JP2021047486A - 送迎支援システム - Google Patents

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Tae Sugimura
多恵 杉村
武史 木阪
Takeshi Kizaka
武史 木阪
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Naoki Oiwane
直樹 大岩根
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宏成 丹羽
裕樹 辰本
Yuki Tatsumoto
裕樹 辰本
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【課題】大人と子供とを相乗りさせることができながら、犯罪に対する子供の安全性の向上を図ることができる送迎支援システムを提供すること。【解決手段】大人と子供とを相乗りさせて送迎する乗合車両の送迎支援システム1に、送迎支援システム1を利用する大人と子供との関係性に関する関係性情報を格納するデータベース3と、関係性情報に基づいて、子供が乗合車両に乗車しているときに、その子供との関係性の度合いが所定以上である大人が乗合車両に同乗するように、複数の送迎位置を含む送迎ルートを算出する制御部2と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、送迎支援システムに関する。
近年、利用者の需要(予約)を集約して、利用者を乗り合わせて運行するオンデマンド型の車両運行システムが注目されている。
例えば、運行計画作成部を備える管理センターと、複数のバス車両とを備えるデマンドバスシステムが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2009−294904号公報
近年、子供に対する犯罪が増加しており、地域における子供の安全性の向上が望まれている。しかるに、特許文献1に記載のデマンドバスシステムでは、子供が面識のない大人と相乗りして送迎される場合があり、犯罪に対する子供の安全性の向上を図るには限度がある。
本発明は、大人と子供とを相乗りさせることができながら、犯罪に対する子供の安全性の向上を図ることができる送迎支援システムを提供する。
本発明[1]は、大人と子供とを相乗りさせて送迎する乗合車両の送迎支援システムであって、前記送迎支援システムを利用する大人と子供との関係性に関する関係性情報を格納する格納部と、前記関係性情報に基づいて、特定の子供が乗合車両に乗車しているときに、前記特定の子供との関係性の度合いが所定以上である特定の大人が乗合車両に同乗するように、複数の送迎位置を含む送迎ルートを算出する制御部と、を備える、送迎支援システムを含んでいる。
このような構成によれば、制御部は、子供が乗合車両に乗車しているときに、その子供との関係性の度合いが所定以上である大人が乗合車両に同乗するように送迎ルートを算出する。そのため、子供は、関係性の度合いが所定以上である大人と乗合車両に同乗できる。その結果、乗合車両において、関係性の度合いが所定以上である大人が子供の世話をすることができ、子供が犯罪に巻き込まれることを抑制できる。これによって、犯罪に対する子供の安全性の向上を図ることができる。
本発明[2]は、前記格納部は、任意に設定される複数の所定位置に関する所定位置情報と、各前記所定位置における人の不在時間に関する不在時間情報と、前記複数の所定位置を含み、複数のエリアにエリア分けされる地図情報と、をさらに格納し、前記制御部は、前記不在時間情報に基づいて、前記不在時間に該当する所定位置を比較的多く含むエリアを優先して通過するように、前記送迎ルートを算出する、上記[1]に記載の送迎支援システムを含んでいる。
このような構成によれば、制御部は、不在時間に該当する所定位置を比較的多く含むエリアを優先して通過するように、送迎ルートを算出する。そのため、乗合車両は、送迎ルートの走行時において、人が不在にする所定位置を比較的多く含むエリアを通過する。その結果、乗合車両が走行する地域の防犯性の向上を図ることができる。
