中、下車途中、下車後の一連の状況を映像で記録することができる。例えば、図6(a)は、子供Bが乗車するときの様子、図6(b)は、子供A,B,Cの乗車中の様子、図6(c)は、子供Bが下車し、確かに自宅玄関まで戻った様子が表示されている。見守り者は、画面下部のサムネイル画像201〜203から、閲覧したいシーンを選んで、動画や静止画で子供の様子を確認することができる。また、子供が乗車中の車両又は乗車する予定の車両が分かっていれば、メッセージをこの画面から車両に送信することもできる。さらに、他の乗客がいないときなどメッセージを車内で再生するタイミング、また、他の乗客に聞かれたくない内容を含んでいることなどを指定してもよい。
図7は、乗客が顔画像認証で新規にユーザ登録する際の画面例を示した図である。車両には車載カメラ12が搭載されているので、それらのカメラを利用して、乗客の顔画像を撮像し、その画像をサーバに送り、車内でユーザ登録することが可能である。顔画像は複数の車載カメラ12で撮ったものを使ってもよい。そうすれば顔認証の精度が上がる。
図8は、本発明の第2の実施形態に係る見守り送迎システムの機能構成を示す図である。第1の実施形態では、主な機能をサーバ側に設けたが、第2の実施形態では、主な機能を車両側に設ける。具体的には、第2の実施形態の車載端末11Aには、顔画像認証手段102、車両映像記録DB110、通知情報抽出手段106、見守り者端末送信手段107、制御部108を備える。車載コミュニケーション装置13、ユーザID取得手段14、及び近距離無線通信手段15は、車載端末11Aに含まれると考えてもよい。上記の各手段の機能は、図3の機能ブロックと同様なので説明は省略する。
本システムによれば、地域密着型交通の車両を利用して、被見守り者の乗降場所、乗降時刻だけでなく、乗降前後の周囲環境、乗降時及び乗車中の様子など、車内外の状況までを広く見守ることが可能な見守りシステムを提供することができる。また、車両は、自動運転車(人間が同乗した半自動運転を含む)であってもよい。また、車載カメラを利用して顔認証が可能なので、乗車時に乗客の識別が可能な他、新規のユーザ登録も車内でできる。このとき、他の人間が乗車しているときは登録時の個人情報を聞かれないように制御できる。また、見守り者からの被見守り者に対するメッセージを車両が受信することができるので、乗客がスマートフォンなどのユーザ端末を所持していなくとも、車内でメッセージを聞いたり、その返信を音声で送信したりすることができる。また、車両にコミュニケーション装置を備えるので、乗降時や乗車中の会話や映像を見守り者の端末に通知することができる。
X,Y 見守り者
10 車両
10′ 他の車両
11 車載端末(第1の実施形態)
11A 車載端末(第2の実施形態)
12 車載カメラ
12a,12b,12c,12d 車外用カメラ
12e,12f,12g 車内用カメラ
13 車載コミュニケーション装置
14 ユーザID取得手段(ユーザ識別手段)
15 近距離無線通信手段
16 見守り住協表示手段
20(20a,20b) 見守り者端末
30 外部カメラ
40 ネットワーク
100 車両管理サーバ(第1の実施形態)
100A 車両管理サーバ(第2の実施形態)
101 車両映像受信手段
102 顔画像認証手段
103 ユーザ登録手段
104 見守り者メッセージ受信手段
105 車載端末送信手段
106 通知情報抽出手段
107 見守り者端末送信手段
108 制御部
110 車両映像記録DB
120 ユーザ登録DB
130 コミュニケーション内容DB
131 検知手段
132 コミュンケーション内容決定手段
133 個人的情報発信手段
134 一般情報発信手段
135 コミュニケーション内容解析手段
136 指向性スピーカ
137 一般スピーカ
138 指向性マイクロフォン
201,202,203 サムネイル画像
Claims (9)
- 車両が送迎時に見守り対象者を見守る見守り送迎システムにおける車両管理サーバであって、
前記車両から、前記見守り対象者が乗降する際の、周囲の映像、当該見守り対象者の映像、及び当該見守り対象者の車内の映像を、前記車両に搭載した車載カメラで撮像した映像を受信する車両映像受信手段と、
前記受信した映像を記録する記録手段と、
前記記録手段から、前記見守り対象者の見守り者に通知する情報を設定された条件に従って抽出する通知情報抽出手段と、
前記抽出した通知情報を、前記見守り者の端末に送信する見守り者端末送信手段と、
を備えることを特徴とする車両管理サーバ。 - 前記車両は、無人自動運転車又は人間が同乗した半自動運転車であることを特徴とする請求項1に記載の車両管理サーバ。
- 前記車載カメラが乗客の顔を撮像した顔画像を前記車両から受信し、顔画像認証を行う顔画像認証手段を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両管理サーバ。
- 前記見守り者からのメッセージを受信する見守り者メッセージ受信手段と、
前記メッセージを前記見守り対象者が乗車中又は乗車する予定の車両の車載端末に送信する車載端末送信手段を備えることを特徴とする請求項1から3までのいずれか1項に記載の車両管理サーバ。 - 車両が送迎時に見守り対象者を見守る見守り送迎システムにおける車載端末であって、
前記車両に前記見守り対象者が乗降する際の、周囲の映像、当該見守り対象者の映像、及び当該見守り対象者の車内の映像を、前記車両に搭載した車載カメラで撮像した映像を記録する記録手段と、
前記記録手段から、前記見守り対象者の見守り者に通知する情報を設定された条件に従って抽出する通知情報抽出手段と、
前記抽出した通知情報を、前記見守り者の端末に送信する見守り者端末送信手段と、
を備えることを特徴とする車載端末。 - 前記車両に乗車中の乗客との会話を行う車載コミュニケーション装置を備えることを特徴とする請求項5に記載の車載端末。
- 前記車両の乗客の顔を撮像し、顔画像の認証を行う顔画像認証手段と、
前記顔画像が未登録である場合に、前記乗客のユーザ登録を行うユーザ登録手段と、
を備えることを特徴とする請求項5又は6に記載の車載端末。 - 車両が送迎時に見守り対象者を見守る見守り方法であって、
前記車両に前記見守り対象者が乗降する際の、周囲の映像、当該見守り対象者の映像、及び当該見守り対象者の車内の映像を、前記車両に搭載した車載カメラで撮像した映像を記録する段階と、
前記記録された映像から、前記見守り対象者の見守り者に通知する情報を設定された条件に従って抽出する段階と、
前記抽出した通知情報を、前記見守り者の端末に送信する段階と、
を含むことを特徴とする見守り方法。 - 請求項8に記載の見守り方法の各段階をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
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