本発明の送迎支援システムによれば、大人と子供とを相乗りさせることができながら、犯罪に対する子供の安全性の向上を図ることができる。
図1は、本発明の送迎支援システムの一実施形態を示す概略構成図である。 図2は、図1に示す制御部によって算出される送迎ルートを説明するための説明図である。 図3Aは、図1に示す関係性情報格納領域に格納される関係性情報を説明するための説明図である。図3Bは、図2に示す送迎ルートによって送迎される特定の大人と特定の子供との関係性評価を説明するための説明図である。
図1を用いて、本発明の一実施形態としての送迎支援システム1について説明する。
図1に示すように、送迎支援システム1は、利用者としての大人および子供を相乗りさせて送迎する乗合車両の送迎支援システムである。送迎支援システム1は、大人と子供との親しさ(関係性)を考慮して、子供が乗合車両に乗車しているときに、その子供が親しい大人が乗合車両に同乗するように、送迎ルートを決定する。
送迎支援システム1は、制御部2と、格納部の一例としてのデータベース3と、を備える。
制御部2は、データベース3から情報を抽出可能である。制御部2は、データベース3に格納される情報に基づいて、乗合車両が走行する送迎ルートを算出する。制御部2は、中央処理装置(CPU)、ROMおよびRAMなどを備える。
データベース3は、有線および/または無線により、制御部2と通信可能に接続されている。データベース3は、所定位置情報格納領域5と、地図情報格納領域6と、関係性情報格納領域7と、不在時間情報格納領域8と、を備える。
所定位置情報格納領域5は、事前に登録される複数の所定位置に関する所定位置情報を格納している。複数の所定位置は、任意に設定される。所定位置では、人の在否が、数時間の幅を有する時間帯に応じて変動する。所定位置として、例えば、交番、会社、バスターミナル、電車の駅、商業施設、病院、公民館などが挙げられる。
地図情報格納領域6は、乗合車両が走行する地域の地図情報を格納している。地図情報は、一般的に使用されている公知または市販の地図を用いることができる。
図2に示すように、地図情報は、複数の所定位置を含む。図2では、便宜上、所定位置を三角として示す。地図情報は、複数のエリアにエリア分けされている。複数のエリアは、例えば、互いに同じサイズを有する。各エリアに含まれる所定位置の数は、特に制限されないが、防犯性の観点から好ましくは、2以上である。また、所定位置は、好ましくは、各エリアにおいて同数含まれる。図2では、便宜上、地図情報は、9つのエリアに区画され、各エリアは、所定位置を2つずつ含む。
図3Aに示すように、関係性情報格納領域7は、送迎支援システム1を利用する大人と子供との関係性に関する関係性情報を格納している。
大人は、性別を問わない18歳以上の人であって、18歳以上29歳以下の青年、30歳以上44歳以下の壮年、45歳以上64歳以下の中年、および、65歳以上の高年を含む。子供は、性別を問わない18歳未満の人であって、0歳以上5歳以下の幼年、6歳以上18歳未満の少年を含む。
また、関係性情報は、大人と子供との関係性(親しさ)の度合いに応じた関係性評価を含む。大人と子供との関係性として、例えば、親族、知人、非知人などが挙げられる。
親族は、六親等内の血族、配偶者および三親等内の姻族である。親族として、例えば、兄弟、姉妹、親子、孫・祖父母などが挙げられる。
知人は、親族を除いた知り合いであって、大人と子供とが互いに面識のある関係を意味する。非知人は、親族および知人以外の人であって、大人と子供とが互いに面識のない関係を意味する。
このような関係性評価は、大人と子供との関係性に基づいて、複数にレベル分けされる。本実施形態では、関係性評価は、3つのレベル、具体的には、A〜Cに区分される。
このような関係性評価において、A〜Cの順に、大人と子供との関係性(親しさ)の度合いが弱くなる。つまり、Aが最も関係性が強く、Cが最も関係性が弱い。本実施形態では、大人と子供との関係性が親族である場合、関係性評価がAとなり、大人と子供との関係性が知人である場合、関係性評価がBとなり、大人と子供との関係性が非知人である場合、関係性評価がCとなる。
なお、図3Aでは、便宜上、大人が4人(大人I〜大人IV)であり、子供が4人(子供i〜子供iv)であるが、大人および子供の人数は、特に制限されず、また、関係性評価のレベル分けの数も、特に制限されない。
図1に示すように、不在時間情報格納領域8は、各所定位置における人の不在時間に関する不在時間情報を格納する。不在時間情報に含まれる不在時間は、対応する所定位置に関連付けられており、例えば、数時間の幅を有する時間帯である。不在時間情報は、例えば、各所定位置を管理する管理者などから事前に取得して、不在時間情報格納領域8に格納される。
<送迎ルートの算出>
次いで、送迎支援システム1における送迎ルートの算出について説明する。
このような送迎支援システム1では、例えば、乗合車両が待機位置から出発する複数の送迎開始時刻が、各日において予め決定されている。送迎支援システム1では、まず、所定時刻に送迎開始予定の乗合車両(例えば、AM10時便、PM5時便など)に対する予約を、予約受付の開始時刻から終了時刻まで受け付ける。
具体的には、利用者(大人または子供)からの予約情報が、制御部2に入力される。予約情報は、例えば、制御部2を操作可能なオペレータが、電話端末などにより受け付け、制御部2に入力してもよく、利用者の情報携帯端末(例えば、スマートフォンなど)から送信されて、制御部2が受信してもよい。
予約情報は、予約した利用者(以下、予約者とする。)を特定する予約者情報と、予約者の希望乗車位置および希望降車位置とを少なくとも含む。予約者情報は、予約者が大人であるか子供であるかを含む。希望乗車位置および希望降車位置として、例えば、利用者の住居、介護関連施設、学校、電車の駅、商業施設、病院などが挙げられる。なお、希望乗車位置および希望降車位置と、上記した所定位置とは重複してもよいが、本実施形態では、互いに異なっている。
そして、制御部2は、予約情報が入力される毎に、予約情報を乗合車両の各便に関連付けて、データベース3に格納する。その後、予約受付が終了するまで、複数の利用者(大人または子供)の予約情報が、乗合車両の各便に関連付けられて、データベース3に蓄積される。
予約受付時刻の終了後、制御部2は、データベース3から乗合車両の各便に対応する予約情報を抽出する。次いで、制御部2は、予約情報に含まれる予約者情報に基づいて、今回の乗合車両の便において送迎する特定の大人および特定の子供の関係性評価を、関係性情報格納領域7から抽出する。
本実施形態では、図3Bに示すように、大人Iおよび大人IIIと、子供i、子供iiおよび子供ivとが、今回の乗合車両の便において送迎される。そして、大人Iと、子供i、iiおよびivとの関係性評価、および、大人IIIと、子供i、iiおよびivとの関係性評価が、関係性情報格納領域7から抽出される。
そして、図2に示すように、制御部2は、関係性評価に基づいて、特定の子供が乗合車両に乗車しているときに、その子供との関係性の度合いが所定以上である特定の大人が乗合車両に同乗するように、送迎ルートを算出する。
本実施形態では、制御部2は、関係性評価に基づいて、特定の子供が乗合車両に乗車しているときに、その子供との関係性評価がB以上である特定の大人が乗合車両に同乗するように、送迎ルートを算出する(図3B参照)。
送迎ルートは、複数の利用者の希望乗車位置および希望降車位置を、複数の送迎位置として含む。このような送迎ルートでは、特定の子供の乗合車両に対する乗車前または乗車と同時に、その子供との関係性の度合いが所定以上(関係性評価がB以上)である特定の大人が乗合車両に乗車し、特定の子供の乗合車両からの降車後または降車と同時に、特定の大人が乗合車両から降車する。
図2では、便宜上、希望乗車位置を黒丸で示し、希望降車位置を白丸で示し、各送迎位置において乗降する利用者を記載する。
また、本実施形態では、制御部2は、送迎ルートを算出するときに、不在時間情報を不在時間情報格納領域8から抽出して、不在時間情報を考慮する。
詳しくは、制御部2は、不在時間情報に基づいて、今回の乗合車両の便が運行するときに、不在時間に該当する所定位置(以下、不在位置とする。)を比較的少なく含むエリアよりも、不在位置を比較的多く含むエリアを優先して通過するように、送迎ルートを算出する。図2では、便宜上、不在時間に該当する所定位置を白色で示し、不在時間に該当しない所定位置を黒色で示す。
例えば、制御部2は、子供iiの希望降車位置から大人IIIの希望乗車位置に向かうルートとして、仮想線で示すように、不在位置を1つ含むエリアから、不在位置を含まないエリアを通過して、不在位置を2つ含むエリアに到達するルートよりも、実線で示すように、不在位置を1つ含むエリアから、不在位置を2つ含むエリアを通過して、不在位置を2つ含むエリアに到達するルートを優先的に選択する。
以上によって、制御部2は、送迎ルートを算出する。
その後、送迎開始時刻になると、乗合車両は、待機位置から出発して、算出した送迎ルートを走行する。
<作用効果>
図2に示すように、制御部2は、特定の子供が乗合車両に乗車しているときに、その子供との関係性の度合いが所定以上である特定の大人が乗合車両に同乗するように送迎ルートを算出する。そのため、子供は、関係性の度合いが所定以上である大人と、乗合車両に同乗できる。その結果、乗合車両において、関係性の度合いが所定以上である大人が子供の世話をすることができ、子供が犯罪に巻き込まれることを抑制できる。これによって、犯罪に対する子供の安全性の向上を図ることができる。
とりわけ、子供と大人との関係性が孫・祖父母である場合、送迎支援システム1では、孫が乗合車両に乗車しているときに、祖父母が乗合車両に同乗する送迎ルートを算出できる。そのため、祖父母が、乗合車両において、孫とコミュニケーションを図ることができる。その結果、犯罪に対する孫の安全性の向上を図ることができながら、アルツハイマー病などの発症の抑制を図ることができる。
また、制御部2は、不在時間に該当する所定位置を比較的多く含むエリアを優先して通過するように、送迎ルートを算出する。そのため、乗合車両は、送迎ルートの走行時において、人が不在にする所定位置を比較的多く含むエリアを通過する。その結果、乗合車両が走行する地域の防犯性の向上を図ることができる。
<変形例>
上記した実施形態では、不在時間情報が、各所定位置を管理する管理者などから事前に取得して、不在時間情報格納領域5に格納されるが、本発明は、これに限定されない。
不在時間情報として、例えば、各所定位置における消灯時間情報などを利用することができる消灯時間情報は、例えば、所定位置の周辺を走行する車両のドライブレコーダなどから取得される。
上記した実施形態では、制御部2は、不在時間情報を考慮して、送迎ルートを算出するが、本発明は、これに限定されない。制御部2は、不在時間情報を考慮せずに、送迎ルートの長さが短くなるように、送迎ルートを算出してもよい。一方、地域の防犯性の効率化の観点から、上記した実施形態が好ましい。
なお、送迎支援システム1は、制御部2とデータベース3とを別々に備えてもよく、制御部2とデータベース3とを一体に備えるコンピュータとして構成されてもよい。
これら変形例によっても、上記した実施形態と同様の作用効果を奏することができる。
1 送迎支援システム
2 制御部
3 データベース

Claims (2)

  1. 大人と子供とを相乗りさせて送迎する乗合車両の送迎支援システムであって、
    前記送迎支援システムを利用する大人と子供との関係性に関する関係性情報を格納する格納部と、
    前記関係性情報に基づいて、特定の子供が乗合車両に乗車しているときに、前記特定の子供との関係性の度合いが所定以上である特定の大人が乗合車両に同乗するように、複数の送迎位置を含む送迎ルートを算出する制御部と、を備えることを特徴とする、送迎支援システム。
  2. 前記格納部は、
    任意に設定される複数の所定位置に関する所定位置情報と、
    各前記所定位置における人の不在時間に関する不在時間情報と、
    前記複数の所定位置を含み、複数のエリアにエリア分けされる地図情報と、をさらに格納し、
    前記制御部は、前記不在時間情報に基づいて、前記不在時間に該当する所定位置を比較的多く含むエリアを優先して通過するように、前記送迎ルートを算出することを特徴とする、請求項1に記載の送迎支援システム。
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